5 / 50
罠に嵌った青年
初物
しおりを挟む
正太はケツの洗浄が終わると、先程いたベッドルームに連れて行かれた。
「ここは何処なんだ・・・」正太は思った。
風呂場からベッドルームまで行く間、広い廊下やリビングを通った。
ホテルではなさそうな場所で恐らく個人宅と思われた。
「ここじゃあ助けは来ない・・・」正太は思った。
正太はベッドに寝かされて親父二人は正太の上に覆い被さった。
正太はうつ伏せにされ、強面の隆二が体の上に乗り正太は身動きが取れない。
無防備になった正太のプリっとしたケツの割れ目が昭彦によって開かれる。
正太の汚れを知らないピンク色の肛門が露わになる。
「さすがは初物!淀みが全くない、綺麗なケツの穴だ!」
正太は昭彦の声を聞き恥ずかしく思った。
しかしながら、これからこの親父たちにケツを犯されるとわかりつつも、正太のチ◯ポはギンギンに勃起した。
「うぅっ・・・」正太のケツの穴にローションと指が入れられ、思わず声にならない声をあげた。
「あっそうだった、外してやらないとヨガれなかったな?」昭彦は正太の口に噛ませていたタオルを外した。
「や、やめろ!何しやがる!うわぁぁぁ」うつ伏せで押さえ付けられながらも正太はジタバタと体を動かして最後の抵抗をする。
しかし、屈強な二人の男の前ではいかに元ラグビー部で鍛えられた正太でさえも歯が立たなかった。
ヌチャヌチャヌチャヌチャ・・・・
昭彦は容赦なく正太のケツの穴を指でほぐしていく・・・
「正太君、腰を浮かしてね!」昭彦は正太の腰を引き四つん這いの体制にした。
正太のピンク色のケツの穴か丸見えになった。
昭彦は完全に勃起したチ◯ポを正太のケツの穴にあてがった。
「や、やめてください!お願いです!
「正太君、ここまで来てやめられる訳ないだろう・・・」昭彦は正太のケツの入口にあてがっていたチ◯ポをゆっくりと奥まで進める・・・
「うわぁっ!イテェっ!抜いてくれっ!」正太は叫び体を起こそうとしたが、隆二にガッツリと押さえ込まれた。
「さすがわ初物だっ・・・中はキツイなぁ・・・」昭彦は正太のケツの中の感触を確かめながらゆっくりとチ◯ポを挿入していった。
昭彦のチ◯ポは完全に正太のケツに収まった。
「正太君、口で呼吸するんだっ、その方が痛くないぞ!」昭彦はケツの圧迫感と痛みで固まっている正太に声を掛けた。
昭彦は正太のケツでにゆっくりとチ◯ポの出し入れをした。
「うぅぅぅ・・・」正太は必死に口呼吸をし、痛みに耐えた。
段々と正太のケツの穴は緩み、昭彦のギンギンに勃起したチ◯ポに馴染んでいった。
クチュクチュクチュ、ヌチャヌチャ
正太のケツの穴から昭彦のチ◯ポが擦れるたびに音がした。段々と馴染んでくると正太はケツの穴に不思議な感覚を覚えた。
あれだけ痛かったのに、何か違う感覚・・・
昭彦は正太のケツが馴染んでくると腰を振る動きを早くし激しくなっていった。
「あぁぁっ、うぅぅぅ・・・やめてください・・・」正太は弱々しく声を出す。
「正太君、やめてと言っても正太君のケツの中はトロトロだぞ?正太君も気持ちいいんじゃないのか?」
「あぁっ、そ、そんなこと・・・ないっす・・・」
「どれどれ?正太君の前の方はどうなっているのかな?」
正太は四つん這いから仰向けにひっくり返えされた。
「あっ、見ないで!」正太のチ◯ポはギンギンに勃起していた・・・
「何だ兄ちゃん、チ◯ポおっ立てて、ケツ掘られて気持ち良かったんじゃねぇのか?」
「くうぅぅ・・・」正太は屈辱のあまり目を硬く閉じた。
「昭彦、こんな上玉を前に俺もう我慢出来ない!代われよ!」隆二は息を荒げている。
「しょうがないなぁ・・・正太君はまだ慣れてないから優しくね!」昭彦は隆二と場所を変わる。
隆二は正太の足を持ち上げ腰を引き寄せた。
正太は目を開けると、そこには昭彦の優しい雰囲気とは違った、イカつく強面、スキンヘッドで目つきはギラギラした隆二がいた。
隆二の股間からイキリ立つ、チ◯ポはデカく、先っぽは我慢汁でテカっていた。
「あんなデカイの無理だっ!駄目、絶対に入らないっ!」正太は隆二のデカ物を見て恐怖を感じるのだった・・・
「ここは何処なんだ・・・」正太は思った。
風呂場からベッドルームまで行く間、広い廊下やリビングを通った。
ホテルではなさそうな場所で恐らく個人宅と思われた。
「ここじゃあ助けは来ない・・・」正太は思った。
正太はベッドに寝かされて親父二人は正太の上に覆い被さった。
正太はうつ伏せにされ、強面の隆二が体の上に乗り正太は身動きが取れない。
無防備になった正太のプリっとしたケツの割れ目が昭彦によって開かれる。
正太の汚れを知らないピンク色の肛門が露わになる。
「さすがは初物!淀みが全くない、綺麗なケツの穴だ!」
正太は昭彦の声を聞き恥ずかしく思った。
しかしながら、これからこの親父たちにケツを犯されるとわかりつつも、正太のチ◯ポはギンギンに勃起した。
「うぅっ・・・」正太のケツの穴にローションと指が入れられ、思わず声にならない声をあげた。
「あっそうだった、外してやらないとヨガれなかったな?」昭彦は正太の口に噛ませていたタオルを外した。
「や、やめろ!何しやがる!うわぁぁぁ」うつ伏せで押さえ付けられながらも正太はジタバタと体を動かして最後の抵抗をする。
しかし、屈強な二人の男の前ではいかに元ラグビー部で鍛えられた正太でさえも歯が立たなかった。
ヌチャヌチャヌチャヌチャ・・・・
昭彦は容赦なく正太のケツの穴を指でほぐしていく・・・
「正太君、腰を浮かしてね!」昭彦は正太の腰を引き四つん這いの体制にした。
正太のピンク色のケツの穴か丸見えになった。
昭彦は完全に勃起したチ◯ポを正太のケツの穴にあてがった。
「や、やめてください!お願いです!
「正太君、ここまで来てやめられる訳ないだろう・・・」昭彦は正太のケツの入口にあてがっていたチ◯ポをゆっくりと奥まで進める・・・
「うわぁっ!イテェっ!抜いてくれっ!」正太は叫び体を起こそうとしたが、隆二にガッツリと押さえ込まれた。
「さすがわ初物だっ・・・中はキツイなぁ・・・」昭彦は正太のケツの中の感触を確かめながらゆっくりとチ◯ポを挿入していった。
昭彦のチ◯ポは完全に正太のケツに収まった。
「正太君、口で呼吸するんだっ、その方が痛くないぞ!」昭彦はケツの圧迫感と痛みで固まっている正太に声を掛けた。
昭彦は正太のケツでにゆっくりとチ◯ポの出し入れをした。
「うぅぅぅ・・・」正太は必死に口呼吸をし、痛みに耐えた。
段々と正太のケツの穴は緩み、昭彦のギンギンに勃起したチ◯ポに馴染んでいった。
クチュクチュクチュ、ヌチャヌチャ
正太のケツの穴から昭彦のチ◯ポが擦れるたびに音がした。段々と馴染んでくると正太はケツの穴に不思議な感覚を覚えた。
あれだけ痛かったのに、何か違う感覚・・・
昭彦は正太のケツが馴染んでくると腰を振る動きを早くし激しくなっていった。
「あぁぁっ、うぅぅぅ・・・やめてください・・・」正太は弱々しく声を出す。
「正太君、やめてと言っても正太君のケツの中はトロトロだぞ?正太君も気持ちいいんじゃないのか?」
「あぁっ、そ、そんなこと・・・ないっす・・・」
「どれどれ?正太君の前の方はどうなっているのかな?」
正太は四つん這いから仰向けにひっくり返えされた。
「あっ、見ないで!」正太のチ◯ポはギンギンに勃起していた・・・
「何だ兄ちゃん、チ◯ポおっ立てて、ケツ掘られて気持ち良かったんじゃねぇのか?」
「くうぅぅ・・・」正太は屈辱のあまり目を硬く閉じた。
「昭彦、こんな上玉を前に俺もう我慢出来ない!代われよ!」隆二は息を荒げている。
「しょうがないなぁ・・・正太君はまだ慣れてないから優しくね!」昭彦は隆二と場所を変わる。
隆二は正太の足を持ち上げ腰を引き寄せた。
正太は目を開けると、そこには昭彦の優しい雰囲気とは違った、イカつく強面、スキンヘッドで目つきはギラギラした隆二がいた。
隆二の股間からイキリ立つ、チ◯ポはデカく、先っぽは我慢汁でテカっていた。
「あんなデカイの無理だっ!駄目、絶対に入らないっ!」正太は隆二のデカ物を見て恐怖を感じるのだった・・・
5
お気に入りに追加
58
あなたにおすすめの小説
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/essay.png?id=5ada788558fa89228aea)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる