287 / 355
二年目
#287#
しおりを挟む
お風呂から出てきたとき、柊さんはタオルを一枚余分に持ってきた。部屋に入り私はドライヤーで髪を乾かしていると、彼はそのタオルを手渡す。
「何?」
「髪が長いと、タオルで乾かしながらしたほうがすぐ乾く。」
「そうなの?」
「あぁ。」
それだけの理由なんだろうか。わからないけれど、私は素直に髪を乾かした。そして彼を見上げる。
「桜。こっちへ来い。」
ベッドの上に座ると、彼は私の唇にキスをした。そしてシャツの下から胸に手を入れてくる。
「もう硬いな。ほら。わかるか?」
「んっ……。」
「でも声は抑えろよ。お母さんが今日はいるんだ。前の時は俺がSっ気があると誤解されたから。」
「そう言うことをしたわ。」
シャツ脱がせると方がひやっとした。だけどその肩にも唇を寄せる。
「どんな風にされたんだ。」
「気になるの?」
「あいつの方が良いって思わなかったのか?」
「気持ちはないわ。あるのは体の良さだけ。何も満たされないし、何も思わない。残ったのは空しさだけだから。」
「……どんな風にされた?」
結構しつこく聞いてくるな。やっぱり嫉妬してるのかもしれない。それは私も同じだ。
「……鏡に映された。」
「変態か。でもお前もMっ気があるのかもしれないな。」
「やめてよ。」
後ろから責められる。腕が胸に触れてきた。そして唇は首に、そして舌がつっと首筋を舐める。
「やっ!」
「声が大きい。塞いでやろうか?」
「んっ……。」
ぐっと顔を横に向かされて、唇をふさがれた。その間も胸は揉みしだかれる。ぎゅっと乳首を摘まれたり、爪ではじくようにもてあそばれ、怖いくらい胸から感覚が研ぎ澄まされそうになった。
まだ脱がされていないスウェットのズボンの中は、気持ちが悪いほど濡れているのがわかる。
「あっ……んっ……。」
腰のあたりに硬いものが当たっている。それは彼のものだとわかっていた。私はそれに手を伸ばす。しかしそれを避けられた。
「だめだ。」
「どうして?」
「茅の形跡がまだ残ってる。いつされたのか……一度は想像がつくが……。」
「んっ……。嫉妬……してるの?」
「してる。ワーカーホリックもいい加減にしないとな。」
ピンと先をはじかれると、声が自然とでる。
「んんんん!」
彼にもたれ掛かり、肩で息をした。
「胸だけでイったのか。嫌らしい胸だ。下はどうなってるのか。見せて見ろ。」
スウェットのズボンを脱がせて、下着の中に手を入れた。するとぐじゅっという音が耳に触った。
「お前……。随分濡れてるな。」
「やだ。」
「前してからそんなにたってないのに。ほら。この肩の打ち身がまだある。そんなに欲しかったのか?」
下着の中でしつこいようにそこをいじられる。そして太い指が中に入ってきたのがわかる。
「あっ。そんなに激しくしたら……。またイくから。」
「あいつの跡を掻きだしてやりたい。」
激しく指を出し入れしていると、また絶頂に誘われそうになる。もう少しでイきそうだったけれど、急に彼は指を抜いた。そして私を自分の正面に置く。
「だめだ。やっぱり顔を見たい。キスしたい。」
そう言って彼は唇を重ねてきた。そしてそこにまた指を入れてくる。
頭の中が白くなる。気がついたとき、私は肩で息をしながら、倒れ込みそうになる体を必死に腕だけで支えていた。そして彼は指を抜くと、私にその濡れた指を見せてきた。ん?指だけじゃない?手のひらが濡れてる。
「すごい。初めて見た。」
「何を?」
「……まぁいい。タオルを用意して置いて良かった。桜。俺のも可愛がってくれないか。」
「……うん。ねぇ。ここ……今日芙蓉さんに?」
私に茅さんがどうしていたか聞いてきたように、私も彼に聞く。だけど、彼は悪びれないように言う。
「あぁ。そうだった。全くたたなくて、「このイ×ポ」って言われた。あいつ、そう言う言葉ばかり知っているらしい。」
ズボンを脱がせて、下着を取る。そして私はそれに触れた。低くうなる声。全くたたなかったという言葉が嘘のように、それは大きく天を指している。
私でしか反応しないその体。私はそれを口の中に入れる。卑猥な音が響き、それと同時に彼の声も聞こえてきた。
