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序章 学舎
ほろ苦い枕営業 ②
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誠ニの研究室の中で、和也と誠ニは二人きり・・・誠ニは座っている和也の肩を揉んでいた・・・
「誠ニさん、ま、枕営業って?お、俺はそう言うつもりじゃないんですけど・・・」
「和也、これもウィンウィンだろ!」
「ウィンウィンって・・・俺はただ、商品を届けて、立て替えてもらっていた金を支払いに来ただけなのに・・・」
誠ニはお構いなしに和也のジャケットの懐に手を入れて、ワイシャツの上から和也の乳首をグリグリとつまむ・・・」
「あぁっ!せ、誠ニさん、駄目です・・・お、俺・・・我慢出来なくなる・・・」
「お前もやりたいんだろ?なぁ和也・・・」
「誠ニさん・・・ほ、本当、駄目です・・・今、俺、仕事中です・・・あぁぁっ!」和也は体が熱くなり股間が反応し始めた。
「うぅん、やっぱり和也は可愛いなぁ・・・」
誠ニは座っている和也にキスをすると、和也も誠ニのキスを自然に受け入れた・・・
「うぅ、うぐっ、あぁっ、うっ・・・」和也と誠ニは舌を絡めあう。
「さあぁて、和也っ、今日はここまでにしようか・・・」誠ニは和也とのキスをやめて、和也を静かに突き離した。
「えぇぇっ?!誠ニさん・・・」
「だって和也、今日は仕事で来たんだろ?さっきお前が言ったんだろう、本当に駄目だって・・・」誠ニは和也を見ながらニヤッとした。
「誠ニさんは意地悪だっ・・・俺の事をもて遊んでる!」
「そうか?じゃぁ、和也、お前は何をしたいんだ?」
「くぅぅっ、駄目だっ!我慢出来ない!」
和也は誠ニに抱きつきキスをした。
「何だ、積極的だな?和也・・・和也の口から俺と何をしたいのかハッキリと聞きたいなぁ」
「お、俺、仕事中で不謹慎かもしれないけど・・・商品も買ってくれたし・・・誠ニさんを気持ち良くさせて、俺も気持ち良くなりたいです・・・」
「何だ、和也が進んで枕営業してくれるって事でいいのかな?なぁ和也・・・」
「は、はいっ!誠ニさん、枕営業させていただきますっ!あれ?俺・・・」
和也は完全に誠ニのペースに嵌められてしまった。
「和也、それでどうやって俺をもてなしてくれるの?」
「どうしよう・・・俺のケツの穴でって言いたいところですけど・・・今日は準備をしていなくて・・・」
「何だ、和也、ケツに入れて欲しいのか?相変わらずスケベだなぁ・・・」
「・・・」和也の顔は赤くなった。
あまりに唐突に誠ニに図星を言われてしまい返す言葉がなかった。
「和也、大丈夫だ!」誠ニは机の引き出しからグリセリン浣腸2個を取り出した。
「和也、上着脱いでテーブルに両手をついて、ケツをこっちむけろっ!」
「えっ?あ、はいっ!」和也は言われた通り、スーツの上着を脱いで、テーブルに両手をつき、誠ニの方にケツを突き出した。
「よしよし、素直でいい子だっ!ちょっと待ってろよ、和也・・・」
「いい子って・・・俺は44歳だけど・・・」和也は思いながら誠ニのなすがままにされた。
誠ニは和也のベルトを後ろから手を回して外し、スラックスをズリ下げた。
和也のボクサーブリーフに包まれた、プリっとしたケツが露わになった・・・
誠ニはボクサーブリーフの上から和也のケツ撫で回す・・・
「あぁっ!誠ニさん、ケツ揉まれるの・・・気持ちいいっ・・・」
「そうか・・・これが気持ちいいんだなぁ!」誠ニは和也のケツの割れ目を指でスーッとなぞり、ケツの穴をグリグリと突っつく。
「あぁぁぁっ!ヤバいっ!せ、誠ニさん、あぁっ!」和也は悶える。
「いい声だぞっ!ちなみにここは壁が薄いから、あんまり声を出すと、周囲に丸聞こえだからな・・・和也・・・」
「えぇっ!うぅぅっ・・・」和也は恥ずかしくなり声を押し殺した。
誠ニは執拗に和也のケツを撫で回しては、ボクサーブリーフの中に手を入れて、直にケツの穴をいじる・・・
「あぁぁぁ・・・誠ニさん・・・俺、そこ弱いです・・・」
「どこが弱いんだって?和也っ!」
「あぁぁぁ・・・ケツが・・・ケツの穴が弱いです・・・」
「そうか、今、もっと気持ち良くしてやるからな!」誠ニは和也のボクサーブリーフを膝まで下げて、露わになった、ケツにグリセリン浣腸2個を一気に流し込んだ。
「あぁっ、冷たいっ!」
「冷やっとしたか、和也?さぁちょっと我慢なぁ・・・」誠ニは、和也の股から手を入れて、和也のチ◯コを揉んだ・・・
