35 / 77
先輩は着衣巨乳!? 勃ち上がれ! アレ!!
しおりを挟む
「ええ。……これで先輩も尺甲斐先生みたいな立派なメスブタの仲間入りですよ」
「め、メス!? ……そ、そうか……そうだよな。……教師なら手コキの一つや二つ出来て然るべきだよな……!」
田室ドンキーニ は得意気に僕の竿をしごき続ける。
射精したばかりで敏感な竿だったが めっちゃ気持ち良い。
「そうです。生徒たちの性の悩みも解決してこその教師ですよ。これは性教育の一貫です!」
「そうだな。……うん。そうだ!!」
飯路 律子 と僕は顔を寄せる。
『チョロいな』
『チョロいね』
チョロ過ぎて心配になるくらいである。
田舎上がりの娘が女優になれると思ったらAVだったアレみたいだ。
だが、やってることは まさに それだったりする。
「よし、じゃあドンキ。次は本番だな」
「本番だね」
「ほ、本番?」
田室ドンキーニ は真っ赤な顔で首を傾げてみせる。
完全に本番が何かを知り尽くしている証拠だ。
そもそも竿を握りながら惚けても説得力は皆無だろう。
「セックスに決まってるだろ、ドンキ。初心か」
「せ、せ、せ、セックス!? ……す、するの……か?」
「するだろ。しないのか? ドンキ」
「しないんですか? 先輩」
竿を握り締められた上に手コキで射精させられたのだ。
まさか、これで終わりだと言うのか。
そんなことが許されるとでも思うのだろうか。
いいや、許すまじ。
マジ許すまじ。
「せ、せ、せ、セックス……あ、あたしが……セックス。……しょ、処女なんだけど……は、初めてが……竿乃……か」
「不満か? ドンキ」
「ま、まぁ……正直 僕でも初めてが竿乃じゃ不満かも……」
思わず僕も しょんぼりしてしまう。
確かに初体験が竿乃では黒歴史なのかもしれない。
そんな僕の心中を察したのだろうか。
田室ドンキーニ は慌てて竿を横に振った。
「そ、そんなこと無ぇよ!! ……ただ……ち、チンポが……デカイから……」
「怖いのか? ドンキ。大丈夫だ。わたしが入ったんだからな」
「そうですよ。律子ちゃんみたいなロリマンでも入ったんですから」
「……そ、そうだな。……くうぅ……こえぇ……このデカチンポ……オマンコ裂けちゃいそう……」
「大丈夫だ、ドンキ。痛みも快感になる。実証済みだ」
そう、飯路 律子 のロリマンコに入ったのだ。
僕の巨大な竿が ずっぽりである。
「……そ、そうか……すげぇな律子。……あ、あたしなんかより、お前の方が余程大人だな」
「パイパンだけどな」
「パイパンだったね」
「……あたしは もっさもさだよ」
田室ドンキーニ は独り言ちる。
まるで、もっさもさを恥じているようにも見えた。
でも、そんな大草原素敵ですやん。
「見たいです! 先輩の もっさもさ! ハーフってことは もっさもさも天然金髪なんでしょ!?」
「ちょ! おま……そ、そんな直球で見たいとか言うんじゃ無ぇよ。……恥ずかしい」
田室ドンキーニ の顔は乳首並みに真っ赤だ。
まだ実物を拝見はしていないが、そんな色が よく似合いそうではある。
だが、飯路 律子 は僕の妄想など どこ吹く風だ。
「マン毛見たいって言った方が良いのか?」
「そうなんですか? じゃあ、先輩、マン毛 見せて下さい」
「そ、その言い方も何か……変態染みてるな……」
相変わらず 田室ドンキーニ の顔は真っ赤だ。
だが、その表情は満更でも無いように見える。
どうやらマン毛を見て貰いたい変態さんらしい。
でも、僕が見たいのは赤面する顔と同じ色の乳首なのだ。
「分かりました。先輩。じゃあ、先ずはオッパイから いきましょう。僕が先輩の そのジャージを脱がしますので……ささ、遠慮無く」
「おお。玉之介。紳士」
「し、紳士? なのか? ……ま、まぁ……そうだな。……うん。……お前に任せるよ。……す、好きにしてくれ」
「ぐはっ! ……せ、先輩から好きにしてくれって言われてしまった。……じゃあ、好きにします」
遂に僕は 田室ドンキーニ から正当な許可を得たのだ。
好きにして良いと言われたので好き勝手します。
ので、先ずはオッパイを揉もうと思います。
揉みしだきます。
弄びたいと思います。
捏ね繰り回してやりたいと思います。
「おう、やれ。やっちゃれ」
「こ、心の声が駄々漏れだったぞ!!」
「す、すみません。つい……正直な生き物なので」
「そうか。……うん。まぁ、ホント……好きにしてくれ」
田室ドンキーニ は背筋を ぴんと伸ばしている。
その緊張の度合いが僕にまで伝わって来た。
釣られて裏筋まで ぴんと伸びてしまった。
「ただの勃起だぞ」
「そうとも言う」
「それしか無ぇだろ」
何とも手厳しい指摘だが頼もしくもある。
僕も真剣な眼差しで 田室ドンキーニ を見つめた。
「じゃあ、先輩。脱ぎ脱ぎしましょうね」
「う、うわぁ……変態オヤジかよ」
「もう! 何か文句あります!?」
「……ええ……逆切れかよ。……文句なんて無いけど」
「ハァ……ハァ……先輩のオッパイ……先輩のオッパイ……オッ輩の先パイ」
「……うん。もう、ツッコまないぞ」
僕は 田室ドンキーニ のジャージの襟元に手を伸ばす。
そして、ファスナーを掴むと ゆっくりと下ろしていった。
「ひ、人にファスナー下ろされるのって……き、緊張するな……」
「そうですか? 僕は めっちゃ興奮します!」
「た、確かに……お前のチンポめっちゃ勃ってるしな……」
ジジジ…… ━━、とファスナーを下ろし切る。
そして、がばり ━━、と前を開けた。
僕の目に飛び込むのはシャツ越しでも分かる巨大な双山だ。
「うわっ!? オッパイの先輩 凄っ!!」
「逆だぞ、玉之介」
飯路 律子 の冷静なツッコミが冴え渡る。
どうやら衝撃映像に僕は動揺を隠し切れないようだった。
思わず歯を食い縛ってしまう。
「し、しまった。……くっ、動揺が言葉に……!」
「チンポからも どっくどくだぞ」
「これは動揺じゃ無くて先走り汁です」
それを見た田室ドンキーニ の表情が引きつる。
だが、嬉しそうにも見える。
複雑な乙女心とでも言うのだろうか。
「お、お前……シャツ越しに見るだけで……チンポから そんな……」
「それだけ先輩のオッパイが魅力的なんですよ。……て言うか、マジでっか! パンパンじゃ無いですか!? 着衣巨乳とか反則ですよ!?」
「お前ホント……そんなガン見されたら……は、恥ずかし過ぎる……」
田室ドンキーニ の真っ赤な顔が耳の先まで真っ赤になる。
すると、更なる変化が僕の目の前で起こったのだ!
「あ!! 先輩!! 乳首が勃って来ましたよ!? ま、まさか、ノーブラなんすか!? 先輩!? 先輩ぃっ!!」
「し、仕方無いだろ……! 風呂上がりでブラなんて着けねぇよ! そ、そんな近くで見られたら……ち、乳首も勃つよ……」
「自分……摘み、良いっスか?」
「へ? 摘み?」
田室ドンキーニ は困惑気味の表情を浮かべる。
ので、期待に応えるべく僕は摘んだ。
シャツ越しに びんびんに尖っている乳首を ぎゅっとね!
