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胸の谷間で摩擦!? そういうのもあるのか!!
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「お、お……おおっ!!」
だが、腰を引いているためまだ密林は見えない。
これでは、アマゾンはゴー出来ない。
パンツを足首まで下ろした 宇洲弁 嬢子 は片足ずつ脱いでいく。
「おおおっ!!」
脱ぎ終えたパンツを 宇洲弁 嬢子 はブラと同じところに放った。
「ど、どうだ? ……脱いだぞ」
「エッッッッッッッッロ!!」
とんでもないスタイルの持ち主だった。
女教師にも負けず劣らずのモデル体型だ。
かの刀匠、南冲 尋定 も咽び泣くのは確実である。
だが、肝心の密林痴態は 宇洲弁 嬢子 の手で隠されていた。
「み、見るなっ……!!」
「素股っ!!」
「は、はいっ!!」
「では、仰向けになって両手で両足を思いっ切り広げちゃって下さい」
「じ、自分の手で足を広げるのかっ!?」
宇洲弁 嬢子 は僕を睨みながら その場に腰を下ろす。
更に そのまま横たわると両手で両足を抱え上げて大きく広げてみせた。
遂に、━━ 僕の眼前に密林痴態が露わとなった。
「は、恥ずかしい……!」
「会長、まんまんが丸見えですよ」
「言うな!! バカっ!!」
宇洲弁 嬢子 は泣きそうな目で僕を見上げる。
その目に見られるだけで僕の竿はビンビンに なった。
「お尻の穴まで丸見えです!! 会長! いや、肛門さま!!」
「誰がアナルだっ!! ……くっ、何と言う屈辱……!!」
恥辱にまみれる 宇洲弁 嬢子 に僕は跨った。
宇洲弁 嬢子 は僕を見上げて ぎょっとする。
「お、お前……何故、わたしに跨るんだっ!!」
「素股の前にパイズリでしょ!! こんな でっかいオッパイしてるくせに そんなことも分からないんですか!? それでも会長ですか!?」
「くっ、素股の前にパイズリ……そう言うのも あるのかっ……!!」
「ありまーす!」
迸る熱いパトスのままに僕は しゃがみ込んでオッパイの谷間に竿を挟み込んだ。
そして、乳房の外側から両手で内側に押し込み竿に圧力を掛ける。
「こ、これは……何と言う乳圧!! す、凄い……想定の三倍以上の乳圧じゃ無いですかっ!! くうううぅっ! 竿が気持ち良い……気持ち良過ぎるっ!!」
「くっ、わたしのオッパイが……オッパイが弄ばれる!! あ、あ、あ……誰にも触れられたことの無いオッパイに……チンポが……チンポがっ!! あ、あ、あ……わたしのオッパイは男のチンポを気持ち良くさせるために存在していたのかっ……!?」
存在意義の問われる会長のオッパイ。
答えなど分かり切っている。
無論、━━ 竿のためだ。
僕はオッパイを上下に動かして竿を擦り始めた。
「お、お、お、おおっ! す、凄い……気持ち良過ぎるっ! こ、これが、性徒会会長のパイズリ……ダメだっ! もう溢れ出るっ!!」
「ちょ、ちょっと待て! ま、まさか……出すのか!? ぱ、パイズリで射精するって言うのか!? わ、わたしの……生徒会会長である わたしのオッパイでイクって言うのか!? 竿乃玉之助!!」
「竿乃、パイズリでイっきまーす!!」
ぶびゅるるるるっ、どぷっ、どびゅっ……どびゅうううううっ、びゅるっ ━━ !!
