【第2章完結】追放勇者はどこへ行く

音無響一

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第3章 魔大陸

100 勇者と3人で

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「ケイトのその大きな胸で俺のを挟んで扱いてくれ。」

ケイトは一瞬驚いたが、自分の胸を器用に動かし挟み込んだ。

亀様だけじゃなかった。

全て包まれる。

更にケイトの胸の重量感が下腹部から足の付け根辺りにまで感じる。

なんという幅なのだろうか。

そして自分の両手で胸を押し挟み込んだ。

圧力が増した。

なんという圧迫感。

「レイ様、これでいいんですか?」

胸で挟んだまま上目遣いで見てくるケイト。

ケイトのこれが反則なんだ。

ただ可愛い。

胸にこれでもかと包まれ、美少女の上目遣いのコンビネーション。

こんなの勝てるわけない。

まだ扱かれていないのにぶちまけそうなほど興奮している。



「それでいいぞ⋯そのまま胸を上下に動かしてみてくれ。」

私は言われたままに手で胸を動かす。

「こう⋯ですか?」

私はレイ様の顔を見上げながら胸を動かす。

「うぁぁ、なんだこれは⋯もう無理だっっ」

すぐだった。

胸と胸の間に温かいものが広がった行くのがわかる。

レイ様の白いアレが出たのだろう。

嬉しくなった私は更に動かした。



「ケイトちゃんすごい⋯」

レイ様があんなお顔を⋯

そんなに気持ちいいの?

今ケイトちゃんの胸の中でレイ様のが吐き出されているのね。

それなのにさらに動かして⋯

私も負けじとレイ様のお身体を舐めた。



「そんな2人にされたらまた出るっっっ」

耐えられるわけがなかった。

なんという快感なのだろうか。

俺のものでヌルヌルになり、更に刺激され、もうおかしくなりそうだった。

2回連続で吐き出し、ケイト飲むなの中は俺のものだらけになっているだろう。

「レイ様⋯気持ちいいですか?」

その上目遣いだ。

それを見るだけでまた亀様は臨戦態勢になる。

「ケイト、最高だよ⋯1度外して、胸を広げてみてくれ。」



レイ様に言われたので胸を広げた。

レイ様の白いものでベトベトになっていた。

それに気付いたセシリア様がそこにかぶりつく。

「はぁ、はむっ、レイ様の⋯はむっちゅぅ⋯」

「んはぁ⋯セシリア様、ダメっああっ」

セシリア様に舐められてもこんなに気持ちよくなってしまう⋯

全て綺麗に舐めとってくれた。

まだレイ様のモノに白いのが残っている。

セシリア様が目で私に合図した。

それは私が舐めていいんですね。



「レイ様、残ってるのを頂きますね⋯」

ケイトちゃんもレイ様のが大好きになったわね。

舐めてお顔ってあんなにいやらしくて可愛らしいのね。

根元から舐めちゃって⋯

「はぁはぁ、2人ともありがとう⋯もう何回出したか分からないのに、まだまだこんなに元気だ⋯」

「レイ様は何回してもいつも元気よ?今日は2人ともしてもらわないとだから頑張って?」

私はソファの背もたれに手を付き、座面に膝立ちでおしりを突き出した。

「ケイトちゃん、ケイトちゃんもこうしておしりをレイ様に向けてみて。」

「え、そんな格好を⋯」

「レイ様が喜んでくれるから一緒にしよ?」



戸惑いながらもケイトもセシリアと同じようにおしりを突き出した。

2人ともなんて綺麗なんだ⋯

セシリアは下着を脱いでいるので尻の穴まで丸見えになるくらい突き出している。

ケイトは下着のままだ。

こんなに食い込ませて⋯

アソコの筋が出来るくらいくい込んでいる。

セシリアの尻を撫でる。

「んん⋯」

もうこんな所まで敏感だ。

ケイトの尻も撫でる。

「あう、そんなとこ⋯」

2人とも触り心地も最高だ。

セシリアは何度としたおかげで俺のが入るくらいに尻の穴も広がっている。

今や尻の穴の方が好きなくらいだ。

俺はケイトの下着に手をかけて下ろした。



こんなことまでして⋯

うう、恥ずかしいよぉ⋯

でも撫でられるのが気持ちいい。

下着を下ろすの?

全部見られちゃう⋯

「ひゃっ、しょ、しょこは⋯」

おしりの穴なんて⋯そんなとこまでするの?

