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香水
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「またシャワー浴びないとな。」
乳首から口を離して、晶はそう言うと清子の顔を見る。乳首だけで絶頂を迎えて、息を切らしている。目もとろんとしていて、その顔が愛しい。
「こんだけでイったの?朝から敏感。」
晶の言葉に清子は息を切らせながら恨めしそうに晶の方をみる。この人じゃない。こんな朝から体を求めてくる人だけど、もっと優しいのだ。なのに抵抗できないのは、それが嫌いではないから。
「んっ……。」
ズボンの中に手を入れると、もう下着の中が湿っている。性器の上のこりっとしたところに触れると、清子は甘い声を漏らした。
「あっ……。」
「ここもすげぇ立ってるじゃん。気持ちいい?」
「んっ……あまりいじらないで……。」
「でも足開いてんじゃん。気持ちいい?」
「良いって……んっ。あっ。ゴリゴリしてる……。」
「気持ちいいんだろう?すごい濡れてきた。ほら。ぐちゃぐちゃじゃん。」
音をわざと立てている。そう思えるくらい水の音がした。その音に晶も興奮しているのかもしれない。清子の反応を見ながら、薄く笑っている。
「腰上げろよ。」
ズボンと下着を脱がせると、足を立たせた。そしてそこを広げると次々と汁が溢れてくる。
「見られて興奮してんのか。ひくひくしてる。尻まで滴って、やらしいな。」
「見ないで。」
「見るほど溢れるな。」
そこに顔を近づけると、女の匂いがする。誰の匂いでもない。清子の匂いだ。指を濡らしてそこに指を入れ込んだ。狭いのにぎゅっと指を締めてくる。
「あっ!ああっ!」
「指入れただけだろ?反応しすぎ。」
抜き差しする度に、じゅぶじゅぶと音がした。それを激しくすると、清子は体を弓なりにする。
「んっんっ……。」
隣の部屋には人が居る。一人で眠っていても、AVなのか恋人なのかわからない女性のあえぎ声がすることがあるからだ。だから気を使っていたはずなのに、今はそれを我慢できない。涙目で晶を見ると、晶は指を抜いて、清子の方を見ると優しくキスをする。
「一回イっておくか。」
「晶……。あの……。」
「何?」
「あなたも……。」
すると晶は少し笑って清子の頭をなでる。
「俺のも舐めたい?良いよ。ちょっと待って。」
シャツを脱いで、下着とジーパンを脱ぐ。そして出てきたのはもうかちかちに大きくなったそれが出てくる。そして清子の顔の上に乗りかかった。
「そのまま舐めて。」
言われたとおりそれを寝たまま舐める。そしてそのまま口の中に入れた。
「んっ……。お前も慣れた?」
舌まで使っている。これも史に慣らされているのか。そう思うと、清子の腰を持ち上げると、濡れているそれに舌を這わせた。
「んっ……。」
清子の動きが止まった。これが好きなのかもしれない。そのままその性器の上の硬いところにも舌を這わせた。
「んーーーー。」
「休むなよ。そのまま舌も使えよ。」
性器の先にまで舌を細かく動かされた。それがとても気持ちいい。すぐ清子の口の中に果てそうだ。それがわかり吸い付くように性器に唇を這わせる。
お互いの体液の音が部屋に響き、清子の動きが何度か止まった。何度も絶頂を迎えたのかもしれない。
「まだ、俺イってないし。中でイっていい?」
口からそれを離すと、清子はびくびくとして体を震わせていた。もう何度絶頂したのだろう。頭の中がおかしくなりそうだ。
「まだ入れてないのよね……。」
「あぁ。」
一度ベッドから下りて、バッグからポーチを取り出した。だがそこで手が止まる。コンドームが切れている。一度ここで清子として、それから補充していなかったのだ。晶はそれをバッグの中に入れると、横になっている清子の上に乗り上げた。そしてそのまま清子の入り口に、自分をすり付ける。
「入れられたい?」
目を薄く開けて清子は体を起こすと、晶の唇にキスをする。このまま入ってしまいそうだ。晶は腰を支えると、清子をみる。
「入れる?」
「……欲しい。晶が……欲しい。」
すると晶は少し笑うと、清子の手を自分の性器に持ってきた。支えるように手を持ってくると、清子はそれに自ら腰を埋めた。