ホワイトソースが 宇洲弁 嬢子 の顔に着底した。
「ああっ……チンポウの白いヤツが……顔に いっぱい……!!」
「か、会長! 口を開けて下さい!!」
「く、口? ……んんっ!? んぐっ、んんんっ……!!」
僕は 宇洲弁 嬢子 の口の中に竿を押し込んだ。
パイズリからフェラへと美しい流れである。
「さぁ、会長! パイズリからフェラの お時間ですよ!」
「んーっ! んーっ! んんーっ!!」
「ああっ! 竿を咥えながら そんなに喋ったら!! ……んっ、出るっ!!」
びゅー、びゅー、びゅー、と震えた竿から大量の精液が吐き出される。
宇洲弁 嬢子 の口内が僕の精液で満たされ、頬が ぱんぱんに膨らんだ。
贔屓目に見てもメス豚そのものである。
「あっ! 会長の お美しい ご尊顔が……それではメス豚ですよ! 早く精子を飲まないと!! 僕の子種を飲み干さないとっ!!」
「んんんっ……!!」
宇洲弁 嬢子 は涙目で精液を飲み干す。
嬉し涙と言うヤツだろう。
僕は宇洲弁 嬢子 の口から竿を引き抜いた。
「……んっ、んっ……んぐっ! くっさ!! ……う、嬉しいものかっ!!」
「何故っ!?」
「くっ、まさかパイズリだけで無く、フェラチオまで させられるとは……何たる屈辱! 恥を知れ! 俗物っ!!」
「そんなことより会長! 竿の お手入れも しないと! 早よっ! 早よっ!!」
「そ、そんなことよりぃ!? ……お、お手入れ……って!?」
何と、お手入れを知らずに これまで生きて来たようである。
これは、性徒会会長として恥ずべき事態だ。
だが、僕は皆に黙っておこうと思う。
「あ、憐みの目で見るなぁ!! わ、わたしは性徒会会長だぞぉ!!」
「はいはい、竿に こびり付いた精子を綺麗に舐め取って下さいねー」
「おおっ!? そ、それが お手入れか……し、知ってたぞ!! も、勿論 知っていたさ! お前を試したまでよ!!」
そう言うと、宇洲弁 嬢子 は僕の竿を握り締めた。
そして、竿に こびり付いた精液を誇らし気に舐め取り始める。
性徒会会長を舐めるなとでも言いたげな表情だ。
舐めるのは竿だけだ、とでも言いたげでもある。
「あっ、出るっ!!」
どぴゅぴゅぴゅっ、━━ と僕は 宇洲弁 嬢子 の舌技で射精した。
だが、腰を引いているためまだ密林は見えない。
これでは、アマゾンはゴー出来ない。
パンツを足首まで下ろした 宇洲弁 嬢子 は片足ずつ脱いでいく。
「おおおっ!!」
脱ぎ終えたパンツを 宇洲弁 嬢子 はブラと同じところに放った。
「ど、どうだ? ……脱いだぞ」
「エッッッッッッッッロ!!」
とんでもないスタイルの持ち主だった。
女教師にも負けず劣らずのモデル体型だ。
かの刀匠、南冲 尋定 も咽び泣くのは確実である。
だが、肝心の密林痴態は 宇洲弁 嬢子 の手で隠されていた。
「み、見るなっ……!!」
「素股っ!!」
「は、はいっ!!」
「では、仰向けになって両手で両足を思いっ切り広げちゃって下さい」
「じ、自分の手で足を広げるのかっ!?」
宇洲弁 嬢子 は僕を睨みながら その場に腰を下ろす。
更に そのまま横たわると両手で両足を抱え上げて大きく広げてみせた。
遂に、━━ 僕の眼前に密林痴態が露わとなった。
「は、恥ずかしい……!」
「会長、まんまんが丸見えですよ」
「言うな!! バカっ!!」
宇洲弁 嬢子 は泣きそうな目で僕を見上げる。
その目に見られるだけで僕の竿はビンビンに なった。
「お尻の穴まで丸見えです!! 会長! いや、肛門さま!!」
「誰がアナルだっ!! ……くっ、何と言う屈辱……!!」
恥辱にまみれる 宇洲弁 嬢子 に僕は跨った。
宇洲弁 嬢子 は僕を見上げて ぎょっとする。
「お、お前……何故、わたしに跨るんだっ!!」
「素股の前にパイズリでしょ!! こんな でっかいオッパイしてるくせに そんなことも分からないんですか!? それでも会長ですか!?」
