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1話:囚われて女体化される
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くそ、しくじった。
五感がリアルを把握すると同時にボクは「失敗」を自覚した。
鎖の金属音が響く。ボクの手足は鎖で拘束されていたのだから。
まるで、なにかの冗談かのように、壁に鎖で繋がれているのだ。
これが、失敗でなくて何なのだ。
睡眠薬か――
ボクは自分のうかつさにつばを吐いた。
「ふふ、気分はどう? 最高のお目覚めかしら。小ねずみちゃん」
硬質な旋律の声音。
まるでナチの軍服を思わせる物を身につけた女がボクに言ったのだ。
中々の美貌だが、全身からサディスティックな雰囲気をかもし出している。
「モーニングコーヒーのサービスは?」
「あいにくと、用意はしてないの」
「そりゃ残念だ」
女は、ふっと、獲物に喰らいつく肉食獣のような笑みを浮かべた。
真っ赤な唇が妖艶な弧を描く。
湿った舌がぬるりと唇の上を這っていく。
「アナタが何者かは分かっている。行方不明者を探しに来た潜入捜査官でしょ。ふふ」
図星だった。
ただ、表情にはなにも浮かべない。
今回ボクが潜入したのは「パラノ医薬研究所」だ。
最近、治験アルバイトの行方不明者が異常な数になっているのだ。
治験アルバイトとは、臨床試験に参加したモニターだ。
その行方不明者が多い。それも男性ばかり……
本来、臨床試験までいった薬に重大な危険性はない。
医師もついており、命に関わったり重大な健康上の問題が発生することは稀だ。
今回も、臨床試験のモニターは一度は自宅に帰っている。
だが、その後の行方不明者が凄まじい数になっている。
行方不明者の共通点、彼らを結ぶ線が「パラノ医薬研究所」で治験アルバイトをしていたことだった。
ボクはその原因をつきとめるため、潜入したのだが……
「セキュリティシステムを乗っ取ったつもりだったんでしょ? でも、あのシステムはデコイ《おとり》なの。みごとにひっかかってくれて、間抜け極まりない、小ねずみちゃんね」
「なんだと、あのシステムが……」
「うふふ、最初からバレバレだったのよ。でも所長が面白そうだからっていって泳がせていたの」
そういって、女は俺の乳首を指先でクリクリした。
俺は上半身は裸、下半身はかろうじてパンツを履いているという姿だった。
「あうぅぅ――」
なんだ? なんでこんなに乳首が感じる?
思わずあえぎ声を洩らしてしまったボクは混乱する。
脳天が痺れるような電流が走ったのだ。
ただ、乳首を触られただけで。
「ふふ、もう感度はよくなってきているわね」
「なんだと…… あぅあぁぁ、や、やめろぉぉぉ、あひぃぃぃ」
ボクは甲高い喜悦に染まった悲鳴を上げていた。
女はボクの乳首を吸ったのだ。そして溶かすように舐めまわす。
舌が乳首を弄ぶ。
今までに、感じたことの無い媚快感が全身を戦慄《わなな》かせる。
「可愛い声ね。そんなに乳首がいいのかしら。どう、ここで私のペットにならない」
「ふざけるな、脳に防虫剤でも注入しろぉぉ、あ、あ、あ、あ、あ、あがぁ」
キュッと乳首に歯をたてられた。
尾てい骨から脳天まで灼熱の官能の炎で炙られたかのような強烈な刺激が走る。
「おちんちんがこんなに小さく可愛くなってもまだ勃つのね」
「なんだと。あぉぉぉ、やめろぉぉぉ」
パンツンの中に白い指を挿し込み、女はボクのおちんちんを握った。
小さく、可愛いだと…… 俺の物が…… 一体何を……
「あ、あ、あ、あ、あ、あふぁぁぁ」
「ふふ、痙攣しちゃって、まだ精子はでるのかしら?」
「おっほぉぉぉ、あぁぁ、ふぁぁぁ~」
手足を震わせ鎖をガシャガシャと鳴らす。
ボクは壁から跳ねようとするかのようにエビ反っていた。
訳の分からない快感で脳が溶けてしまいそうだ。
い、一体何か……
「ふふ、もうこの研究所から出ることは無いと思うから、教えてあげる」
女の声が遠くに聞こえる。
ボクは胸の中に溜まった熱い空気を吐き出し、喉を鳴らし、快感の波に溺れていた。
「パラノ医薬研究所では素晴らしい研究をしているの。男性の「女体化薬」よ。あなたが睡眠薬と一緒に飲んだのもその薬、だからもう、おちんちんもこんなに小さくなってるの」
ボクのおちんちんが女の指でつままれて激しくしごかれた。
「あー、出るぅぅ! あふぁぁぁ イクー♥ イクぅぅぅぅ!!」
「ふふ、人生最後の射精よ楽しみなさい」
「おフォォォォォォ――!!」
焼けた鉄棒のような快感がペニスを貫く。
一気に射精していた。
まるで、金玉がドロドロに蕩けて、それが全部噴出したかのようだった。
女体化…… 最後の射精……
射精の快感余韻が薄くなってくるにつれ、ボクは女の言葉を反芻していた。
霞のかかった脳は、その意味を「ボクという意識」にはっきりと伝えてくれなかった。
温く蕩けるような快楽の余韻に酔いながら、ボクは意識を溶かされていくようだった。
抗うこともなく、ボクはそれに身をまかせた。
「もう、堕ちてしまったのね。おちんちんがクリちゃんになって――」
「あうっ!!」
ボクは鋭い挿入感で一瞬覚醒する。
女の指がボクの身体の中に進入していた。
お尻――
違う、お尻じゃない。
どこだ。いったいどこに!?
「まだ、小さいけど膣が形成されているようね。最新の女体化薬は効果が早いわ」
「な、なんだと……」
異様な挿入感で覚醒したのは一瞬だった。
またしても、気が遠くなるような快楽の渦に巻き込まれそうになる。
意識が薄れていくのを意地で堪えた。
「女体化だと……」
「そうよ、アナタは女の子になったの。ふふ、可愛いわ。ペットにしたい。でも所長は許してくれるかしら」
「ペットだと……」
「そうよ、一生私のペットになるという幸せな人生」
「く……」
ボクはなにかを言い返そうとするが、思考がドロドロになって言葉がでない。
女は相変わらずボクの膣《なか》を弄っている。
口から悦楽以上の悦楽が漏れ出し、話などできない。
涎だけが垂れ流しになる。
「駄目です。アナタのペットにはできませんわ。その男 ――今は女ですが―― は、潜入捜査官だったのです。ペットにするのは危険すぎますわよ」
「はい! 所長!」
にゅるりとボクの体内から指を抜き、女は最敬礼した。
どうやら、今やってきたのが研究所の所長らしい……
頭の隅、辛うじて思考の出来る部分が、そのことをボクの意識の上に認識させる。
メガネをかけ、白衣を着ている。白衣とのコントラストが浮かび上がる長い黒髪をしていた。
そして、白衣からはみ出るほどに胸が大きい女だった。
「この男は、地下闘技場『ヘルキャットファイト』に送り込みます」
「ヘルキャットファイト……」
今まで俺を責めていた女が息を飲んだ。
「無敗の女帝・デボネアと対戦させます」
所長と呼ばれた女は指でメガネを持ち上げ、そういった。
なんの温度も感じさせない言葉だった。
五感がリアルを把握すると同時にボクは「失敗」を自覚した。
鎖の金属音が響く。ボクの手足は鎖で拘束されていたのだから。
まるで、なにかの冗談かのように、壁に鎖で繋がれているのだ。
これが、失敗でなくて何なのだ。
睡眠薬か――
ボクは自分のうかつさにつばを吐いた。
「ふふ、気分はどう? 最高のお目覚めかしら。小ねずみちゃん」
硬質な旋律の声音。
まるでナチの軍服を思わせる物を身につけた女がボクに言ったのだ。
中々の美貌だが、全身からサディスティックな雰囲気をかもし出している。
「モーニングコーヒーのサービスは?」
「あいにくと、用意はしてないの」
「そりゃ残念だ」
女は、ふっと、獲物に喰らいつく肉食獣のような笑みを浮かべた。
真っ赤な唇が妖艶な弧を描く。
湿った舌がぬるりと唇の上を這っていく。
「アナタが何者かは分かっている。行方不明者を探しに来た潜入捜査官でしょ。ふふ」
図星だった。
ただ、表情にはなにも浮かべない。
今回ボクが潜入したのは「パラノ医薬研究所」だ。
最近、治験アルバイトの行方不明者が異常な数になっているのだ。
治験アルバイトとは、臨床試験に参加したモニターだ。
その行方不明者が多い。それも男性ばかり……
本来、臨床試験までいった薬に重大な危険性はない。
医師もついており、命に関わったり重大な健康上の問題が発生することは稀だ。
今回も、臨床試験のモニターは一度は自宅に帰っている。
だが、その後の行方不明者が凄まじい数になっている。
行方不明者の共通点、彼らを結ぶ線が「パラノ医薬研究所」で治験アルバイトをしていたことだった。
ボクはその原因をつきとめるため、潜入したのだが……
「セキュリティシステムを乗っ取ったつもりだったんでしょ? でも、あのシステムはデコイ《おとり》なの。みごとにひっかかってくれて、間抜け極まりない、小ねずみちゃんね」
「なんだと、あのシステムが……」
「うふふ、最初からバレバレだったのよ。でも所長が面白そうだからっていって泳がせていたの」
そういって、女は俺の乳首を指先でクリクリした。
俺は上半身は裸、下半身はかろうじてパンツを履いているという姿だった。
「あうぅぅ――」
なんだ? なんでこんなに乳首が感じる?