「んっ……あっ……。晶の……。」
「すげぇ。まだ途中なのに……んっ……。」
足を持ち上げて膝に乗せると、奥まで届いたようにひっつく。清子は晶の上で、少し震えていた。
「すげぇな。これだけでイく?さっきからイきまくってるな。まだ起きてそんな時間たってないけど。」
「……晶のも……おっきくなってる。」
「あぁ……お前が好きだから。んっ……何だよ。そんなに締めるなよ。」
「そんなことを言わないで。」
清子はそのまま晶に目を合わせると、舌を絡ませてキスをする。すると自然と腰が動いた。
「奥……奥に届いて……あっ……晶……突いて……。奥まで……。」
「やらしいな。そんなことお前から言うと思ってなかった。」
「あっ……。」
そのまま清子を下から突き上げると、清子の手が自然と晶の背中に回った。抜き差しする度に、水の音がする。水の音がして、どちらの体液なのかわからない。搾り取られそうな感覚に、晶の顔も赤くなっていく。
「んっ……くっ……お前の中……奥まで濡れてるな。ほら……ここも気持ちいい?」
ひっついてくるその入り口の上の硬いところに指を這わせると、清子の声がさらに大きくなる。
「あっ。ちょっと……。」
「締めんなって。そのまま出るから。」
手を離して清子の腰を持ち上げると、そこから出て行く。まだ戸惑っている清子がそこにいた。晶は少しうつむくと、清子の体を抱き寄せた。
「好き。何度だって言うよ。お前のことが好きだ。ずっと好きだったんだから。」
「私ではなくても……。」
「お前がいい。お前に誰が居ても、俺はお前がいい。」
清子の晶の体にもたれ掛かって、手を伸ばした。
「まだ言えない。」
「いいよ。今じゃなくても。」
「……一つになりたいから……。」
すると晶は清子を寝かせると、足を立てた。するとさっきまで入っていたそこが露わになる。そこを指で広げると、おもむろに舌で刺激をした。
「あっ……。あ……。」
そのまま晶は体を起こして、そのまま腰を打かせている清子の中に入れ込んだ。すると清子は思わずシーツを握る。
「んーーーー!」
その手を振り払い、自分の手を握らせる。すると清子はぎゅっとその手を握り返してきた。
「晶……晶……。遠くに行かないで……。」
目に涙をためたまま、清子は晶の方を見るとそう譫言のようにつぶやいた。
「側にいるから。」
「晶……。」
やっと本音が見えた気がする。一人で平気なわけがない。きっと寂しかったのだ。晶はそう思いながら、清子の中を突き上げる。
「ん……やば……。」
晶はそう言うと清子の上に乗りかかる。そして軽くキスをすると、清子のトロンとした目をみた。
「イきそうなんだけど、どこで出す?」
「え……。」
「考えると中で出すぞ。ほら……。どっちがいいんだ。俺……もう持たないんだけど。」
ますます突き上げてくる衝撃に、清子は考えることも許されなかった。晶の方を見ると、晶はそのまま唇にキスをする。そしてそのまま舌を絡ませながら、その奥で射精した。
「ん……。んーーーー!」
清子もその手を背中に回したまま絶頂を迎えてしまったらしい。唇を離すと、清子もびくびくと体を震わせていた。
「……ん……出ちゃったよ……。清子。すごい気持ちいい。」
息を切らせて、晶は軽く清子の唇にキスをすると、そのまま体を離した。抜けていく感触がわかり、その後を追うように、何かが性器から流れていく感触があった。
「すげぇ、出てるな。俺の……。」
その性器に指を入れると、どろっとした白いモノがさらに出てくる。無責任だとは思わない。むしろ史に説明をする手間が省けるかもしれないから。
「晶……。」
清子の声が聞こえて、そこから指を離す。
「ん?」
「掃除……しなくていい?」
「良いよ。今日は。また立ったらやりたくなるし、時間あまりねぇから。シャワー浴びようぜ。」
そう言われて清子は時計をみる。
「あまり時間がないわ。」
「今日は送ってやるから。そしたら、お前は時間余裕だろ?」
清子は体を起こして、気が付いた。足が震えていることを。
「立てない。」
「感じすぎてたのか。お前。仕方ねぇな。」
