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次回登場! 生徒会! の! 会計!!
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「つまり、庶務より書記が上だと?」
「うん。下から庶務、書記、会計、副会長、会長の順ね」
「ほえー、四天王の中でも最弱ってヤツですね」
「えっ? ……うん、そうね。五人だけど。……確か、あの騎城頭さんって今年の入試のトップだったらしいから」
「エレベーター式なのに入試とか あるんですか?」
「ほら、うちの学校って名門だし。一応」
「……なるほど」
そんな名門だからこそ竿を丸出しにしても許されると言う訳だ。
「許さん!!」
「藪から棒に!?」
僕の何気無い一言に 騎城頭 芦子 が噛み付いて来た。
「そう言うのは藪に隠せてから言って貰おうか!」
「ぐうの音も出ない」
騎城頭 芦子 は僕を睨みながら近付いて来る。
「お前が竿乃玉之助か……なるほど、確かに とんでもないな」
「僕の竿を見ても顔色一つ変えないなんて……学年一の学力は伊達じゃ無いってことか……!」
「そうね。動揺しまくりの勅使呉さんとは格が違うってことかしら」
「悪かったわね」
助平 睦莉 に煽られて、勅使呉 希望 は完全に半泣きだ。
後輩にマウントを取られているのだから分からなくも無い。
でも、僕は後輩JKに罵られたら嬉しいから やっぱり分からない。
「竿乃君の それは、癖ね」
「癖ですね」
助平 睦莉 の指摘に僕は頷くのみだ。
そんな僕たちに 騎城頭 芦子 は呆れ顔である。
「大きくしたチンポ出しっぱなしの癖とか、この恥晒しめ! 恥を知れ! 恥を!」
「失礼な! 僕だって恥ずかしいですよ!? でも、ズボン盗まれたんですから仕方が無いじゃ無いですか! ……あと、罵ってくれてありがとう!」
罵られると竿が ぐんぐん成長する。
人として何か大きくなったような気もする。
これには 騎城頭 芦子 も感心するのみだ。
「するか!! 勝手にナレーションを改ざんするな!!」
「何故っ!?」
どうやら、感心はしないようだ。
善意のつもりだったが どうやら押し売りだったらしい。
でも、先輩風は吹かせたい。
「君は もう少し先輩を勃てた方が良いぞ」
「勃てるかっ!」
「何故っ!?」
これには、僕も意気消チンだ。
萎え萎えですよ。
「いや、竿乃君。びんびんだから」
「いっけね」
「あっはっは!」
「あっはっは!」
「いい加減にしろ!!」
騎城頭 芦子 の怒号が轟く。
「あっ!」
僕の竿から汁が飛ぶ。
どぴゅぅ ━━ !!
「と、と、と、飛ばすな!!」
「驚かせるからじゃ無いですか」
びっくりすると射精しがちだ。
騎城頭 芦子 は焦り顔を見せる。
一方の 勅使呉 希望 は顔を真っ赤に染めていた。
「お、男の人の射精……は、初めて見た……」
二者二様の反応を見せる二人に 助平 睦莉 は冷笑を浮かべる。
「ふっ……初心なこと」
「助平さんはマイスターですもんね」
「ええ。チンポマイスターだから」
言うや否や、僕の竿を握り締めてみせた。
これに、二人の初心は当然 驚愕の表情を浮かべる。
「ちょ……!? ちょちょちょちょ……握るなっ!!」
「えっ……ええっ!? も、もしかして……し、しこしこ?」
本気で焦る二人だったが 勅使呉 希望 だけは嬉しそうに見えなくも無い。
助平 睦莉 は しごきながら竿を二人に向けた。
「さぁ、ぶっ掛けられたくなかったら話して貰うわよ? 竿乃君を どこへ連れて行こうって言うの?」
「あっ、あっ、あっ……助平さん……気持ち良い!」
本当に気持ち良かったので僕は喘ぎに喘いだ。
その姿を見た二人に戦慄が走る。
「ちょちょちょちょ……ぶ、ぶっ掛けって……ええっ!?」
「す、凄い……あんなに大きなチンポを……」
「お前は発情するなっ!!」
騎城頭 芦子 は 勅使呉 希望 に叫んだ。
にやりと 助平 睦莉 は不敵な笑みを浮かべる。
「さぁさぁ、吐いちゃいなさいよ! 竿乃君を連れて行って どうするつもりなの!?」
「そ、そ、そ、それは……!」
言葉を濁す 騎城頭 芦子。
一方の 勅使呉 希望 は素直に吐いた。
「しゅ、粛清です!」
「判断が遅い」
「出るぅっ!」
どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ、どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ ━━ !!
生徒会二人の一瞬の迷いが命取りだった。
僕は そんな二人に盛大に ぶっ掛けた。
真っ白な粘液は弧を描いて二人の頭上に舞う。
顔から制服、驚く程に真っ白に染め上げた。
「判断が遅いからよ」
「イクのが早いんだろ!」
「失礼な!」
「失礼よね?」
「おいっ、チンポを こっちに向けるな! ……て言うか、くっさ! 嫌ああぁぁっ! イカ臭いぃっ!」
騎城頭 芦子 は発狂し出した。
早漏を指摘するから罰が当たったようである。
しかし、精液まみれなのは ご満悦のようだ。
「誰が ご満悦だ! 捏造すんな! くっさ! 嫌ああぁぁっ! ねばねば……ねばねばしてるぅっ!!」
「これはこれは、遺憾の意」
僕は素直に頭を下げた。
同時に 助平 睦莉 は亀頭を下げた。
一方の 勅使呉 希望 は その場に へたり込んでしまう。
「あ、あ、あ……これが、男の人の……精子……」
全身精液まみれで身体を震わせている 勅使呉 希望 に詰問をする 助平 睦莉。
「さて、聞き捨てならない言葉が聞こえたわね。
話して貰うわよ? 粛清ってどう言うことかしら? 〇ャアなの? 背後に居るのはシャ〇なの? 白状しないと、フィ〇ファン〇ル使うわよ!」
「えっ!? もげないですからね!?」
僕の竿は無線では無い。
でも、男ならオールレンジで射精は したいところだ。
「うん。下から庶務、書記、会計、副会長、会長の順ね」
「ほえー、四天王の中でも最弱ってヤツですね」
「えっ? ……うん、そうね。五人だけど。……確か、あの騎城頭さんって今年の入試のトップだったらしいから」
「エレベーター式なのに入試とか あるんですか?」
「ほら、うちの学校って名門だし。一応」
「……なるほど」
そんな名門だからこそ竿を丸出しにしても許されると言う訳だ。
「許さん!!」
「藪から棒に!?」
僕の何気無い一言に 騎城頭 芦子 が噛み付いて来た。
「そう言うのは藪に隠せてから言って貰おうか!」
「ぐうの音も出ない」
騎城頭 芦子 は僕を睨みながら近付いて来る。
「お前が竿乃玉之助か……なるほど、確かに とんでもないな」
「僕の竿を見ても顔色一つ変えないなんて……学年一の学力は伊達じゃ無いってことか……!」
「そうね。動揺しまくりの勅使呉さんとは格が違うってことかしら」
「悪かったわね」
助平 睦莉 に煽られて、勅使呉 希望 は完全に半泣きだ。
後輩にマウントを取られているのだから分からなくも無い。
でも、僕は後輩JKに罵られたら嬉しいから やっぱり分からない。
「竿乃君の それは、癖ね」
「癖ですね」
助平 睦莉 の指摘に僕は頷くのみだ。
そんな僕たちに 騎城頭 芦子 は呆れ顔である。
「大きくしたチンポ出しっぱなしの癖とか、この恥晒しめ! 恥を知れ! 恥を!」
「失礼な! 僕だって恥ずかしいですよ!? でも、ズボン盗まれたんですから仕方が無いじゃ無いですか! ……あと、罵ってくれてありがとう!」
罵られると竿が ぐんぐん成長する。
人として何か大きくなったような気もする。
これには 騎城頭 芦子 も感心するのみだ。
「するか!! 勝手にナレーションを改ざんするな!!」
「何故っ!?」
どうやら、感心はしないようだ。
善意のつもりだったが どうやら押し売りだったらしい。
でも、先輩風は吹かせたい。
「君は もう少し先輩を勃てた方が良いぞ」
「勃てるかっ!」
「何故っ!?」
これには、僕も意気消チンだ。
萎え萎えですよ。
「いや、竿乃君。びんびんだから」
「いっけね」
「あっはっは!」
「あっはっは!」
「いい加減にしろ!!」
騎城頭 芦子 の怒号が轟く。
「あっ!」
僕の竿から汁が飛ぶ。
どぴゅぅ ━━ !!
