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第3章 魔大陸
118 閑話 名切蓮 異世界を
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俺は魔族のいないオーティス大陸という大陸にいるらしい。
魔族は魔大陸というところに生息しているとの事だ。
まだ魔族もこちらの大陸に来る術はなく、オーティス大陸は魔物の脅威に晒されているだけだと。
この世界に来た当初にエイムからは原始人のような生活と聞かされてきたが、そんなことはなく、多少の発展はしていた。
街もあれば国もある。
だが国が乱立していて常に戦国時代のように人間同士の争いが耐えないそうだ。
その理由は住む場所が少ないからだと。
大陸の東側は魔物が多く存在し、誰も住めない土地になってしまったそうだ。
惑星に設定を設けられるなら、なぜそんな地域を作ったのか謎だ。
エイム曰く、間違えた、だと。
間違えてそんなとこ作るなよって話だ。
俺一人でその未開の地を開拓するのは無理だ。
協力してくれるものを探さなければならない。
エイムに尋ねると、この大陸を守護するドラゴンがいるらしい。
神竜と呼ばれており、女神の遣いだそうだ。
それも設定で作ったものらしい。
神と名の付くドラゴンだが、女神と交信したり、女神から都度役割を与えられるようなことはなく、俺みたいな転移者の手助けをするように作られてるらしい。
神竜の他に神獣もいるらしい。
世界樹と呼ばれる大木の守り神のような存在だとか。
そしてその世界樹だが、何の変哲もないただの大木だそうだ。
エルフたちの御神木なだけで、神とは全く関係性がなく、神が宿っているわけでもないそうだ。
聞けば聞くほど、舐めてるのか?
ちゃんと作れよ設定⋯
雑にも程があるだろ。
なんでそんな雑な設定の世界を発展させようと思ったのか謎だ。
もしかして女神は全員アホなのか?
そんなことを言っても仕方がない。
俺の役割は人の住める地域の拡大だ。
東の魔物を減らしていかなければならない。
そのために神竜に会いに来たわけだ。
今は大陸の中央にある森林に来ている。
エイム曰く、そこにエルフが住んでおり、世界樹もあるそうだ。
遠くからでも分かるほど巨大な大木が見える。
あれが世界樹だそうだ。
「レン!移動飽きた!いつものシよ!」
まだ2時間も歩いていないだろうが⋯
「さっさと神竜とやらに会いに行きたいんだ。ドラゴンなんてロマンじゃないか。」
「何よロマンって!ドラゴンなんてダンジョンで何度も倒してるじゃない!」
それはそうなんだが⋯
初めてダンジョンで見る魔物は怖かったが、やはり男の子だ俺も。
好きなんだよなぁ色々と。
心が躍ったよ。
気持ち悪いのもいたが慣れはしたな。
「はーやーくー!いつものおうち作って?」
はぁ、魔法をなんだと思ってるのか⋯
俺は土魔法になるんだろうか、地中の土を箱型に形成する。
入口は魔法で開けたり閉めたりできる。
酸欠にならないように魔法で空気の循環もできるようにしておく。
そしてベッドのようなものも魔法で作れてしまう。
魔法⋯便利すぎないか?
これは魔法と言っていいのか?
まぁいい、使えるものはなんでも使おう。
「わぁ、さすがレン!仕事がはやーい!」
エイムはセーラー服を着ている。
なんでか?
そんなのもちろん俺の趣味だ。
もう7年も一緒に居るからな。
コスプレ衣装も作れるか試したら、これが簡単にできること。
胸に大きな赤いリボンで、紺色のスカートのセーラー服だ。
靴下はもちろん紺ハイだ。
ルーズはだめだ。
俺の好みでは無い。
靴ももちろんローファーを作った。
髪型はお下げだ。
髪の毛を黒く染めてみたいが、そこは我慢しよう。
極めつけは黒縁メガネだな。
ふむ、完璧だ。
「レン、早くシよ?こんなの履かせたけど、いつもの下着と違うからなんか変な感じ。」
そうなのだ。
いつもは俺が日本で見て覚えてる下着を作っては着せていた。
今日のスカートの中はそう⋯
ブルマだ!
