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鰤のあら煮
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そのまま芹は沙夜の中に入らないまま、また自分の堅くなった性器を舐められていた。そして芹もまた沙夜の性器を舐めている。卑猥な音が部屋中に響くようだ。
何度も沙夜は絶頂に達しているのか細かく口が止まり、体を震わせている。だがすぐにまた口を動かしている。お互いもう限界な気がした。
「沙夜。」
沙夜もそれがわかったように体を避ける。そして芹が沙夜を寝かせると、その性器に指をはわせた。指を入れてももう痛がらない。そのままそこを広げて自分の性器をあてがった。だがふと芹は冷静になる。それは視線の先にコンドームがあったからだ。それを取ろうと手を伸ばすと、沙夜はその手を握った。
「付けないと。」
「最初は欲しいの。」
「沙夜。」
「直接芹を感じたい。」
「駄目。」
芹の方が冷静だったのかもしれない。
「翔に言えるか?沙菜にも。」
「……。」
「生でしたら子供が出来る可能性がぐんと増えるんだ。仕事だって支障が出るだろう?」
仕事のことを出されると辛い。沙夜はその感情を押し殺して、芹がコンドームを手にするとその袋を破るのを見た。そしてそれを慣れた手つきで付けると、また沙夜の性器にあてがう。
「いつかいらなくなるときが来ると良いな。」
「えぇ。」
すると芹は照れたように沙夜の方を見ていう。
「言うの……忘れてた。」
「え?」
「俺好きだから。お前のこと。」
すると沙夜は少し笑った。
「今更?」
「一度だって言ったこと無い。」
「……私も好きよ。気がつかなかったかもしれないけど。」
やっとお互いに気持ちを伝え合い、お互いが少し笑い合う。そして芹は覚悟を決めたようにその中に少しずつ入れ込んでいこうとした。
「いっ……。」
先程までの幸せな気持ちがどこかに行きそうなくらい痛かった。思わず沙夜の目に涙が浮かんでくる。そして沙夜の手がシーツを掴もうとしていた。だが芹はそんな沙夜の手を振り払うように自分の手に捕まらせる。
「俺に捕まっておけよ。」
「痛くって……。」
その言葉に思わず芹の腰が引けた。まだ少ししか入っていない。そんな顔を見ていると罪悪感に襲われそうになる。このまま辞めても良いと思った。沙夜が苦しそうな顔をしているから。
「辞めとくか?」
「嫌……。それはもっと嫌なの。」
複雑だった。痛くて辞めて欲しいという感情と、このまま一つになりたいという感情が入り乱れている。
「もっと入れ込んでもいいのか?」
「入れて。芹をもっと感じさせて。」
繋がれた手に力が入る。無理をしているのは芹にもわかるようだ。
「強がってないか?」
「あなたに強がっても仕方ないわ。」
「……わかった。後悔するなよ。」
手をいったん離し、沙夜の腰を支える。そしてぐっと中に入れ込んでいった。
誰よりも狭くて、そして十分濡れている。吸い付いてくるような感覚があり、それが更に掻き立てるように感じる。
「い……。」
ゆっくりと沙夜の中に入っていく。そして奥まで入り込んだ。すると芹は沙夜の腰を少し持ち上げる。
「一つになってる。」
「一つ……。」
すると沙夜の目から涙がこぼれた。それを見て芹はその頬に手をはわせる。
「痛いか?」
「痛い……だけど……嬉しくて。芹とこうなれたことが嬉しいの。」
「俺も……。キスしていい?」
「今更聞くの?」
「今更だろ。」
沙夜はそう言って少し笑う。すると芹は体を少し屈ませて、そして沙夜も体を起こしてキスをする。そしてお互いの手を握りあい、芹はゆっくりと腰を動かしていく。
「あっ!あ……奥……。」
「凄い気持ちがいい。沙夜。好きだ。好きだから。」
「私も……あっ。好きよ。」
言葉にする度に沙夜の中が締まるようだ。それに入れ込む度に濡れてくるようで、卑猥な音が肉がぶつかり合う音と共にずっとしている。
「お前の中、搾り取られそうだ。気持ちいい……。あっ……また締まってきたな。んっ……そんなに早く出して欲しいのか。」
