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罠に嵌った青年
屈辱
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体のあちらこちらを触られて、正太の体は火照りだしていた。
何よりも、正太の股間はボクサーブリーフ越しにでもハッキリとわかるくらいにテントを張っていた。
「いやらしい体だなぁ・・・すげぇそそるぞ!兄ちゃん、こっちはどんなあんばいだっ?」強面の隆二はニヤニヤし、正太のケツを揉みながら正太の耳元で囁いた。
「おい、隆二!そっちの初物は俺が先だからな!」
「わかってるよ、昭彦・・・俺は二番目にもらうぞ!」
「初物って、まさか・・・男同士のセックスはケツの穴にチ◯ポを入れるって聞いた事はあるけど・・・」
「俺はケツを掘られるのか?!い、嫌だぁっ!」
正太は今までの人生で男とのセックス経験はなかったが、ケツを掘られることは何となく噂で知っていた。
正太は昭彦と隆二の二人の親父に激しく体をまさぐられた。
こんな状況は受け入れられないと思いながらも、正太の下半身は心情とは裏腹だった。
正太のチ◯ポは完全に勃起、ボクサーブリーフは我慢汁で滲んでいた。
「おい、兄ちゃん・・・顔は引き攣っているけどこれはなんなんだ?」隆二は正太の勃起したチ◯ポをボクサーブリーフの上から揉み、滲んだ鬼頭をグリグリと擦った。
「うぅっ、うぅっ!」正太は亀頭の刺激で思わず体をくねらせた。
「何だ、兄ちゃん、感じてるのか?可愛いなぁ・・・」
「か、感じてなんかない!男相手に感じる訳ないだろう!」正太はグッと歯を食いしばり、目を閉じて思った。
隆二が正太の体をもて遊ぶ姿は昭彦は見ていた。
「隆二、そろそろやるか・・・」昭彦はニヤッとし低い声をだした。
「おぉ、そうだな!初物初物!」正太はうつ伏せにされた。
正太は抵抗したが、上半身は隆二に、下半身は昭彦に押さえ付けられて身動きが取れない。
昭彦は正太の下半身を押さえながらハサミを手に取りうつ伏せになった正太のボクサーブリーフに手を掛けた。
そしてケツの割れ目付近に切り込みを入れ、一気に正太のブリーフを破いた。
破れたブリーフの隙間から正太のケツの割れ目が露わになった。
「ビリっ」昭彦は更にブリーフを破き、正太のケツ全体が見えるようにした。
「うぉ~美味そうなケツだっ!」隆二は興奮する。
「まだだぞ、隆二・・・正太君、ちょっと冷たいぞ・・・」昭彦は正太のケツの穴に浣腸を2本一気に挿入した。
「うぅぅぅっ・・・」正太は口に噛まされたタオルのせいで声は出せないが呻き声をあげる。
「何だかケツが熱い・・・何を入れられたんだ?!」
正太はうつ伏せのまま昭彦と隆二に抑え込まれつ身動きが取れない。
「ヤバい、変な感じだ・・・う◯こがしたい・・・漏れそうだ・・・」時間が経ち正太はもがいた。
「そろそろかな、さぁ正太君・・・体を綺麗にしてあげるからね!」昭彦は優しく正太に声を掛けた。
正太の腕と足の紐は解かれて風呂場に連れて行かれた。
正太は手と足の紐が解かれた瞬間に逃げる事も考えたが、体が思うように動かない。
まずは排便をしたい状況と、屈強な親父二人に囲まれて、戦意は消失しつつあった。
正太は親父二人に肩を担がれて、風呂場に連れて行かれた。
履いていたボクサーブリーフは破いて剥ぎ取られ、素っ裸になりシャワーをかけられた。
排水溝の蓋が開けられて、しゃがみ込まされた。
「ここでう◯こをするのか・・・しかも見られながら・・・」正太は屈辱と強い羞恥心を感じたが状況がそうも言っておらず・・・
ずっと我慢していた排便を腹の底から一気に排水溝目掛けて排出した。
その後はケツを突き出さす格好でケツに湯が注がれ、排出、それが繰り返えされた。
ふと、正太は周囲を見ると、いつの間にか親父二人は裸になり股間をギンギンにさせているのが見えた。
「犯される・・・」正太は思うのだった。
何よりも、正太の股間はボクサーブリーフ越しにでもハッキリとわかるくらいにテントを張っていた。
「いやらしい体だなぁ・・・すげぇそそるぞ!兄ちゃん、こっちはどんなあんばいだっ?」強面の隆二はニヤニヤし、正太のケツを揉みながら正太の耳元で囁いた。
「おい、隆二!そっちの初物は俺が先だからな!」
「わかってるよ、昭彦・・・俺は二番目にもらうぞ!」
「初物って、まさか・・・男同士のセックスはケツの穴にチ◯ポを入れるって聞いた事はあるけど・・・」
「俺はケツを掘られるのか?!い、嫌だぁっ!」
正太は今までの人生で男とのセックス経験はなかったが、ケツを掘られることは何となく噂で知っていた。
正太は昭彦と隆二の二人の親父に激しく体をまさぐられた。
こんな状況は受け入れられないと思いながらも、正太の下半身は心情とは裏腹だった。
正太のチ◯ポは完全に勃起、ボクサーブリーフは我慢汁で滲んでいた。
「おい、兄ちゃん・・・顔は引き攣っているけどこれはなんなんだ?」隆二は正太の勃起したチ◯ポをボクサーブリーフの上から揉み、滲んだ鬼頭をグリグリと擦った。
「うぅっ、うぅっ!」正太は亀頭の刺激で思わず体をくねらせた。
「何だ、兄ちゃん、感じてるのか?可愛いなぁ・・・」
「か、感じてなんかない!男相手に感じる訳ないだろう!」正太はグッと歯を食いしばり、目を閉じて思った。
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「隆二、そろそろやるか・・・」昭彦はニヤッとし低い声をだした。
「おぉ、そうだな!初物初物!」正太はうつ伏せにされた。
正太は抵抗したが、上半身は隆二に、下半身は昭彦に押さえ付けられて身動きが取れない。
昭彦は正太の下半身を押さえながらハサミを手に取りうつ伏せになった正太のボクサーブリーフに手を掛けた。
そしてケツの割れ目付近に切り込みを入れ、一気に正太のブリーフを破いた。
破れたブリーフの隙間から正太のケツの割れ目が露わになった。
「ビリっ」昭彦は更にブリーフを破き、正太のケツ全体が見えるようにした。
「うぉ~美味そうなケツだっ!」隆二は興奮する。
「まだだぞ、隆二・・・正太君、ちょっと冷たいぞ・・・」昭彦は正太のケツの穴に浣腸を2本一気に挿入した。
「うぅぅぅっ・・・」正太は口に噛まされたタオルのせいで声は出せないが呻き声をあげる。
「何だかケツが熱い・・・何を入れられたんだ?!」
正太はうつ伏せのまま昭彦と隆二に抑え込まれつ身動きが取れない。
「ヤバい、変な感じだ・・・う◯こがしたい・・・漏れそうだ・・・」時間が経ち正太はもがいた。
「そろそろかな、さぁ正太君・・・体を綺麗にしてあげるからね!」昭彦は優しく正太に声を掛けた。
正太の腕と足の紐は解かれて風呂場に連れて行かれた。
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その後はケツを突き出さす格好でケツに湯が注がれ、排出、それが繰り返えされた。
ふと、正太は周囲を見ると、いつの間にか親父二人は裸になり股間をギンギンにさせているのが見えた。
「犯される・・・」正太は思うのだった。
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