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第1章 迷いの森
016 元勇者と虚しい朝2回目
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俺の視界は柔らかいモノで塞がれた。
何が起こった?一瞬本当にわからなかった。
気を抜きすぎだろう。
この幸せな感触は⋯ダメなやつだろうが⋯
倒れそうになるのを必死で堪え、抱きとめた。
苦しすぎるんだが⋯いや本当に⋯
幸せな感触なのは最初だけだ、これは⋯死ぬ。
俺は無理やり引き剥がす。
「け、ケイト、さすがに苦し⋯はぁ。」
「ご、ごごご、ごめんなしゃい!」
盛大に噛んだな。
「どうした急に⋯うっかり窒息するところだった⋯」
私ったら⋯なんてことを。
抱きしめようとしたらこんな事になるなんて⋯
ドジすぎるよ。
私のバカ。
「あの、しょの、さ、さみしきゅて⋯」
だめ、ちゃんと喋れない。
こんなことなったことなくて、もうどうしていいかわからないよ⋯
「そうか。それじゃあ仕方ないよな。」
それにしてもカミカミだな。
可愛らしいもんだ。
俺は座った。
そしてケイトを持ち上げる。
膝の上に乗せ、抱きしめた。
「しばらくこうしていようか。」
⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯はう。
私の思考は停止した。
「寂しくなる時だってあるもんな。」
なんという柔らかさなのだろうか。
ハーリルよりもエルフの女よりも⋯
そしてリーシャよりも柔らかい。
決して太っているわけではない、それなのに柔らかいのだ。
女性特有の甘い香りが鼻腔をくすぐる。
頼む亀、今は寝ててくれ⋯
でもダメだ、女性の匂いが俺はダメなんだ⋯
胸なんかよりもこの匂いの方が⋯
他の女から感じないこの優しい匂い⋯
落ち着け亀!
ああ、全く言うことを聞かないなこの亀は⋯
そうだよな⋯俺の手で可愛がる予定がおじゃんになったんだもんな。
そりゃあ怒っちゃうよな。
まさに怒張だ⋯
なんで俺はこの姿勢をチョイスしたんだろうか。
完全にミステイクだろ⋯
硬いモノが私のソコを刺激したことで私は我に返った。
「は、はうっ⋯」
私は刺激されたことで顔を上げてしまった。
アーク様のお顔が⋯見える。
愛おしそうに私を見ていた。
当たっている、アーク様のモノが。
ああ、もうおかしくなりそうです。
アーク様、私はいったいどうしたというのでしょうか。
気がついたら私は腰をクネクネと動かし、更なる刺激を求めていた。
うっ、それはまずいぞケイト。
それに濡れすぎだ。
もう俺のズボンも下着も貫通するほど湿っているじゃないか。
また顔が歪んでしまう。
それほどに動かれている。
まずい、ハーリルに触られていたし、怒張してるし、これだけで出てしまう。
「あ、ああ、アーク⋯さま、アークさまぁ。」
私はだらしない顔をして腰を動かしているだろう。
アーク様の手に力が入るのがわかる。
押し付けられている。
更に刺激が強く⋯
ダメですアーク様、私は、私はおかしくなってしまいます。
なんてもどかしいんだ⋯
その柔らかい身体をこれでもかと蹂躙したい。
出したいのに出せない。
脱ぎたい。
そして直接⋯
亀が怒ってる、早く解放しろと。
俺だってしたいんだよ、ちくしょう。
「アーク⋯さまぁ、もう、もう、あああ、うぁ⋯」
おかしくなるおかしくなるおかしくなる。
私は止まらなかった。
アーク様アーク様アーク様。
「あう、ああ⋯だ、だめぇ⋯」
そして頭が真っ白に⋯
と、止まった。
危なかった⋯ぶちまける寸前だったぞ⋯
おっと、一人で満足して寝てしまったか。
ケイトを下ろし自分のモノを確認する。
ぐちゃぐちゃすぎだろ⋯
どんだけ濡らしてるんだケイトよ。
くっ、マントが⋯昨日みたいなことをしてはだめだ。
俺は急いでマントを正す。
ケイトを洞窟の奥に運ぶより、まずは自己処理だ!
俺はズボンと下着を急いで下ろす。
凄い⋯ケイトのでぐちゃぐちゃだ。
ヌルヌルの亀を掴み、これでもかと撫でる、扱く。
俺の亀よ、喜べ。
自己処理だが、ケイトのでこんなにも気持ちいいんだ。
さあ、出せ、全て吐き出せ。
うっ、はぁ⋯
し、しまった、結局ケイトにまで飛んで⋯
なんでそっちを向いてしたんだ俺は⋯
しかもよりによって顔と胸にかかることないだろうが⋯
それを見て喜ぶ亀。
おいおい⋯今日もまだ元気なのか⋯
勇者パーティを追放されてからの方が元気よくなってないか?
まだ俺のはケイトので濡れている。
また俺は扱いていた。
そしてまたケイトに⋯
なんだこの感覚は。
新たな性癖なのか?
寝ている女にかけるのが?
そんな馬鹿な⋯
しかし2度しても治まらない。
寝ているケイトを見ると⋯
ああ、まただ、また⋯
胸と顔が俺のまみれに⋯
見る度に自責と後悔をしてしまう。
それなのにまたしている。
とっくにケイトのは乾いている。
だがケイトは俺ので濡れる一方だ。
顔にかかる度に嬉しそうな顔をするのは⋯気の所為だろう。
こんな時に魔物の気配が⋯
しかもこんなに近づいていやがる。
夢中になりすぎだろ⋯
とにかくまずは⋯クリーン!
そして下着とズボンだ!
魔物め、邪魔しおって!
俺は急いで洞窟を飛び出す。
目の前には狼が群れを成していた。
あれはダークフォレストウルフだな。
30匹はいそうだ。
まだ足りなかったからな。
お前らで発散してやる。
こういう時は鉄の棒で撲殺だ!
ダークフォレストウルフが一斉に飛びかかってきた。
俺は右から左に鉄の棒を振るった。
吹っ飛ぶダークフォレストウルフ。
円を描くようにグルっと周り、飛び込んできたダークフォレストウルフを1発で粉砕する。
今ので3分の1くらいか?
ほら、かかってこいよ。
全員鉄の棒でお仕置だ。
変態聖女にしていたようなお仕置じゃないぞ。
一撃で屠ってやる。
最初の一振で飛びかかるのを躊躇しているダークフォレストウルフ。
かかってこないならこちらからだな。
端から順に粉砕していく。
ふぅ、少しスッキリしたな。
戻るか。
洞窟に戻ると、ケイトは俺ので濡れたままだった。
慌ててクリーンをかける。
焦って忘れてた⋯
すまんケイト。
ケイトを見て、先程の行為を思い出す。
そして俺は今日も虚しく朝を迎えた。
何が起こった?一瞬本当にわからなかった。
気を抜きすぎだろう。
この幸せな感触は⋯ダメなやつだろうが⋯
倒れそうになるのを必死で堪え、抱きとめた。
苦しすぎるんだが⋯いや本当に⋯
幸せな感触なのは最初だけだ、これは⋯死ぬ。
俺は無理やり引き剥がす。
「け、ケイト、さすがに苦し⋯はぁ。」
「ご、ごごご、ごめんなしゃい!」
盛大に噛んだな。
「どうした急に⋯うっかり窒息するところだった⋯」
私ったら⋯なんてことを。
抱きしめようとしたらこんな事になるなんて⋯
ドジすぎるよ。
私のバカ。
「あの、しょの、さ、さみしきゅて⋯」
だめ、ちゃんと喋れない。
こんなことなったことなくて、もうどうしていいかわからないよ⋯
「そうか。それじゃあ仕方ないよな。」
それにしてもカミカミだな。
可愛らしいもんだ。
俺は座った。
そしてケイトを持ち上げる。
膝の上に乗せ、抱きしめた。
「しばらくこうしていようか。」
⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯はう。
私の思考は停止した。
「寂しくなる時だってあるもんな。」
なんという柔らかさなのだろうか。
ハーリルよりもエルフの女よりも⋯
そしてリーシャよりも柔らかい。
決して太っているわけではない、それなのに柔らかいのだ。
女性特有の甘い香りが鼻腔をくすぐる。
頼む亀、今は寝ててくれ⋯
でもダメだ、女性の匂いが俺はダメなんだ⋯
胸なんかよりもこの匂いの方が⋯
他の女から感じないこの優しい匂い⋯
落ち着け亀!
ああ、全く言うことを聞かないなこの亀は⋯
そうだよな⋯俺の手で可愛がる予定がおじゃんになったんだもんな。
そりゃあ怒っちゃうよな。
まさに怒張だ⋯
なんで俺はこの姿勢をチョイスしたんだろうか。
完全にミステイクだろ⋯
硬いモノが私のソコを刺激したことで私は我に返った。
「は、はうっ⋯」
私は刺激されたことで顔を上げてしまった。
アーク様のお顔が⋯見える。
愛おしそうに私を見ていた。
当たっている、アーク様のモノが。
ああ、もうおかしくなりそうです。
アーク様、私はいったいどうしたというのでしょうか。
気がついたら私は腰をクネクネと動かし、更なる刺激を求めていた。
うっ、それはまずいぞケイト。
それに濡れすぎだ。
もう俺のズボンも下着も貫通するほど湿っているじゃないか。
また顔が歪んでしまう。
それほどに動かれている。
まずい、ハーリルに触られていたし、怒張してるし、これだけで出てしまう。
「あ、ああ、アーク⋯さま、アークさまぁ。」
私はだらしない顔をして腰を動かしているだろう。
アーク様の手に力が入るのがわかる。
押し付けられている。
更に刺激が強く⋯
ダメですアーク様、私は、私はおかしくなってしまいます。
なんてもどかしいんだ⋯
その柔らかい身体をこれでもかと蹂躙したい。
出したいのに出せない。
脱ぎたい。
そして直接⋯
亀が怒ってる、早く解放しろと。
俺だってしたいんだよ、ちくしょう。
「アーク⋯さまぁ、もう、もう、あああ、うぁ⋯」
おかしくなるおかしくなるおかしくなる。
私は止まらなかった。
アーク様アーク様アーク様。
「あう、ああ⋯だ、だめぇ⋯」
そして頭が真っ白に⋯
と、止まった。
危なかった⋯ぶちまける寸前だったぞ⋯
おっと、一人で満足して寝てしまったか。
ケイトを下ろし自分のモノを確認する。
ぐちゃぐちゃすぎだろ⋯
どんだけ濡らしてるんだケイトよ。
くっ、マントが⋯昨日みたいなことをしてはだめだ。
俺は急いでマントを正す。
ケイトを洞窟の奥に運ぶより、まずは自己処理だ!
俺はズボンと下着を急いで下ろす。
凄い⋯ケイトのでぐちゃぐちゃだ。
ヌルヌルの亀を掴み、これでもかと撫でる、扱く。
俺の亀よ、喜べ。
自己処理だが、ケイトのでこんなにも気持ちいいんだ。
さあ、出せ、全て吐き出せ。
うっ、はぁ⋯
し、しまった、結局ケイトにまで飛んで⋯
なんでそっちを向いてしたんだ俺は⋯
しかもよりによって顔と胸にかかることないだろうが⋯
それを見て喜ぶ亀。
おいおい⋯今日もまだ元気なのか⋯
勇者パーティを追放されてからの方が元気よくなってないか?
まだ俺のはケイトので濡れている。
また俺は扱いていた。
そしてまたケイトに⋯
なんだこの感覚は。
新たな性癖なのか?
寝ている女にかけるのが?
そんな馬鹿な⋯
しかし2度しても治まらない。
寝ているケイトを見ると⋯
ああ、まただ、また⋯
胸と顔が俺のまみれに⋯
見る度に自責と後悔をしてしまう。
それなのにまたしている。
とっくにケイトのは乾いている。
だがケイトは俺ので濡れる一方だ。
顔にかかる度に嬉しそうな顔をするのは⋯気の所為だろう。
こんな時に魔物の気配が⋯
しかもこんなに近づいていやがる。
夢中になりすぎだろ⋯
とにかくまずは⋯クリーン!
そして下着とズボンだ!
魔物め、邪魔しおって!
俺は急いで洞窟を飛び出す。
目の前には狼が群れを成していた。
あれはダークフォレストウルフだな。
30匹はいそうだ。
まだ足りなかったからな。
お前らで発散してやる。
こういう時は鉄の棒で撲殺だ!
ダークフォレストウルフが一斉に飛びかかってきた。
俺は右から左に鉄の棒を振るった。
吹っ飛ぶダークフォレストウルフ。
円を描くようにグルっと周り、飛び込んできたダークフォレストウルフを1発で粉砕する。
今ので3分の1くらいか?
ほら、かかってこいよ。
全員鉄の棒でお仕置だ。
変態聖女にしていたようなお仕置じゃないぞ。
一撃で屠ってやる。
最初の一振で飛びかかるのを躊躇しているダークフォレストウルフ。
かかってこないならこちらからだな。
端から順に粉砕していく。
ふぅ、少しスッキリしたな。
戻るか。
洞窟に戻ると、ケイトは俺ので濡れたままだった。
慌ててクリーンをかける。
焦って忘れてた⋯
すまんケイト。
ケイトを見て、先程の行為を思い出す。
そして俺は今日も虚しく朝を迎えた。
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