「ちがっ!あっ。あぁっ!あっ!ああああ!」
もう言葉にならないくらい感じている。ビクビクと体を震わせると、沙夜はそのまま力なくぐったりしてしまった。気絶してしまったのだろうか。そう思って芹は沙夜をのぞき込む。だが沙夜は半分目を閉じているが、意識はあるようだ。
すると芹は沙夜の中からいったん出ていく。そして沙夜の体を起こした。
「自分で入れてみるか?」
「え?」
「ほら。こっちに来いよ。」
そう言って芹は手を引いて自分の体の上に沙夜を乗せる。そしてそのまま腰のあたりに腰掛けさせた。
「どこかわかるだろう?」
「わかるけど……。」
「入れてみて。ここから見えるから。」
「やだ……そんなことを言わないで。」
さっきから芹は意地悪なことしか言わない。なのにそれが心地いいよ思うのか、沙夜の体は言われる度に濡れているような気がした。ポタッと芹の太ももに温かい液体が垂れてきたから。
「あっ……。」
芹の性器を手で支えると、その上に腰を下ろす。先程まで痛かったが、今はそうでも無い。そしてどんどん自分の中に芹が入ってきているのがわかる。
「熱い……。」
熱くて堅い。それが自分の中に入っていくのがわかる。
「凄い。エロいな。」
「辞めて。そんなことを言うの。」
「んっ……さっきより濡れてる。ほらぐちゃぐちゃだ。その顔も、その体も誰にも見せるなよ。」
「どういう……あっ!」
急に芹が腰を突き上げた。一気に奥に入ってきて思わず言葉が無くなる。
「そんな顔とか、エロい体とか、俺だけだから。」
「芹……。」
「誰にも見せるなよ。」
「見せたくないから……。」
「俺だけのモノだ。」
芹はそう言って腰を突き上げる。すると沙夜も不器用なりに腰を動かした。すでに芹の太ももはお互いの体液で相当濡れている。
「あっ!ああああ!奥に……。またイク!いきそ……。」
体がガクガクとしてきた。それを見て芹は体を起こすと沙夜を抱きしめる。
「こっち。こっち見ろよ。」
芹はそう言って沙夜の後ろ頭に手を伸ばす。すると、沙夜はそのまま唇を重ねた、
「あっ……駄目だ。俺もいきそ……。」
「芹……。芹。好きよ。大好きよ」
「沙夜。好き。ああああ!」
二人は同時に絶頂を迎え、お互いに抱き合ったまま息を切らせる。そして芹はそのまま沙夜の顔をのぞき込むと、その唇にキスをした。
「大丈夫か?どっか痛いところとか無いのか?」
すると沙夜はぎゅっと芹の体を抱きしめて言う。
「少し痛かったの。だけど……それよりも気持ち良さが勝ってて。幻滅しない?」
「何でだよ。言っただろ?そんな顔を見せるのは俺だけだって。」
すると沙夜は少し笑う。そして芹の体に体を寄せた。
「芹も同じだから。」
「俺も?」
「こんな姿を誰も見せないで。それから……もう二度と思い出さないで。」
すると芹は少し笑う。沙夜は沙夜なりに嫉妬をずっとしていたのだ。今のところ声しか聞いていない紫乃に。
「あぁ。もう忘れた。」
「嘘つき。」
沙夜はそう言って少し笑うと、その体から離れようとした。だが芹が沙夜の体を離そうとしない。
「芹。」
「なぁ。沙夜。」
「ん?」
「このまま二回目するのと、シャワーを浴びてもう一回とどっちがいい?」
「は?」
またセックスをするというのだろうか。沙夜は驚いて芹を見下ろす。
「七時までだったもんな。ここ。」
「そうだけど……。」
「もう一回くらい出来そうだし。コンドームもあと一つあるし。」
「早めに帰らないといけないわ。」
「何で?」
せっかく手に入れた沙夜なのだ。もう少しこうしていたいという芹の願いは届かないのだろうか。
「翔が帰ってくるから。ご飯の用意をしないと。」
そう言って沙夜は芹の体から離れようとした。だが芹はその体を離そうとしない。
「芹。」
「駄目。何で翔の名前なんかここで出したんだよ。」
「え……。」
無意識だった。だがその一言が、芹にはいらつく。
「もう一回な。体で覚えさせてやるから。」
「待って……芹。ちょっと……。」
「俺のモノだから。」
芹はそう言って沙夜の体を抱きしめたまま、その体をまた押し倒す。
結局このホテルを出た頃には、夕日が沈みかけていていつもの町に帰ってきたのは日がもう暮れてからのことだった。
あれだけホテルで愛し合っていても、この町に来ればいつもどおりの二人に戻っていくのだ。
何度も沙夜は絶頂に達しているのか細かく口が止まり、体を震わせている。だがすぐにまた口を動かしている。お互いもう限界な気がした。
「沙夜。」
沙夜もそれがわかったように体を避ける。そして芹が沙夜を寝かせると、その性器に指をはわせた。指を入れてももう痛がらない。そのままそこを広げて自分の性器をあてがった。だがふと芹は冷静になる。それは視線の先にコンドームがあったからだ。それを取ろうと手を伸ばすと、沙夜はその手を握った。
「付けないと。」
「最初は欲しいの。」
「沙夜。」
「直接芹を感じたい。」
「駄目。」
芹の方が冷静だったのかもしれない。
「翔に言えるか?沙菜にも。」
「……。」
「生でしたら子供が出来る可能性がぐんと増えるんだ。仕事だって支障が出るだろう?」
仕事のことを出されると辛い。沙夜はその感情を押し殺して、芹がコンドームを手にするとその袋を破るのを見た。そしてそれを慣れた手つきで付けると、また沙夜の性器にあてがう。
「いつかいらなくなるときが来ると良いな。」
「えぇ。」
すると芹は照れたように沙夜の方を見ていう。
「言うの……忘れてた。」
「え?」
「俺好きだから。お前のこと。」
すると沙夜は少し笑った。
「今更?」
「一度だって言ったこと無い。」
「……私も好きよ。気がつかなかったかもしれないけど。」
やっとお互いに気持ちを伝え合い、お互いが少し笑い合う。そして芹は覚悟を決めたようにその中に少しずつ入れ込んでいこうとした。
「いっ……。」
先程までの幸せな気持ちがどこかに行きそうなくらい痛かった。思わず沙夜の目に涙が浮かんでくる。そして沙夜の手がシーツを掴もうとしていた。だが芹はそんな沙夜の手を振り払うように自分の手に捕まらせる。
「俺に捕まっておけよ。」
「痛くって……。」
その言葉に思わず芹の腰が引けた。まだ少ししか入っていない。そんな顔を見ていると罪悪感に襲われそうになる。このまま辞めても良いと思った。沙夜が苦しそうな顔をしているから。
「辞めとくか?」
「嫌……。それはもっと嫌なの。」
複雑だった。痛くて辞めて欲しいという感情と、このまま一つになりたいという感情が入り乱れている。
「もっと入れ込んでもいいのか?」
「入れて。芹をもっと感じさせて。」
繋がれた手に力が入る。無理をしているのは芹にもわかるようだ。
「強がってないか?」
「あなたに強がっても仕方ないわ。」
「……わかった。後悔するなよ。」
手をいったん離し、沙夜の腰を支える。そしてぐっと中に入れ込んでいった。
誰よりも狭くて、そして十分濡れている。吸い付いてくるような感覚があり、それが更に掻き立てるように感じる。
「い……。」
ゆっくりと沙夜の中に入っていく。そして奥まで入り込んだ。すると芹は沙夜の腰を少し持ち上げる。
「一つになってる。」
「一つ……。」
すると沙夜の目から涙がこぼれた。それを見て芹はその頬に手をはわせる。
「痛いか?」
「痛い……だけど……嬉しくて。芹とこうなれたことが嬉しいの。」
「俺も……。キスしていい?」
「今更聞くの?」
「今更だろ。」
沙夜はそう言って少し笑う。すると芹は体を少し屈ませて、そして沙夜も体を起こしてキスをする。そしてお互いの手を握りあい、芹はゆっくりと腰を動かしていく。
「あっ!あ……奥……。」
「凄い気持ちがいい。沙夜。好きだ。好きだから。」
「私も……あっ。好きよ。」
言葉にする度に沙夜の中が締まるようだ。それに入れ込む度に濡れてくるようで、卑猥な音が肉がぶつかり合う音と共にずっとしている。
「お前の中、搾り取られそうだ。気持ちいい……。あっ……また締まってきたな。んっ……そんなに早く出して欲しいのか。」
「ちがっ!あっ。あぁっ!あっ!ああああ!」
もう言葉にならないくらい感じている。ビクビクと体を震わせると、沙夜はそのまま力なくぐったりしてしまった。気絶してしまったのだろうか。そう思って芹は沙夜をのぞき込む。だが沙夜は半分目を閉じているが、意識はあるようだ。
すると芹は沙夜の中からいったん出ていく。そして沙夜の体を起こした。
「自分で入れてみるか?」
「え?」
「ほら。こっちに来いよ。」
そう言って芹は手を引いて自分の体の上に沙夜を乗せる。そしてそのまま腰のあたりに腰掛けさせた。
「どこかわかるだろう?」
「わかるけど……。」
「入れてみて。ここから見えるから。」
「やだ……そんなことを言わないで。」
さっきから芹は意地悪なことしか言わない。なのにそれが心地いいよ思うのか、沙夜の体は言われる度に濡れているような気がした。ポタッと芹の太ももに温かい液体が垂れてきたから。
「あっ……。」
芹の性器を手で支えると、その上に腰を下ろす。先程まで痛かったが、今はそうでも無い。そしてどんどん自分の中に芹が入ってきているのがわかる。
「熱い……。」
熱くて堅い。それが自分の中に入っていくのがわかる。
「凄い。エロいな。」
「辞めて。そんなことを言うの。」
「んっ……さっきより濡れてる。ほらぐちゃぐちゃだ。その顔も、その体も誰にも見せるなよ。」
「どういう……あっ!」
急に芹が腰を突き上げた。一気に奥に入ってきて思わず言葉が無くなる。
「そんな顔とか、エロい体とか、俺だけだから。」
「芹……。」
「誰にも見せるなよ。」
「見せたくないから……。」
「俺だけのモノだ。」
芹はそう言って腰を突き上げる。すると沙夜も不器用なりに腰を動かした。すでに芹の太ももはお互いの体液で相当濡れている。
「あっ!ああああ!奥に……。またイク!いきそ……。」
体がガクガクとしてきた。それを見て芹は体を起こすと沙夜を抱きしめる。
「こっち。こっち見ろよ。」
芹はそう言って沙夜の後ろ頭に手を伸ばす。すると、沙夜はそのまま唇を重ねた、
「あっ……駄目だ。俺もいきそ……。」
「芹……。芹。好きよ。大好きよ」
「沙夜。好き。ああああ!」
二人は同時に絶頂を迎え、お互いに抱き合ったまま息を切らせる。そして芹はそのまま沙夜の顔をのぞき込むと、その唇にキスをした。
「大丈夫か?どっか痛いところとか無いのか?」
すると沙夜はぎゅっと芹の体を抱きしめて言う。
「少し痛かったの。だけど……それよりも気持ち良さが勝ってて。幻滅しない?」
「何でだよ。言っただろ?そんな顔を見せるのは俺だけだって。」
すると沙夜は少し笑う。そして芹の体に体を寄せた。
「芹も同じだから。」
「俺も?」
「こんな姿を誰も見せないで。それから……もう二度と思い出さないで。」
すると芹は少し笑う。沙夜は沙夜なりに嫉妬をずっとしていたのだ。今のところ声しか聞いていない紫乃に。
「あぁ。もう忘れた。」
「嘘つき。」
沙夜はそう言って少し笑うと、その体から離れようとした。だが芹が沙夜の体を離そうとしない。
「芹。」
「なぁ。沙夜。」
「ん?」
「このまま二回目するのと、シャワーを浴びてもう一回とどっちがいい?」
「は?」
またセックスをするというのだろうか。沙夜は驚いて芹を見下ろす。
「七時までだったもんな。ここ。」
「そうだけど……。」
「もう一回くらい出来そうだし。コンドームもあと一つあるし。」
「早めに帰らないといけないわ。」
「何で?」
せっかく手に入れた沙夜なのだ。もう少しこうしていたいという芹の願いは届かないのだろうか。
「翔が帰ってくるから。ご飯の用意をしないと。」
そう言って沙夜は芹の体から離れようとした。だが芹はその体を離そうとしない。
「芹。」
「駄目。何で翔の名前なんかここで出したんだよ。」
「え……。」
無意識だった。だがその一言が、芹にはいらつく。
「もう一回な。体で覚えさせてやるから。」
「待って……芹。ちょっと……。」
「俺のモノだから。」
芹はそう言って沙夜の体を抱きしめたまま、その体をまた押し倒す。
結局このホテルを出た頃には、夕日が沈みかけていていつもの町に帰ってきたのは日がもう暮れてからのことだった。
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