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激闘の褌寒中水泳大会 前編
スイムウェアを脱ぐ時
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「先生、今日は練習切り上げてもう上がりましょう!」
「長田・・・それは駄目だ!部員の貴重な練習時間を割く訳にはいかない!俺のことはいいからお前も練習に行け!」
さっきとは別の医療専門スタッフが聡志のところにやってきた。
「あぁ、腫れてきましたね。どれどれ・・・」医療スタッフは聡志の左足首を動かす。
「痛いっ!」
「あっ、すみません・・・でも折れてはなさそうです・・・どうしましょう、冷やして固定した方がいいんですけど・・・包帯が濡れちゃうのでまずは着替えてから医務室に来てください」
「歩けますか?手を貸しますけど・・・」医療スタッフは聡志に声を掛けた。
「俺が先生を運ぶから大丈夫っす!」長田が割って入った。
「そうですか、頼もしそうだから大丈夫ですね・・・では医務室で待ってますから」医療スタッフは行ってしまった。
「さあ先生、俺におぶさってください!」
「えっ?長田、こ、ここでか?!」
「当たり前でしょっ!先生・・・」
「長田、肩を貸してくれたら歩けるぞ!」
「先生、駄目です!おぶさってください!」長田は聡志の前で背中を向けてしゃがみ込んだ。
長田の広い背中が聡志の前に映った。
聡志は長田の肩に両手を掛けると長田は立ち上がり、聡志の太ももを抱え更衣室に向かって歩き出す。
「長田重くないか?すまんな・・・」
「俺はこう見えて力あるっす!先生一人くらい軽いっすよ!」長田は聡志をおぶっても全くブレずに、軽々と歩く。
「頼もしくなったな・・・」聡志は長田の広い背中に抱きつきながら思った。
更衣室に到着し、長田は聡志をロッカーの前のベンチに座らせた。
「さぁ先生、ロッカーキー貸して!俺が取るから!」
「先生はいいから、動かないでください!」
聡志は長田の勢いに圧倒されて、左手首にはめたリストバンドを渡した。
「何だ、先生、ロッカーの中ぐちゃぐちゃじゃねぇか・・・おっと、これは先生のパンツ!何だかエロいなぁ~」長田は聡志のパンツを広げてまじまじと眺める。
「バカっ!お前人のパンツを広げるな!」聡志は顔を赤くする。
「先生、顔を赤くして、可愛いなぁ!」
「長田っ!大人をからかうなっ!」
「先生、着替え手伝いますよ!早く応急処置してもらわないと!」
「ばぁ~か!着替えくらい一人で出来るわ・・・あっ!痛えっ!」
聡志は立ち上がり、スイムウェアを脱ごうとするとよろけてしまい捻挫した左足を床に着いてしまった。
「ほら言わんこっちゃねぇ、先生、怪我人は大人しく従ってください!」
「わかったよ・・・」聡志は何も言えなくなってしまった。
「じゃあ先生、ロッカーに手を付いて、右足だけで立ってください!」
「おぉ、こうか?」聡志は立ち上がりロッカーに手を付いた。
長田は聡志のスイムウェアーに手を掛けた。
ズルズルと聡志のスイムウェアーは長田に寄って脱がされていく。
聡志の下半身はひん剥かれ、プリっとしたケツとチ◯ポが露わになった。
長田はスイムウェアーを聡志の足から引き抜くためにしゃがむと聡志ねチ◯ポは必然と長田の顔の真ん前にきた。
聡志のチ◯ポは半立ちになっていた。
長田はドキドキしながらも黙って聡志の足からスイムウェアーを取り去った。
長田は次にボクサーブリーフを聡志に履かせる・・・
全裸の聡志はベンチに座り片足ずつボクサーブリーフを通した。
最後に聡志は右足だけで立ち上がり、長田はボクサーブリーフを上げて聡志のチ◯ポとケツを覆った。
その頃には長田のチ◯ポは完全に勃起していたが、長田は黙々と聡志の更衣を手伝った。
聡志の着衣が終わると、長田はスイムウェアーのまま、聡志をおぶって医務室へと運んだ。
「先生、俺は他のやつらの様子見てくるから、先生はここでゆっくりしててくれな!」
長田は聡志を医務室のベッドまで運ぶと、聡志のら代わりを務めようと、足早にプールへと戻って行った。
そんな長田の背中を見送って、聡志は長田の事を愛おしく思うのだった・・・
「長田・・・それは駄目だ!部員の貴重な練習時間を割く訳にはいかない!俺のことはいいからお前も練習に行け!」
さっきとは別の医療専門スタッフが聡志のところにやってきた。
「あぁ、腫れてきましたね。どれどれ・・・」医療スタッフは聡志の左足首を動かす。
「痛いっ!」
「あっ、すみません・・・でも折れてはなさそうです・・・どうしましょう、冷やして固定した方がいいんですけど・・・包帯が濡れちゃうのでまずは着替えてから医務室に来てください」
「歩けますか?手を貸しますけど・・・」医療スタッフは聡志に声を掛けた。
「俺が先生を運ぶから大丈夫っす!」長田が割って入った。
「そうですか、頼もしそうだから大丈夫ですね・・・では医務室で待ってますから」医療スタッフは行ってしまった。
「さあ先生、俺におぶさってください!」
「えっ?長田、こ、ここでか?!」
「当たり前でしょっ!先生・・・」
「長田、肩を貸してくれたら歩けるぞ!」
「先生、駄目です!おぶさってください!」長田は聡志の前で背中を向けてしゃがみ込んだ。
長田の広い背中が聡志の前に映った。
聡志は長田の肩に両手を掛けると長田は立ち上がり、聡志の太ももを抱え更衣室に向かって歩き出す。
「長田重くないか?すまんな・・・」
「俺はこう見えて力あるっす!先生一人くらい軽いっすよ!」長田は聡志をおぶっても全くブレずに、軽々と歩く。
「頼もしくなったな・・・」聡志は長田の広い背中に抱きつきながら思った。
更衣室に到着し、長田は聡志をロッカーの前のベンチに座らせた。
「さぁ先生、ロッカーキー貸して!俺が取るから!」
「先生はいいから、動かないでください!」
聡志は長田の勢いに圧倒されて、左手首にはめたリストバンドを渡した。
「何だ、先生、ロッカーの中ぐちゃぐちゃじゃねぇか・・・おっと、これは先生のパンツ!何だかエロいなぁ~」長田は聡志のパンツを広げてまじまじと眺める。
「バカっ!お前人のパンツを広げるな!」聡志は顔を赤くする。
「先生、顔を赤くして、可愛いなぁ!」
「長田っ!大人をからかうなっ!」
「先生、着替え手伝いますよ!早く応急処置してもらわないと!」
「ばぁ~か!着替えくらい一人で出来るわ・・・あっ!痛えっ!」
聡志は立ち上がり、スイムウェアを脱ごうとするとよろけてしまい捻挫した左足を床に着いてしまった。
「ほら言わんこっちゃねぇ、先生、怪我人は大人しく従ってください!」
「わかったよ・・・」聡志は何も言えなくなってしまった。
「じゃあ先生、ロッカーに手を付いて、右足だけで立ってください!」
「おぉ、こうか?」聡志は立ち上がりロッカーに手を付いた。
長田は聡志のスイムウェアーに手を掛けた。
ズルズルと聡志のスイムウェアーは長田に寄って脱がされていく。
聡志の下半身はひん剥かれ、プリっとしたケツとチ◯ポが露わになった。
長田はスイムウェアーを聡志の足から引き抜くためにしゃがむと聡志ねチ◯ポは必然と長田の顔の真ん前にきた。
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長田はドキドキしながらも黙って聡志の足からスイムウェアーを取り去った。
長田は次にボクサーブリーフを聡志に履かせる・・・
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最後に聡志は右足だけで立ち上がり、長田はボクサーブリーフを上げて聡志のチ◯ポとケツを覆った。
その頃には長田のチ◯ポは完全に勃起していたが、長田は黙々と聡志の更衣を手伝った。
聡志の着衣が終わると、長田はスイムウェアーのまま、聡志をおぶって医務室へと運んだ。
「先生、俺は他のやつらの様子見てくるから、先生はここでゆっくりしててくれな!」
長田は聡志を医務室のベッドまで運ぶと、聡志のら代わりを務めようと、足早にプールへと戻って行った。
そんな長田の背中を見送って、聡志は長田の事を愛おしく思うのだった・・・
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