クラスで一人だけ男子な僕のズボンが盗まれたので仕方無くチ○ポ丸出しで居たら何故か女子がたくさん集まって来た

メスブタ調教指令！ 左の頬も差し出せ!!

『メスブタ!! この、メスブタ!!』


　ビシッ!! バシッ!! ビシバシッ!!


　僕は左の頬を叩き、返す竿で右の頬を叩く。
　それを何度も繰り返す。
　勝手に竿を咥え込むなど言語道断だ。
　メスブタに あるまじき行為には きっちりと お灸を据えねばならない。
　すると、メスブタは自分の立場を弁わきまえた言葉を発した。

「ひ！ も、申し訳ありません、おチンポ様！ つ、つい……羨ましかったもので！」
『遂に観念したな！ このメスブタめ！ ……良いだろう。メスブタはメスブタらしく四つん這いになってケツを こちらに突き出すのだ！』
「は、はいぃっ！！」

　メスブタは机に両手を付いて僕の方に お尻を突き出して来た。
　タイトスカートは腰の上まで捲くれ上がっておりパンツが丸出しとなっている。
　僕は それを無造作に膝下まで下ろした。

『このブタマンコめ。……ブタみたいに涎を だらだら垂らせおって……！』

　まさにブタのごとく膣口から愛液が だらだらと垂れ落ちている。
　もっさりとした陰毛まで濡れに濡れていた。

「ぶひぃ！ ぶひぃ！ しゅ、しゅみましぇん！ おチンポ様……おチンポ様!! わ、わたくしめは何時でも おチンポ様からの罰を受け入れますぅ!!」
『罰？ ……違う!! これは調教だ!! メスブタを躾けるための愛の竿なのだ!!』


　ぶじゅるるるうううううううううううううううううっ ━━ !!


「ういいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃっ!! おチ゛ン゛ポ゛おおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉっ!! ようやく処女消失ぅぅぅ!!」

　僕はメスブタのメスブタマンコに竿を突き立てた。
　とんでもない膣圧に僕は感心するばかりである。
　とても処女を拗らせたとは思えない膣圧だ。
　思わず僕は賞賛を送ってしまう。

『嬉しいか!? 嬉しいのか!? 処女を奪って貰って嬉しいのか!? この いやらしいメスブタめ!!』


　ぱーん！ ぱーん！ ぱーん！ ぱーん！ ぱーん！ ぱーん！ ぱーん！ ぱーん ━━ !!


　既に童貞じゃ無い僕はベテランの腰使いを見舞う。
　膣騒ぎの腰突きだ。
　その効果は抜群で、たちまち お膣は大洪水だ。
　メスブタは上下の口から涎を撒き散らす。

「はいぃぃ!! おほおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉ!! 嬉しいですううううううううううぅぅぅ!! んほおおおぉ！ んほおおおおぉぉ!!」

　尺甲斐しゃくがい 依世いよ は熱いパトスを迸ほとばしらせた。
　余りの熱さに周囲のメスブタがハッスルを嗅ぎ付ける。
　周囲に居るのは 尺甲斐しゃくがい 依世いよ の同僚ばかりだ。
　即ち、━━ 皆 処女を拗らせたメスブタなのである。
　同僚たちはゾンビのように自らの乳房や股間を触りながら近付いて来ていた。

『どうだ!? 周りのメスブタに見られながら貫通した感想は!?』
「はいぃぃ!! こ、興奮しますぅ!! 見られながら犯されて興奮してますぅ!!」
『この変態メスブタがっ!! こうしてやる!! こうしてやる!!』


　すぱーん！ すぱーん！ すぱーん！ すぱーん！ すぱーん！ すぱーん！ すぱーん！ すぱーん ━━ !!