晶は少しかがんで清子を抱き上げると、バスルームへ向かった。その温もりが自分のモノではないとわかっていても、それを離したくなかった。
乳首から口を離して、晶はそう言うと清子の顔を見る。乳首だけで絶頂を迎えて、息を切らしている。目もとろんとしていて、その顔が愛しい。
「こんだけでイったの?朝から敏感。」
晶の言葉に清子は息を切らせながら恨めしそうに晶の方をみる。この人じゃない。こんな朝から体を求めてくる人だけど、もっと優しいのだ。なのに抵抗できないのは、それが嫌いではないから。
「んっ……。」
ズボンの中に手を入れると、もう下着の中が湿っている。性器の上のこりっとしたところに触れると、清子は甘い声を漏らした。
「あっ……。」
「ここもすげぇ立ってるじゃん。気持ちいい?」
「んっ……あまりいじらないで……。」
「でも足開いてんじゃん。気持ちいい?」
「良いって……んっ。あっ。ゴリゴリしてる……。」
「気持ちいいんだろう?すごい濡れてきた。ほら。ぐちゃぐちゃじゃん。」
音をわざと立てている。そう思えるくらい水の音がした。その音に晶も興奮しているのかもしれない。清子の反応を見ながら、薄く笑っている。
「腰上げろよ。」
ズボンと下着を脱がせると、足を立たせた。そしてそこを広げると次々と汁が溢れてくる。
「見られて興奮してんのか。ひくひくしてる。尻まで滴って、やらしいな。」
「見ないで。」
「見るほど溢れるな。」
そこに顔を近づけると、女の匂いがする。誰の匂いでもない。清子の匂いだ。指を濡らしてそこに指を入れ込んだ。狭いのにぎゅっと指を締めてくる。
「あっ!ああっ!」
「指入れただけだろ?反応しすぎ。」
抜き差しする度に、じゅぶじゅぶと音がした。それを激しくすると、清子は体を弓なりにする。
「んっんっ……。」
隣の部屋には人が居る。一人で眠っていても、AVなのか恋人なのかわからない女性のあえぎ声がすることがあるからだ。だから気を使っていたはずなのに、今はそれを我慢できない。涙目で晶を見ると、晶は指を抜いて、清子の方を見ると優しくキスをする。
「一回イっておくか。」
「晶……。あの……。」
「何?」
「あなたも……。」
すると晶は少し笑って清子の頭をなでる。
「俺のも舐めたい?良いよ。ちょっと待って。」
シャツを脱いで、下着とジーパンを脱ぐ。そして出てきたのはもうかちかちに大きくなったそれが出てくる。そして清子の顔の上に乗りかかった。
「そのまま舐めて。」
言われたとおりそれを寝たまま舐める。そしてそのまま口の中に入れた。
「んっ……。お前も慣れた?」
舌まで使っている。これも史に慣らされているのか。そう思うと、清子の腰を持ち上げると、濡れているそれに舌を這わせた。
「んっ……。」
清子の動きが止まった。これが好きなのかもしれない。そのままその性器の上の硬いところにも舌を這わせた。
「んーーーー。」
「休むなよ。そのまま舌も使えよ。」
性器の先にまで舌を細かく動かされた。それがとても気持ちいい。すぐ清子の口の中に果てそうだ。それがわかり吸い付くように性器に唇を這わせる。
お互いの体液の音が部屋に響き、清子の動きが何度か止まった。何度も絶頂を迎えたのかもしれない。
「まだ、俺イってないし。中でイっていい?」
口からそれを離すと、清子はびくびくとして体を震わせていた。もう何度絶頂したのだろう。頭の中がおかしくなりそうだ。
「まだ入れてないのよね……。」
「あぁ。」
一度ベッドから下りて、バッグからポーチを取り出した。だがそこで手が止まる。コンドームが切れている。一度ここで清子として、それから補充していなかったのだ。晶はそれをバッグの中に入れると、横になっている清子の上に乗り上げた。そしてそのまま清子の入り口に、自分をすり付ける。
「入れられたい?」
目を薄く開けて清子は体を起こすと、晶の唇にキスをする。このまま入ってしまいそうだ。晶は腰を支えると、清子をみる。
「入れる?」
「……欲しい。晶が……欲しい。」
すると晶は少し笑うと、清子の手を自分の性器に持ってきた。支えるように手を持ってくると、清子はそれに自ら腰を埋めた。
「んっ……あっ……。晶の……。」
「すげぇ。まだ途中なのに……んっ……。」
足を持ち上げて膝に乗せると、奥まで届いたようにひっつく。清子は晶の上で、少し震えていた。