「と、と、と、飛ばすな!!」
「驚かせるからじゃ無いですか」
びっくりすると射精しがちだ。
騎城頭 芦子 は焦り顔を見せる。
一方の 勅使呉 希望 は顔を真っ赤に染めていた。
「お、男の人の射精……は、初めて見た……」
二者二様の反応を見せる二人に 助平 睦莉 は冷笑を浮かべる。
「ふっ……初心なこと」
「助平さんはマイスターですもんね」
「ええ。チンポマイスターだから」
言うや否や、僕の竿を握り締めてみせた。
これに、二人の初心は当然 驚愕の表情を浮かべる。
「ちょ……!? ちょちょちょちょ……握るなっ!!」
「えっ……ええっ!? も、もしかして……し、しこしこ?」
本気で焦る二人だったが 勅使呉 希望 だけは嬉しそうに見えなくも無い。
助平 睦莉 は しごきながら竿を二人に向けた。
「さぁ、ぶっ掛けられたくなかったら話して貰うわよ? 竿乃君を どこへ連れて行こうって言うの?」
「あっ、あっ、あっ……助平さん……気持ち良い!」
本当に気持ち良かったので僕は喘ぎに喘いだ。
その姿を見た二人に戦慄が走る。
「ちょちょちょちょ……ぶ、ぶっ掛けって……ええっ!?」
「す、凄い……あんなに大きなチンポを……」
「お前は発情するなっ!!」
騎城頭 芦子 は 勅使呉 希望 に叫んだ。
にやりと 助平 睦莉 は不敵な笑みを浮かべる。
「さぁさぁ、吐いちゃいなさいよ! 竿乃君を連れて行って どうするつもりなの!?」
「そ、そ、そ、それは……!」
言葉を濁す 騎城頭 芦子。
一方の 勅使呉 希望 は素直に吐いた。
「しゅ、粛清です!」
「判断が遅い」
「出るぅっ!」
どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ、どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ ━━ !!
生徒会二人の一瞬の迷いが命取りだった。
僕は そんな二人に盛大に ぶっ掛けた。
真っ白な粘液は弧を描いて二人の頭上に舞う。
顔から制服、驚く程に真っ白に染め上げた。
「判断が遅いからよ」
「イクのが早いんだろ!」
「失礼な!」
「失礼よね?」
「おいっ、チンポを こっちに向けるな! ……て言うか、くっさ! 嫌ああぁぁっ! イカ臭いぃっ!」
騎城頭 芦子 は発狂し出した。
早漏を指摘するから罰が当たったようである。
しかし、精液まみれなのは ご満悦のようだ。
「誰が ご満悦だ! 捏造すんな! くっさ! 嫌ああぁぁっ! ねばねば……ねばねばしてるぅっ!!」
「これはこれは、遺憾の意」
僕は素直に頭を下げた。
同時に 助平 睦莉 は亀頭を下げた。
一方の 勅使呉 希望 は その場に へたり込んでしまう。
「あ、あ、あ……これが、男の人の……精子……」
全身精液まみれで身体を震わせている 勅使呉 希望 に詰問をする 助平 睦莉。
「さて、聞き捨てならない言葉が聞こえたわね。
話して貰うわよ? 粛清ってどう言うことかしら? 〇ャアなの? 背後に居るのはシャ〇なの? 白状しないと、フィ〇ファン〇ル使うわよ!」
「えっ!? もげないですからね!?」
僕の竿は無線では無い。
でも、男ならオールレンジで射精は したいところだ。
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