クラスで一人だけ男子な僕のズボンが盗まれたので仕方無くチ○ポ丸出しで居たら何故か女子がたくさん集まって来た

pelonsan

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明かされる悲しい過去!? 寮母は未亡人! (前編)

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「ひ、ひええええぇぇぇ……や、やっぱりレイプなんですね。……初めてなのにレイプされちゃってます……」

 だが、待って欲しい。
 天坊 亜羽てんぼう あわ のオマンコも僕の竿を無断で ぎゅうぎゅうと締め付けているのだから逆レイプされているようなものだ。
 その上、チンもマンも一文字違いなのだから似たり寄ったりでは無いか?
 僕は何度も頷きながら竿の先端で子宮口をノックした。

「んあっ!? す、子宮ぅぅ!! 子宮口ノックされてますぅ!!! は、入ってます! 入ってますよ!!! ん……んひいいいぃぃぃっ!!!」

 天坊 亜羽てんぼう あわ の全身が紅潮して汗ばんで来た。
 どうやら発汗作用もあるようだ。
 これでレイプは健康に良いと言うのも証明されたのである。
 僕も健康になるために竿をマンコに挿入して伸び伸びと腰の運動第一を開始した。


 ぱーん ぱーんぱ ぱんぱんぱんぱん! ぱーん ぱーんぱ ぱんぱんぱんぱん! ぱんぱんぱんぱん ぱんぱんぱんぱん ぱんぱんぱんぱんぱん ━━ !!!


「あ、そーれ! いっち、にー! ずっこん! ごー、ろく! ばっこん! はい、ご一緒に! そーれ! いっち、にー! ずっこん! ごー、ろく! ばっこん!」

「え!? え!? ……あ……い、いち、にー……ずっこん……ごー、ろく……ばっこん……」

 僕は互いの健康促進のために何度も何度も腰を叩き付ける運動をした。
 日頃からオナホを固定して竿の体操を続けていた甲斐があったものだ。
 まさに転ばぬ先の竿、備えあれば嬉しいな ━━、である。


 ぐっちょ ぐっちょ ぐっちょ ぐっちょ ぐっちょ じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ ━━ !!


「……あっ……あっあっあっ……さ、竿乃くん……わたす……オマンコ……気持ち良い……! 竿乃くんのチンポ……奥にまで……凄い!」

「おらぁ! おらぁ! 孕め おらぁ!」

「ひいいいぃぃっ! やっぱりレイプぅぅ! ……で、でも……凄い深いところまでチンポで突かれて……わ、わたす……オマンコ……ホントに気持ち良い……! は、初めてなのに……凄く気持ち良いです!」

「す、すみません。僕もさっきまで童貞だったもので。……す、少し加減と言うものが まだよく分からなくて……」

 人は童貞を失うと人の心まで失ってしまうのかもしれない。
 僕も まだまだ半人前だと言うことだ。竿は二人前でも。
 より一層 竿を引き締めて手入れに励まなければならない!

「そ、そうだったんですか……わたすも処女だったので……似た者同士なんですかね?」

「ほ、ホントにすみません。……おらぁ! おらぁ!」

「ひえええええええええぇぇ! やっぱりレイプされてるぅぅ!!!」

 かくして ━━、天坊 亜羽てんぼう あわ はレイプによって処女を散らせたのだった。

「ひええええええええぇぇ!! ナレーションまで!!? もうレイプ認定されてすまいますた!!!」

 その瞬間、天坊 亜羽てんぼう あわ のオマンコが僕の竿を ぎゅうううぅぅっと締め付けたのだ。
 現行犯マンコである。
 レイプされて喜んでいる動かぬ証拠だった。
 せんずるより膣が易しとは良く言ったものだ。
 逮捕よりも実刑マンケツが お似合いである。

「あっ!! で、出そうです!! あっあっあっ! で、出る出る! ……出る出る出る出る遂に出るぅ!!!」

「ええぇっ!? な、膣内なかはダメです!! 初めてなのに膣内射精なかだしされたら……ホントに受精卵が出来ちゃいますよ!!」

「で、でも、レイプですから! 無視して種付けしちゃいます!! ……うっ!!!」

「判断が早い!!」

 早漏なだけだ。


 ぶびゅるるるるるっ! ぶびゅううううううううううううううう!! ぶびゅううううううううううううううううううううう!!! ぶびゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう ━━ !!!!


 僕の竿から大量の精液が吐き出されていった。
 天坊 亜羽てんぼう あわ の膣内は僕の濃厚な無調整成分100パーセント天然精液で満たされたのだ。
 これには自然派の意識高い方々も ご満悦だろう。
 そして、僕も気持ち良い。
 まさにWin-WinでTin-Tinの関係である。

「……ひええええぇぇぇ……あ、あ、あ……ほ、ホントに膣内射精なかだしされますた。……わ、わたすのオマンコ……ぱ、ぱんぱんになってますぅ……」

 断面図だと子宮内が精液で満たされているだろう。
 何故か僕の竿は断面されていないが ━━
 僕は小刻みに腰を振って残精を搾り出してから竿を抜いた。
 まるで武士が刀を引くように思えて僕も気分は暴れん棒である。


 じゅぽんっ ━━ !!


 悲しみの音だ。
 僕の竿と離れる寂しさが伝わって来る。
 僕も分かる。つらい ━━、その気持ちにウソは無い。

「ふぅ……ふぅ……はー……さて……顧竿満足度を満たしたので帰るか」

「ひ、酷い! あっさり風味じゃ無いですか!? ホントにヤるだけなんですね!?」

 僕は 天坊 亜羽てんぼう あわ のオマンコを覗き込んでみるが精液は まだ溢れ出して来なかった。
 一番深いところで射精したので子宮から溢れ出すのに時間が掛かっているのだろう。
 勃つ竿 膣を濁さずとは昔の人も上手いこと言ったものである。

「ま、まぁ、レイプなんて そんなもんじゃ無いですか?」

「はぁ……そうなんですかね。……あ! そうだ竿乃くん。……今日は水を掛けてすまって申し訳無かったです。……て言うか、これが言いたかっただけなんですよ。……それなのにレイプまでされてすまって……」

 そうだ、そう言えば僕は この人に水を掛けられたのだ。
 やはりレイプされて当然だったのである。
 おかげで童貞を捨てられたが それはそれ。これはこれ。
 悪を憎んで人に竿挿す ━━、一件落着だ。

「あ、そうなんですね。……じゃあ、僕は水を掛けられた。天坊さんはレイプされた、で お相子あいこと言うことで……」

「ひ、ひええええぇぇ……酷い お相子あいこも あったもんです。……わ、分かりますたよ。もう、それで良いです。……それでは、また明日お会いすましょう」

 どうやら 天坊 亜羽てんぼう あわ も納得したようである。
 これだけ理路整然と説明して腰を振れば誰でも理解出来るのだろう。
 僕、竿、マンコ、ハメる。
 もはやマンコック共通と言っても過言では無いのだ。

「はい! それでは お先に失礼します!」

「あっ! さ、竿乃くん!」

「はい? 何でしょう」

「……竿乃くん。チンポ……勃起すたまんまなんだけど。……最後にパイズリすていきますか?」

「お願いします!!!」

 何と気の利く人なのだろうか。
 さすが用務員さんである。
 僕たち学生が学業に専念出来るように助けてくれる素敵な方だ。
 アソコが勃てば こちらが立たず。
 勃起したままでは学業も手に付かないのだ。

「パイズリぃぃぃぃ!!!」


 その後 ━━、僕の竿は親の顔より見た お粗末さんへと無事 果て戻っていった。
 これで ようやく安心して竿に つっかえる物も無くなって、足取り軽く竿軽く寮へと帰れるのだった。
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