思わずあえぎ声を洩らしてしまったボクは混乱する。
脳天が痺れるような電流が走ったのだ。
ただ、乳首を触られただけで。
「ふふ、もう感度はよくなってきているわね」
「なんだと…… あぅあぁぁ、や、やめろぉぉぉ、あひぃぃぃ」
ボクは甲高い喜悦に染まった悲鳴を上げていた。
女はボクの乳首を吸ったのだ。そして溶かすように舐めまわす。
舌が乳首を弄ぶ。
今までに、感じたことの無い媚快感が全身を戦慄《わなな》かせる。
「可愛い声ね。そんなに乳首がいいのかしら。どう、ここで私のペットにならない」
「ふざけるな、脳に防虫剤でも注入しろぉぉ、あ、あ、あ、あ、あ、あがぁ」
キュッと乳首に歯をたてられた。
尾てい骨から脳天まで灼熱の官能の炎で炙られたかのような強烈な刺激が走る。
「おちんちんがこんなに小さく可愛くなってもまだ勃つのね」
「なんだと。あぉぉぉ、やめろぉぉぉ」
パンツンの中に白い指を挿し込み、女はボクのおちんちんを握った。
小さく、可愛いだと…… 俺の物が…… 一体何を……
「あ、あ、あ、あ、あ、あふぁぁぁ」
「ふふ、痙攣しちゃって、まだ精子はでるのかしら?」
「おっほぉぉぉ、あぁぁ、ふぁぁぁ~」
手足を震わせ鎖をガシャガシャと鳴らす。
ボクは壁から跳ねようとするかのようにエビ反っていた。
訳の分からない快感で脳が溶けてしまいそうだ。
い、一体何か……
「ふふ、もうこの研究所から出ることは無いと思うから、教えてあげる」
女の声が遠くに聞こえる。
ボクは胸の中に溜まった熱い空気を吐き出し、喉を鳴らし、快感の波に溺れていた。
「パラノ医薬研究所では素晴らしい研究をしているの。男性の「女体化薬」よ。あなたが睡眠薬と一緒に飲んだのもその薬、だからもう、おちんちんもこんなに小さくなってるの」
ボクのおちんちんが女の指でつままれて激しくしごかれた。
「あー、出るぅぅ! あふぁぁぁ イクー♥ イクぅぅぅぅ!!」
「ふふ、人生最後の射精よ楽しみなさい」
「おフォォォォォォ――!!」
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一気に射精していた。
まるで、金玉がドロドロに蕩けて、それが全部噴出したかのようだった。
女体化…… 最後の射精……
射精の快感余韻が薄くなってくるにつれ、ボクは女の言葉を反芻していた。
霞のかかった脳は、その意味を「ボクという意識」にはっきりと伝えてくれなかった。
温く蕩けるような快楽の余韻に酔いながら、ボクは意識を溶かされていくようだった。
抗うこともなく、ボクはそれに身をまかせた。
「もう、堕ちてしまったのね。おちんちんがクリちゃんになって――」
「あうっ!!」
ボクは鋭い挿入感で一瞬覚醒する。
女の指がボクの身体の中に進入していた。
お尻――
違う、お尻じゃない。
どこだ。いったいどこに!?
「まだ、小さいけど膣が形成されているようね。最新の女体化薬は効果が早いわ」
「な、なんだと……」
異様な挿入感で覚醒したのは一瞬だった。
またしても、気が遠くなるような快楽の渦に巻き込まれそうになる。
意識が薄れていくのを意地で堪えた。
「女体化だと……」
「そうよ、アナタは女の子になったの。ふふ、可愛いわ。ペットにしたい。でも所長は許してくれるかしら」
「ペットだと……」
「そうよ、一生私のペットになるという幸せな人生」
「く……」
ボクはなにかを言い返そうとするが、思考がドロドロになって言葉がでない。
女は相変わらずボクの膣《なか》を弄っている。
口から悦楽以上の悦楽が漏れ出し、話などできない。
涎だけが垂れ流しになる。
「駄目です。アナタのペットにはできませんわ。その男 ――今は女ですが―― は、潜入捜査官だったのです。ペットにするのは危険すぎますわよ」
「はい! 所長!」
にゅるりとボクの体内から指を抜き、女は最敬礼した。
どうやら、今やってきたのが研究所の所長らしい……
頭の隅、辛うじて思考の出来る部分が、そのことをボクの意識の上に認識させる。
メガネをかけ、白衣を着ている。白衣とのコントラストが浮かび上がる長い黒髪をしていた。
そして、白衣からはみ出るほどに胸が大きい女だった。
「この男は、地下闘技場『ヘルキャットファイト』に送り込みます」
「ヘルキャットファイト……」
今まで俺を責めていた女が息を飲んだ。
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