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そうだ渋谷に行こう
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朝起きて、キッチンに向かうと
母ちゃんがエプロンの大きなポケットにだいじろうを入れ家事をしながら世話をしていた
だいじろうも甘える様に鳴いている、鳴くと直ぐに甲斐甲斐しくミルクを与え、俺も構いたかったが朝飯を食べシオーネと今日の予定を話していた
ヒ「シオーネ、今日は教習所も無いし、だいじろうも居るから、交代で図書館に行って本借りて家で勉強しないか」
シ「そうね、大ちゃんは流石に目を離せないからしょうがないね
本当はヒロキの洋服を買いに行きたかったのに」
ヒ「俺の服、何で俺の服は有るから要らないよ」
シ「Tシャツしか着ないのに服が有る何て言わないで、ファッションセンス無さすぎ」
ヒ「ファッションセンス何て引きこもりには有るわけ無いじゃん」
シ「せっかくこの世界はファッションを楽しめる世界なのにもったいない、私がヒロキのファッションセンスを鍛えてあげる」
ヒ「ファッション何て俺は似合わないよ」
母「あらあら、朝から仲が良いのね、大ちゃんは私が仕事場まで連れて行くから、シオーネちゃんが行きたがってた渋谷に連れて行って上げれば、今日はキッチンスタジオで仕事だから渋谷にも行きやすいでしょ、帰りもスタジオに来てくれれば良いし」
シ「ヒロキ渋谷に行きたい」
ヒ「しょうがないな、約束してたからな」
母「じゃあ、速く準備して」
俺が一番速く準備を終えてリビングに行くと段ボール箱にタオルを引き積めた巣の中でだいじろうかぬいぐるみとじゃれていた
ヒ「お前は狼何だよな、子犬にしか見えないな」
だいじろうをそっと抱いてやると、俺の手を舐め甘えてくる」
ヒ「可愛いな」
母ちゃんの運転する車を走らせ吉祥寺に向かう
ヒ「シオーネはまだ立川から出た事なかったよな」
シ「どこまでが立川かは解らないが遠くに行くのは初めて」
ヒ「そうだったな、じゃ今日はちょっと東京観光でもしようか」
母「あらあら、今日はデートなのね、変な所に連れ込んじゃダメよ」
ヒ「連れ込む訳無いだろ」
母「気を付けて行ってらっしゃい
帰る時に連絡ちょうだい」
駅前で降り、母ちゃんと別れて駅に向かうと、シオーネが腕を組んで来た
ヒ「何で腕組むの」
シ「デートは腕を組んで歩くって恵美子に聞いた」
『姉ちゃん、ナイス、腕に感じるこの柔かい物は・・・・・
まだ排泄器官でしか出番無い息子よ静まれ、DT少年には厳しい状況だ、腕を組んでいるのは
ドラゴンドラゴンドラゴン』
シ「ヒロキどうした」
シオーネが顔を近づける
『惚れてまうやろー』
何を話したのか記憶に無いまま渋谷に着いた
まずはファストファッションの店から回り、買っては隠れてアイテムボックスにしまい、買い物に付き合った、お昼は俺の希望で渋谷に来たら食べたかった
蟹チャーハンを食べ、シオーネ
の目的の1〇9に向かって居ると
「すみません、写真を取らせて頂けませんか」
ヒ「彼女の写真ですか」
「彼氏さんも一緒にカップルで取らせて下さい」
『カカ、カップル』
ヒ「シオーネどうする」
シ「良いわよ」
カップル写真を撮られ、名刺をもらい
「絶対に掲載しますので再来月発売号を見て下さいね」
ちょっと恥ずかしかったが良い思い出になるだろう
1〇9での買い物はシオーネはハイテンションで俺は女ばかりの店内で視線を感じ、ローテンション、買い物が終わり、デパートの本店で母ちゃんに頼まれた物を買い、帰り道で事件は起こった
道玄坂から帰ろうと小道を通っていると
シ「ヒロキ、あの派手なお店はなんだ」
『失敗した、こんな道通るんじゃなかった、DTの俺にはこんな所にホテルが有る何て知らなかった』
ヒ「ホテルって言う宿だよ」
そんな事でまごついていると
後ろから2人の男が
「彼女、そんな臆病な彼氏ほっといて、俺らと遊ぼうよ」
ヒ「馬鹿とゴキブリは忘れた頃に涌いてくるな」
「ガキが意気がってんじゃねーぞ」
ヒ「弱い犬ほど良く吠える、
見逃してやるから消えろ」
