ドン引きするくらいエッチなわたしに年下の彼ができました

中七七三

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26話：女教師は教え子のオス子宮を攻める

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　下から白い腕と脚が絡みつき、教え子の少年をがっちりとホールドする響。

「あふぁぁぁぁ――　キュンキュンしまって！！　あああ、たまらないよぉぉ」

　若竿が響の膣穴に奥深く刺さっている。
　が、よがり狂いっているのは、悠真であった。
　射精直後のペニスを膣肉が締め上げ、圧倒的で尖鋭的な快感に貫かれていた。

「ふふ、女の子みたいに声を上げて可愛い……　んあんッ」
　
　響が腰を突き上げる。
　ヌチュッと湿った音が連続する。
　日々の膣なかは奥の方で雁首を絞め、入り口でもキュンキュンと締まっている。
　泡立つ白い白濁液が、蜜穴から溢れ出していた。
　
「あふぁぁ、先生ぇぇぇ、少し……　ああ、緩めてぇ～」
「あら、私の中では凄く大きくなっているわ。素敵なおちんちん……　悠真君が凄いのはおちんちんだけかしら？　んふぅ」
「あああ、先生の膣なかがすごすぎるから……」
「もう少し男の子だっていうのを見せてぇ　ふふぁぁぁ」
「でも……
「ふふ、先生を恋人にしたくないの？」
「したい！　したいです！」

　その言葉を放つと、悠真は強引な抽挿を開始した。
　血が滲むほど、歯を食いしばり、両手でシーツをグッと握りこんでいる。

「あふぁぁ、気持ちよくさせて、ああああ、わたしを孕ませれば、お嫁さんにできるかも……」

「え？　先生、孕むって」

「かなり前からピルを飲むのを止めたの」
「え？　なんで――」
　
　響の言葉に悠真はびっくりする。それでも、腰の動きは止まらない。
　
「孕んでしまうかもしれないセックスの方が燃えるから。ふふ、先生は変かしら？」
「変だけど……　変だけど、そんな先生が好きなんだぁぁ！」

　一層のハードピストンで、おちんちんで膣なかを穿つ悠真だった。
　
「あふぁぁぁ、いいわ。そうよ。本気で私を孕ますつもりでぇぇ――　あそこが蕩けちゃうのぉぉ、あひぃん、あぁっ、ああ～ん」

　教え子に孕まされてしまうかもしれないというギリギリの背徳感。
　響を更なる快感の沼へと引きずり込む。

　ジュプジュプジュプ――
　
「あああ、先生ぇぇぇ、ヌチュッ」

　悠真は腰のピストンを止めることなく、響の乳首を吸った。そして揉む。
　しこった乳首がコリコリしている。
　悠真はコロコロと転がすようにして乳首を刺激する。
　
「いいわ、もっと私の身体を滅茶苦茶にしてぇぇ～」

（あああ、先生が気持ちよくなってる……）

　教師と教え子はまるで、ケダモノの牡と牝のように、お互いの肉体を貪り、味わうのであった。

　はぁ、はぁ、はぁ……
　
　荒い呼気を吐き出し、悠真が乳首から唇を離す。
　ぬらぬらとコーティングされたかのように乳首が光り、そして揺れる。

「あふぁぁぁ、おまんこいっちゃう、おまんこいくのぉぉ、子宮にかけて、ぶちまけてぇぇぇ～」

「うはぁぁ、先生ぇぇぇ」

　悠真は一気にどぴゅどぴゅと精子を放った。
　
「んはぁぁっぁぁ！　え゛あぁぁぁぁぁ！　いくぅぅ、子宮でいっちゃうぅぅ～」

　響は子宮に大量の白濁液をかけられ、その熱さと勢いを感じる。
　子宮がぶるぶると震え、ポルチオ快感が全身を駆け巡っていく。
　脳が真っ白になり、バカになったみたいだった。
　
「あ、あ、あ、あ、いいわ。いいのぉぉ。おまんこの中に精子が入ってきてりゅのぉぉ」

　キュンキュンと膣襞が締まり、マルチプルオルガズムの余韻の中で、響はぐったりと身を投げ出した。

「先生――」
「素敵よ、悠真君」

　ふたりは唇を寄せ、チュッとキスをする。
　重ね合わせた唇はやがて、よりディープなものとなる。
　お互いの舌を絡め、粘膜を擦り合わせ、口の中からも快感を掘り起こすのだった。

（ああ、先生、先生をボクの物に……　孕ませたい。先生を孕ませても、ボクの物に……）

「ふふ、いっちゃったわ」

　甘い吐息ともに、響は言った。

「先生の膣なか、まだ震えてる」
「ふふ、凄く深くいったの。俺に凄くいいことしてあげるわ」
「え？」

　するりと響は悠真の下から抜け出した。
　嵌っていたおちんちんがヌルッと抜けて、泡立つ白濁液が蜜穴から流れ出す。

「うふ、おちんちんは……　ああん……　ちょっと元気がなくなっているわ」
「す、すいません。先生……」
「いいわ。私が元気にしてあげる」

　そう言うと響はチュッと少年の乳首に吸い付いた。
　ピンクの突起がプルプル震える。

「あああああ、先生ぇぇぇ！」
「ふふ、乳首が弱いのね。かわいいわ。悠真君」
　
　響は乳首を舐めながら若竿を扱く。
　そして残ったもう一方の手を――

「うぁぁぁぁ！！　せ、センセぇぇぇぇ、ああああああ、そこはぁぁぁ」

　お尻の穴に中指を差し入れ、チュクチュクチュくと刺激するのであった。

「ほら、分るかしら？　ここが男の子の子宮なの」

　前立腺を指先がとらえ、コリコリと刺激するのである。
　キュンキュンと直腸粘膜が震え、オス子宮への刺激で悠真は気が狂いそうになる。

「ふふ、また大きくなってきているわ」
　
　リズミカルな巧みな指刺激で、ペニスは硬さを増していく。
　響は手筒でペニスを扱き、その硬さを楽しむのであった。

「私に身を任せて、男の子でも絶頂で失神できるのよ。ふふ」
　
　乳首をペロリと舐め、響は妖しく囁くのであった。

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