「め、メス!? ……そ、そうか……そうだよな。……教師なら手コキの一つや二つ出来て然るべきだよな……!」
田室ドンキーニ は得意気に僕の竿をしごき続ける。
射精したばかりで敏感な竿だったが めっちゃ気持ち良い。
「そうです。生徒たちの性の悩みも解決してこその教師ですよ。これは性教育の一貫です!」
「そうだな。……うん。そうだ!!」
飯路 律子 と僕は顔を寄せる。
『チョロいな』
『チョロいね』
チョロ過ぎて心配になるくらいである。
田舎上がりの娘が女優になれると思ったらAVだったアレみたいだ。
だが、やってることは まさに それだったりする。
「よし、じゃあドンキ。次は本番だな」
「本番だね」
「ほ、本番?」
田室ドンキーニ は真っ赤な顔で首を傾げてみせる。
完全に本番が何かを知り尽くしている証拠だ。
そもそも竿を握りながら惚けても説得力は皆無だろう。
「セックスに決まってるだろ、ドンキ。初心か」
「せ、せ、せ、セックス!? ……す、するの……か?」
「するだろ。しないのか? ドンキ」
「しないんですか? 先輩」
竿を握り締められた上に手コキで射精させられたのだ。
まさか、これで終わりだと言うのか。
そんなことが許されるとでも思うのだろうか。
いいや、許すまじ。
マジ許すまじ。
「せ、せ、せ、セックス……あ、あたしが……セックス。……しょ、処女なんだけど……は、初めてが……竿乃……か」
「不満か? ドンキ」
「ま、まぁ……正直 僕でも初めてが竿乃じゃ不満かも……」
思わず僕も しょんぼりしてしまう。
確かに初体験が竿乃では黒歴史なのかもしれない。
そんな僕の心中を察したのだろうか。
田室ドンキーニ は慌てて竿を横に振った。
「そ、そんなこと無ぇよ!! ……ただ……ち、チンポが……デカイから……」
「怖いのか? ドンキ。大丈夫だ。わたしが入ったんだからな」
「そうですよ。律子ちゃんみたいなロリマンでも入ったんですから」
「……そ、そうだな。……くうぅ……こえぇ……このデカチンポ……オマンコ裂けちゃいそう……」
「大丈夫だ、ドンキ。痛みも快感になる。実証済みだ」
そう、飯路 律子 のロリマンコに入ったのだ。
僕の巨大な竿が ずっぽりである。
「……そ、そうか……すげぇな律子。……あ、あたしなんかより、お前の方が余程大人だな」
「パイパンだけどな」
「パイパンだったね」
「……あたしは もっさもさだよ」
田室ドンキーニ は独り言ちる。
まるで、もっさもさを恥じているようにも見えた。
でも、そんな大草原素敵ですやん。
「見たいです! 先輩の もっさもさ! ハーフってことは もっさもさも天然金髪なんでしょ!?」
「ちょ! おま……そ、そんな直球で見たいとか言うんじゃ無ぇよ。……恥ずかしい」
田室ドンキーニ の顔は乳首並みに真っ赤だ。
まだ実物を拝見はしていないが、そんな色が よく似合いそうではある。
だが、飯路 律子 は僕の妄想など どこ吹く風だ。
「マン毛見たいって言った方が良いのか?」
「そうなんですか? じゃあ、先輩、マン毛 見せて下さい」
「そ、その言い方も何か……変態染みてるな……」
相変わらず 田室ドンキーニ の顔は真っ赤だ。
だが、その表情は満更でも無いように見える。
どうやらマン毛を見て貰いたい変態さんらしい。
でも、僕が見たいのは赤面する顔と同じ色の乳首なのだ。
「分かりました。先輩。じゃあ、先ずはオッパイから いきましょう。僕が先輩の そのジャージを脱がしますので……ささ、遠慮無く」
「おお。玉之介。紳士」
「し、紳士? なのか? ……ま、まぁ……そうだな。……うん。……お前に任せるよ。……す、好きにしてくれ」
「ぐはっ! ……せ、先輩から好きにしてくれって言われてしまった。……じゃあ、好きにします」
遂に僕は 田室ドンキーニ から正当な許可を得たのだ。
好きにして良いと言われたので好き勝手します。
ので、先ずはオッパイを揉もうと思います。
揉みしだきます。
弄びたいと思います。
捏ね繰り回してやりたいと思います。
「おう、やれ。やっちゃれ」
「こ、心の声が駄々漏れだったぞ!!」
「す、すみません。つい……正直な生き物なので」
「そうか。……うん。まぁ、ホント……好きにしてくれ」
田室ドンキーニ は背筋を ぴんと伸ばしている。
その緊張の度合いが僕にまで伝わって来た。
釣られて裏筋まで ぴんと伸びてしまった。
「ただの勃起だぞ」
「そうとも言う」
「それしか無ぇだろ」
何とも手厳しい指摘だが頼もしくもある。
僕も真剣な眼差しで 田室ドンキーニ を見つめた。
「じゃあ、先輩。脱ぎ脱ぎしましょうね」
「う、うわぁ……変態オヤジかよ」
「もう! 何か文句あります!?」
「……ええ……逆切れかよ。……文句なんて無いけど」
「ハァ……ハァ……先輩のオッパイ……先輩のオッパイ……オッ輩の先パイ」
