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やっぱりピンチ! いや、チャンス!? 竿乃! また丸出し!!
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姿を現したのは勿論、担任である 尺甲斐 依世 だ。
こう見えてフェラチオの上手いメスブタである。
昨日は大変お世話になりました。
本日も大変 竿を刺激するようなタイトなミニスカでの お勤め ご苦労様です。
「よーし、お前たち席に着けー。ホームルーム始めるぞー」
教壇の前に立つなり 尺甲斐 依世 は出席簿を開く。
だが、それに待ったを掛けたのが 助平 睦莉 だ。
びしっ、と美しい角度で挙手をしながら席を立つ。
「先生、その前に!」
「ん? 何だ学級委員の助平。発情でもしたか?」
もっともな疑問を 尺甲斐 依世 は投げ掛ける。
寝起きは誰しもが むらむらするのだから恥ずかしがる必要は無い。
だが、今は 助平 睦莉 個人の問題は後回しだ。
「惜しいです。先生、実は今日も竿乃くんが ちんちん丸出しなんです」
言って僕の竿を指差す。
勿論、僕は紳士として竿を股に挟んで隠しておいたのは言わずもがなだ。
「何っ!? どういうことだ!? 説明しろ! 竿乃!」
ツカツカツカ、━━ と 尺甲斐 依世 は いやらしいヒール音を鳴らしながら近付いて来る。
その いやらしさに勃起してしまいそうになったがカウパーのみで耐えた。
耐えた ついでに顔を俯かせながら これこれしかじかである。
「じ、実は……これこれしかじかで……」
「そ、そうか。また用務員の 天坊 亜羽 の仕業か……仕方が無いな」
尺甲斐 依世 は もはや呆れ顔である。
僕にしてみれば 尺甲斐 依世 のムチムチ具合に呆れるばかりだ。
それらを踏まえて 助平 睦莉 が学級委員らしい責任感に満ち溢れる台詞を発する。
「はい。それで、また わたしが竿乃くんの竿を隠そうと……」
「そうだな……」
そう呟くと 尺甲斐 依世 は一つ二つと小さく頷きながら顎に手を添えた。
何やら思索を巡らせているようである。
その横顔も完全にドスケベなのだから もはや性犯罪だ。
生徒を かどわかす性食者なのだから それも仕方が無い。
「うむ。そうか……いや……そうだな。……よし、一時間目は自習にしよう。竿乃!」
「は、はい!?」
僕は思わず立ち上がってしまう。
立ち上がった反動で僕の竿も勃ち上がってしまうのは自然の流れだ。
「あっ! しまった!!」
僕は咄嗟に両手で握り締めて竿を隠す。
頭が飛び出ているが誤差の範疇だろう。
隣の 助平 睦莉 は不安げに僕の股間を見つめる。
「あ、危なかったね。竿乃くん!」
「は、はい。……危うくクラスの皆さんに見られてしまうところでした」
安堵の息を吐く僕にクラスの女子たちの ひそひそ声が聞こえて来る。
「えっ、竿乃くんの竿乃くんって お粗末くんじゃ無かったの?」
「め、目の錯覚だよ」
「何か大きくなかった?」
「き、気のせいでしょ?」
「何か はみ出てない?」
「亀じゃ無いの?」
完全に隠し切ったようである。
一切ばれずに大勝利だ。
一方で 槍馬 栗子 は両手で顔を覆っており様子が窺い知れない。
僕の竿など見る価値も無いと言う意思表示なのだろう。
やはり 槍馬 栗子 とは相性が悪いようだ。
僕は竿を握り締めて亀頭を項垂れる。
そんな僕の股間を 尺甲斐 依世 は頬を紅潮させて見つめていた。
見事な隠し具合に感心仕切りのようである。
「よ、よし……じゃあ、竿乃。ホームルームが終わったら わたしと一緒に来るんだ」
「は、はぁ……分かりました」
呼び出しと言うやつだろうか。
もしかしたら、縮こまった僕の竿を哀れんでズボンでも貸してくれるのかもしれない。
いや、何も僕に取って良い話だとは限らないでは無いか。
呼び出しておいて僕を この学園から追い出す算段なのかもしれない。
もし、そうならば僕は竿で 尺甲斐 依世 の口を塞ぐだけだ!
「よーし……出席取るぞー。席に着けー」
尺甲斐 依世 は ふたたび教壇までツカツカツカだ。
後姿はタイトスカートが お尻の形で ぴっちりと張り付き もはや お尻そのものである。
ならばスカートなど履かなくても良いのでは無いか?
お尻を出すと一等賞も取れるらしいのだから むしろ好都合だろう。
後ほど提案してみよう。
「……よーし、今日も全員出席だな。……じゃあ、一時間目は自習だ。……竿乃は一緒に来い!」
出席簿を畳みながら 尺甲斐 依世 は僕に視線を向けてきた。
「は、はい!」
僕は立ち上がるが竿は隠していない。
案の定クラスメイトからの ひそひそ声と くすくす笑いが聞こえて来る。
「ほら、やっぱり お粗末くんだよ!」
「可愛い!」
「ぷー、くすくすくす」
「目の錯覚だったね」
「鏡花水月でしょ?」
「ぷー、くすくすくす」
嘲笑が耳に届くが僕は昨日までの僕じゃ無い。
何故ならば童貞は捨てたからだ!
童貞じゃないから恥ずかしくないもん!
僕は堂々と僕の お粗末くんを晒すのだった。
「そんな訳で先生……職員室へ やって来たのですが、お話とは一体……また僕、何か やっちゃいました?」
「まぁ、取り敢えず そこに掛けろ」
「精子をですか?」
「は? ……あ、いや……腰掛けろと……な」
「あ! ……す、すみません。……てっきり……」
これだから日本語は難しい。
ほんの些細な すれ違いでも争いは起こる訳だ。
「いや、こちらこそ言葉足らずだったな。……まぁ、精子なら わたしに掛けて欲しいものだが……」
だが、互いが互いのリスペクトを欠かさなければ、このように直ぐ誤解は解けるのである。
掛けるのは腰であって精子では、━━ えっ?
「えっ?」
「い、いや……何でも無い!」
尺甲斐 依世 は顔を真っ赤にしながら眼鏡を くいっと上げた。
こう見えてフェラチオの上手いメスブタである。
昨日は大変お世話になりました。
本日も大変 竿を刺激するようなタイトなミニスカでの お勤め ご苦労様です。
「よーし、お前たち席に着けー。ホームルーム始めるぞー」
教壇の前に立つなり 尺甲斐 依世 は出席簿を開く。
だが、それに待ったを掛けたのが 助平 睦莉 だ。
びしっ、と美しい角度で挙手をしながら席を立つ。
「先生、その前に!」
「ん? 何だ学級委員の助平。発情でもしたか?」
もっともな疑問を 尺甲斐 依世 は投げ掛ける。
寝起きは誰しもが むらむらするのだから恥ずかしがる必要は無い。
だが、今は 助平 睦莉 個人の問題は後回しだ。
「惜しいです。先生、実は今日も竿乃くんが ちんちん丸出しなんです」
言って僕の竿を指差す。
勿論、僕は紳士として竿を股に挟んで隠しておいたのは言わずもがなだ。
「何っ!? どういうことだ!? 説明しろ! 竿乃!」
ツカツカツカ、━━ と 尺甲斐 依世 は いやらしいヒール音を鳴らしながら近付いて来る。
その いやらしさに勃起してしまいそうになったがカウパーのみで耐えた。
耐えた ついでに顔を俯かせながら これこれしかじかである。
「じ、実は……これこれしかじかで……」
「そ、そうか。また用務員の 天坊 亜羽 の仕業か……仕方が無いな」
尺甲斐 依世 は もはや呆れ顔である。
僕にしてみれば 尺甲斐 依世 のムチムチ具合に呆れるばかりだ。
それらを踏まえて 助平 睦莉 が学級委員らしい責任感に満ち溢れる台詞を発する。
「はい。それで、また わたしが竿乃くんの竿を隠そうと……」
「そうだな……」
そう呟くと 尺甲斐 依世 は一つ二つと小さく頷きながら顎に手を添えた。
何やら思索を巡らせているようである。
その横顔も完全にドスケベなのだから もはや性犯罪だ。
生徒を かどわかす性食者なのだから それも仕方が無い。
「うむ。そうか……いや……そうだな。……よし、一時間目は自習にしよう。竿乃!」
「は、はい!?」
僕は思わず立ち上がってしまう。
立ち上がった反動で僕の竿も勃ち上がってしまうのは自然の流れだ。
「あっ! しまった!!」
僕は咄嗟に両手で握り締めて竿を隠す。
頭が飛び出ているが誤差の範疇だろう。
隣の 助平 睦莉 は不安げに僕の股間を見つめる。
「あ、危なかったね。竿乃くん!」
「は、はい。……危うくクラスの皆さんに見られてしまうところでした」
安堵の息を吐く僕にクラスの女子たちの ひそひそ声が聞こえて来る。
「えっ、竿乃くんの竿乃くんって お粗末くんじゃ無かったの?」
「め、目の錯覚だよ」
「何か大きくなかった?」
「き、気のせいでしょ?」
「何か はみ出てない?」
「亀じゃ無いの?」
完全に隠し切ったようである。
一切ばれずに大勝利だ。
一方で 槍馬 栗子 は両手で顔を覆っており様子が窺い知れない。
僕の竿など見る価値も無いと言う意思表示なのだろう。
やはり 槍馬 栗子 とは相性が悪いようだ。
僕は竿を握り締めて亀頭を項垂れる。
そんな僕の股間を 尺甲斐 依世 は頬を紅潮させて見つめていた。
見事な隠し具合に感心仕切りのようである。
「よ、よし……じゃあ、竿乃。ホームルームが終わったら わたしと一緒に来るんだ」
「は、はぁ……分かりました」
呼び出しと言うやつだろうか。
もしかしたら、縮こまった僕の竿を哀れんでズボンでも貸してくれるのかもしれない。
いや、何も僕に取って良い話だとは限らないでは無いか。
呼び出しておいて僕を この学園から追い出す算段なのかもしれない。
もし、そうならば僕は竿で 尺甲斐 依世 の口を塞ぐだけだ!
「よーし……出席取るぞー。席に着けー」
尺甲斐 依世 は ふたたび教壇までツカツカツカだ。
後姿はタイトスカートが お尻の形で ぴっちりと張り付き もはや お尻そのものである。
ならばスカートなど履かなくても良いのでは無いか?
お尻を出すと一等賞も取れるらしいのだから むしろ好都合だろう。
後ほど提案してみよう。
「……よーし、今日も全員出席だな。……じゃあ、一時間目は自習だ。……竿乃は一緒に来い!」
出席簿を畳みながら 尺甲斐 依世 は僕に視線を向けてきた。
「は、はい!」
僕は立ち上がるが竿は隠していない。
案の定クラスメイトからの ひそひそ声と くすくす笑いが聞こえて来る。
「ほら、やっぱり お粗末くんだよ!」
「可愛い!」
「ぷー、くすくすくす」
「目の錯覚だったね」
「鏡花水月でしょ?」
「ぷー、くすくすくす」
嘲笑が耳に届くが僕は昨日までの僕じゃ無い。
何故ならば童貞は捨てたからだ!
童貞じゃないから恥ずかしくないもん!
僕は堂々と僕の お粗末くんを晒すのだった。
「そんな訳で先生……職員室へ やって来たのですが、お話とは一体……また僕、何か やっちゃいました?」
「まぁ、取り敢えず そこに掛けろ」
「精子をですか?」
「は? ……あ、いや……腰掛けろと……な」
「あ! ……す、すみません。……てっきり……」
これだから日本語は難しい。
ほんの些細な すれ違いでも争いは起こる訳だ。
「いや、こちらこそ言葉足らずだったな。……まぁ、精子なら わたしに掛けて欲しいものだが……」
だが、互いが互いのリスペクトを欠かさなければ、このように直ぐ誤解は解けるのである。
掛けるのは腰であって精子では、━━ えっ?
「えっ?」
「い、いや……何でも無い!」
尺甲斐 依世 は顔を真っ赤にしながら眼鏡を くいっと上げた。
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