なんでこんなに気持ちいいの?

そんなとこ初めてなのに⋯

「あ、あ、レイしゃまっ、そこらめらすっっ」



ふふ、ケイトちゃんも好きなんじゃない。

一緒におしりで気持ちよくなろ。

「うあっ、私にもきたっっっ」

私のはもう簡単に指は入るようになっている。

レイ様の太くて長い指でおしりの中を擦られる。

「ケイトもここが好きになったか?」

「ひゃ、ひゃい、しゅきれすっっっ」

あ、羨ましい、舐められて⋯

「レイしゃま、なめちゃらめっっっ、あああっっ」

可愛いわケイトちゃん⋯

「ケイトちゃん、はむっ、ちゅっ、ん、はぁ⋯」



2人でキスしながら尻で気持ちよくなるなんて、いやらしすぎるぞ。

セシリアに指を2本入れてやる。

すんなり入る。

いい感じに広がってるな。

ケイトも好きになってきているし、ゆっくり開発してあげるか。

今日はお預けだけどな。

俺はセシリアの尻の穴から指を抜いた。

「ケイト、よく見てるんだ。セシリアに入れるからな。次はケイトだ。」

「んあっ、今はこっち?」

「そうだ。いきなりケイトの尻の穴には入れられないからな。」

「え?何を?」

「ケイトちゃん、見てて。凄いから⋯来てレイ様。」

俺はセシリアの腰を掴んでぐちゃぐちゃになっている所を亀様で擦る。



「んああっ、来てるっ、レイさまあああっ」

ふぁぁ、レイ様のがあんな深くまで⋯

あれを私にもするの?

「セシリア、今日も最高だぞっっっ」

レイ様もあんなに気持ちよさそうにしてる。

セシリア様の胸が激しく震えるほど動いている。

セシリア様もすごい気持ちよさそう⋯

「いくっいってるからあああっうああまたいくっっっ」

レイ様が動く度にあんなに⋯



「うああっ、いくっだすぞっ!」

「きてるっ、レイ様のが奥にきてるっっっ」

ああ、今日も全部中に⋯

いつもより激しくされ、今にも気を失いそうになっている。

レイ様のが引き抜かれた。

私の中から溢れ出てくるのが分かる。

私は声を振り絞った。

「ケイトちゃん⋯私の中からレイ様のがこぼれちゃう⋯ケイトちゃん、飲んで⋯」

「えっ?」

「ケイトちゃん、早く⋯」



ケイトは訳が分からなかったのだろう。

俺はケイトを手招きした。

ソファから降ろし、セシリアの流れ出てる所を見せる。

「ケイト、無理はしなくて⋯」

俺の言葉を聞いていたのかいないのか、ケイトは今にも落ちそうな俺のものを口の中に入れた。

「あむっ、はぁ、レイしゃまの⋯んぐんぐ⋯まだ出てきてる⋯はむっちゅうううう」

なんてことを⋯

セシリアのに直接口をつけて吸い込んでいる。

「あああ、ケイトちゃんだめっ、出ちゃうっっっ」

ケイトの顔に吹きかけたセシリア。

「はぁ、セシリア様のまで⋯ん、はむっちゅちゅぅ」

俺のとセシリアのを美味しそうに舐め、飲んでいるじゃないか。



「はぁ、セシリア様のも美味しい⋯」

2人のものを飲み込む。

幸せな味がした。

大好きなレイ様とセシリア様のを全身で感じる。

この上ない喜びだった。

「ケイト、ベッドに行こう。」

軽々と片手で私を持ち上げたレイ様。

もう片方の手でセシリアも持ち上げる。

私達を抱えたまま3人で広々としたレイ様のベッドへ行った。



「ふふ、今からケイトちゃんもレイ様の女になれるわ。これでおそろいね。」

ケイトちゃんに舐められた時、レイ様にされている時とは違う感覚だった。

3人でする幸せを感じる。

今からケイトちゃんの初めてを目の前で見れる。

どんな表情を見せてくれるのか楽しみだわ。

ベッドの真ん中にケイトちゃんを寝かしたレイ様。

今日の主役はケイトちゃんだものね。

私はその隣でケイトちゃんを見ている。

ケイトちゃんの足を広げ、その間に入るレイ様。

これからしちゃうのね。

わくわくしちゃう。



「ケイト、本当にしていいか?」

「は、はい!お願いします!」

もう覚悟は決めたみたいだな。

「ケイトちゃん頑張って!」

セシリアがケイトの手を握った。

「ありがとうございますセシリア様!」

お互い見つめ合い、そしてキスをする。

何回見ても興奮するな2人のキスは。

仰向けで寝せているにも関わらずこのボリューム。

凄まじいな⋯

亀様をケイトの入口に擦り付けながらビックバンの乳首を舐め回す。



「んはぁ、レイしゃま、らめっっ」

思わずキスをやめてしまった。

でもこれからレイ様と⋯

「ケイト、そろそろいくぞ」

少し怖い。

でもセシリア様がそばにいる。

なによりレイ様と⋯

「はい⋯お願いします⋯」

「入れるぞ⋯」

「うあっっっ」

入ってく、レイ様のが中に⋯



「ケイトちゃん可愛い⋯」

なんて表情なの⋯

私もこんな顔をしているの?

羨ましい。

こんなに気持ちよさそうな顔をして⋯

「ああ、レイしゃま、レイしゃまああああっ」

まだ半分なのにこんな声出して⋯

でも分かるわ。

私もそうだったもの。



「ケイト、まだまだ入るから頑張るんだ。」

「も、もうむりれす⋯あああ、まだ来てるっっっ」

もっと入るから頑張れケイト。

俺は最後までねじ込んだ。

「おぐっっっっ、あああがっっっ」

奥に入れたまま押し付ける。

「ケイトちゃん気を失ったじゃない。やりすぎよレイ様。」

ビクビクと痙攣するケイト。

「セシリアなんてもっと激しく喘いで仰け反ってたじゃないか。」

俺は初めてした時のセシリアの状態を説明した。

「ちょ、そ、そんなこと⋯あったわね⋯」



何か話してるのが聞こえる⋯

「⋯⋯ケイトちゃん、大丈夫?」

セシリア⋯さ、ま?

「ケイト、大丈夫か?」

レイ⋯さま?

2人に手を握られている。

気を失っていたのだろうか。

「レイ様、私⋯気を?」

「そうだ、全部入ったからだろう。痛くないか?」

意識してしまったらダメだった。

中にレイ様のが入っている。

「うあ、す、すごい⋯い、痛く、ない⋯です⋯」



「動くぞケイト⋯」

「え、は、え?うあああっっっ」

いいわ、ケイトちゃん、もっと気持ちよくなるのよ。

「これでケイトちゃんもレイ様のね。お揃いで嬉しいわ。」

「あっあっあっ、いっちゃ、いっくっうあああっ」

ケイトちゃんのこの顔がたまらなく好き。

またキスをしていた。



「ケイトの中も最高だぞっっっ出すぞ!」

何度目か分からない発射をした。

初めてケイトの中に。

今日1番の出じゃなかろうか。

何度も何度も吐き出している。

その度に身体を跳ねさすように震わせる。

「んはぁ、ケイトちゃんの中に出たのね。私も飲んであげるわ。」

ケイトの中から亀様を引き抜いた。



「うぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、ああ、溢れちゃ⋯」

「大丈夫よ⋯」

セシリア様、そんなのだめ⋯

「んちゅ、はぁ、んぐんぐ、もっと飲ませて⋯」

セシリア様に舐められてる⋯

「ああ、来ちゃうっっっ」

もう何をされても気持ちよすぎてしまう。

「どんどん出てくる⋯レイ様のもケイトちゃんのも⋯んぐんぐちゅううううう」

「出るっ、私もでちゃ⋯ああっだめっっっっ」



なんて量なのだろう。

私の髪の毛までびしょ濡れになるほど噴き出した。

ケイトちゃんのを頭から浴びてしまった⋯

「ケイトちゃん、美味し⋯もっと欲しいの⋯」

まだまだ舐め続けた。

舐めてる私にレイ様のが来た。

「あううっ、おしり、おしりきたあああっっっ」



尻を突き出して舐めていたからな。

そのまま入れてやる。

セシリアの尻の穴は本当に素晴らしい。

「セシリアのここは最高だぞっっっ」

「だめ、いっちゃうううああああっっっ」

思い切り突き込むと、ケイトの上に乗るような姿勢になった。

2人が抱き合うように重なる。

そのまままた俺はケイトに入れた。

ケイトがいくと、今度はセシリアへ。

セシリアがいくと、今度はケイトへ。

それを繰り返し、交互に中に出していく。

「レイしゃまあああああっいくっっっ」

「レイ様っいくいくいくっっっ」



気がついたら3人で寝ていた。






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