「……うん。もう、ツッコまないぞ」
僕は 田室ドンキーニ のジャージの襟元に手を伸ばす。
そして、ファスナーを掴むと ゆっくりと下ろしていった。
「ひ、人にファスナー下ろされるのって……き、緊張するな……」
「そうですか? 僕は めっちゃ興奮します!」
「た、確かに……お前のチンポめっちゃ勃ってるしな……」
ジジジ…… ━━、とファスナーを下ろし切る。
そして、がばり ━━、と前を開けた。
僕の目に飛び込むのはシャツ越しでも分かる巨大な双山だ。
「うわっ!? オッパイの先輩 凄っ!!」
「逆だぞ、玉之介」
飯路 律子 の冷静なツッコミが冴え渡る。
どうやら衝撃映像に僕は動揺を隠し切れないようだった。
思わず歯を食い縛ってしまう。
「し、しまった。……くっ、動揺が言葉に……!」
「チンポからも どっくどくだぞ」
「これは動揺じゃ無くて先走り汁です」
それを見た田室ドンキーニ の表情が引きつる。
だが、嬉しそうにも見える。
複雑な乙女心とでも言うのだろうか。
「お、お前……シャツ越しに見るだけで……チンポから そんな……」
「それだけ先輩のオッパイが魅力的なんですよ。……て言うか、マジでっか! パンパンじゃ無いですか!? 着衣巨乳とか反則ですよ!?」
「お前ホント……そんなガン見されたら……は、恥ずかし過ぎる……」
田室ドンキーニ の真っ赤な顔が耳の先まで真っ赤になる。
すると、更なる変化が僕の目の前で起こったのだ!
「あ!! 先輩!! 乳首が勃って来ましたよ!? ま、まさか、ノーブラなんすか!? 先輩!? 先輩ぃっ!!」
「し、仕方無いだろ……! 風呂上がりでブラなんて着けねぇよ! そ、そんな近くで見られたら……ち、乳首も勃つよ……」
「自分……摘み、良いっスか?」
「へ? 摘み?」
田室ドンキーニ は困惑気味の表情を浮かべる。
ので、期待に応えるべく僕は摘んだ。
シャツ越しに びんびんに尖っている乳首を ぎゅっとね!
0
お気に入りに追加
107
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
貞操観念が逆転した世界に転生した俺が全部活の共有マネージャーになるようです
.
恋愛
少子化により男女比が変わって貞操概念が逆転した世界で俺「佐川幸太郎」は通っている高校、東昴女子高等学校で部活共有のマネージャーをする話
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
冴えない俺と美少女な彼女たちとの関係、複雑につき――― ~助けた小学生の姉たちはどうやらシスコンで、いつの間にかハーレム形成してました~
メディカルト
恋愛
「え……あの小学生のお姉さん……たち?」
俺、九十九恋は特筆して何か言えることもない普通の男子高校生だ。
学校からの帰り道、俺はスーパーの近くで泣く小学生の女の子を見つける。
その女の子は転んでしまったのか、怪我していた様子だったのですぐに応急処置を施したが、実は学校で有名な初風姉妹の末っ子とは知らずに―――。
少女への親切心がきっかけで始まる、コメディ系ハーレムストーリー。
……どうやら彼は鈍感なようです。
――――――――――――――――――――――――――――――
【作者より】
九十九恋の『恋』が、恋愛の『恋』と間違える可能性があるので、彼のことを指すときは『レン』と表記しています。
また、R15は保険です。
毎朝20時投稿!
【3月14日 更新再開 詳細は近況ボードで】
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/youth.png?id=ad9871afe441980cc37c)
可愛すぎるクラスメイトがやたら俺の部屋を訪れる件 ~事故から助けたボクっ娘が存在感空気な俺に熱い視線を送ってきている~
蒼田
青春
人よりも十倍以上存在感が薄い高校一年生、宇治原簾 (うじはられん)は、ある日買い物へ行く。
目的のプリンを買った夜の帰り道、簾はクラスメイトの人気者、重原愛莉 (えはらあいり)を見つける。
しかしいつも教室でみる活発な表情はなくどんよりとしていた。只事ではないと目線で追っていると彼女が信号に差し掛かり、トラックに引かれそうな所を簾が助ける。
事故から助けることで始まる活発少女との関係。
愛莉が簾の家にあがり看病したり、勉強したり、時には二人でデートに行ったりと。
愛莉は簾の事が好きで、廉も愛莉のことを気にし始める。
故障で陸上が出来なくなった愛莉は目標新たにし、簾はそんな彼女を補佐し自分の目標を見つけるお話。
*本作はフィクションです。実在する人物・団体・組織名等とは関係ございません。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる