19 / 30
19話:感じすぎる乳首遊戯
しおりを挟む
「あふあぁ、また出てるのね……」
膣襞のうねりと蠢きが、若竿から精子を搾り出す。
「ああ、せんせぇ、響先生ぇぇぇ~」
連続強制射精の快感は、秘肉がキュンキュン締まることで、更に高みへと上がっていく。
脳がドロドロになって、ぜんぶペニスから吐き出されてしまうかのような快感。
悠真は付け根の分が悩ましげに締め付けられ、先生とひとつになってしまったかのような感覚に襲われていた。
「ふふぁぁ。いいわ。ねえ、気持ちいいい? 悠真君は気持ちい?」
「おかしくなりそうだよぉ~ で、先生、気持ちよすぎて、変になりそうで……」
ふたりは騎乗位で奥深くまで結合し、ドロドロに溶け合っていた。
悠馬の薄れゆく視界の中には、自分に跨り、必死に腰を打ち付ける女教師の姿があった。
手の届く先には、揺れる大きなバストがあった。ピンクの乳首がプルプルと震え、揺れている。
(ああ、エロいよぉ。先生ぇ、繋がってる。あああ……)
頭を少し上げると、結合部が見えた。はっきりとではなかったが、薄い陰毛がキラキラと濡れ光っていた。
染み出した愛液は、ふたりがひとつとなっている部分をしとどに濡れそぼらせていた。
熱い先生の体液が、陰嚢にまで流れてきているのを薄っすらと感じる。
全身が敏感になっているのかもしれなかった。
「あああ、ふぁん、四回出してもまだ硬いのね。素敵よ。悠真君。あそこが蕩けちゃう。んあんッ♥」
「あ、あ、あ、あ、先生、もっと、もっとゆっくりぃぃぃ」
「だめぇぇ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、イク、イク、いくぅぅぅぅっぅぅぅ!!」
響も身を反らせ、絶頂メスアクメを極めた。
ガクガクと震え、身を前に倒す。
悠真の肩のあたりに手をつき、荒い呼気を吐き出した。
甘い匂いのする呼気だった。
「はぁ、はぁ、あはぁ…… すごいわ。悠真君」
「先生ぇ」
悠真はすっと響の胸に手を伸ばす。
響は悠真の唇を求め、ディープキスをし始めた。
(あふぁぁ。いいわ。この子すごくいいの。なんでこんなにいいのかしら?)
身体の相性がいいのだろうか。
そして、早漏(経験が少ないのでしょうがないが)ではあるが、精力は絶倫といってよかった。
ただ、若いというだけではない力強さを感じる。
ちゅっと、口を離すと響は「おっぱいが好き?」と悠真に訊く。
悠真はカクカクと頷いた。
少年は必死に二七歳の熟れたバストを揉んでいた。
時折、乳首をクリクリする指の動きは、響に溶けるような官能感を呼び起こさせた。
「ふふ、じゃあ、悠真君の乳首はどうかしら?」
響は、白い指を色素の薄い少年の乳首に持っていく。
クリクリクリ――
「あふぁぁぁっぁぁぁぁああああああ~」
少年は喘ぐような声を上げた。
それは、今までに感じたことのない、異様な快感だった。
射精に直結するような、ペニスへの衝撃的な快感とは違う。
身を蕩かすような、甘い快感だった。
(あ、頭がしびれるよぉぉ)
「ふふ、女の子みたいに乳首も感じるのね……」
「あふぁん、乳首…… 気持ちいい」
「じゃあ、舐めてあげる」
ヌチュと音をたて、ヴァギナからペニスを抜いた。
膣でもみくちゃにされていた、少年の若竿は締め付けから解放された。
まだ、硬直を保ち、逞しく天をついていた。亀頭はぬらぬらとエロティック体液でコーティングされ、竿まで濡れそぼっている。
「乳首を舐めたらどうなっちゃうのかしら? ふふ」
「ああ、先生…… 早く、舐めて、舐めて欲しい」
ムチュっと、響は、乳首に唇を重ねる。
舌を硬くして、乳首をほじる。
硬くなった乳首が、舌先でコリコリと転がされていく。
「あふぁぁぁぁぁ!! すごいよぉぉ。先生ぇぇぇ!」
(ふふ、可愛いわ、そんなに感じて)
乳首を転がされ、のたうつように身を捩る悠真。
響はそんな感じている悠真を愛おしく思う。
自分の下半身がカッと熱くなってくる。
響はすっと乳首から口を離した。
「せ、先生?」
もっと乳首を舐めて欲しいという表情で悠真は響を見つめる。
「ふふ、ねえ、後ろから突いてくれるかしら?」
響はベッドの上で四つんばいになった。
「バックスタイルよ。知っているでしょう――」
「う、うん」
響は白い尻を悠真に向け、秘肉を露にするのだった。
濡れそぼった大陰唇がエロティックに、悠真の物を求めていた。
膣襞のうねりと蠢きが、若竿から精子を搾り出す。
「ああ、せんせぇ、響先生ぇぇぇ~」
連続強制射精の快感は、秘肉がキュンキュン締まることで、更に高みへと上がっていく。
脳がドロドロになって、ぜんぶペニスから吐き出されてしまうかのような快感。
悠真は付け根の分が悩ましげに締め付けられ、先生とひとつになってしまったかのような感覚に襲われていた。
「ふふぁぁ。いいわ。ねえ、気持ちいいい? 悠真君は気持ちい?」
「おかしくなりそうだよぉ~ で、先生、気持ちよすぎて、変になりそうで……」
ふたりは騎乗位で奥深くまで結合し、ドロドロに溶け合っていた。
悠馬の薄れゆく視界の中には、自分に跨り、必死に腰を打ち付ける女教師の姿があった。
手の届く先には、揺れる大きなバストがあった。ピンクの乳首がプルプルと震え、揺れている。
(ああ、エロいよぉ。先生ぇ、繋がってる。あああ……)
頭を少し上げると、結合部が見えた。はっきりとではなかったが、薄い陰毛がキラキラと濡れ光っていた。
染み出した愛液は、ふたりがひとつとなっている部分をしとどに濡れそぼらせていた。
熱い先生の体液が、陰嚢にまで流れてきているのを薄っすらと感じる。
全身が敏感になっているのかもしれなかった。
「あああ、ふぁん、四回出してもまだ硬いのね。素敵よ。悠真君。あそこが蕩けちゃう。んあんッ♥」
「あ、あ、あ、あ、先生、もっと、もっとゆっくりぃぃぃ」
「だめぇぇ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、イク、イク、いくぅぅぅぅっぅぅぅ!!」
響も身を反らせ、絶頂メスアクメを極めた。
ガクガクと震え、身を前に倒す。
悠真の肩のあたりに手をつき、荒い呼気を吐き出した。
甘い匂いのする呼気だった。
「はぁ、はぁ、あはぁ…… すごいわ。悠真君」
「先生ぇ」
悠真はすっと響の胸に手を伸ばす。
響は悠真の唇を求め、ディープキスをし始めた。
(あふぁぁ。いいわ。この子すごくいいの。なんでこんなにいいのかしら?)
身体の相性がいいのだろうか。
そして、早漏(経験が少ないのでしょうがないが)ではあるが、精力は絶倫といってよかった。
ただ、若いというだけではない力強さを感じる。
ちゅっと、口を離すと響は「おっぱいが好き?」と悠真に訊く。
悠真はカクカクと頷いた。
少年は必死に二七歳の熟れたバストを揉んでいた。
時折、乳首をクリクリする指の動きは、響に溶けるような官能感を呼び起こさせた。
「ふふ、じゃあ、悠真君の乳首はどうかしら?」
響は、白い指を色素の薄い少年の乳首に持っていく。
クリクリクリ――
「あふぁぁぁっぁぁぁぁああああああ~」
少年は喘ぐような声を上げた。
それは、今までに感じたことのない、異様な快感だった。
射精に直結するような、ペニスへの衝撃的な快感とは違う。
身を蕩かすような、甘い快感だった。
(あ、頭がしびれるよぉぉ)
「ふふ、女の子みたいに乳首も感じるのね……」
「あふぁん、乳首…… 気持ちいい」
「じゃあ、舐めてあげる」
ヌチュと音をたて、ヴァギナからペニスを抜いた。
膣でもみくちゃにされていた、少年の若竿は締め付けから解放された。
まだ、硬直を保ち、逞しく天をついていた。亀頭はぬらぬらとエロティック体液でコーティングされ、竿まで濡れそぼっている。
「乳首を舐めたらどうなっちゃうのかしら? ふふ」
「ああ、先生…… 早く、舐めて、舐めて欲しい」
ムチュっと、響は、乳首に唇を重ねる。
舌を硬くして、乳首をほじる。
硬くなった乳首が、舌先でコリコリと転がされていく。
「あふぁぁぁぁぁ!! すごいよぉぉ。先生ぇぇぇ!」
(ふふ、可愛いわ、そんなに感じて)
乳首を転がされ、のたうつように身を捩る悠真。
響はそんな感じている悠真を愛おしく思う。
自分の下半身がカッと熱くなってくる。
響はすっと乳首から口を離した。
「せ、先生?」
もっと乳首を舐めて欲しいという表情で悠真は響を見つめる。
「ふふ、ねえ、後ろから突いてくれるかしら?」
響はベッドの上で四つんばいになった。
「バックスタイルよ。知っているでしょう――」
「う、うん」
響は白い尻を悠真に向け、秘肉を露にするのだった。
濡れそぼった大陰唇がエロティックに、悠真の物を求めていた。
0
お気に入りに追加
358
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
森でオッサンに拾って貰いました。
来栖もよもよ&来栖もよりーぬ
恋愛
アパートの火事から逃げ出そうとして気がついたらパジャマで森にいた26歳のOLと、拾ってくれた40近く見える髭面のマッチョなオッサン(実は31歳)がラブラブするお話。ちと長めですが前後編で終わります。
ムーンライト、エブリスタにも掲載しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる