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第3章 魔大陸
115 閑話 名切蓮 異世界で
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「おい、元女神!そろそろこの世界をどうにかしないとなんじゃないか?」
「元とか言わないで!今でも私は女神!ちゃんと呼びなさい!」
この世界に拉致⋯もとい、転移されてから5年が経った。
探せば出てくるダンジョンを攻略し、俺は着実に強くなっていった。
エイムとは仲良くヤれている。
もちろんそっちの意味だ。
この世界に来てから身体が強くなったせいで、あっちの能力も上がったようだ。
何回してもすぐに元気になる。
初日から裸のエイムを見たせいで溢れ出る性欲が我慢できなくなり、その日の夕方から何回も自家発電に勤しんでしまった。
しかもそれをエイムに見られていたのだ。
「ねぇ、レンはさっきから何してるの?白い液体をそんなに浜辺に撒き散らして楽しい?」
妄想相手がひょっこりと現れてそんなことを聞いてくるもんだからびっくりしたよ。
「驚かさないでください⋯ってなんで見て⋯あっちにいってください!」
童貞の俺にはこんなことしか言えないんだ。
「なによ!1人で楽しそうにしてるから混ぜてもらおうかなーって思っただけよ!」
混ぜて?
混ざるのか?
え?いいの?
「じゃあ俺のこれを手で握ってこうしてみてくれませんか?」
そんなことしてくれるわけ⋯
「こうでいいの?男の人ってこんな硬いのがあるのね。」
うお、本当にしてくれた⋯
女の人に⋯しかも女神にこんな⋯
「うっっっっ出るっっっ!」
童貞の俺が手こきなんてされたらすぐに出るに決まってるじゃないか⋯
しかもエイムの胸にかかって⋯
「わぁ、沢山でた!おもしろーい!もっと出るの?」
くっ、この女神は何をしてるのかわかってないのか?
それならばとことんヤッてやろう!
「エイムさん、これを口に咥えて舌で舐めてもらってもいいですか?」
さすがにこれは無理⋯
「はむっ、ほう?ぴちゃぴちゃちゅぱちゅぱ⋯ほれてひひの?」
そ、それで大正解ですううううううっ
「うああっ、もうダメだ、またでるっっっ」
今度はエイムの口の中に吐き出す。
女神の口の中にこんな⋯
なんて背徳的なのだろうか。
そう思うとまた⋯俺の息子はなんて元気いっぱいなのだろうか。
「ごほっ、ごほっ、うええ、すごい出てるのね。」
手の中に吐き出しそれを確認しているエイム。
なんていやらしいのか。
エロ動画まんまじゃないか⋯
「すごい気持ち⋯楽しいですねエイムさん。」
「レンもやっぱり楽しいのね!私もなんか楽しいわ!もっとしましょ!」
ああ、浜辺でなんてことを女神としているのだろうか⋯
まだキスもしてないのに、手コキとフェラで出してしまった。
その上もっとしましょ!だと?
「レンのはまだこんなに硬いから、もっと出るんでしょ?」
そんなこと言いながら扱かないでくれないかな⋯
また出ちゃうよ。
「エイムさん、失礼します!」
俺は服を消去する魔法をした。
さっきはその逆をして最初の服を復元していた。
だが俺は再度その服を消去する。
「きゃっ、なんで?」
扱くのを止めて胸を隠すエイム。
両手で隠しても溢れんばかりのその乳房⋯
たまりません。
「エイムさん、もっと楽しいことをしましょう。」
俺は浜辺で寝そべったら砂で大変なことになると思い、3m四方にふかふかの芝生が生い茂るようにイメージしてみる。
「え?なんでここだけにこんな?」
「これで大丈夫。エイムさん、一緒に楽しいことしましょう。」
「え?え?どういうこ⋯んんっ、はむっんん⋯」
胸を両手で隠しているエイムにキスをした。
俺のファーストキスだ。
ここは異世界。
そして相手は女神。
誰にも咎めることなんて出来ないだろ。
「はっはっ、なにこれ⋯ぽわぽわしゅる⋯」
エイムはキスが好きなのかもな。
俺は更にキスをする。
「んちゅ、はむっ、ちゅちゅっあむっはぁ⋯」
する度にエイムも俺の唇や舌を吸ってくる。
「はぁはぁ、エイムさん、楽しいですか?」
「う、うん、楽しい⋯楽しいし、なんか気持ちいい⋯レン、もっとしよ?」
俺はエイムを押し倒した。
上に覆いかぶさりキスをする。
いつしか胸を隠していたエイムの腕は俺の首に周り抱きしめていた。
「エイムさん、もっと楽しくて気持ちよくなりましょうか⋯」
「うん、どうやって?」
「こうします⋯」
俺は乳首を優しくこねくり回した。
「うあっ、な、なにこれぇ、あああっっ」
こんなに簡単に感じるものなのか?