俺の時代はブルマという伝説の体操服は無かった。
エロ動画とえろ漫画の世界でしか見たことがなかった。
それを思い出した。
思い出し即作成し、そして今!
エイムのセーラー服のスカートの中には伝説のブルマが装着されているのだ。
ああ、早く拝みたい。
美女が履くブルマ⋯
ああ、もう俺の息子はビンビンのビンだ。
どこぞのラディンよりもビンだ。
元気すぎるぜマイサン!
こうなったらエイムのアソコとアソコに同時多発テロしてやろう。
「エイム、四つん這いになれ。」
「ん?こう?」
「もっとおしりを突き出すんだ。」
「こうすればいいのかな?」
はぁ、なんて従順なんだ。
最高だぞ女神!
お前はえろ女神だ!
くぅ、めくるぞ!スカートを!
ぴらっとな。
「なんていやらしいんだ⋯」
思わず声に出てしまうほど強調されるエイムの尻に見蕩れてしまう。
そしてそこに顔を突っ込んだ。
「あん、もうそんなとこしちゃ恥ずかしいよぉ⋯んあっ、ん、ん、はぁ⋯あああっ」
顔をグリグリしてブルマとエイムの美尻を堪能する。
エイムのアナルも開発済みだ。
今じゃアナルの方が好きなくらいだ。
エイムの前に周り、四つん這いにさせたまま俺の息子をしゃぶらせる。
「今日もたくさん舐めてくれよな。」
「はむっ、ちゅっ。んちゅ、ちゅぱちゅぱちゅっちゅっ、ジュルルルルル⋯」
この7年で上手くなりすぎだ⋯
即イってしまう。
「出しすぎだよぉ。ごほっごほっ⋯」
仕方ないんだ。
セーラー服、お下げ、黒縁メガネ、そして女神。
何だこのコンボは。
そして捲られたスカートから覗くブルマ尻。
即イキするに決まってるだろ。
また俺はエイムの後ろに回る。
「次は一緒に気持ちよくなろうな。」
ブルマをずらしそのままアナルにぶち込んだ。
「うああああああっ、いきりそっちいいい!いくいくっうあああっっっ」
今日も最高なアナルだぞ。
「今日はずっとケツ穴確定な。」
どこかの野球選手のセリフを真似してみる。
エイムには伝わらないだろう。
だがそれがいい。
「ずっとは壊れちゃうよおおおっ!あああっもうダメでるっっっ」
エイムはアナルをしながらの放尿が大好きなんだ。
俺にかかって跳ね返り、セーラー服のスカートが女神の聖水まみれになる。
ああ、今日もなんて背徳的なのだろうか。
汚れても何も問題は無い。
綺麗にする魔法を考案してからは汚しまくりだ。
アナルに入れた後にまんこにぶち込むのも安心だ。
女神の腸内に菌がいるのかはわからないが、何があるかわからない。
病気対策も万全だ。
今日もたっぷり出すからな。
俺は魔法で俺の息子と同形状で同じ質感と硬さを実現させた魔力の塊を作り出す。
そしてまんこにぶち込む。
これぞ同時多発テロだ。
参ったかこの淫乱女神が!
「レン!こんなことしてる場合じゃないわよ!早く神竜に会いに行きましょ!」
この女神は⋯
1回シバいたろか。
君が我慢できなくなったからだろうが。
2時間歩いて4時間ハメまくる。
そしてすぐに移動だ。
あれ?俺って休めてなくね?
体力もありえないほど付いたからいいんだが、なんかおかしい⋯
疲労困憊ではないが、鬱蒼とした森の中を世界樹の方を目指しひたすらに歩く。
世界樹を守るようにエルフが住んでおり、そこに神竜も神獣もいるらしい。
日が暮れてきたし今日はこの辺で終わりだな。
「レン!もう日が暮れるわね!早くシましょ!」
2時間歩いて4時間ハメて、3時間歩いてまたハメる。
最近になってさらに求めてくるようになったんだが、俺は腹上死するのか本当に心配になってきている。
精力増強の魔法ってできるのかな⋯
はぁ、さっさとこの異世界を住みやすい環境にしてしまおう。
そしてゆっくり女神と腹上死するまでヤリまくってやるんだ。
魔族は魔大陸というところに生息しているとの事だ。
まだ魔族もこちらの大陸に来る術はなく、オーティス大陸は魔物の脅威に晒されているだけだと。
この世界に来た当初にエイムからは原始人のような生活と聞かされてきたが、そんなことはなく、多少の発展はしていた。
街もあれば国もある。
だが国が乱立していて常に戦国時代のように人間同士の争いが耐えないそうだ。
その理由は住む場所が少ないからだと。
大陸の東側は魔物が多く存在し、誰も住めない土地になってしまったそうだ。
惑星に設定を設けられるなら、なぜそんな地域を作ったのか謎だ。
エイム曰く、間違えた、だと。
間違えてそんなとこ作るなよって話だ。
俺一人でその未開の地を開拓するのは無理だ。
協力してくれるものを探さなければならない。
エイムに尋ねると、この大陸を守護するドラゴンがいるらしい。
神竜と呼ばれており、女神の遣いだそうだ。
それも設定で作ったものらしい。
神と名の付くドラゴンだが、女神と交信したり、女神から都度役割を与えられるようなことはなく、俺みたいな転移者の手助けをするように作られてるらしい。
神竜の他に神獣もいるらしい。
世界樹と呼ばれる大木の守り神のような存在だとか。
そしてその世界樹だが、何の変哲もないただの大木だそうだ。
エルフたちの御神木なだけで、神とは全く関係性がなく、神が宿っているわけでもないそうだ。
聞けば聞くほど、舐めてるのか?
ちゃんと作れよ設定⋯
雑にも程があるだろ。
なんでそんな雑な設定の世界を発展させようと思ったのか謎だ。
もしかして女神は全員アホなのか?
そんなことを言っても仕方がない。
俺の役割は人の住める地域の拡大だ。
東の魔物を減らしていかなければならない。
そのために神竜に会いに来たわけだ。
今は大陸の中央にある森林に来ている。
エイム曰く、そこにエルフが住んでおり、世界樹もあるそうだ。
遠くからでも分かるほど巨大な大木が見える。
あれが世界樹だそうだ。
「レン!移動飽きた!いつものシよ!」
まだ2時間も歩いていないだろうが⋯
「さっさと神竜とやらに会いに行きたいんだ。ドラゴンなんてロマンじゃないか。」
「何よロマンって!ドラゴンなんてダンジョンで何度も倒してるじゃない!」
それはそうなんだが⋯
初めてダンジョンで見る魔物は怖かったが、やはり男の子だ俺も。
好きなんだよなぁ色々と。
心が躍ったよ。
気持ち悪いのもいたが慣れはしたな。
「はーやーくー!いつものおうち作って?」
はぁ、魔法をなんだと思ってるのか⋯
俺は土魔法になるんだろうか、地中の土を箱型に形成する。
入口は魔法で開けたり閉めたりできる。
酸欠にならないように魔法で空気の循環もできるようにしておく。
そしてベッドのようなものも魔法で作れてしまう。
魔法⋯便利すぎないか?
これは魔法と言っていいのか?
まぁいい、使えるものはなんでも使おう。
「わぁ、さすがレン!仕事がはやーい!」
エイムはセーラー服を着ている。
なんでか?
そんなのもちろん俺の趣味だ。
もう7年も一緒に居るからな。
コスプレ衣装も作れるか試したら、これが簡単にできること。
胸に大きな赤いリボンで、紺色のスカートのセーラー服だ。
靴下はもちろん紺ハイだ。
ルーズはだめだ。
俺の好みでは無い。
靴ももちろんローファーを作った。
髪型はお下げだ。
髪の毛を黒く染めてみたいが、そこは我慢しよう。
極めつけは黒縁メガネだな。
ふむ、完璧だ。
「レン、早くシよ?こんなの履かせたけど、いつもの下着と違うからなんか変な感じ。」
そうなのだ。
いつもは俺が日本で見て覚えてる下着を作っては着せていた。
今日のスカートの中はそう⋯
ブルマだ!
