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譲歩
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酒を飲んでいてもいつもの時間に目が覚めてしまう。一馬はそう思いながら、目を覚ました。隣で寝ていた響子はもう居ない。響子はいつも先に起きて、朝ご飯を作っているようだ。そっと起きて一馬を起こさないように気を使いながら。
体を起こして、ベッドから降りる。そして窓のカーテンを開けると、まだ薄暗いのはどうやら雨が降っているかららしい。本当に雨だったかと一馬は思いながら、またカーテンを閉める。
そしてリビングへ向かうと、ぷんと味噌汁の良い匂いがした。それにご飯が炊けるような香りがする。台所には響子が立ち、冷蔵庫からまた何か取り出そうとしていた。
「おはよう。」
一馬がそう声をかけると、響子は少し笑顔で言う。
「おはよう。外は本当に雨みたいね。」
「あぁ。だからランニングは出来ないな。」
昨日のことを忘れたかのように、響子は少し笑うと冷蔵庫からめざしを取り出した。
「そんなに運動がしたいなら、ジムにでも行ってくれば良いわ。私もそうしようかと思っていたし。」
「あぁ。午前中は今日は仕事が無いから、そうしようかと思ってた。」
そう言ってキッチンへ向かう。そしてエプロン姿の響子の後ろに近づいた。すると響子も振り向いて一馬を見上げる。一緒に朝を迎えられるときは、いつもそうしていることだと思って背伸びをすると軽く唇を触れさせた。そしてまためざしを焼こうとシンクへ向かおうとしたときだった。
一馬が急に響子の二の腕を掴み、一馬の方に引き寄せる。そして顎をあげて上を向かせると、また唇を重ねてきた。舌で唇を割り、舌を絡ませる。くちゅ、くちゅと音を立てると、響子の口の端から涎が少し垂れてきた。
そのままエプロン越しに胸に触れる。寝ているときとは違い、ちゃんと下着を付けていた。少し堅い感触がする。
「ちょっと……。」
「何?」
「ここで?」
「あとでベッドに行くか。」
「あとで?」
「今はここでしたい。」
胸に触れる手が嫌らしく動く。エプロンやセーターを着ているのに、器用に一馬は乳首を探ってきた。
「んっ……。待って……。」
「いつまで待てば良いんだ?そんな赤い顔をして、お前も望んでいたんだろう?」
「火が……付いてるの。」
そう言うと、一馬はガスレンジの方を見る。味噌汁を炊いていて、そこに火が付いていた。それに気がついて、一馬はそのガスレンジの火を止める。そしてそのままエプロンの脇から手を入れ、セーターの裾から背中に手を入れると下着のホックを取る。ふっと楽になった胸に、一馬の大きな手が触れてきた。
「あっ……。」
「胸が大きくなったな。下着を買いに行くか?」
「一緒には行けないわよね……んっ……。」
「だったら俺のリクエストに応えてくれるか?」
「嫌らしいのは嫌よ。」
「どこまでが嫌らしいんだ?朝からこんなに乳首を立たせてるのに、お前もだいぶ我慢してたのか?それとも一人でしてたのか?」
「そんなこと言えるわけ無いわ。」
「言えるわけが無いというのは、したと言うことで受け取って良いな。」
その言葉に響子の顔が赤くなる。図星なのか。一馬はそう思いながら、エプロンを着けたままセーターをまくり上げた。そしてエプロンの脇から胸を露出させると、その乳首の先に顔を近づける。
「あっ……。あ……。」
昔、AVで流す音楽の録音をしたことがある。その時サンプルだと、ソフトをメーカーが渡してきた。どんな仕上がりになっているのかも気になったので、実家に住んでいるみんなが寝静まった夜。こっそりパソコンでそれを見た。内容は若い人妻が夫の同僚に寝取られる話で、夫の居ない隙を狙ってセックスを繰り返すのだ。
その中の一つにキッチンでセックスをするものがある。エプロンを着けたままで、それに意味があるのだろうかと思っていたが、今はそれがわかる。何も付けていないと言うよりは、僅かに露出させる方がだいぶ嫌らしい。
「自分でしたときは俺が帰ってこないときか?」
「や……そんなことを言わないといけないの?」
「俺は我慢してたのにな。お前はだからそんなにしたくないと言っていたのか?」
「そうじゃ無いわ。んっ……。」
ぎゅっと乳首を摘ままれた。それが更に心地良い。きゅっと引っ張られると、更に声を上げた。
「あん!ん……。」
「乳首が気持ちいいのか?」
「気持ちいい……あっ!あまりぐりぐりしないで。あっ!イク!イキそうだから……。」
足がガクガクしてきた。胸だけでもう立っていられないのかもしれない。シンクにずいぶんもたれかかっている。そう思いながら、乳首を口に含むと軽く歯で噛んだ。すると急に響子はビクッと一度体をけいれんさせると、そのまま床に座り込んでしまった。
「響子。」
顔を赤くさせて息を切らせている。その様子に一馬は手を引くと、響子をそのまま抱き上げる。そしてリビングのソファーに座らせると、そのままズボンと下着を脱がせた。エプロンの布だけがそこを隠しているだけで、それを避けると響子の性器はもうずいぶん濡れていて触ってもいないのにパクパクと一馬を求めているようだった。
「そんなにじっくり見ないで。」
「いいや。奥までじっくり見せてくれ。なんせ、こっちはあまり経験が無いんだからな。どこが感じるのか教えてくれないか。」
「何を言ってる……んっ!」
「ここが好きか?」
指でそこに触れる。それだけでグチュッという音がした。
「響子のここ、ずいぶん濡れているな。それにヒクヒクしてる。」
「あっ!あっ!」
「クリが好きか?ここも相当立ってきたな。」
「あっ!」
卑猥な姿だった。セーターは全部脱がせていないが下半身はすでに脱いでいて、エプロンだけを着けている。膝を立てられて、見せつけるように一馬の前にさらされている姿だけで一馬のものも大きくなって早く響子と一つになりたいと言っているようだ。
だがもっとじらしたい。一馬はそう思いながらそこに指を入れる。
「どこが良い?ここか?キュンキュン吸い付いてきたな。」
「ああっ!」
指を抜き差しするだけで手のひらが濡れてきた。一馬の長い指が、響子の良いところをずっと責めているらしい。そして指を抜くと、一馬はそこに顔を近づける。そして舌と口でそこを責めあげた。
「あん!ああああ!」
じゅるじゅると音を立てて舐めたり吸ったりしている。それが更に響子を絶頂に誘うようだ。
口を離し、響子の様子を見ると息を切らせている。この短期間で何度も絶頂に誘われたのだ。それがわかり、一馬は着ていたスウェットのズボンを脱ぐ。そして下着を脱いだ。
「寒くないか?」
「ううん……。体が火照っているみたい。」
「何度もイってたからな。」
そう言って一馬はそのままソファーに近づきその上に自分も膝を立てて乗り上げる。そして響子の足を上げるとそのままそこに擦り付けた。
「これだけでも気持ちいいな。」
性器の先が響子の性器の入り口にこすれ、くちゃくちゃと音を立てた。気を抜いたらすぐに入ってしまいそうな体勢に、響子の顔がまた少し赤くなる。
「一馬……うずうずする。早く欲しい。だけど……ゴムしないと。」
「あぁ。そうだったな。」
足を下ろして、一度ソファーから降りると脱ぎ捨てたスウェットのズボンからコンドームを取り出す。すると響子の方を見た。
「して欲しいか?」
「しないでどうするの?」
「だったら付けろよ。」
コンドームを響子に手渡すと、響子は素直にその袋を破る。そして立っている一馬の足下に跪くと、それをかぶせた。そういうプレイをしているようで、ゾクゾクする。先走った汁がそれを物語っていた。
「響子。そのソファーの上に跪いて、こっちに尻を向けろ。」
響子はおずおずと言われた体勢になる。そしてそのまま足を広げさせた。するとその性器からはどんどん汁が漏れてくる。そしてその上にあるところもヒクヒクとしているようだった。
その趣味は無いが、中学生の時に拉致されたときにはその経験を無理矢理させられたらしい。だからといって今する必要も無いだろう。
指が性器に触れると、そのまま一馬は少しずつその中に入れ込んでいく。
「ああああ!」
思わず背もたれにもたれかかった。入れただけで絶頂に達してしまったのだ。
「すごい……。ぎゅんぎゅん締めてきて……。そんなに欲しかったのか?」
「欲しかったの……。」
「俺も欲しかった。響子。」
肩に掛かっているエプロンの紐を取り、あらわになった胸を後ろから揉みしだく。中を打ち付けると、更に胸が揺れた。
自分のものにしたい。響子の全部が欲しい。そう思いながら一馬はそのまま響子の中を打ち付けた。
体を起こして、ベッドから降りる。そして窓のカーテンを開けると、まだ薄暗いのはどうやら雨が降っているかららしい。本当に雨だったかと一馬は思いながら、またカーテンを閉める。
そしてリビングへ向かうと、ぷんと味噌汁の良い匂いがした。それにご飯が炊けるような香りがする。台所には響子が立ち、冷蔵庫からまた何か取り出そうとしていた。
「おはよう。」
一馬がそう声をかけると、響子は少し笑顔で言う。
「おはよう。外は本当に雨みたいね。」
「あぁ。だからランニングは出来ないな。」
昨日のことを忘れたかのように、響子は少し笑うと冷蔵庫からめざしを取り出した。
「そんなに運動がしたいなら、ジムにでも行ってくれば良いわ。私もそうしようかと思っていたし。」
「あぁ。午前中は今日は仕事が無いから、そうしようかと思ってた。」
そう言ってキッチンへ向かう。そしてエプロン姿の響子の後ろに近づいた。すると響子も振り向いて一馬を見上げる。一緒に朝を迎えられるときは、いつもそうしていることだと思って背伸びをすると軽く唇を触れさせた。そしてまためざしを焼こうとシンクへ向かおうとしたときだった。
一馬が急に響子の二の腕を掴み、一馬の方に引き寄せる。そして顎をあげて上を向かせると、また唇を重ねてきた。舌で唇を割り、舌を絡ませる。くちゅ、くちゅと音を立てると、響子の口の端から涎が少し垂れてきた。
そのままエプロン越しに胸に触れる。寝ているときとは違い、ちゃんと下着を付けていた。少し堅い感触がする。
「ちょっと……。」
「何?」
「ここで?」
「あとでベッドに行くか。」
「あとで?」
「今はここでしたい。」
胸に触れる手が嫌らしく動く。エプロンやセーターを着ているのに、器用に一馬は乳首を探ってきた。
「んっ……。待って……。」
「いつまで待てば良いんだ?そんな赤い顔をして、お前も望んでいたんだろう?」
「火が……付いてるの。」
そう言うと、一馬はガスレンジの方を見る。味噌汁を炊いていて、そこに火が付いていた。それに気がついて、一馬はそのガスレンジの火を止める。そしてそのままエプロンの脇から手を入れ、セーターの裾から背中に手を入れると下着のホックを取る。ふっと楽になった胸に、一馬の大きな手が触れてきた。
「あっ……。」
「胸が大きくなったな。下着を買いに行くか?」
「一緒には行けないわよね……んっ……。」
「だったら俺のリクエストに応えてくれるか?」
「嫌らしいのは嫌よ。」
「どこまでが嫌らしいんだ?朝からこんなに乳首を立たせてるのに、お前もだいぶ我慢してたのか?それとも一人でしてたのか?」
「そんなこと言えるわけ無いわ。」
「言えるわけが無いというのは、したと言うことで受け取って良いな。」
その言葉に響子の顔が赤くなる。図星なのか。一馬はそう思いながら、エプロンを着けたままセーターをまくり上げた。そしてエプロンの脇から胸を露出させると、その乳首の先に顔を近づける。
「あっ……。あ……。」
昔、AVで流す音楽の録音をしたことがある。その時サンプルだと、ソフトをメーカーが渡してきた。どんな仕上がりになっているのかも気になったので、実家に住んでいるみんなが寝静まった夜。こっそりパソコンでそれを見た。内容は若い人妻が夫の同僚に寝取られる話で、夫の居ない隙を狙ってセックスを繰り返すのだ。
その中の一つにキッチンでセックスをするものがある。エプロンを着けたままで、それに意味があるのだろうかと思っていたが、今はそれがわかる。何も付けていないと言うよりは、僅かに露出させる方がだいぶ嫌らしい。
「自分でしたときは俺が帰ってこないときか?」
「や……そんなことを言わないといけないの?」
「俺は我慢してたのにな。お前はだからそんなにしたくないと言っていたのか?」
「そうじゃ無いわ。んっ……。」
ぎゅっと乳首を摘ままれた。それが更に心地良い。きゅっと引っ張られると、更に声を上げた。
「あん!ん……。」
「乳首が気持ちいいのか?」
「気持ちいい……あっ!あまりぐりぐりしないで。あっ!イク!イキそうだから……。」
足がガクガクしてきた。胸だけでもう立っていられないのかもしれない。シンクにずいぶんもたれかかっている。そう思いながら、乳首を口に含むと軽く歯で噛んだ。すると急に響子はビクッと一度体をけいれんさせると、そのまま床に座り込んでしまった。
「響子。」
顔を赤くさせて息を切らせている。その様子に一馬は手を引くと、響子をそのまま抱き上げる。そしてリビングのソファーに座らせると、そのままズボンと下着を脱がせた。エプロンの布だけがそこを隠しているだけで、それを避けると響子の性器はもうずいぶん濡れていて触ってもいないのにパクパクと一馬を求めているようだった。
「そんなにじっくり見ないで。」
「いいや。奥までじっくり見せてくれ。なんせ、こっちはあまり経験が無いんだからな。どこが感じるのか教えてくれないか。」
「何を言ってる……んっ!」
「ここが好きか?」
指でそこに触れる。それだけでグチュッという音がした。
「響子のここ、ずいぶん濡れているな。それにヒクヒクしてる。」
「あっ!あっ!」
「クリが好きか?ここも相当立ってきたな。」
「あっ!」
卑猥な姿だった。セーターは全部脱がせていないが下半身はすでに脱いでいて、エプロンだけを着けている。膝を立てられて、見せつけるように一馬の前にさらされている姿だけで一馬のものも大きくなって早く響子と一つになりたいと言っているようだ。
だがもっとじらしたい。一馬はそう思いながらそこに指を入れる。
「どこが良い?ここか?キュンキュン吸い付いてきたな。」
「ああっ!」
指を抜き差しするだけで手のひらが濡れてきた。一馬の長い指が、響子の良いところをずっと責めているらしい。そして指を抜くと、一馬はそこに顔を近づける。そして舌と口でそこを責めあげた。
「あん!ああああ!」
じゅるじゅると音を立てて舐めたり吸ったりしている。それが更に響子を絶頂に誘うようだ。
口を離し、響子の様子を見ると息を切らせている。この短期間で何度も絶頂に誘われたのだ。それがわかり、一馬は着ていたスウェットのズボンを脱ぐ。そして下着を脱いだ。
「寒くないか?」
「ううん……。体が火照っているみたい。」
「何度もイってたからな。」
そう言って一馬はそのままソファーに近づきその上に自分も膝を立てて乗り上げる。そして響子の足を上げるとそのままそこに擦り付けた。
「これだけでも気持ちいいな。」
性器の先が響子の性器の入り口にこすれ、くちゃくちゃと音を立てた。気を抜いたらすぐに入ってしまいそうな体勢に、響子の顔がまた少し赤くなる。
「一馬……うずうずする。早く欲しい。だけど……ゴムしないと。」
「あぁ。そうだったな。」
足を下ろして、一度ソファーから降りると脱ぎ捨てたスウェットのズボンからコンドームを取り出す。すると響子の方を見た。
「して欲しいか?」
「しないでどうするの?」
「だったら付けろよ。」
コンドームを響子に手渡すと、響子は素直にその袋を破る。そして立っている一馬の足下に跪くと、それをかぶせた。そういうプレイをしているようで、ゾクゾクする。先走った汁がそれを物語っていた。
「響子。そのソファーの上に跪いて、こっちに尻を向けろ。」
響子はおずおずと言われた体勢になる。そしてそのまま足を広げさせた。するとその性器からはどんどん汁が漏れてくる。そしてその上にあるところもヒクヒクとしているようだった。
その趣味は無いが、中学生の時に拉致されたときにはその経験を無理矢理させられたらしい。だからといって今する必要も無いだろう。
指が性器に触れると、そのまま一馬は少しずつその中に入れ込んでいく。
「ああああ!」
思わず背もたれにもたれかかった。入れただけで絶頂に達してしまったのだ。
「すごい……。ぎゅんぎゅん締めてきて……。そんなに欲しかったのか?」
「欲しかったの……。」
「俺も欲しかった。響子。」
肩に掛かっているエプロンの紐を取り、あらわになった胸を後ろから揉みしだく。中を打ち付けると、更に胸が揺れた。
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