「くっ、素股の前にパイズリ……そう言うのも あるのかっ……!!」
「ありまーす!」
迸る熱いパトスのままに僕は しゃがみ込んでオッパイの谷間に竿を挟み込んだ。
そして、乳房の外側から両手で内側に押し込み竿に圧力を掛ける。
「こ、これは……何と言う乳圧!! す、凄い……想定の三倍以上の乳圧じゃ無いですかっ!! くうううぅっ! 竿が気持ち良い……気持ち良過ぎるっ!!」
「くっ、わたしのオッパイが……オッパイが弄ばれる!! あ、あ、あ……誰にも触れられたことの無いオッパイに……チンポが……チンポがっ!! あ、あ、あ……わたしのオッパイは男のチンポを気持ち良くさせるために存在していたのかっ……!?」
存在意義の問われる会長のオッパイ。
答えなど分かり切っている。
無論、━━ 竿のためだ。
僕はオッパイを上下に動かして竿を擦り始めた。
「お、お、お、おおっ! す、凄い……気持ち良過ぎるっ! こ、これが、性徒会会長のパイズリ……ダメだっ! もう溢れ出るっ!!」
「ちょ、ちょっと待て! ま、まさか……出すのか!? ぱ、パイズリで射精するって言うのか!? わ、わたしの……生徒会会長である わたしのオッパイでイクって言うのか!? 竿乃玉之助!!」
「竿乃、パイズリでイっきまーす!!」
ぶびゅるるるるっ、どぷっ、どびゅっ……どびゅうううううっ、びゅるっ ━━ !!
ホワイトソースが 宇洲弁 嬢子 の顔に着底した。
「ああっ……チンポウの白いヤツが……顔に いっぱい……!!」
「か、会長! 口を開けて下さい!!」
「く、口? ……んんっ!? んぐっ、んんんっ……!!」
僕は 宇洲弁 嬢子 の口の中に竿を押し込んだ。
パイズリからフェラへと美しい流れである。
「さぁ、会長! パイズリからフェラの お時間ですよ!」
「んーっ! んーっ! んんーっ!!」
「ああっ! 竿を咥えながら そんなに喋ったら!! ……んっ、出るっ!!」
びゅー、びゅー、びゅー、と震えた竿から大量の精液が吐き出される。
宇洲弁 嬢子 の口内が僕の精液で満たされ、頬が ぱんぱんに膨らんだ。
贔屓目に見てもメス豚そのものである。
「あっ! 会長の お美しい ご尊顔が……それではメス豚ですよ! 早く精子を飲まないと!! 僕の子種を飲み干さないとっ!!」
「んんんっ……!!」
宇洲弁 嬢子 は涙目で精液を飲み干す。
嬉し涙と言うヤツだろう。
僕は宇洲弁 嬢子 の口から竿を引き抜いた。
「……んっ、んっ……んぐっ! くっさ!! ……う、嬉しいものかっ!!」
「何故っ!?」
「くっ、まさかパイズリだけで無く、フェラチオまで させられるとは……何たる屈辱! 恥を知れ! 俗物っ!!」
「そんなことより会長! 竿の お手入れも しないと! 早よっ! 早よっ!!」
「そ、そんなことよりぃ!? ……お、お手入れ……って!?」
何と、お手入れを知らずに これまで生きて来たようである。
これは、性徒会会長として恥ずべき事態だ。
だが、僕は皆に黙っておこうと思う。
「あ、憐みの目で見るなぁ!! わ、わたしは性徒会会長だぞぉ!!」
「はいはい、竿に こびり付いた精子を綺麗に舐め取って下さいねー」
「おおっ!? そ、それが お手入れか……し、知ってたぞ!! も、勿論 知っていたさ! お前を試したまでよ!!」
そう言うと、宇洲弁 嬢子 は僕の竿を握り締めた。
そして、竿に こびり付いた精液を誇らし気に舐め取り始める。
性徒会会長を舐めるなとでも言いたげな表情だ。
舐めるのは竿だけだ、とでも言いたげでもある。
「あっ、出るっ!!」
どぴゅぴゅぴゅっ、━━ と僕は 宇洲弁 嬢子 の舌技で射精した。
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