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初めての合体! 放て! 遠慮せずに! (前編)
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「……あ……」
「……ん?」
「す、す、す、助平……さん」
「な、何? ど、どうしたの? 竿乃くん」
「お、オマンコ……助平さんのオマンコが……僕の目の前でパックリ開いちゃってます!!」
「嫌あああああぁぁぁ!!!」
女の子のオマンコ!!!
僕は遂に女の子のオマンコを目撃したのだ!!
思い起こせば幾星霜 ━━、幾度精巣を空にしてきたのか、遂に僕もオマンコSSRを引いたのだ!
何だよオマンコSSRって!?
「わ、わ、わ、わ、わ! な、何か……透明な汁が……い、いっぱい溢れてて……何か凄いことになっちゃってますよ!? こ、洪水!?」
「ひ、ひ、ひ……だ、ダメ……竿乃くん……み、見ちゃダメ……は、恥ずかしい……」
「で、でも、こっちも綺麗なピンク色ですよ!? ど、どっちかって言うと歓迎ムードですよ?」
「……そ、そうなんだ。……うん。そうかもね」
僕の顔の目と鼻の先 ━━、文字通りである。興奮の余り呼吸も荒々しくなると言うものだ。
「あっ……あ……! さ、竿乃くんの……い、息が……オマンコに当たってる! ……ん……あっ……ぞ、ぞくぞくしてきちゃう……!」
助平 睦莉 のオマンコからは透明な汁が糸を引くように僕の太ももの上へと伝わり落ちていた。
餌を お預けされた犬のようである。
━━ なるほど、さっき見たパンツから引いていた糸は この透明な汁だったのか!
「す、凄いです! 透明な汁が……どんどん溢れて来て……何か、この透明な汁の おかげで僕の竿が入りやすくなる気がします!」
「さ、竿乃くん……それ正解だよ……恥ずかしい……!」
「えっ!? 正解なんですね! ……なるほど……助平さんのローション。すけべローションってことですね!」
「愛液! せめて愛液って言って! ……わ、わたしのオマンコ……竿乃くんのチンポを欲しがってるの……! だから愛液が溢れちゃってるの!」
助平 睦莉 は声とオマンコを ひくつかせながら衝撃の事実を発した。
「えっ!? す、助平さん……しょ、処女なのにオマンコが僕の竿を……欲しがってるんですか!? 処女なのに!?」
「スケベでごめんね! 竿乃くん! わたしスケベなの!! スケベだから竿乃くんのチンポで興奮してオマンコから愛液溢れ出させてるの!!」
「ええぇっ!? しょ、衝撃の事実……こ、このオマンコが……僕の竿を欲しがってるなんて……! でも、言えたじゃないですか!?」
僕は 助平 睦莉 のオマンコに両手を添えると躊躇(ためら)い無く広げた。
マン肉は とても柔らかくて肉厚だった。
むにぃ、ぐちゅうっ ━━ !
