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引っ越しわんわん
【番外編】疑惑の……?
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※会話文。下品と変態注意。
「やっ、あああ……書記さまァ。そこ、そこダメ……ひゃん!」
「わんわん、ここ、好き? 気持ち良い?」
「わ、分かんな……分かんない、あっああっ」
「チュッ、可愛い。わんわん、もっと鳴いて?」
「きゃああァあ! だ、駄目ぇ吸わないで……出ないの、俺、おっぱい出ないからあっ。ひうっ!?」
「じゃあこっち。いっぱい、ヌルヌル出てる。わんわんのミルク飲んでも良い? もっといっぱい出して。わんわんの下のお口にも俺のミルク、いっぱい飲ませてあげるね」
「いあああァアーッ、あ、あ……や、あぁ…………書記さ、ま。え、何……ダメ、ダメぇ! 汚いっ舐めちゃダメ、そんなと、こ。ふああぁァアんッ、や、あん、あっあっ、ひあぁッ?!」
「ジュルッ、わんわんの中、あったかい。狭くてひくひくしてる。俺の舌と指、ぎゅうって締め付けてくる……ここ、気持ち良い?」
「うああッ、ダメ、ダメー! ひいっ、イク、イっちゃ、いやあああぁァ――――」
***
「てな感じで、昨夜中ずっとワンコ書記にエロエロなことをされまくったかもしれないじゃん! わんわん可哀想!」
「何言ってんだ糞チャラ男。変態くせー妄想を垂れ流してんじゃねーよ!」
「一度死んでください、チャラ卑猥罪会計」
「先輩がそんな下品な台詞を言う筈ありません。このクズ会計野郎」
「書記さまはともかく、わんわん君に謝罪してもらえますか」
「酷い! だって皆も思わないの? あれだけ毎日チュッチュチュッチュ、わんわん大好きーって公言体現しまくりなワンコ書記だよ。堪え切れずに寝込みを襲ったんだし知識が無くても男なら本能でヤっちゃうよね。一晩中舐めまくり触りまくりのアンアン鳴かせまくって、そしたら何かもう、わんわんが可愛すぎて止まらなくなるでしょ! あああ、きっと絶対わんわんのアナル処女も昨夜のうちに奪われちゃってる筈。ワンコ書記が舌を突っ込んでふやけるくらいに舐めまくって指も四本は入るくらいほぐして、前立腺攻めにあったわんわんが
『いやあぁ……もう、無理ぃ。もぉ、出ないよぉ……もう、イきたくな、い。やだ、気持ちいいの……もうヤだぁ』
とか子供みたいにマジ泣きし始める頃に優しく頭を撫でながら
.
「やっ、あああ……書記さまァ。そこ、そこダメ……ひゃん!」
「わんわん、ここ、好き? 気持ち良い?」
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「きゃああァあ! だ、駄目ぇ吸わないで……出ないの、俺、おっぱい出ないからあっ。ひうっ!?」
「じゃあこっち。いっぱい、ヌルヌル出てる。わんわんのミルク飲んでも良い? もっといっぱい出して。わんわんの下のお口にも俺のミルク、いっぱい飲ませてあげるね」
「いあああァアーッ、あ、あ……や、あぁ…………書記さ、ま。え、何……ダメ、ダメぇ! 汚いっ舐めちゃダメ、そんなと、こ。ふああぁァアんッ、や、あん、あっあっ、ひあぁッ?!」
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「うああッ、ダメ、ダメー! ひいっ、イク、イっちゃ、いやあああぁァ――――」
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「てな感じで、昨夜中ずっとワンコ書記にエロエロなことをされまくったかもしれないじゃん! わんわん可哀想!」
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『いやあぁ……もう、無理ぃ。もぉ、出ないよぉ……もう、イきたくな、い。やだ、気持ちいいの……もうヤだぁ』
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