「気持ちいいな。桜。んっ……。茅にもしてやったのか?」
「……もう聞かないで。気になるのだったら本人に聞いて。」
「あいつに聞けば脚色する。んっ……。桜。もう出そうだ。口を離せ。」
濡れててかてかになったそれを口から離す。そして彼は私を抱き抱えると、膝に私を乗せた。私のその濡れたところに、彼の濡れたものが押しつけられた。少し気を抜けば入ってしまう。
「柊。入っちゃうわ。」
「……桜。今度いつアレが始まる?」
「あ……。うん……正月は出来ないかと思ってた。」
「だったら直前って事か。」
すると彼はそれを私の入り口に突き立てようとしていた。
「ひいら……。」
「んっ。やばい……。すごい締まり方だ。すぐ持って行かれそうだな。」
温かく硬い、そして大きなそれが私の中に入ってくる。いつもなら薄いゴムに包まれたそれを、直接感じてしまう。
「ああああん!」
「声を抑えろ。んっ……キツイが奥に入ったな。どうだ?」
「温かい……。奥……温かい……柊……。」
「お前の中も温かい。ほら、奥に届いてる。でもあまり締めるな。すぐ出る。」
「無理。どうやって緩めるなんて……。」
「桜。舌を出せ。」
「舌?」
舌をのばすと、その舌を柊さんは自分の口内に入れ込むようにキスをする。
「んんんん!」
そしてそのまま私の体の中にしたから打ち込んでいく。
「やばい。すぐイきそう。お前の中……。すごい絞まる。絞り取られそうだ。」
「イって。」
「中はさすがにやばい。」
そう言って彼は私からいったん抜いて、私をベッドに仰向けにした。そして乱暴に胸に触れてくる。その手が荒々しくて、そこも気持ち良い。
「んっ……。」
下にまた触れて、そして柊さんはまた私の中に入れ込んできた。
「あぁ……。」
「柊……んっ。奥に……来てる……。あっ!だめっ……。」
奥に硬い何かがありそこを突かれるたびに声が出る。
「んっ!んっ!だめっ。またイく。イっちゃう。」
声を抑えることなんか無理。私は彼の首にしがみつきながら、全身が震える感覚に陥っていった。
「桜。俺もイくから。」
「んっ……。」
イって朦朧としたところに、さらに彼が奥に打ち込んでくる。
「だめ。まだイってるから。そんなに激しくしたら……。」
「好き。桜。桜。」
耐えるような彼の頬。好き。大好き。
「柊。だめっ。」
短い間に何度絶頂を迎えただろう。そして彼は私から抜くと、私のお腹にそれを放出した。それは私のお腹の上で水たまりのようになり、そして流れていきそうになる。その様子がわかり、彼はティッシュでそれを拭いた。
「お前のスゴいいいのに、生でするとすぐイきそうになるだろうなと思ってたけど、想像の上をいってた。」
「ごめんなさい。」
「謝る事じゃない。誉めてるんだ。」
そんなことで誉められてもなぁ。彼は私の横で寝っ転がる。
「こんな日に仕事か……。」
外を見るとまだ暗いが、時計はいつも起きる時間よりは少し早いという時間だ。
「柊……。」
「何だ。」
私は彼の体に布団を掛け、そして私も彼にしがみつくように横になる。
「大晦日はイベントでしょう?会えないわね。」
「あぁ。終わったら、会いに行く。」
「私、「虹」に誘われてることがあるの。忙しいかもしれないけれど、見に来てくれる?」
「仮装大会か?」
少し笑うと、私の頭をなでた。
「茅さんは見てくれたから……。」
その言葉に、彼の手が停まった。そして私の唇にもう一度キスをする。
「行く。」
何かわからないライバル心に油を注いでしまったような気がする。
「何?」
「髪が長いと、タオルで乾かしながらしたほうがすぐ乾く。」
「そうなの?」
「あぁ。」
それだけの理由なんだろうか。わからないけれど、私は素直に髪を乾かした。そして彼を見上げる。
「桜。こっちへ来い。」
ベッドの上に座ると、彼は私の唇にキスをした。そしてシャツの下から胸に手を入れてくる。
「もう硬いな。ほら。わかるか?」
「んっ……。」
「でも声は抑えろよ。お母さんが今日はいるんだ。前の時は俺がSっ気があると誤解されたから。」
「そう言うことをしたわ。」