助平 睦莉 が言うところの愛液が空気と混ざり合って淫猥な音を僕の耳に奏でた。
男女が逆なら耳が孕むのだろうか ━━。
「うわ! 凄い! 奥までピンク色! それに ひだひだが ひくひくしてますよ! しょ、処女膜まで丸見えです!!」
「ダメええぇぇ!! 広げちゃダメぇ!!!」
「えぇっ!? だって、ここに僕の竿が入るんですよ!? 前もって、じっくり舐るように確認しておかないと……それが竿を保持する者の義務であり責務ってもんです!」
そう、何があるのか、起きるのか分からないのだ。
ジャングルとオマンコの奥地は常に危険を伴うのである。
「そ、そっか……竿乃くん。……義務感と責任感が強いんだね。……あっ! お、オマンコの奥……空気が触れて冷たく感じる……! わ、わたし……竿乃くんに めちゃくちゃにされちゃってる。授業中なのに……学級委員なのに」
「はい! 助平さんのオマンコ……めちゃくちゃ ぐちょぐちょですよ! 幻聴ですけど子宮から声も聞こえてます!」
「こ、こんなの、もう……わたし……さ、竿乃くんに目で犯されちゃってるよぉ……! 目で無理矢理 犯されてる……レイプされてる! あぁ……こ、興奮しちゃう……!」
僕の目は 助平 睦莉 のオマンコに釘付けになってしまっていた。
初めて見たオマンコは綺麗で淫靡で艶かしくて、そして ━━、僕の竿を熱くさせるものだった。
「さ、竿乃くん! そ、そろそろ先生が……こ、こっち向いちゃう頃だよ! そしたら、クラスの皆の視線も黒板から離れちゃうから……わたしたちの今の状態も……バレちゃうかも……!」
見惚れてしまっていたが確かに 助平 睦莉 の言う通りだ。
僅か数秒の出来事が まるで永遠に続いていたかのように思える。
一流のアスリートは極限状態になると時間の流れが緩やかになるらしいが、どうやら僕もその極地に辿り着いてしまったのかもしれない。
毎日欠かさず竿を しごき続けて来た賜物だろう。
「そ、それは大変です! 皆に見られたりでもしたら興奮しちゃいますよ!?」
「そ、それはそうだけど……み、皆に見られながら……する?」
「でも、僕……皆に童貞ってバレたく無いですし……」
「そ、そうね。……わたしも処女だってバレたく無いかも……」
健全な若者すべての悩みだろう。
童貞、処女、そんなもの一般的には小学生の内に捨てているものなのだ。
皆が大人の階段を上っている間、僕は ただ一人 ━━、竿を しごき続けていたのである。
来る日も来る日も しごき続け、磨き続けてきたのである。
そして、今日 ━━、遂に僕の竿は日の目を見ることになるのだ!
「じゃ、じゃあ……助平さん……」
「う、うん。……竿乃……くん……」
「あの……実は、もう……ぼ、僕の竿……助平さんのオマンコの真下にあるんです。軸合わせは済ませておいたんですよ」
「え!? そ、そうなの!? 段取り上手なんだね!?」
「はい。……助平さんがオマンコから溢れ出させている透明な汁が……今、僕の竿の先っぽに滴り落ちている状態なんです!」
「わ、わたしの愛液が……が、ガイドビーコンになってるのね!」
「はい! 僕たち二人の透明な汁が混ざり合って……先に汁同士がセックスしちゃってるんです!」
「そんな……汁に先を越されるなんて! 汁ックスよりも……早く わたしたちのオマンコとチンポにも経験させて上げないと……!」
「そうですね……! では……助平さんは ゆっくりと腰を下ろしてください。……僕が助平さんのオマンコを竿へと導くので!」
「は、はい! ……さ、竿乃くん。……エスコートをしてくれるなんて、何て男らしいの……女の子みたいに可愛らしい顔してるのに……素敵! ハメて!」
僕の目の前で 助平 睦莉 の お尻が ゆっくりと降りていく。
━━ あと、十五センチ……十センチ
「あ、あと……ご、五センチ……!」
「あ、あ……あ……つ、付いちゃう……わたしの初物オマンコに……男の人の初物チンポが……付いちゃう!」
━━ あと一センチ!!
むちゅっ ━━ !!
「付いた!!」
「……ひっ! ……あっ……あっ! つ、付いてる……わたしのオマンコに……竿乃くんのチンポが……付いてる!!」
「あっ! ……あっあっ……あっ! す、凄い……こ、これが……お、オマンコ……オナホとは……全然違います!」
凄い圧力と熱さだった。
先っぽが触れているだけなのに僕の竿は一瞬にして自慰行為の途中のような切迫感に包まれたのである。
愛しさと切なさと僕の故郷が同時に襲い掛かって来たようなものだ。
「あ、あ、あ……お、大きい……竿乃くんのチンポの大きさが……付いてるだけで分かっちゃう……! こ、
こんなの……入っちゃったら……わたし……わたしのオマンコ……!」
ぶぴゅっ、ぶぴゅっ ━━ !!
僕の竿とオマンコの密着しているところから透明な汁が勢い良く飛び出して来た。
僕と 助平 睦莉 の意志など無関係に竿とオマンコが、早よ ━━、と急かしているのだ。
「す、助平さん! ぼ、僕の竿に……透明な汁がいっぱい垂れて来て……も、もう……い、いつでも良いですよ! そ、そのまま、ゆっくりと腰を下ろして貰えると……!」
「う、うん。……そ、そうだね。……ゆっくり……下ろすからね」
僕の目の前で 助平 睦莉 の お尻が彼女の呼吸に合わせて何度か上下に揺れた。
そして、数刻の後に ━━、決意を秘めたかのような お尻が ゆっくりと下ろされていった。
ぐちゅっ、みちぃっ! みちっ、みちっ ━━ !!
━━ あっ! ぼ、僕の竿が……の、飲み込まれていく!! つ、遂に僕もセックスをするんだ!
僕の竿を飲み込むオマンコの入り口が目の前で段々と広がっていく。
「わ、わ、わ……! す、助平さんのオマンコ……広がっていって……僕の竿を飲み込んでいってます!!」
「う、うん……! さ、竿乃くんのチンポ……大きいから……わたしのオマンコ広がっちゃてる! ……あ、あ、あ……こ、こんなに大きいなんて!」
「助平さん! き、キツイです! 助平さんのオマンコ……まだ入り口なのにキツキツですよ!!」
「うん! ……竿乃くんのチンポも……大きいよ!! 先っぽなのに……大きい!! あ……あ……わ、わたし……竿乃くんに……犯されちゃうんだ……」
「ご、合意の上ですよ!」
「そ、そうね……!」
それは油断だった ━━。
二人だけの世界に入っていた僕たちの油断。
僕たちはすっかり失念してしまっていたのだ。今が授業中であると言うことを ━━。
「……そうだな。……んー、それじゃ、助平!」
「……えっ!? ……あっ! は、はいぃっ!!」
ぐちゅっ、ぶちちっ! ぶじゅううううううううううううううううううううううううううぅぅぅぅぅっ ━━ !!!!
「んひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃっ!!!!」
「……ん?」
「す、す、す、助平……さん」
「な、何? ど、どうしたの? 竿乃くん」
「お、オマンコ……助平さんのオマンコが……僕の目の前でパックリ開いちゃってます!!」
「嫌あああああぁぁぁ!!!」
女の子のオマンコ!!!
僕は遂に女の子のオマンコを目撃したのだ!!
思い起こせば幾星霜 ━━、幾度精巣を空にしてきたのか、遂に僕もオマンコSSRを引いたのだ!
何だよオマンコSSRって!?
「わ、わ、わ、わ、わ! な、何か……透明な汁が……い、いっぱい溢れてて……何か凄いことになっちゃってますよ!? こ、洪水!?」
「ひ、ひ、ひ……だ、ダメ……竿乃くん……み、見ちゃダメ……は、恥ずかしい……」
「で、でも、こっちも綺麗なピンク色ですよ!? ど、どっちかって言うと歓迎ムードですよ?」
「……そ、そうなんだ。……うん。そうかもね」
僕の顔の目と鼻の先 ━━、文字通りである。興奮の余り呼吸も荒々しくなると言うものだ。
「あっ……あ……! さ、竿乃くんの……い、息が……オマンコに当たってる! ……ん……あっ……ぞ、ぞくぞくしてきちゃう……!」
助平 睦莉 のオマンコからは透明な汁が糸を引くように僕の太ももの上へと伝わり落ちていた。
餌を お預けされた犬のようである。
━━ なるほど、さっき見たパンツから引いていた糸は この透明な汁だったのか!
「す、凄いです! 透明な汁が……どんどん溢れて来て……何か、この透明な汁の おかげで僕の竿が入りやすくなる気がします!」
「さ、竿乃くん……それ正解だよ……恥ずかしい……!」
「えっ!? 正解なんですね! ……なるほど……助平さんのローション。すけべローションってことですね!」
「愛液! せめて愛液って言って! ……わ、わたしのオマンコ……竿乃くんのチンポを欲しがってるの……! だから愛液が溢れちゃってるの!」
助平 睦莉 は声とオマンコを ひくつかせながら衝撃の事実を発した。
「えっ!? す、助平さん……しょ、処女なのにオマンコが僕の竿を……欲しがってるんですか!? 処女なのに!?」
「スケベでごめんね! 竿乃くん! わたしスケベなの!! スケベだから竿乃くんのチンポで興奮してオマンコから愛液溢れ出させてるの!!」
「ええぇっ!? しょ、衝撃の事実……こ、このオマンコが……僕の竿を欲しがってるなんて……! でも、言えたじゃないですか!?」
僕は 助平 睦莉 のオマンコに両手を添えると躊躇(ためら)い無く広げた。
マン肉は とても柔らかくて肉厚だった。
むにぃ、ぐちゅうっ ━━ !
助平 睦莉 が言うところの愛液が空気と混ざり合って淫猥な音を僕の耳に奏でた。
男女が逆なら耳が孕むのだろうか ━━。
「うわ! 凄い! 奥までピンク色! それに ひだひだが ひくひくしてますよ! しょ、処女膜まで丸見えです!!」
「ダメええぇぇ!! 広げちゃダメぇ!!!」
「えぇっ!? だって、ここに僕の竿が入るんですよ!? 前もって、じっくり舐るように確認しておかないと……それが竿を保持する者の義務であり責務ってもんです!」
そう、何があるのか、起きるのか分からないのだ。
ジャングルとオマンコの奥地は常に危険を伴うのである。
「そ、そっか……竿乃くん。……義務感と責任感が強いんだね。……あっ! お、オマンコの奥……空気が触れて冷たく感じる……! わ、わたし……竿乃くんに めちゃくちゃにされちゃってる。授業中なのに……学級委員なのに」
「はい! 助平さんのオマンコ……めちゃくちゃ ぐちょぐちょですよ! 幻聴ですけど子宮から声も聞こえてます!」
「こ、こんなの、もう……わたし……さ、竿乃くんに目で犯されちゃってるよぉ……! 目で無理矢理 犯されてる……レイプされてる! あぁ……こ、興奮しちゃう……!」
僕の目は 助平 睦莉 のオマンコに釘付けになってしまっていた。
初めて見たオマンコは綺麗で淫靡で艶かしくて、そして ━━、僕の竿を熱くさせるものだった。
「さ、竿乃くん! そ、そろそろ先生が……こ、こっち向いちゃう頃だよ! そしたら、クラスの皆の視線も黒板から離れちゃうから……わたしたちの今の状態も……バレちゃうかも……!」
見惚れてしまっていたが確かに 助平 睦莉 の言う通りだ。
僅か数秒の出来事が まるで永遠に続いていたかのように思える。
一流のアスリートは極限状態になると時間の流れが緩やかになるらしいが、どうやら僕もその極地に辿り着いてしまったのかもしれない。
毎日欠かさず竿を しごき続けて来た賜物だろう。
「そ、それは大変です! 皆に見られたりでもしたら興奮しちゃいますよ!?」
「そ、それはそうだけど……み、皆に見られながら……する?」
「でも、僕……皆に童貞ってバレたく無いですし……」
「そ、そうね。……わたしも処女だってバレたく無いかも……」
健全な若者すべての悩みだろう。
童貞、処女、そんなもの一般的には小学生の内に捨てているものなのだ。
皆が大人の階段を上っている間、僕は ただ一人 ━━、竿を しごき続けていたのである。
来る日も来る日も しごき続け、磨き続けてきたのである。
そして、今日 ━━、遂に僕の竿は日の目を見ることになるのだ!
「じゃ、じゃあ……助平さん……」
「う、うん。……竿乃……くん……」
「あの……実は、もう……ぼ、僕の竿……助平さんのオマンコの真下にあるんです。軸合わせは済ませておいたんですよ」
「え!? そ、そうなの!? 段取り上手なんだね!?」
「はい。……助平さんがオマンコから溢れ出させている透明な汁が……今、僕の竿の先っぽに滴り落ちている状態なんです!」
「わ、わたしの愛液が……が、ガイドビーコンになってるのね!」
「はい! 僕たち二人の透明な汁が混ざり合って……先に汁同士がセックスしちゃってるんです!」
「そんな……汁に先を越されるなんて! 汁ックスよりも……早く わたしたちのオマンコとチンポにも経験させて上げないと……!」
「そうですね……! では……助平さんは ゆっくりと腰を下ろしてください。……僕が助平さんのオマンコを竿へと導くので!」
「は、はい! ……さ、竿乃くん。……エスコートをしてくれるなんて、何て男らしいの……女の子みたいに可愛らしい顔してるのに……素敵! ハメて!」
僕の目の前で 助平 睦莉 の お尻が ゆっくりと降りていく。
━━ あと、十五センチ……十センチ
「あ、あと……ご、五センチ……!」
「あ、あ……あ……つ、付いちゃう……わたしの初物オマンコに……男の人の初物チンポが……付いちゃう!」
━━ あと一センチ!!
むちゅっ ━━ !!
「付いた!!」
「……ひっ! ……あっ……あっ! つ、付いてる……わたしのオマンコに……竿乃くんのチンポが……付いてる!!」
「あっ! ……あっあっ……あっ! す、凄い……こ、これが……お、オマンコ……オナホとは……全然違います!」
凄い圧力と熱さだった。
先っぽが触れているだけなのに僕の竿は一瞬にして自慰行為の途中のような切迫感に包まれたのである。
愛しさと切なさと僕の故郷が同時に襲い掛かって来たようなものだ。
「あ、あ、あ……お、大きい……竿乃くんのチンポの大きさが……付いてるだけで分かっちゃう……! こ、
こんなの……入っちゃったら……わたし……わたしのオマンコ……!」
ぶぴゅっ、ぶぴゅっ ━━ !!
僕の竿とオマンコの密着しているところから透明な汁が勢い良く飛び出して来た。
僕と 助平 睦莉 の意志など無関係に竿とオマンコが、早よ ━━、と急かしているのだ。
「す、助平さん! ぼ、僕の竿に……透明な汁がいっぱい垂れて来て……も、もう……い、いつでも良いですよ! そ、そのまま、ゆっくりと腰を下ろして貰えると……!」
「う、うん。……そ、そうだね。……ゆっくり……下ろすからね」
僕の目の前で 助平 睦莉 の お尻が彼女の呼吸に合わせて何度か上下に揺れた。
そして、数刻の後に ━━、決意を秘めたかのような お尻が ゆっくりと下ろされていった。
ぐちゅっ、みちぃっ! みちっ、みちっ ━━ !!
━━ あっ! ぼ、僕の竿が……の、飲み込まれていく!! つ、遂に僕もセックスをするんだ!
僕の竿を飲み込むオマンコの入り口が目の前で段々と広がっていく。
「わ、わ、わ……! す、助平さんのオマンコ……広がっていって……僕の竿を飲み込んでいってます!!」
「う、うん……! さ、竿乃くんのチンポ……大きいから……わたしのオマンコ広がっちゃてる! ……あ、あ、あ……こ、こんなに大きいなんて!」
「助平さん! き、キツイです! 助平さんのオマンコ……まだ入り口なのにキツキツですよ!!」
「うん! ……竿乃くんのチンポも……大きいよ!! 先っぽなのに……大きい!! あ……あ……わ、わたし……竿乃くんに……犯されちゃうんだ……」
「ご、合意の上ですよ!」
「そ、そうね……!」
それは油断だった ━━。
二人だけの世界に入っていた僕たちの油断。
僕たちはすっかり失念してしまっていたのだ。今が授業中であると言うことを ━━。
「……そうだな。……んー、それじゃ、助平!」
「……えっ!? ……あっ! は、はいぃっ!!」
ぐちゅっ、ぶちちっ! ぶじゅううううううううううううううううううううううううううぅぅぅぅぅっ ━━ !!!!
「んひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃっ!!!!」
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