「すげぇな。これだけでイく?さっきからイきまくってるな。まだ起きてそんな時間たってないけど。」
「……晶のも……おっきくなってる。」
「あぁ……お前が好きだから。んっ……何だよ。そんなに締めるなよ。」
「そんなことを言わないで。」
清子はそのまま晶に目を合わせると、舌を絡ませてキスをする。すると自然と腰が動いた。
「奥……奥に届いて……あっ……晶……突いて……。奥まで……。」
「やらしいな。そんなことお前から言うと思ってなかった。」
「あっ……。」
そのまま清子を下から突き上げると、清子の手が自然と晶の背中に回った。抜き差しする度に、水の音がする。水の音がして、どちらの体液なのかわからない。搾り取られそうな感覚に、晶の顔も赤くなっていく。
「んっ……くっ……お前の中……奥まで濡れてるな。ほら……ここも気持ちいい?」
ひっついてくるその入り口の上の硬いところに指を這わせると、清子の声がさらに大きくなる。
「あっ。ちょっと……。」
「締めんなって。そのまま出るから。」
手を離して清子の腰を持ち上げると、そこから出て行く。まだ戸惑っている清子がそこにいた。晶は少しうつむくと、清子の体を抱き寄せた。
「好き。何度だって言うよ。お前のことが好きだ。ずっと好きだったんだから。」
「私ではなくても……。」
「お前がいい。お前に誰が居ても、俺はお前がいい。」
清子の晶の体にもたれ掛かって、手を伸ばした。
「まだ言えない。」
「いいよ。今じゃなくても。」
「……一つになりたいから……。」
すると晶は清子を寝かせると、足を立てた。するとさっきまで入っていたそこが露わになる。そこを指で広げると、おもむろに舌で刺激をした。
「あっ……。あ……。」
そのまま晶は体を起こして、そのまま腰を打かせている清子の中に入れ込んだ。すると清子は思わずシーツを握る。
「んーーーー!」
その手を振り払い、自分の手を握らせる。すると清子はぎゅっとその手を握り返してきた。
「晶……晶……。遠くに行かないで……。」
目に涙をためたまま、清子は晶の方を見るとそう譫言のようにつぶやいた。
「側にいるから。」
「晶……。」
やっと本音が見えた気がする。一人で平気なわけがない。きっと寂しかったのだ。晶はそう思いながら、清子の中を突き上げる。
「ん……やば……。」
晶はそう言うと清子の上に乗りかかる。そして軽くキスをすると、清子のトロンとした目をみた。
「イきそうなんだけど、どこで出す?」
「え……。」
「考えると中で出すぞ。ほら……。どっちがいいんだ。俺……もう持たないんだけど。」
ますます突き上げてくる衝撃に、清子は考えることも許されなかった。晶の方を見ると、晶はそのまま唇にキスをする。そしてそのまま舌を絡ませながら、その奥で射精した。
「ん……。んーーーー!」
清子もその手を背中に回したまま絶頂を迎えてしまったらしい。唇を離すと、清子もびくびくと体を震わせていた。
「……ん……出ちゃったよ……。清子。すごい気持ちいい。」
息を切らせて、晶は軽く清子の唇にキスをすると、そのまま体を離した。抜けていく感触がわかり、その後を追うように、何かが性器から流れていく感触があった。
「すげぇ、出てるな。俺の……。」
その性器に指を入れると、どろっとした白いモノがさらに出てくる。無責任だとは思わない。むしろ史に説明をする手間が省けるかもしれないから。
「晶……。」
清子の声が聞こえて、そこから指を離す。
「ん?」
「掃除……しなくていい?」
「良いよ。今日は。また立ったらやりたくなるし、時間あまりねぇから。シャワー浴びようぜ。」
そう言われて清子は時計をみる。
「あまり時間がないわ。」
「今日は送ってやるから。そしたら、お前は時間余裕だろ?」
清子は体を起こして、気が付いた。足が震えていることを。
「立てない。」
「感じすぎてたのか。お前。仕方ねぇな。」
晶は少しかがんで清子を抱き上げると、バスルームへ向かった。その温もりが自分のモノではないとわかっていても、それを離したくなかった。
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