童貞の俺がしてもこんなに気持ちよさそうに⋯
胸を揉みながら今度は舐めてみる。
「あっあっあっ、それらめっ、すごいのっっっ」
女神は敏感なのか?こんなに腰をくねくねさせて⋯
エロ動画の女優さんは演技と言っていたが、それのようにくねくねしながら喘いでいるじゃないか。
本当に気持ちいいのか?
くそっ、童貞の俺には分からないことだらけだ!
胸を舐めながら右手で股を触ってみた。
「あん、そこなにっ、あっあっあっ、もっとしゅごいのっっっ」
こんなに濡れて⋯
指入っちゃうよ。
「ああああああっ、だめえええええっっ」
キツいがどんどん中に指が⋯
「い、痛くないですか?」
初めては痛いと聞いたことがある。
こんなにキツいんだ、痛いのかもしれない。
「痛くないっ、痛いんじゃなくてすごい気持ちいいの、ああ、うごかしちゃらめっっ」
ゆっくりと指を出し入れしてみるが、すごい反応の仕方だ。
女の人ってみんなこんな風になるのだろうか。
「あっあっあっ早くしちゃらめっ、ああああっ、なんか出ちゃう!」
どんどん動かすスピードを早くしてみる。
「エイムさんも出るんですか?たくさん出しましょうね、楽しいですから!」
ぐちゃぐちゃと激しい水音が夕日が落ちていく浜辺に響き渡る。
波の音と水音と喘ぎ声。
なんなのだろうか。
これは何かのエロ動画かエロ漫画か?
俺はエロ動画撮影の為に異世界へ転移したのか?
そんなことどうでもいいか。
早く俺も出したい。
「ああああああっ、出ちゃううっ!うあああああっっっっ」
「すごい出てますよエイムさん!」
出てるにも関わらず俺は動くのを止めない。
「でた、もうでたからあああああっ!」
「また出てますよ、全部出しましょう!」
ブシャーっとなるほど噴き出した。
俺はそれを全身で浴びる。
こんなに⋯
俺の息子もエイムのでぐちゃぐちゃだ。
ビクビクと身体を痙攣させているエイム。
夕日に照らされたエイムの身体は美しかった。
女神⋯女神とはかくも美しいものなのだろうか。
俺の初めてが女神になるのか。
これはすごいことなのではなかろうか。
ギンギンにそそり立つ俺の息子をエイムのまんこに押し当てた。
「エイムさん、今度は一緒に楽しく⋯気持ちよくなりましょう。」
「⋯はえ?い、いっしょ?もうよくわかんないよお。レンもいっしょにきもちよくなれるなら、うれしいよぉ⋯」
なんて可愛いのだろうか。
そのまま突き込んだ。
「あああああっ、いっっっうああっっっ」
すごい濡れてるのにこんなにキツく⋯
「エイムさんの中すごいきつくて⋯痛いですよね⋯でも、ああっっ」
エイムが痛がっていそうだが、俺は構うことなく奥へと入れていく。
そして俺は気付いた。
痛みを緩和する魔法だと。
それをイメージしながら奥にぶち込んだ。
「うぐっっっああああああ!」
「エイムさん、奥にっっっ、ああいくっっっ」
奥に入れた瞬間に果てた。
痛みが無くなったエイムも同様に奥に入った瞬間に果てたのだろう。
あまりの気持ちよさにそのまま上に覆いかぶさった。
「エイムさん、大丈夫、ですか?」
「うぁ、あうっ、ああっっ⋯」
もう返事も出来ないくらい感じているのだろうか。
初めてが女神で生で中出し⋯
これは、アリなのだろうか。
女神と子供ってできるのかな⋯
染色体が違うと信じよう。
だから絶対に出来ない。
そう信じ込んだ俺は気が済むまでエイムの中に出しまくった。
「レン!今日もたくさんしてくれないと許さないからね!」
「はいはい⋯」
今日もたっぷり中に出すよ。
こんな感じで5年間毎日してるんだ⋯
女神って生理が無いから、本当に毎日できるんだぜ!
ちょっともう辛いんですが⋯
女神怖いぜ!
「元とか言わないで!今でも私は女神!ちゃんと呼びなさい!」
この世界に拉致⋯もとい、転移されてから5年が経った。
探せば出てくるダンジョンを攻略し、俺は着実に強くなっていった。
エイムとは仲良くヤれている。
もちろんそっちの意味だ。
この世界に来てから身体が強くなったせいで、あっちの能力も上がったようだ。
何回してもすぐに元気になる。
初日から裸のエイムを見たせいで溢れ出る性欲が我慢できなくなり、その日の夕方から何回も自家発電に勤しんでしまった。
しかもそれをエイムに見られていたのだ。
「ねぇ、レンはさっきから何してるの?白い液体をそんなに浜辺に撒き散らして楽しい?」
妄想相手がひょっこりと現れてそんなことを聞いてくるもんだからびっくりしたよ。
「驚かさないでください⋯ってなんで見て⋯あっちにいってください!」
童貞の俺にはこんなことしか言えないんだ。
「なによ!1人で楽しそうにしてるから混ぜてもらおうかなーって思っただけよ!」
混ぜて?
混ざるのか?
え?いいの?
「じゃあ俺のこれを手で握ってこうしてみてくれませんか?」
そんなことしてくれるわけ⋯
「こうでいいの?男の人ってこんな硬いのがあるのね。」
うお、本当にしてくれた⋯
女の人に⋯しかも女神にこんな⋯
「うっっっっ出るっっっ!」
童貞の俺が手こきなんてされたらすぐに出るに決まってるじゃないか⋯
しかもエイムの胸にかかって⋯
「わぁ、沢山でた!おもしろーい!もっと出るの?」
くっ、この女神は何をしてるのかわかってないのか?
それならばとことんヤッてやろう!
「エイムさん、これを口に咥えて舌で舐めてもらってもいいですか?」
さすがにこれは無理⋯
「はむっ、ほう?ぴちゃぴちゃちゅぱちゅぱ⋯ほれてひひの?」
そ、それで大正解ですううううううっ
「うああっ、もうダメだ、またでるっっっ」
今度はエイムの口の中に吐き出す。
女神の口の中にこんな⋯
なんて背徳的なのだろうか。
そう思うとまた⋯俺の息子はなんて元気いっぱいなのだろうか。
「ごほっ、ごほっ、うええ、すごい出てるのね。」
手の中に吐き出しそれを確認しているエイム。
なんていやらしいのか。
エロ動画まんまじゃないか⋯
「すごい気持ち⋯楽しいですねエイムさん。」
「レンもやっぱり楽しいのね!私もなんか楽しいわ!もっとしましょ!」
ああ、浜辺でなんてことを女神としているのだろうか⋯
まだキスもしてないのに、手コキとフェラで出してしまった。
その上もっとしましょ!だと?
「レンのはまだこんなに硬いから、もっと出るんでしょ?」
そんなこと言いながら扱かないでくれないかな⋯
また出ちゃうよ。
「エイムさん、失礼します!」
俺は服を消去する魔法をした。
さっきはその逆をして最初の服を復元していた。
だが俺は再度その服を消去する。
「きゃっ、なんで?」
扱くのを止めて胸を隠すエイム。
両手で隠しても溢れんばかりのその乳房⋯
たまりません。
「エイムさん、もっと楽しいことをしましょう。」
俺は浜辺で寝そべったら砂で大変なことになると思い、3m四方にふかふかの芝生が生い茂るようにイメージしてみる。
「え?なんでここだけにこんな?」
「これで大丈夫。エイムさん、一緒に楽しいことしましょう。」
「え?え?どういうこ⋯んんっ、はむっんん⋯」
胸を両手で隠しているエイムにキスをした。
俺のファーストキスだ。
ここは異世界。
そして相手は女神。
誰にも咎めることなんて出来ないだろ。
「はっはっ、なにこれ⋯ぽわぽわしゅる⋯」
エイムはキスが好きなのかもな。
俺は更にキスをする。
「んちゅ、はむっ、ちゅちゅっあむっはぁ⋯」
する度にエイムも俺の唇や舌を吸ってくる。
「はぁはぁ、エイムさん、楽しいですか?」
「う、うん、楽しい⋯楽しいし、なんか気持ちいい⋯レン、もっとしよ?」
俺はエイムを押し倒した。
上に覆いかぶさりキスをする。
いつしか胸を隠していたエイムの腕は俺の首に周り抱きしめていた。
「エイムさん、もっと楽しくて気持ちよくなりましょうか⋯」
「うん、どうやって?」
「こうします⋯」
俺は乳首を優しくこねくり回した。
「うあっ、な、なにこれぇ、あああっっ」
こんなに簡単に感じるものなのか?
童貞の俺がしてもこんなに気持ちよさそうに⋯
胸を揉みながら今度は舐めてみる。
「あっあっあっ、それらめっ、すごいのっっっ」
女神は敏感なのか?こんなに腰をくねくねさせて⋯
エロ動画の女優さんは演技と言っていたが、それのようにくねくねしながら喘いでいるじゃないか。
本当に気持ちいいのか?
くそっ、童貞の俺には分からないことだらけだ!
胸を舐めながら右手で股を触ってみた。
「あん、そこなにっ、あっあっあっ、もっとしゅごいのっっっ」
こんなに濡れて⋯
指入っちゃうよ。
「ああああああっ、だめえええええっっ」
キツいがどんどん中に指が⋯
「い、痛くないですか?」
初めては痛いと聞いたことがある。
こんなにキツいんだ、痛いのかもしれない。
「痛くないっ、痛いんじゃなくてすごい気持ちいいの、ああ、うごかしちゃらめっっ」
ゆっくりと指を出し入れしてみるが、すごい反応の仕方だ。
女の人ってみんなこんな風になるのだろうか。
「あっあっあっ早くしちゃらめっ、ああああっ、なんか出ちゃう!」
どんどん動かすスピードを早くしてみる。
「エイムさんも出るんですか?たくさん出しましょうね、楽しいですから!」
ぐちゃぐちゃと激しい水音が夕日が落ちていく浜辺に響き渡る。
波の音と水音と喘ぎ声。
なんなのだろうか。
これは何かのエロ動画かエロ漫画か?
俺はエロ動画撮影の為に異世界へ転移したのか?
そんなことどうでもいいか。
早く俺も出したい。
「ああああああっ、出ちゃううっ!うあああああっっっっ」
「すごい出てますよエイムさん!」
出てるにも関わらず俺は動くのを止めない。
「でた、もうでたからあああああっ!」
「また出てますよ、全部出しましょう!」
ブシャーっとなるほど噴き出した。
俺はそれを全身で浴びる。
こんなに⋯
俺の息子もエイムのでぐちゃぐちゃだ。
ビクビクと身体を痙攣させているエイム。
夕日に照らされたエイムの身体は美しかった。
女神⋯女神とはかくも美しいものなのだろうか。
俺の初めてが女神になるのか。
これはすごいことなのではなかろうか。
ギンギンにそそり立つ俺の息子をエイムのまんこに押し当てた。
「エイムさん、今度は一緒に楽しく⋯気持ちよくなりましょう。」
「⋯はえ?い、いっしょ?もうよくわかんないよお。レンもいっしょにきもちよくなれるなら、うれしいよぉ⋯」
なんて可愛いのだろうか。
そのまま突き込んだ。
「あああああっ、いっっっうああっっっ」
すごい濡れてるのにこんなにキツく⋯
「エイムさんの中すごいきつくて⋯痛いですよね⋯でも、ああっっ」
エイムが痛がっていそうだが、俺は構うことなく奥へと入れていく。
そして俺は気付いた。
痛みを緩和する魔法だと。
それをイメージしながら奥にぶち込んだ。
「うぐっっっああああああ!」
「エイムさん、奥にっっっ、ああいくっっっ」
奥に入れた瞬間に果てた。
痛みが無くなったエイムも同様に奥に入った瞬間に果てたのだろう。
あまりの気持ちよさにそのまま上に覆いかぶさった。
「エイムさん、大丈夫、ですか?」
「うぁ、あうっ、ああっっ⋯」
もう返事も出来ないくらい感じているのだろうか。
初めてが女神で生で中出し⋯
これは、アリなのだろうか。
女神と子供ってできるのかな⋯
染色体が違うと信じよう。
だから絶対に出来ない。
そう信じ込んだ俺は気が済むまでエイムの中に出しまくった。
「レン!今日もたくさんしてくれないと許さないからね!」
「はいはい⋯」
今日もたっぷり中に出すよ。
こんな感じで5年間毎日してるんだ⋯
女神って生理が無いから、本当に毎日できるんだぜ!
ちょっともう辛いんですが⋯
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