俺の時代はブルマという伝説の体操服は無かった。
エロ動画とえろ漫画の世界でしか見たことがなかった。
それを思い出した。
思い出し即作成し、そして今!
エイムのセーラー服のスカートの中には伝説のブルマが装着されているのだ。
ああ、早く拝みたい。
美女が履くブルマ⋯
ああ、もう俺の息子はビンビンのビンだ。
どこぞのラディンよりもビンだ。
元気すぎるぜマイサン!
こうなったらエイムのアソコとアソコに同時多発テロしてやろう。
「エイム、四つん這いになれ。」
「ん?こう?」
「もっとおしりを突き出すんだ。」
「こうすればいいのかな?」
はぁ、なんて従順なんだ。
最高だぞ女神!
お前はえろ女神だ!
くぅ、めくるぞ!スカートを!
ぴらっとな。
「なんていやらしいんだ⋯」
思わず声に出てしまうほど強調されるエイムの尻に見蕩れてしまう。
そしてそこに顔を突っ込んだ。
「あん、もうそんなとこしちゃ恥ずかしいよぉ⋯んあっ、ん、ん、はぁ⋯あああっ」
顔をグリグリしてブルマとエイムの美尻を堪能する。
エイムのアナルも開発済みだ。
今じゃアナルの方が好きなくらいだ。
エイムの前に周り、四つん這いにさせたまま俺の息子をしゃぶらせる。
「今日もたくさん舐めてくれよな。」
「はむっ、ちゅっ。んちゅ、ちゅぱちゅぱちゅっちゅっ、ジュルルルルル⋯」
この7年で上手くなりすぎだ⋯
即イってしまう。
「出しすぎだよぉ。ごほっごほっ⋯」
仕方ないんだ。
セーラー服、お下げ、黒縁メガネ、そして女神。
何だこのコンボは。
そして捲られたスカートから覗くブルマ尻。
即イキするに決まってるだろ。
また俺はエイムの後ろに回る。
「次は一緒に気持ちよくなろうな。」
ブルマをずらしそのままアナルにぶち込んだ。
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どこかの野球選手のセリフを真似してみる。
エイムには伝わらないだろう。
だがそれがいい。
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エイムはアナルをしながらの放尿が大好きなんだ。
俺にかかって跳ね返り、セーラー服のスカートが女神の聖水まみれになる。
ああ、今日もなんて背徳的なのだろうか。
汚れても何も問題は無い。
綺麗にする魔法を考案してからは汚しまくりだ。
アナルに入れた後にまんこにぶち込むのも安心だ。
女神の腸内に菌がいるのかはわからないが、何があるかわからない。
病気対策も万全だ。
今日もたっぷり出すからな。
俺は魔法で俺の息子と同形状で同じ質感と硬さを実現させた魔力の塊を作り出す。
そしてまんこにぶち込む。
これぞ同時多発テロだ。
参ったかこの淫乱女神が!
「レン!こんなことしてる場合じゃないわよ!早く神竜に会いに行きましょ!」
この女神は⋯
1回シバいたろか。
君が我慢できなくなったからだろうが。
2時間歩いて4時間ハメまくる。
そしてすぐに移動だ。
あれ?俺って休めてなくね?
体力もありえないほど付いたからいいんだが、なんかおかしい⋯
疲労困憊ではないが、鬱蒼とした森の中を世界樹の方を目指しひたすらに歩く。
世界樹を守るようにエルフが住んでおり、そこに神竜も神獣もいるらしい。
日が暮れてきたし今日はこの辺で終わりだな。
「レン!もう日が暮れるわね!早くシましょ!」
2時間歩いて4時間ハメて、3時間歩いてまたハメる。
最近になってさらに求めてくるようになったんだが、俺は腹上死するのか本当に心配になってきている。
精力増強の魔法ってできるのかな⋯
はぁ、さっさとこの異世界を住みやすい環境にしてしまおう。
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