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6限目 数学
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しげき君とせじま様 6限目 数学
滋樹はイチモツがとても大きくなって気を失った後、特に体調に異変を感じずに
生活していた。母親の作った朝食を食べると中学校に行くために家を出るのであった。
滋樹「うーん。いい朝だ。それになんだか、調子もいいや。あの健康サプリの
おかげかな。」
滋樹は中学校に登校すると、教室にいる同級生とあいさつしていた。しかし、友達の
剛だけはニコニコしてあいさつしてきた。
滋樹「おはよう。なんかいいことでもあったのか?」
剛「おはよう。それがさ、昨日、とっても、きれいな先生に授業してもらったんだ。
胸がでっかくてHカップはあったぜ。」
滋樹「へぇー。そんな先生がいたのか。僕も会いたいな。」
滋樹は剛のムフフな話を聞いて、きれいな先生に興味を持った。そして、さらに質問を
していくのであった。
滋樹「そのきれいな先生の名前はなんて言うんだい?」
剛「背島麗華って、言ってたな。俺は麗華先生って呼ぶぜ。ファン1号だぜ。」
滋樹「へぇー。聞いたことない名前だな。新任か教育実習の先生かな。」
2人はそんな会話をしながら、朝の授業が始まるのを待っていたが、ある人物が滋樹に
近づいてきた。
秀一「おはよう。滋樹。」
滋樹「おはよう。どうしたんだい。何か。用事?」
秀一「ほら。僕の数学のノートを貸してあげるって、言ってただろう。忘れたのかい?」
滋樹「あ、そうだった。ごめん。ごめん。じゃあ。数学のノートを借りておくね。」
秀一は滋樹に数学のノートを貸すとメモ帳に名前と教科名と日付けを書いていた。その
メモ帳には多くの名前が書いてあり、滋樹はその内容をじっと見つめるのであった。
滋樹「すごいな。たくさんの人が君からノートを借りているんだね。」
秀一「いやー。みんな、貸してって、言ってくるから、誰に貸したかわからなくなる前に
メモ帳に記録しとかないとダメだよ。」
秀一は学年でも屈指の成績を誇る勉強家であり、同級生たちからノートを貸してほしいと
よくお願いされていた。滋樹は秀一から数学のノートを借りると机の中に入れておくので
あった。そして、授業が始まると滋樹は勉強に勤しむのであった。そして、時間は過ぎて
最後の授業を終えると放課後を迎えるのであった。
滋樹「ふぅー。今日も終わったな。秀一から借りたノートも休憩時間の合間に見たし、
後で返しておこうかな。」
滋樹がそんなことを言っていると剛が近づいてきた。剛はカバンから何かを取り出すと
滋樹に渡そうとするのであった。
剛「おい。昨日、貸しそびれたエロ本だけど、貸してあげるよ。ここで見ると
また、昨日みたいになると大変だから、家に帰ってからみろよ。
へっ、へっ、へっ。」
剛は昨日の滋樹の恥ずかしいことを思い出して、少しにやけながらエロ本を貸すので
あった。
滋樹「あ、ありがとう。あんまり、ニヤニヤするなよ。」
滋樹は、昨日、エロ本を少し見て、自分のイチモツを大きくさせたことを恥ずかしく
思いながら、剛からエロ本を借りるのであった。滋樹はエロ本をカバンに入れると
教室を出ていくのであった。
滋樹「もう昨日のようなことにはならないだろう。少し見ておこうかな。」
滋樹はひと気のない階段の踊り場に来るとカバンを開けて、エロ本のページを少しずつ
見ていくのであった。
滋樹「うぉー。すごいな。やっぱり、いいアングルで水着姿のお姉さんたちが
撮られてるな。おっぱいもでっかいし。すごいや。」
滋樹はエロ本を何ページも開いて、巨乳のお姉さんたちの水着姿を食い入るように
見ていた。もちろん、自分の股間のイチモツがバカでかくならないかも注意していた。
滋樹「あー。いいな。やっぱり、こんな巨乳のお姉さんたちにもみくちゃに
されたいな。」
滋樹はエロ本を堪能していたが、水面下ではあることが起こっていた。滋樹は知らず
知らずのうちにエロ本を見ていくことで興奮しており、静かに彼のイチモツは
硬くそして大きく膨張を続けていた。少しずつの変化でズボン越しには見え難かったが、
どんどん膨張しており、滋樹がエロ本の半分くらいまで見終わると相当程度にまで
膨張していた。
滋樹「ふぅー。エロ本はいいな。やっぱり、最高だな。って。いつの間にか僕の
イチモツがこんなに大きくなってるよ。どうしよー。」
滋樹はありえないくらい膨張した自分のイチモツを見ながら、驚嘆するのであった。
滋樹はイチモツがとても大きくなって気を失った後、特に体調に異変を感じずに
生活していた。母親の作った朝食を食べると中学校に行くために家を出るのであった。
滋樹「うーん。いい朝だ。それになんだか、調子もいいや。あの健康サプリの
おかげかな。」
滋樹は中学校に登校すると、教室にいる同級生とあいさつしていた。しかし、友達の
剛だけはニコニコしてあいさつしてきた。
滋樹「おはよう。なんかいいことでもあったのか?」
剛「おはよう。それがさ、昨日、とっても、きれいな先生に授業してもらったんだ。
胸がでっかくてHカップはあったぜ。」
滋樹「へぇー。そんな先生がいたのか。僕も会いたいな。」
滋樹は剛のムフフな話を聞いて、きれいな先生に興味を持った。そして、さらに質問を
していくのであった。
滋樹「そのきれいな先生の名前はなんて言うんだい?」
剛「背島麗華って、言ってたな。俺は麗華先生って呼ぶぜ。ファン1号だぜ。」
滋樹「へぇー。聞いたことない名前だな。新任か教育実習の先生かな。」
2人はそんな会話をしながら、朝の授業が始まるのを待っていたが、ある人物が滋樹に
近づいてきた。
秀一「おはよう。滋樹。」
滋樹「おはよう。どうしたんだい。何か。用事?」
秀一「ほら。僕の数学のノートを貸してあげるって、言ってただろう。忘れたのかい?」
滋樹「あ、そうだった。ごめん。ごめん。じゃあ。数学のノートを借りておくね。」
秀一は滋樹に数学のノートを貸すとメモ帳に名前と教科名と日付けを書いていた。その
メモ帳には多くの名前が書いてあり、滋樹はその内容をじっと見つめるのであった。
滋樹「すごいな。たくさんの人が君からノートを借りているんだね。」
秀一「いやー。みんな、貸してって、言ってくるから、誰に貸したかわからなくなる前に
メモ帳に記録しとかないとダメだよ。」
秀一は学年でも屈指の成績を誇る勉強家であり、同級生たちからノートを貸してほしいと
よくお願いされていた。滋樹は秀一から数学のノートを借りると机の中に入れておくので
あった。そして、授業が始まると滋樹は勉強に勤しむのであった。そして、時間は過ぎて
最後の授業を終えると放課後を迎えるのであった。
滋樹「ふぅー。今日も終わったな。秀一から借りたノートも休憩時間の合間に見たし、
後で返しておこうかな。」
滋樹がそんなことを言っていると剛が近づいてきた。剛はカバンから何かを取り出すと
滋樹に渡そうとするのであった。
剛「おい。昨日、貸しそびれたエロ本だけど、貸してあげるよ。ここで見ると
また、昨日みたいになると大変だから、家に帰ってからみろよ。
へっ、へっ、へっ。」
剛は昨日の滋樹の恥ずかしいことを思い出して、少しにやけながらエロ本を貸すので
あった。
滋樹「あ、ありがとう。あんまり、ニヤニヤするなよ。」
滋樹は、昨日、エロ本を少し見て、自分のイチモツを大きくさせたことを恥ずかしく
思いながら、剛からエロ本を借りるのであった。滋樹はエロ本をカバンに入れると
教室を出ていくのであった。
滋樹「もう昨日のようなことにはならないだろう。少し見ておこうかな。」
滋樹はひと気のない階段の踊り場に来るとカバンを開けて、エロ本のページを少しずつ
見ていくのであった。
滋樹「うぉー。すごいな。やっぱり、いいアングルで水着姿のお姉さんたちが
撮られてるな。おっぱいもでっかいし。すごいや。」
滋樹はエロ本を何ページも開いて、巨乳のお姉さんたちの水着姿を食い入るように
見ていた。もちろん、自分の股間のイチモツがバカでかくならないかも注意していた。
滋樹「あー。いいな。やっぱり、こんな巨乳のお姉さんたちにもみくちゃに
されたいな。」
滋樹はエロ本を堪能していたが、水面下ではあることが起こっていた。滋樹は知らず
知らずのうちにエロ本を見ていくことで興奮しており、静かに彼のイチモツは
硬くそして大きく膨張を続けていた。少しずつの変化でズボン越しには見え難かったが、
どんどん膨張しており、滋樹がエロ本の半分くらいまで見終わると相当程度にまで
膨張していた。
滋樹「ふぅー。エロ本はいいな。やっぱり、最高だな。って。いつの間にか僕の
イチモツがこんなに大きくなってるよ。どうしよー。」
滋樹はありえないくらい膨張した自分のイチモツを見ながら、驚嘆するのであった。
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