　僕の激しい腰使いは谷間のみだった乳房を飛び出させた。
　ぶるんぶるんと前後に揺れる様は まるでボクシングのアレに見える。
　机に伏した 尺甲斐しゃくがい 依世いよ は絶頂寸前だ。

「んほおおおおおおおおおおおぉぉぉ!! おチンポ!! おチンポ様ぁぁ!! 子宮の奥 突かれてイグうううううううぅぅぅぅ!!」

　予断だが僕の竿は子宮の奥をノックしていた。

『孕むが良い！ 孕むが良い!! 許可する!!』
「は、孕むうううぅぅぅ!! 生で膣内射精なかだし 一発 着床まった無しぃ!!」
『ヨシッ!!』


　ぶびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううっ!! ぶびゅるるるっるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるっるっ!! ぶびゅぶびゅぶびゅびゅっ!! どっぴゅうううううううううううううっ!! どぴゅどぴゅどびゅっ!! ぶびゅるるるっ……ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるっ……ぶびゅっ ━━ !!


「イギ過ぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃっ!! んほんほんほんほおぉぉっ!! 着床しゅりゅううううううううううぅぅっ!!」
「おめでとうございます!!」


　ぱあんっ!! ぱあんっ……ぱあんっ ━━ !!


　尿道口に残精を すべて吐き出し終えると僕は我を取り戻す。

「はっ!? せ、先生……大丈夫ですか!? メスブタ臭なんて漂わせるから……」

　どうやらメスブタ臭に中あてられたらしい。
　これは もはや怨念だろう。
　処女を拗らせた恐ろしさと言うものを身を以って知った。
　愛亭出あいていで 斬子きるこ が卒業までに全員とセックスしろと言うのも頷ける話しである。
　このメスブタたちが外界に放たれたら世界は終わりだ。
　その前に僕が皆とセックスするしか無い！
　僕が世界を救う救世主と なるんだ！

「……って、話を飛躍させたんですけど。先生」
「うむ。……いや、まぁ それは置いといてだな……」

　乳とマンコを さらけ出したままの 尺甲斐しゃくがい 依世いよ は どこか堂々としている。
　やはり経験は人を性長させるのだ。
　だから僕も竿を さらけ出したまま話を聞き続ける。
　僕の性長した姿も見せなければならない！

「す、凄いな……おチンポ様……い、いかんいかん！ 話の本題は ここからなんだ」
「えっ!? 先生のロストバージンは前戯だったんですか!?」
「……仕方あるまい。学校と言うものは生徒のために あるんだからな。それに比べたら教員など……ただのブタだよ」
「さすがです……先生。ドンキ先輩が憧れるだけありますね」
「何？ ……ふふ、そうか彼女が……ならば彼女に見合う教員に ならないとな」

　それに関しては心配する必要は無いだろう。
　何故ならば、同じような醜態メスブタを晒したのだから。

「大丈夫です、先生！ ドンキ先輩は先生の背中を ちゃんと見てますよ！」
「ふふ……そうか。それは嬉しいな」

　僕たちの今の この姿を見たら きっと田室たむろドンキーニも感涙に咽ぶだろう。
　ここで 尺甲斐しゃくがい 依世いよ が慌てて首を横に振った。

「おっと、また話が脱線したな。……続けるぞ。天坊がレイプされたって嬉しそうに拡散してるってのは話したな」
「はい。見解の相違と言うヤツですが。……悲しい すれ違いです」
「お、おう。……ま、まぁ問題は それが今朝だけで学園中に拡散してしまったと言うところでな……」

　本当に困ったとでも言いたげな表情を 尺甲斐しゃくがい 依世いよ は浮かべる。
　それには僕も憤慨してしまう。

「ええ!? 拡散希望なんてしてませんよ!?」
「ああ、分かってる。だがな、炎上とは本人の都合など お構い無しに襲い掛かるものなんだよ。……お陰で今 生徒たちの間ではチンポの話題で持ち切りになってしまった。トレンド入りだよ」
「何と……バズってしまったんですね。竿乃の竿が……」
「ああ、その通りだ。今年の ”このチンポが凄い” 断トツの一位は間違い無いだろう」

　どうやら僕は嵐高らんこうの竿ランキング一位に なってしまったようだ。