「てめぇー、ふざけやがって」
いきなり殴り掛かって来たので軽く交わしながらでこピン
続けざまにもう一人にもでこピン、時間的には2秒掛からず
戦闘終了
「魔獣に比べたらザコ過ぎ、
何か物足りない、顔に落書きでもしてやりたい、書く物が無いな、残念」
シ「誰か向かって来るぞ」
キャップを被ったラッパーみたいな奴が向かってくる
ヒ「コイツらの仲間か」
?「違います、敵対するつもりは無いです」
ヒ「じゃ、何のようだ」
?「ちょっとお話しを聞きたくて」
ヒ「話し」
?「ここじゃ何なんで」
ヒ「何処に連れて行く気だ」
?「本当はゆっくり話したかったんだけど、じゃそこの路地で」
ヒロキは警戒しながら付いて行くと
?「人目が無い所で話したかったもので、俺はウルフってチームのエイジって言います」
ヒ「俺はヒロキ」
シ「シオーネよ」
エ「シオーネさんは何故この街に」
シ「買い物よ」
エ「シオーネさんは何者ですか
俺は」
喋りながらキャップを取り、て手櫛で頭を撫でるといきなり頭に犬のような耳があった」
ヒ「犬耳だー」
エ「狼です、シオーネさんは何に族ですか」
シオーネが目を金眼に戻すと、
エイジはガタガタと震えて出した
シ「知りたい?」
エ「け、結構です」
シ「デートの邪魔しなければな何も干渉しないわよ」
エ「すみませんでした、何か困った事が有ったら、なんでも言って下さい」
エイジとはSNSを交換して別れた
ヒ「本当にこの世界が不思議な事が多いな」
シ「確かに人族以外が多少紛れて居るみたいね、私の世界以外ともどこかで繋がっていそうね」
ヒ「前に山元さんが地球に干渉しないで皆、ふつうの生活をしてるって言ってたね」
シ「この世界は面白いな」
とあるバーで
エ「ボス、今日円山町で凄い女と会いました」
ボ「美人か」
エ「むちゃくちゃ可愛かったです
って、そんな事じゃ無くて
その女、種族は解らなかったんだけど、目が金眼に変わって見つめられたら、身体中震え出し頭の中で喰われる喰われるって
響いてマジビビったすよ」
ボ「容姿を教えろ、それとチーム全員に敵対するなと徹底させろ」
この日ヒロキの知らない所で渋谷に激震が走った
母ちゃんがエプロンの大きなポケットにだいじろうを入れ家事をしながら世話をしていた
だいじろうも甘える様に鳴いている、鳴くと直ぐに甲斐甲斐しくミルクを与え、俺も構いたかったが朝飯を食べシオーネと今日の予定を話していた
ヒ「シオーネ、今日は教習所も無いし、だいじろうも居るから、交代で図書館に行って本借りて家で勉強しないか」
シ「そうね、大ちゃんは流石に目を離せないからしょうがないね
本当はヒロキの洋服を買いに行きたかったのに」
ヒ「俺の服、何で俺の服は有るから要らないよ」
シ「Tシャツしか着ないのに服が有る何て言わないで、ファッションセンス無さすぎ」
ヒ「ファッションセンス何て引きこもりには有るわけ無いじゃん」
シ「せっかくこの世界はファッションを楽しめる世界なのにもったいない、私がヒロキのファッションセンスを鍛えてあげる」
ヒ「ファッション何て俺は似合わないよ」
母「あらあら、朝から仲が良いのね、大ちゃんは私が仕事場まで連れて行くから、シオーネちゃんが行きたがってた渋谷に連れて行って上げれば、今日はキッチンスタジオで仕事だから渋谷にも行きやすいでしょ、帰りもスタジオに来てくれれば良いし」
シ「ヒロキ渋谷に行きたい」
ヒ「しょうがないな、約束してたからな」
母「じゃあ、速く準備して」
俺が一番速く準備を終えてリビングに行くと段ボール箱にタオルを引き積めた巣の中でだいじろうかぬいぐるみとじゃれていた
ヒ「お前は狼何だよな、子犬にしか見えないな」
だいじろうをそっと抱いてやると、俺の手を舐め甘えてくる」
ヒ「可愛いな」
母ちゃんの運転する車を走らせ吉祥寺に向かう
ヒ「シオーネはまだ立川から出た事なかったよな」
シ「どこまでが立川かは解らないが遠くに行くのは初めて」
ヒ「そうだったな、じゃ今日はちょっと東京観光でもしようか」
母「あらあら、今日はデートなのね、変な所に連れ込んじゃダメよ」
ヒ「連れ込む訳無いだろ」
母「気を付けて行ってらっしゃい
帰る時に連絡ちょうだい」
駅前で降り、母ちゃんと別れて駅に向かうと、シオーネが腕を組んで来た
ヒ「何で腕組むの」
シ「デートは腕を組んで歩くって恵美子に聞いた」
『姉ちゃん、ナイス、腕に感じるこの柔かい物は・・・・・
まだ排泄器官でしか出番無い息子よ静まれ、DT少年には厳しい状況だ、腕を組んでいるのは
ドラゴンドラゴンドラゴン』
シ「ヒロキどうした」
シオーネが顔を近づける
『惚れてまうやろー』
何を話したのか記憶に無いまま渋谷に着いた
まずはファストファッションの店から回り、買っては隠れてアイテムボックスにしまい、買い物に付き合った、お昼は俺の希望で渋谷に来たら食べたかった
蟹チャーハンを食べ、シオーネ
の目的の1〇9に向かって居ると
「すみません、写真を取らせて頂けませんか」
ヒ「彼女の写真ですか」
「彼氏さんも一緒にカップルで取らせて下さい」
『カカ、カップル』
ヒ「シオーネどうする」
シ「良いわよ」
カップル写真を撮られ、名刺をもらい
「絶対に掲載しますので再来月発売号を見て下さいね」
ちょっと恥ずかしかったが良い思い出になるだろう
1〇9での買い物はシオーネはハイテンションで俺は女ばかりの店内で視線を感じ、ローテンション、買い物が終わり、デパートの本店で母ちゃんに頼まれた物を買い、帰り道で事件は起こった
道玄坂から帰ろうと小道を通っていると
シ「ヒロキ、あの派手なお店はなんだ」
『失敗した、こんな道通るんじゃなかった、DTの俺にはこんな所にホテルが有る何て知らなかった』
ヒ「ホテルって言う宿だよ」
そんな事でまごついていると
後ろから2人の男が
「彼女、そんな臆病な彼氏ほっといて、俺らと遊ぼうよ」
ヒ「馬鹿とゴキブリは忘れた頃に涌いてくるな」
「ガキが意気がってんじゃねーぞ」
ヒ「弱い犬ほど良く吠える、
見逃してやるから消えろ」
「てめぇー、ふざけやがって」
いきなり殴り掛かって来たので軽く交わしながらでこピン
続けざまにもう一人にもでこピン、時間的には2秒掛からず
戦闘終了
「魔獣に比べたらザコ過ぎ、
何か物足りない、顔に落書きでもしてやりたい、書く物が無いな、残念」
シ「誰か向かって来るぞ」
キャップを被ったラッパーみたいな奴が向かってくる
ヒ「コイツらの仲間か」
?「違います、敵対するつもりは無いです」
ヒ「じゃ、何のようだ」
?「ちょっとお話しを聞きたくて」
ヒ「話し」
?「ここじゃ何なんで」
ヒ「何処に連れて行く気だ」
?「本当はゆっくり話したかったんだけど、じゃそこの路地で」
ヒロキは警戒しながら付いて行くと
?「人目が無い所で話したかったもので、俺はウルフってチームのエイジって言います」
ヒ「俺はヒロキ」
シ「シオーネよ」
エ「シオーネさんは何故この街に」
シ「買い物よ」
エ「シオーネさんは何者ですか
俺は」
喋りながらキャップを取り、て手櫛で頭を撫でるといきなり頭に犬のような耳があった」
ヒ「犬耳だー」
エ「狼です、シオーネさんは何に族ですか」
シオーネが目を金眼に戻すと、
エイジはガタガタと震えて出した
シ「知りたい?」
エ「け、結構です」
シ「デートの邪魔しなければな何も干渉しないわよ」
エ「すみませんでした、何か困った事が有ったら、なんでも言って下さい」
エイジとはSNSを交換して別れた
ヒ「本当にこの世界が不思議な事が多いな」
シ「確かに人族以外が多少紛れて居るみたいね、私の世界以外ともどこかで繋がっていそうね」
ヒ「前に山元さんが地球に干渉しないで皆、ふつうの生活をしてるって言ってたね」
シ「この世界は面白いな」
とあるバーで
エ「ボス、今日円山町で凄い女と会いました」
ボ「美人か」
エ「むちゃくちゃ可愛かったです
って、そんな事じゃ無くて
その女、種族は解らなかったんだけど、目が金眼に変わって見つめられたら、身体中震え出し頭の中で喰われる喰われるって
響いてマジビビったすよ」
ボ「容姿を教えろ、それとチーム全員に敵対するなと徹底させろ」
この日ヒロキの知らない所で渋谷に激震が走った
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