シャツ脱がせると方がひやっとした。だけどその肩にも唇を寄せる。
「どんな風にされたんだ。」
「気になるの?」
「あいつの方が良いって思わなかったのか?」
「気持ちはないわ。あるのは体の良さだけ。何も満たされないし、何も思わない。残ったのは空しさだけだから。」
「……どんな風にされた?」
結構しつこく聞いてくるな。やっぱり嫉妬してるのかもしれない。それは私も同じだ。
「……鏡に映された。」
「変態か。でもお前もMっ気があるのかもしれないな。」
「やめてよ。」
後ろから責められる。腕が胸に触れてきた。そして唇は首に、そして舌がつっと首筋を舐める。
「やっ!」
「声が大きい。塞いでやろうか?」
「んっ……。」
ぐっと顔を横に向かされて、唇をふさがれた。その間も胸は揉みしだかれる。ぎゅっと乳首を摘まれたり、爪ではじくようにもてあそばれ、怖いくらい胸から感覚が研ぎ澄まされそうになった。
まだ脱がされていないスウェットのズボンの中は、気持ちが悪いほど濡れているのがわかる。
「あっ……んっ……。」
腰のあたりに硬いものが当たっている。それは彼のものだとわかっていた。私はそれに手を伸ばす。しかしそれを避けられた。
「だめだ。」
「どうして?」
「茅の形跡がまだ残ってる。いつされたのか……一度は想像がつくが……。」
「んっ……。嫉妬……してるの?」
「してる。ワーカーホリックもいい加減にしないとな。」
ピンと先をはじかれると、声が自然とでる。
「んんんん!」
彼にもたれ掛かり、肩で息をした。
「胸だけでイったのか。嫌らしい胸だ。下はどうなってるのか。見せて見ろ。」
スウェットのズボンを脱がせて、下着の中に手を入れた。するとぐじゅっという音が耳に触った。
「お前……。随分濡れてるな。」
「やだ。」
「前してからそんなにたってないのに。ほら。この肩の打ち身がまだある。そんなに欲しかったのか?」
下着の中でしつこいようにそこをいじられる。そして太い指が中に入ってきたのがわかる。
「あっ。そんなに激しくしたら……。またイくから。」
「あいつの跡を掻きだしてやりたい。」
激しく指を出し入れしていると、また絶頂に誘われそうになる。もう少しでイきそうだったけれど、急に彼は指を抜いた。そして私を自分の正面に置く。
「だめだ。やっぱり顔を見たい。キスしたい。」
そう言って彼は唇を重ねてきた。そしてそこにまた指を入れてくる。
頭の中が白くなる。気がついたとき、私は肩で息をしながら、倒れ込みそうになる体を必死に腕だけで支えていた。そして彼は指を抜くと、私にその濡れた指を見せてきた。ん?指だけじゃない?手のひらが濡れてる。
「すごい。初めて見た。」
「何を?」
「……まぁいい。タオルを用意して置いて良かった。桜。俺のも可愛がってくれないか。」
「……うん。ねぇ。ここ……今日芙蓉さんに?」
私に茅さんがどうしていたか聞いてきたように、私も彼に聞く。だけど、彼は悪びれないように言う。
「あぁ。そうだった。全くたたなくて、「このイ×ポ」って言われた。あいつ、そう言う言葉ばかり知っているらしい。」
ズボンを脱がせて、下着を取る。そして私はそれに触れた。低くうなる声。全くたたなかったという言葉が嘘のように、それは大きく天を指している。
私でしか反応しないその体。私はそれを口の中に入れる。卑猥な音が響き、それと同時に彼の声も聞こえてきた。
「気持ちいいな。桜。んっ……。茅にもしてやったのか?」
「……もう聞かないで。気になるのだったら本人に聞いて。」
「あいつに聞けば脚色する。んっ……。桜。もう出そうだ。口を離せ。」
濡れててかてかになったそれを口から離す。そして彼は私を抱き抱えると、膝に私を乗せた。私のその濡れたところに、彼の濡れたものが押しつけられた。少し気を抜けば入ってしまう。
「柊。入っちゃうわ。」
「……桜。今度いつアレが始まる?」
「あ……。うん……正月は出来ないかと思ってた。」
「だったら直前って事か。」
すると彼はそれを私の入り口に突き立てようとしていた。
「ひいら……。」
「んっ。やばい……。すごい締まり方だ。すぐ持って行かれそうだな。」
温かく硬い、そして大きなそれが私の中に入ってくる。いつもなら薄いゴムに包まれたそれを、直接感じてしまう。
「ああああん!」
「声を抑えろ。んっ……キツイが奥に入ったな。どうだ?」
「温かい……。奥……温かい……柊……。」
「お前の中も温かい。ほら、奥に届いてる。でもあまり締めるな。すぐ出る。」
「無理。どうやって緩めるなんて……。」
「桜。舌を出せ。」
「舌?」
舌をのばすと、その舌を柊さんは自分の口内に入れ込むようにキスをする。
「んんんん!」
そしてそのまま私の体の中にしたから打ち込んでいく。
「やばい。すぐイきそう。お前の中……。すごい絞まる。絞り取られそうだ。」
「イって。」
「中はさすがにやばい。」
そう言って彼は私からいったん抜いて、私をベッドに仰向けにした。そして乱暴に胸に触れてくる。その手が荒々しくて、そこも気持ち良い。
「んっ……。」
下にまた触れて、そして柊さんはまた私の中に入れ込んできた。
「あぁ……。」
「柊……んっ。奥に……来てる……。あっ!だめっ……。」
奥に硬い何かがありそこを突かれるたびに声が出る。
「んっ!んっ!だめっ。またイく。イっちゃう。」
声を抑えることなんか無理。私は彼の首にしがみつきながら、全身が震える感覚に陥っていった。
「桜。俺もイくから。」
「んっ……。」
イって朦朧としたところに、さらに彼が奥に打ち込んでくる。
「だめ。まだイってるから。そんなに激しくしたら……。」
「好き。桜。桜。」
耐えるような彼の頬。好き。大好き。
「柊。だめっ。」
短い間に何度絶頂を迎えただろう。そして彼は私から抜くと、私のお腹にそれを放出した。それは私のお腹の上で水たまりのようになり、そして流れていきそうになる。その様子がわかり、彼はティッシュでそれを拭いた。
「お前のスゴいいいのに、生でするとすぐイきそうになるだろうなと思ってたけど、想像の上をいってた。」
「ごめんなさい。」
「謝る事じゃない。誉めてるんだ。」
そんなことで誉められてもなぁ。彼は私の横で寝っ転がる。
「こんな日に仕事か……。」
外を見るとまだ暗いが、時計はいつも起きる時間よりは少し早いという時間だ。
「柊……。」
「何だ。」
私は彼の体に布団を掛け、そして私も彼にしがみつくように横になる。
「大晦日はイベントでしょう?会えないわね。」
「あぁ。終わったら、会いに行く。」
「私、「虹」に誘われてることがあるの。忙しいかもしれないけれど、見に来てくれる?」
「仮装大会か?」
少し笑うと、私の頭をなでた。
「茅さんは見てくれたから……。」
その言葉に、彼の手が停まった。そして私の唇にもう一度キスをする。
「行く。」
何かわからないライバル心に油を注いでしまったような気がする。
0
お気に入りに追加
30
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。


会社の上司の妻との禁断の関係に溺れた男の物語
六角
恋愛
日本の大都市で働くサラリーマンが、偶然出会った上司の妻に一目惚れしてしまう。彼女に強く引き寄せられるように、彼女との禁断の関係に溺れていく。しかし、会社に知られてしまい、別れを余儀なくされる。彼女との別れに苦しみ、彼女を忘れることができずにいる。彼女との関係は、運命的なものであり、彼女との愛は一生忘れることができない。

百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

とある高校の淫らで背徳的な日常
神谷 愛
恋愛
とある高校に在籍する少女の話。
クラスメイトに手を出し、教師に手を出し、あちこちで好き放題している彼女の日常。
後輩も先輩も、教師も彼女の前では一匹の雌に過ぎなかった。
ノクターンとかにもある
お気に入りをしてくれると喜ぶ。
感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。
してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる