クラスで一人だけ男子な僕のズボンが盗まれたので仕方無くチ○ポ丸出しで居たら何故か女子がたくさん集まって来た

pelonsan

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それは脂肪の塊か!? それとも男の夢か!? (後編)

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「えっ!!? あっ!!!」


 ぶびゅうううううううううううううううううう! ぶびゅうううううううううううううう!! ぶびゅううううううううううううううううううううううううううう!!! ぶびゅるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるっ ━━ !!!!


「ぱ、ぱ、ぱ、ぱい、パイズリとフェラのコラボだなんてぇぇぇ……!!」

 コラボメニューは単純に1+1=2になる訳では無いのだ。
 1+1で200
 10倍なのだ!
 僕は果てた。見事に果てた。
 竿乃の竿に一片の精 無し。
 玉玉の精子タンクも左右共にスッカラカンである。
 ノーザーメンでフィニッシュだ。
 天坊 亜羽てんぼう あわ は口を もごもごさせて最後の一滴まで僕の精子を飲み干した。

「……ん……っ……は……ひ、ひえええええぇぇ……に、苦かったですぅ。……竿乃くんの精子……こ、濃過ぎですよ」

「で、でも……すべて良質な天然素材なので……む、むしろ健康には良いと思われます!」

「そ、そうなんですか? ……はー……それは知りませんですた。……え、えーと……もう一回すますか?」

「えっ!? 良いんですか!?」

 だが、僕の精巣タンクは もう空なのである。
 精も子も尽きたのだ。
 竿は にょい棒が にょいーんとしているのに。
 僕が遺憾のイを伝えようとした矢先 ━━
 何と新たなる精子が充填されたのだ。
 ハイオク満タン玉金である。

みなぎりました! ……じゃあ、ちょっと この小箱に両手を付いて下さい」

「……は、はぁ……手を付くんですね。……え? さ、竿乃くん? わたすの後ろに回って……どうするんですか?」

 座っている小箱に手を付かせると僕は立ち上がって 天坊 亜羽てんぼう あわ の背後へと回った。
 頭の上に竿を乗せて ちょんまげを披露しようとしたが自重した。
 はっきり言ってスベると思ったからである。
 その判断は正しいだろう。
 オッサンの宴会芸を披露している場合では無い。

「じゃあ……手を付いたまま立って下さい!」

「は、はい……こうですか?」

「そうです! そう! もっと! もっと、お尻を突き出して下さい!!」

「こ、こうですか!?」

「もっと! ぷりーんって! ぷりーんって!!」

「ぷ、ぷりーん……! こ、こうですか!?」

「そうです!!」

 突き出された お尻を前にして僕は むらむらしてしまった。
 なので、天坊 亜羽てんぼう あわ のジャージのズボンを掴むと一気に引き下ろした。


 ずるぅっ ━━ !


 そう、用務員である彼女は下がジャージだったのだ。
 周知の事実だと思うがジャージのズボンを下ろすと何故かパンツも一緒に脱げてしまうのである。
 学生ならば一度は体験している心的外傷トラウマであろう。

「わ! 天坊さんのオマンコ丸見え! こ、ここは まだ学生並みに ぷるんぷるんですよ!」

 そう、天坊 亜羽てんぼう あわ の赤味掛かったオマンコは肉厚で ぷるんぷるんだったのだ。

「ひえええええええええぇぇっ!!? な、何をするんですか!?」

「え? だ、だって……もう一回って……」

「そ、それは……お、オッパイで もう一回って……!」

「ええぇ!? そうだったんですか!? てっきり好きなところで射精を もう一回って思ってました!」

「違います! 違います! これじゃ……れ、れ、れ、レイプですよ!!」

「え!? で、でも……オマンコから透明な汁が いっぱい溢れ出してますよ!? 僕には涙を流して喜んでいるように見えます!!」

 そう、止め処無く溢れている透明な汁が ぽたぽたと糸を引いて僕の目の前で垂れ落ちているのだ。
 これは もはやウェルカムドリンクに相違無い。
 三ツ星ホテルに匹敵する三ツ星オマンコだ。
 是非ともハメランガイドに掲載していただきたいものである。

「そ、そうなんですか? ……そ、それでも……こんな ほのぼのすてても……れ、レイプですよ。ご、合意が無いと ほのぼのレイプですよ」

「うーん。……まぁ、良いじゃ無いですか! レイプでも! おもむきがあって!」

 この期に及んでレイプか そうで無いかなど大差は無いだろう。
 五十歩百歩である。
 どっこいどっこいである。ずっこんばっこんである。
 それに義務教育である快楽天でもレイプは定番なのだ。
 僕も それに沿って実践せねばなるまい。

「ひ、ひえええぇぇぇ……。や、優すくすて下さいね……わたす初めてなんですから……」

「分かりました! じゃあ、合意の上のレイプと言うことで!」

「な、何でレイプにこだわるんですか!? い、良いんですけど。……わ、わたすの初めて……レイプなんですね……」

「はいっ!」

「げ……元気な返事!」

 僕は目の前の すべっすべの大きな美尻を がっしりと掴んだ。
 すべっすべで撫で回しているだけで気持ち良くて思わず透明な汁が ぶびゅっと噴き出してしまった。
 何と言う美しい美尻だろうか。頭痛も痛くなるものである。

「わぁ! 天坊さんの お尻……柔らかくて すべすべですよ! あっあっ! さ、竿が……びくびくしちゃう。くやしい……けど!」

「ひ、ひええええぇぇ! ぞ、ぞくぞくします! そ、そんな触られ方……は、初めてで!」


 びゅっ びゅびゅびゅっ ━━ !!


「あっ! 天坊さんも透明な汁が噴き出しましたよ!!」

 ウェルカムドリンクおかわりもいいぞ。

「……わ、わたす……レイプされるって言うのに……こ、興奮すてますぅ……」

「えっ!? れ、レイプで興奮!? へ、変態じゃ無いですか!!?」

 僕は ぴしゃりと お尻を叩いた。
 変態には相応の お仕置きが必要なのである。
 それにしても美しい音を奏でる尻である。

「あひいいぃぃ……ひえええええぇぇぇ!!」


 じょおおおおおおおおぉぉぉ ━━ !!!


「わ! お、オシッコ!?」

「お、オシッコじゃ無いです。……し、潮 噴いてすまいますた……!」

「わ! わ! お、オマンコひくひくしてますよ!!」

「ひええええぇぇ!! は、恥ずかすい!!!」

「ああああぁぁ!! もー!!! 僕の竿が!! 竿がぁ!!! 変態オマンコ見ると いらいらするんです!!!」

 オマンコや尿道口、あっち こっち そっち、あちら こちら ぼくら ━━
 いたる場所から噴き出す透明な すけべ汁を見て僕の竿は もはや いらいらの頂点へと達していた。

 ━━ 目標をセンターに入れてスケベエッチ!!

 僕はフジヤマ竿ポールを 天坊 亜羽てんぼう あわ のオマンコ目掛け突き出した。


 ぶちゅううぅっ ぶちいぃっ ぶじゅるるるるるるるうううぅぅっ ━━ !!!


 僕は竿を 天坊 亜羽てんぼう あわ のオマンコの中に根元まで一気に ぶち込んだ。
 その衝撃で目の前の お尻が ぷるるんと大きく揺れた。
 僕は虚を衝かれた気がした。

「んひいいいいいいいいいいいぃぃぃっ!!!」

「ああああああああぁぁっ!!! き、気持ち良いっ!! 天坊さんのマンコ超気持ち良いっ!!!」

 余りの気持ち良さに僕は 天坊 亜羽てんぼう あわ の腰に腕を回して抱き付いた。
 更に そのまま腰を ぐいぐいと密着させて より深いところまで竿を押し込んでいく。
 ひだひだが僕の竿を歓迎するかのように ひくひくとうごめいていた。
 何だ、大歓迎じゃないか!

「ひ、ひ、ひ……ひいいぃぃ……ひ、ひ、酷いです。……い、一気にチンポ入れるなんて……わ、わたす初めてなんですよ」 

「え!? 良いじゃないですか! レイプなんですから!」
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