和也は浣腸液を漏らさないようにケツの穴をキュッと閉めなければらなず、誠ニにチ◯コを揉まれて、力が抜けそうになるところを必死になってケツの穴に集中した・・・
そんな悶えている和也の様子を見て、誠ニは後ろから、チ◯コや玉を揉みながら、ケツの穴も突っつく・・・
「あぁ・・・誠ニさん、やめてっ・・・漏れちゃいます・・・まずいです・・・」和也は悶えながら声を上げた。
「和也・・・ちょっと声が大きいぞ・・・もっと声を抑えろよ・・・」誠ニは執拗に和也のケツの穴を上からいじった。
「誠ニさん・・・人に声を出すなと言いながら、容赦なく責めてくるっ!あぁぁっ・・・」
「よし、和也っ!そろそろ出して来い、トイレは出て右側、突き当たり左側にあるから」
和也はボクサーブリーフとスラックスを上げ、急いでトイレへ向かう・・・気を抜くとケツの穴から吹き出しそうになっていた。
「あ~間に合った・・・」和也はトイレに到着し安堵した。しばらくトイレの個室に篭り、ウォシュレットを使い出来るだけ、ケツの中を綺麗にした。
「今日はどんなプレーになるのだろう・・・最近の誠ニさんの意地悪なセックスにはちょっと困ったものだよ・・・」
和也は便座に座りながら考えてしまう・・・
でも、駄目だ・・・考えると勃起が収まらなくなる・・・俺の体は快楽を求めているのか・・・」
和也は不安を感じながらも期待も入り混じる・・・
和也にとっては正直な思いのようだった。
和也は誠ニの研究室に戻ると、誠ニは手提げカバンにタオルを詰めていた。
「おぉ、和也、戻ったか・・・ちょっと場所を移動するぞっ!」
「えぇ?どこに移動ですか?」
「そろそろ、お隣さんの教授たちが授業を終えて帰ってくるから・・・ここじゃあまずいだろう・・・」
「えっ?誠ニさん、両隣は誰もいなかったんですか?必死に声を殺したのに・・・」
「あぁ、いなかったよ・・・俺はただ、周囲に聞こえるぞとしか言ってないだろう?お前が勝手に勘違いして声を殺しただけだろう?」
「どうだった和也?気分上がっただろ?」
「くぅぅ・・・やっぱり誠ニさんだ・・・意地悪・・・」和也はしかめ面をした。
「和也、そんな顔するなよ、いいところに連れて行ってやるからよ・・・
「いい所?他の場所でやるってこと?!」
「きっと和也が気に入ったくれる場所だぞ!」
「何処だ・・・?俺が興奮する・・・気に入る場所って・・・」
和也は不安も感じつつ、期待も入り混じり、股間が熱くなるのだった・・・
「誠ニさん、ま、枕営業って?お、俺はそう言うつもりじゃないんですけど・・・」
「和也、これもウィンウィンだろ!」
「ウィンウィンって・・・俺はただ、商品を届けて、立て替えてもらっていた金を支払いに来ただけなのに・・・」
誠ニはお構いなしに和也のジャケットの懐に手を入れて、ワイシャツの上から和也の乳首をグリグリとつまむ・・・」
「あぁっ!せ、誠ニさん、駄目です・・・お、俺・・・我慢出来なくなる・・・」
「お前もやりたいんだろ?なぁ和也・・・」
「誠ニさん・・・ほ、本当、駄目です・・・今、俺、仕事中です・・・あぁぁっ!」和也は体が熱くなり股間が反応し始めた。
「うぅん、やっぱり和也は可愛いなぁ・・・」
誠ニは座っている和也にキスをすると、和也も誠ニのキスを自然に受け入れた・・・
「うぅ、うぐっ、あぁっ、うっ・・・」和也と誠ニは舌を絡めあう。
「さあぁて、和也っ、今日はここまでにしようか・・・」誠ニは和也とのキスをやめて、和也を静かに突き離した。
「えぇぇっ?!誠ニさん・・・」
「だって和也、今日は仕事で来たんだろ?さっきお前が言ったんだろう、本当に駄目だって・・・」誠ニは和也を見ながらニヤッとした。
「誠ニさんは意地悪だっ・・・俺の事をもて遊んでる!」
「そうか?じゃぁ、和也、お前は何をしたいんだ?」
「くぅぅっ、駄目だっ!我慢出来ない!」
和也は誠ニに抱きつきキスをした。
「何だ、積極的だな?和也・・・和也の口から俺と何をしたいのかハッキリと聞きたいなぁ」
「お、俺、仕事中で不謹慎かもしれないけど・・・商品も買ってくれたし・・・誠ニさんを気持ち良くさせて、俺も気持ち良くなりたいです・・・」
「何だ、和也が進んで枕営業してくれるって事でいいのかな?なぁ和也・・・」
「は、はいっ!誠ニさん、枕営業させていただきますっ!あれ?俺・・・」
和也は完全に誠ニのペースに嵌められてしまった。
「和也、それでどうやって俺をもてなしてくれるの?」
「どうしよう・・・俺のケツの穴でって言いたいところですけど・・・今日は準備をしていなくて・・・」
「何だ、和也、ケツに入れて欲しいのか?相変わらずスケベだなぁ・・・」
「・・・」和也の顔は赤くなった。
あまりに唐突に誠ニに図星を言われてしまい返す言葉がなかった。
「和也、大丈夫だ!」誠ニは机の引き出しからグリセリン浣腸2個を取り出した。
「和也、上着脱いでテーブルに両手をついて、ケツをこっちむけろっ!」
「えっ?あ、はいっ!」和也は言われた通り、スーツの上着を脱いで、テーブルに両手をつき、誠ニの方にケツを突き出した。
「よしよし、素直でいい子だっ!ちょっと待ってろよ、和也・・・」
「いい子って・・・俺は44歳だけど・・・」和也は思いながら誠ニのなすがままにされた。
誠ニは和也のベルトを後ろから手を回して外し、スラックスをズリ下げた。
和也のボクサーブリーフに包まれた、プリっとしたケツが露わになった・・・
誠ニはボクサーブリーフの上から和也のケツ撫で回す・・・
「あぁっ!誠ニさん、ケツ揉まれるの・・・気持ちいいっ・・・」
「そうか・・・これが気持ちいいんだなぁ!」誠ニは和也のケツの割れ目を指でスーッとなぞり、ケツの穴をグリグリと突っつく。
「あぁぁぁっ!ヤバいっ!せ、誠ニさん、あぁっ!」和也は悶える。
「いい声だぞっ!ちなみにここは壁が薄いから、あんまり声を出すと、周囲に丸聞こえだからな・・・和也・・・」
「えぇっ!うぅぅっ・・・」和也は恥ずかしくなり声を押し殺した。
誠ニは執拗に和也のケツを撫で回しては、ボクサーブリーフの中に手を入れて、直にケツの穴をいじる・・・
「あぁぁぁ・・・誠ニさん・・・俺、そこ弱いです・・・」
「どこが弱いんだって?和也っ!」
「あぁぁぁ・・・ケツが・・・ケツの穴が弱いです・・・」
「そうか、今、もっと気持ち良くしてやるからな!」誠ニは和也のボクサーブリーフを膝まで下げて、露わになった、ケツにグリセリン浣腸2個を一気に流し込んだ。
「あぁっ、冷たいっ!」
「冷やっとしたか、和也?さぁちょっと我慢なぁ・・・」誠ニは、和也の股から手を入れて、和也のチ◯コを揉んだ・・・
和也は浣腸液を漏らさないようにケツの穴をキュッと閉めなければらなず、誠ニにチ◯コを揉まれて、力が抜けそうになるところを必死になってケツの穴に集中した・・・
そんな悶えている和也の様子を見て、誠ニは後ろから、チ◯コや玉を揉みながら、ケツの穴も突っつく・・・
「あぁ・・・誠ニさん、やめてっ・・・漏れちゃいます・・・まずいです・・・」和也は悶えながら声を上げた。
「和也・・・ちょっと声が大きいぞ・・・もっと声を抑えろよ・・・」誠ニは執拗に和也のケツの穴を上からいじった。
「誠ニさん・・・人に声を出すなと言いながら、容赦なく責めてくるっ!あぁぁっ・・・」
「よし、和也っ!そろそろ出して来い、トイレは出て右側、突き当たり左側にあるから」
和也はボクサーブリーフとスラックスを上げ、急いでトイレへ向かう・・・気を抜くとケツの穴から吹き出しそうになっていた。
「あ~間に合った・・・」和也はトイレに到着し安堵した。しばらくトイレの個室に篭り、ウォシュレットを使い出来るだけ、ケツの中を綺麗にした。
「今日はどんなプレーになるのだろう・・・最近の誠ニさんの意地悪なセックスにはちょっと困ったものだよ・・・」
和也は便座に座りながら考えてしまう・・・
でも、駄目だ・・・考えると勃起が収まらなくなる・・・俺の体は快楽を求めているのか・・・」
和也は不安を感じながらも期待も入り混じる・・・
和也にとっては正直な思いのようだった。
和也は誠ニの研究室に戻ると、誠ニは手提げカバンにタオルを詰めていた。
「おぉ、和也、戻ったか・・・ちょっと場所を移動するぞっ!」
「えぇ?どこに移動ですか?」
「そろそろ、お隣さんの教授たちが授業を終えて帰ってくるから・・・ここじゃあまずいだろう・・・」
「えっ?誠ニさん、両隣は誰もいなかったんですか?必死に声を殺したのに・・・」
「あぁ、いなかったよ・・・俺はただ、周囲に聞こえるぞとしか言ってないだろう?お前が勝手に勘違いして声を殺しただけだろう?」
「どうだった和也?気分上がっただろ?」
「くぅぅ・・・やっぱり誠ニさんだ・・・意地悪・・・」和也はしかめ面をした。
「和也、そんな顔するなよ、いいところに連れて行ってやるからよ・・・
「いい所?他の場所でやるってこと?!」
「きっと和也が気に入ったくれる場所だぞ!」
「何処だ・・・?俺が興奮する・・・気に入る場所って・・・」
和也は不安も感じつつ、期待も入り混じり、股間が熱くなるのだった・・・
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