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ピクトリアケーキ
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何度かセックスをしているが、芹はどうやらこれが好きらしい。求められるよりも求める方が好きなのだ。そう思いながら沙夜は快感の波に揺られていた。
水の音をさせて沙夜の性器を舐めあげていく。時には舌を伸ばして、性器の上、その堅いところにまで舌を這わせているのだ。その度に沙夜はビクビクと体を震わせる。感じすぎてどうにかなりそうだ。
「きりが無いよな。お前のここ、ずっと蜜が出てる。すげぇ美味いよ。」
「そんなこと無いでしょ?」
「ずっと舐めてたいくらいだ。だからさ。」
ベッドの上で横になっていた沙夜を芹は抱き起こすと、沙夜を抱き起こした。そして沙夜の背中から抱きしめる体勢にして、後ろからキスをする。もう沙夜の顔はまだ入れていないのに事後のように赤く、息切れをしていた。
「ん……んっ……。」
そして沙夜の太ももに手をかけるとその足を開かせる。耳元で芹は沙夜に囁いた。
「前を見ろよ。」
すると沙夜はその前の光景に思わず目をそらそうとした。
「やっ……。」
目の前には姿見の鏡があり、自分の胸や性器があらわになっている。風呂に入ってもここまで自分で見ることは無く、思わず目をそらした。
「ちゃんと見ろよ。ほら。ここ。」
芹の指でそこを広げられる。すると薄い茂みの奥の性器がくぱっと開かれ奥まで見えるようだ。サーモンピンクの奥が映し出されて、その奥からはだらだらと汁が新たに垂れているように見える。
「芹……これ、さすがに恥ずかしい。」
「俺とお前しか見てないのに?昔のヤツは桜貝の色なんて言ってたよな。今度潮干狩りに行くとき、これと同じ色のヤツがいるのかな。」
「そんな……。」
「くぱくぱしてて、超嬉しそうじゃん。ここ。ほら。また興奮してきたのか?またぐちゃぐちゃになってきた。」
「意地悪。芹……こう言うときは意地悪になるのね。」
すると芹は少し笑って言う。
「お前だからだよ。ほら見ろよ。」
芹は指を突き立てると、その中に指を入れ込んでいった。
「あっ……。」
「痛くないか?」
セックスをするスパンというのは人それぞれだが、芹はあまり誘ったりしないし沙夜もそこまで積極的では無い。だから舐めたりは良いが、指を入れたりするのは痛みがあるかもしれないと思っていたのだ。
だが沙夜は声を出すよりも首を横に振る。指が入っていると鏡でもわかったのだろう。その姿に興奮しているようだ。それを見て芹は指を抜き差しする。その度に卑猥な音がした。
「ぐっちゃぐちゃだな。ほら。俺の指美味そうに咥えてる。」
「知らない……。」
「ここだろ?好きなの?」
二本目の指を入れて、その奥をなで上げる。少しざらっとした感触があるのだ。そこに当たり、沙夜は耐えられないように声を上げる。
「あっああああ!あう!あっ!」
腰を浮かし始めた。そろそろだ。そう思って芹はその指の抜き差しにスパートをかける。するとぐっと指を押される感触があり、指を抜く。すると鏡にも床にもそしてベッドにも汁が溢れた。
「ああああ!」
「凄い。噴いたな。この間よりも量が凄いじゃん。」
芹の手がまるで洗ったように濡れている。それは沙夜が噴いたモノだったのだ。
「意識ある?」
すると沙夜は少し頷いた。それでもまだかろうじて意識があるのだ。
「こんなにさせるなんて……。」
うわごとのように沙夜が言うと、芹は少し笑い沙夜の唇に軽くキスをした。
「まだ本番じゃ無いのに。でもこの間よりも痛くなかったんだろう?」
すると少し頷いた。
「そういう所。」
「え?」
「俺だけの顔な。他で見せるなよ。あいつにも。」
芹はずっと嫉妬していたのだ。翔にも、そしておそらくこれから誰よりも一緒に居る時間が多くなるであろう奏太にも。
「あなたも……。」
息を切らせながら沙夜は言う。
「え?」
「誰も近づかせないで。」
すると芹は少し笑って沙夜を背中から抱きしめた。
「あぁ。」
これから紫乃が芹に近づく可能性は十分にあるのだ。だから近づかせたくないし、取られたくない。
そのまま芹は沙夜を放すと、枕元にあるコンドームを手にした。すると沙夜はその袋を芹から取り上げる。
「何だよ。」
「付けさせて。」
積極的になったモノだ。そう思いながら芹は少し頷いた。すると沙夜はその袋を破り、中に入っているコンドームを取り出す。脆そうに薄いモノだ。だがこれが無ければ沙夜はあっという間に妊娠してしまうかもしれない。沙菜のようにピルなどを飲んでいないのだから。
「こっちを上にして、被せていくんだ。うん……。」
やはりこう言うところのコンドームは少しキツい気がする。手間だが、やはりここは自分でコンドームを買うべきかと思いながら、芹はそのコンドームを付けられていた。
たどたどしく、コンドームを付けられると芹は沙夜を手招きしようとした。だが沙夜は体を沈ませると、そのコンドームの付いた性器に口を付ける。
「おい……。んっ……。」
沙夜がこれが上手なのは知っている。沙菜からまた聞いたのかもしれない。しかしこの間よりも上手くなっているような気がする。
舌を伸ばして舐めなり、咥えても舌を使って先を舐めあげている。その感覚に思わず果てそうになりそうだった。
「沙夜。良いよ。凄い気持ちいい。」
芹はそういうと沙夜の体を起こした。
「でも果てそうだから。お前の中で果てたいし。」
「うん……。」
「こっちに来て。」
そう言って芹は自分の膝の上に沙夜を呼ぶと、その乗り上がってきたその性器に自分をあてがった。
「入れたい?」
「えぇ……。」
「だったら入れてって言って。」
「え……。」
そこでも芹は意地悪だった。沙夜の性器にあてがうだけあてがい、自分だって入れたいと思っているはずなのに、それを沙夜に言わせようとしているのだから。
「……何で?」
「入れて欲しくないの?」
すると沙夜は消えるような声で言う。
「入れて。芹の……。」
「俺の?」
沙夜はこんな言葉を言うと思っていなかった。沙菜ならともかく、沙夜が言うことは無いと思っていたからだ。
「芹のお○んぽ入れて。」
「どこに?」
「そこまで言わないといけないの?」
「言って。お前が言うのに興奮する。」
そういう事だったのか。沙夜はそう思うと、覚悟を決めた。
「私のお○んこに入れて。」
すると芹は少し笑い、沙夜の性器に指を這わせる。先程より濡れているようだ。言葉の羞恥心と、先程の舐めた行為に沙夜も興奮している。
「だらしないお○んこだな。こんなに濡れて。ぐっちゃぐちゃで、俺がそんなに欲しいのか?」
「欲しい……。芹が欲しい。」
沙夜の口からこんな言葉が出ると思ってなかった。そう思うと、芹はそのまま沙夜の唇にキスをした。
「俺も欲しい。沙夜が欲しいから。舌。出して。」
そのまま舌を絡め合い、そしてそのまま芹は沙夜の中に入れ込んでいった。
「んっ……んーーーー!」
中に入り込んでいるのがわかる。圧迫感がするから。そして少しずつ進んでいき、ごりっとした感触に沙夜は声を上げた。
「あ!ああああ!」
思わず舌を離し、芹の体にもたれかかる。
「どうしたんだよ。」
「変なところに当たって……あっ……。」
「ここか?」
まだ全部入っていないが、いったん抜こうとしたとき沙夜はまた声を上げる。
「あっ!」
「ここか。」
この体位にして正解だったらしい。密着出来るし、自分だって気持ちが良いし、互いの温もりが感じられると思ってこの体位にしたが、それは沙夜の想像以上だった。
「うっ!あっ!あ……駄目……すぐイッちゃう!」
「そんなことを行ってもお前の腰動いてんじゃん。ほら。こんなに動いてて。」
「あっ!あ……。」
「嫌らしい女。その顔は俺だけだからな。」
「芹だけ……芹だけよ。あっ!あ……。」
「やべ。凄いぎゅって絞まってきた。」
沙夜が動く度に胸も動いている。思わずそこに手を這わせて、乳首を摘まむ。
「あっ!あ!あ……。芹!あ!」
膝が温かい。そうやら入れながらも潮を吹いてしまったらしいのだ。
息を切らせて、沙夜は芹にもたれかかる。これは本当に芹も初めて見るモノだった。そしてここまで乱れている沙夜を見て、芹もまた男冥利に尽きると思っていた。
「沙夜。意識、ある?」
「大丈夫……。」
すると芹は入れ込んだまま、沙夜を抱き起こすと壁に押し当てる。そしてそのまま自分が主導権を握った。
芹が射精したあと、沙夜はもう意識が途切れ途切れだったと思う。
「このまま泊まっていこうか。」
「うん……。」
家に帰っても別の部屋なのだ。こうやって並んで眠ることは無い。その小さな温もりを芹は誰にも渡したくなかった。
水の音をさせて沙夜の性器を舐めあげていく。時には舌を伸ばして、性器の上、その堅いところにまで舌を這わせているのだ。その度に沙夜はビクビクと体を震わせる。感じすぎてどうにかなりそうだ。
「きりが無いよな。お前のここ、ずっと蜜が出てる。すげぇ美味いよ。」
「そんなこと無いでしょ?」
「ずっと舐めてたいくらいだ。だからさ。」
ベッドの上で横になっていた沙夜を芹は抱き起こすと、沙夜を抱き起こした。そして沙夜の背中から抱きしめる体勢にして、後ろからキスをする。もう沙夜の顔はまだ入れていないのに事後のように赤く、息切れをしていた。
「ん……んっ……。」
そして沙夜の太ももに手をかけるとその足を開かせる。耳元で芹は沙夜に囁いた。
「前を見ろよ。」
すると沙夜はその前の光景に思わず目をそらそうとした。
「やっ……。」
目の前には姿見の鏡があり、自分の胸や性器があらわになっている。風呂に入ってもここまで自分で見ることは無く、思わず目をそらした。
「ちゃんと見ろよ。ほら。ここ。」
芹の指でそこを広げられる。すると薄い茂みの奥の性器がくぱっと開かれ奥まで見えるようだ。サーモンピンクの奥が映し出されて、その奥からはだらだらと汁が新たに垂れているように見える。
「芹……これ、さすがに恥ずかしい。」
「俺とお前しか見てないのに?昔のヤツは桜貝の色なんて言ってたよな。今度潮干狩りに行くとき、これと同じ色のヤツがいるのかな。」
「そんな……。」
「くぱくぱしてて、超嬉しそうじゃん。ここ。ほら。また興奮してきたのか?またぐちゃぐちゃになってきた。」
「意地悪。芹……こう言うときは意地悪になるのね。」
すると芹は少し笑って言う。
「お前だからだよ。ほら見ろよ。」
芹は指を突き立てると、その中に指を入れ込んでいった。
「あっ……。」
「痛くないか?」
セックスをするスパンというのは人それぞれだが、芹はあまり誘ったりしないし沙夜もそこまで積極的では無い。だから舐めたりは良いが、指を入れたりするのは痛みがあるかもしれないと思っていたのだ。
だが沙夜は声を出すよりも首を横に振る。指が入っていると鏡でもわかったのだろう。その姿に興奮しているようだ。それを見て芹は指を抜き差しする。その度に卑猥な音がした。
「ぐっちゃぐちゃだな。ほら。俺の指美味そうに咥えてる。」
「知らない……。」
「ここだろ?好きなの?」
二本目の指を入れて、その奥をなで上げる。少しざらっとした感触があるのだ。そこに当たり、沙夜は耐えられないように声を上げる。
「あっああああ!あう!あっ!」
腰を浮かし始めた。そろそろだ。そう思って芹はその指の抜き差しにスパートをかける。するとぐっと指を押される感触があり、指を抜く。すると鏡にも床にもそしてベッドにも汁が溢れた。
「ああああ!」
「凄い。噴いたな。この間よりも量が凄いじゃん。」
芹の手がまるで洗ったように濡れている。それは沙夜が噴いたモノだったのだ。
「意識ある?」
すると沙夜は少し頷いた。それでもまだかろうじて意識があるのだ。
「こんなにさせるなんて……。」
うわごとのように沙夜が言うと、芹は少し笑い沙夜の唇に軽くキスをした。
「まだ本番じゃ無いのに。でもこの間よりも痛くなかったんだろう?」
すると少し頷いた。
「そういう所。」
「え?」
「俺だけの顔な。他で見せるなよ。あいつにも。」
芹はずっと嫉妬していたのだ。翔にも、そしておそらくこれから誰よりも一緒に居る時間が多くなるであろう奏太にも。
「あなたも……。」
息を切らせながら沙夜は言う。
「え?」
「誰も近づかせないで。」
すると芹は少し笑って沙夜を背中から抱きしめた。
「あぁ。」
これから紫乃が芹に近づく可能性は十分にあるのだ。だから近づかせたくないし、取られたくない。
そのまま芹は沙夜を放すと、枕元にあるコンドームを手にした。すると沙夜はその袋を芹から取り上げる。
「何だよ。」
「付けさせて。」
積極的になったモノだ。そう思いながら芹は少し頷いた。すると沙夜はその袋を破り、中に入っているコンドームを取り出す。脆そうに薄いモノだ。だがこれが無ければ沙夜はあっという間に妊娠してしまうかもしれない。沙菜のようにピルなどを飲んでいないのだから。
「こっちを上にして、被せていくんだ。うん……。」
やはりこう言うところのコンドームは少しキツい気がする。手間だが、やはりここは自分でコンドームを買うべきかと思いながら、芹はそのコンドームを付けられていた。
たどたどしく、コンドームを付けられると芹は沙夜を手招きしようとした。だが沙夜は体を沈ませると、そのコンドームの付いた性器に口を付ける。
「おい……。んっ……。」
沙夜がこれが上手なのは知っている。沙菜からまた聞いたのかもしれない。しかしこの間よりも上手くなっているような気がする。
舌を伸ばして舐めなり、咥えても舌を使って先を舐めあげている。その感覚に思わず果てそうになりそうだった。
「沙夜。良いよ。凄い気持ちいい。」
芹はそういうと沙夜の体を起こした。
「でも果てそうだから。お前の中で果てたいし。」
「うん……。」
「こっちに来て。」
そう言って芹は自分の膝の上に沙夜を呼ぶと、その乗り上がってきたその性器に自分をあてがった。
「入れたい?」
「えぇ……。」
「だったら入れてって言って。」
「え……。」
そこでも芹は意地悪だった。沙夜の性器にあてがうだけあてがい、自分だって入れたいと思っているはずなのに、それを沙夜に言わせようとしているのだから。
「……何で?」
「入れて欲しくないの?」
すると沙夜は消えるような声で言う。
「入れて。芹の……。」
「俺の?」
沙夜はこんな言葉を言うと思っていなかった。沙菜ならともかく、沙夜が言うことは無いと思っていたからだ。
「芹のお○んぽ入れて。」
「どこに?」
「そこまで言わないといけないの?」
「言って。お前が言うのに興奮する。」
そういう事だったのか。沙夜はそう思うと、覚悟を決めた。
「私のお○んこに入れて。」
すると芹は少し笑い、沙夜の性器に指を這わせる。先程より濡れているようだ。言葉の羞恥心と、先程の舐めた行為に沙夜も興奮している。
「だらしないお○んこだな。こんなに濡れて。ぐっちゃぐちゃで、俺がそんなに欲しいのか?」
「欲しい……。芹が欲しい。」
沙夜の口からこんな言葉が出ると思ってなかった。そう思うと、芹はそのまま沙夜の唇にキスをした。
「俺も欲しい。沙夜が欲しいから。舌。出して。」
そのまま舌を絡め合い、そしてそのまま芹は沙夜の中に入れ込んでいった。
「んっ……んーーーー!」
中に入り込んでいるのがわかる。圧迫感がするから。そして少しずつ進んでいき、ごりっとした感触に沙夜は声を上げた。
「あ!ああああ!」
思わず舌を離し、芹の体にもたれかかる。
「どうしたんだよ。」
「変なところに当たって……あっ……。」
「ここか?」
まだ全部入っていないが、いったん抜こうとしたとき沙夜はまた声を上げる。
「あっ!」
「ここか。」
この体位にして正解だったらしい。密着出来るし、自分だって気持ちが良いし、互いの温もりが感じられると思ってこの体位にしたが、それは沙夜の想像以上だった。
「うっ!あっ!あ……駄目……すぐイッちゃう!」
「そんなことを行ってもお前の腰動いてんじゃん。ほら。こんなに動いてて。」
「あっ!あ……。」
「嫌らしい女。その顔は俺だけだからな。」
「芹だけ……芹だけよ。あっ!あ……。」
「やべ。凄いぎゅって絞まってきた。」
沙夜が動く度に胸も動いている。思わずそこに手を這わせて、乳首を摘まむ。
「あっ!あ!あ……。芹!あ!」
膝が温かい。そうやら入れながらも潮を吹いてしまったらしいのだ。
息を切らせて、沙夜は芹にもたれかかる。これは本当に芹も初めて見るモノだった。そしてここまで乱れている沙夜を見て、芹もまた男冥利に尽きると思っていた。
「沙夜。意識、ある?」
「大丈夫……。」
すると芹は入れ込んだまま、沙夜を抱き起こすと壁に押し当てる。そしてそのまま自分が主導権を握った。
芹が射精したあと、沙夜はもう意識が途切れ途切れだったと思う。
「このまま泊まっていこうか。」
「うん……。」
家に帰っても別の部屋なのだ。こうやって並んで眠ることは無い。その小さな温もりを芹は誰にも渡したくなかった。
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