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17話:女教師は少年に犯され、歓喜の声を上げる
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「ああああ、熱い、先生の膣凄く熱い。あぅぅぅ……」
二七歳の熟した肉体に少年の若竿が深々と刺さった。
「あううぅん、じ、自分で動いてみて」
抽挿を促す響。悠真はこしを動かし始めた。
ニュチュ二チュと湿った音が響き、結合部から快楽の蜜液が溢れ出す。
「あああ、凄いよ、先生のおまんこが絡みついてくるぅ~」
前回のセックスは一方的に激しく貪るような童貞喰いであった。
が、今回は教え子に自由にさせてみようと思った。
硬く撓る若竿に貫かれ、淫靡な快美感が全身を駆け巡った。
淫らに身体を震わせる響。白く細い腕を少年の背に回した。
大きな瞳で、ジッと教え子の悠真を見つめた。
(あふぅ、必死で腰を動かして…… 可愛い。あ、あ、あ、あ)
年下の男を誘惑し、自分の身体に溺れさせる――
響のセックスの原体験の風景が今に重なっていく。
少年ゆえの硬さは、しっかりとポイントを捉え、女体から絶頂を引き出そうとしていた。
子宮がガンガンと突かれ、お腹の中で揺れるのを感じていた。
「あう、先生――」
「な、なに?」
「先生と付き合いたい。ボクは先生の恋人に…… あうぅぅ」
「あふぁ、い、今は楽しんで、この瞬間を、その話は後で」
「先生、好きだ。好きなんだ」
「あふぁぁぁぁ」
悠真はグッと腰を突き入れた。
響の蜜穴からはビシャッと蜜汁が飛び散った。
(ああ、凄い、この子凄いかも……)
膣の粘膜は少年のペニスを抱えこみ、その形を響に覚えさせる密着し擦れあっている。
「せ、先生をボクのものにしたい。ボクの恋人に――」
「んあんッ♥ 駄目。今はその話はしないで」
子宮を突かれながらの告白に蕩けそうになる。
が、簡単に恋人になるということはできなかった。
後が怖い――
裏切られるのが怖い――
今はこの肉の快感に耽溺したかった。
「ああ、先生の膣気持ちいいよぉぉ」
「ふぁぁ、私もいい、凄くいいわ。おちんちん気持ちいいの」
ヌルヌルとしてきつく締め上げる膣肉の感触に耐えるように少年は、荒い息を吐く。
腰の抽挿が激しくなっていく。
(あああ、いきそう、いきそう! あ、あ、あ、あ、あ――)
響はギュッとしたから抱きつき、脚を腰に絡ませる。
膣の媚粘膜が振るえうねる。少年の剛直をキュッと締め上げた。
脳天に快感電流が走り、つま先までビクビクと震える。
「ああ、先生、いったの? 今いっているの?」
「あふぁ、いったわ。いったの。悠真君のおちんちんでいったわ」
「先生!」
悠真は憧れの女教師を絶頂に導いたことで喜びを感じた。
そして、一層激しくペニスを突き入れる。
「あふぁぁぁ!!」
(すごい、すごいわ。あふぁぁぁ)
いったばかりで敏感になっている膣肉を抉られ、子宮を揺さぶられる。
ポルチオ快感が全身に広がり、目の前が真っ白に染まっていく。
続けて果ててしまいそうな快感が、連続して響の女体を貫くのだった。
「ああああ、ボクも、ボクもいく」
「いいわ、出して、出していいのよ。もっと激しくやって、犯して! 膣で出して!」
「先生ぇぇ!」
怒張がぶわっと大きくなる。更に――
少年は背中を震わせ、一気に精子を放出した。
ドロドロで熱をもった一撃が子宮を襲う。
「あふぁぁ、やはっ♥ あ、あ、あ、あ、あ~」
全身を震わせ、響は絶頂オルガに達した。
メスの快感が脳天を駆け巡り、脳を蕩けさせてしまう。
そこには、クールで美貌を誇る女教師の姿は無かった。
ただ、オスの体液に溺れる淫らなメスの姿だけがあったのだ。
「あああ、灼いのぉぉ、子宮が蕩けそう……」
子宮に精子の直撃を受け、終わりの見えない快感の波の中で響の肉は翻弄される。
(教え子の…… 子どもにこんな、気持ちよく……)
小六で処女を失ってからセックスの経験は異常な程に多い。
それでも、これほどまでの快感は滅多になかった。
(か、身体の相性がいいのかも…… あふぁぁ、ふぁぁ~)
「ああああ、先生の膣がキュッとぉぉぉ、ああ――」
激しい快感に襲われたのは悠真も同じだった。
少年の剛直は、激しく射精舌にもかかわらず、まだ硬いままだった。
女教師の蜜壷はそれを絡めとり、離そうとしなかった。
「あ、もっとよ。もっと、出来るでしょ。悠真君なら。あふぁぁん。もっと動いて、もっと激しくぅぅ」
下から腰を突き上げ、更なる抽挿をおねだりする響。
この女教師は貪欲に少年の肉体を求めるのだった。
「ああ、先生、できるよ。まだできるから!」
射精直後。
しかし、悠馬の怒張は逞しく膣肉を押し広げていた。
柔肉が絡みつく快感――
キュッと膣襞が締まる。
射精直後の敏感になった快感神経に突き刺さる。
「ふふ、今は、今だけは―― 世界で一番、アナタを愛しているわ」
「先生……」
「さあ、もっとズンズンして。あふぁぁっぁ」
少年はぐいっと腰を突き入れる。
「あふぁぁぁ!」
響はベッドから背中を浮き上がらせ、弓なりになる。
白い裸体が震え、目が潤んでくる。口からは涎が一筋流れ出す。
この淫らな女教師に、少年はたまらず、全力ピストンをしてしまう。
結合部からはヌチュヌチュと湿った音が響き、白濁した蜜汁がしとどに流れ出していく。
膣粘膜はキュンキュンと、少年のペニスを絞め、その硬さを味わうのだった。
「んあんッ♥ いい、いいのぉぉ~」
「ああ、先生のあそこが凄く締まってビクビクしてるぅ……」
「いいわ。もっと、もっと激しく、子宮を潰すぐらい。あううぅん、くうぅぅ、あはぁぁ!」
女教師・響は悠馬の下で身を反らせ震える。
少年に犯され、歓喜の声を上げるのだった。
二七歳の熟した肉体に少年の若竿が深々と刺さった。
「あううぅん、じ、自分で動いてみて」
抽挿を促す響。悠真はこしを動かし始めた。
ニュチュ二チュと湿った音が響き、結合部から快楽の蜜液が溢れ出す。
「あああ、凄いよ、先生のおまんこが絡みついてくるぅ~」
前回のセックスは一方的に激しく貪るような童貞喰いであった。
が、今回は教え子に自由にさせてみようと思った。
硬く撓る若竿に貫かれ、淫靡な快美感が全身を駆け巡った。
淫らに身体を震わせる響。白く細い腕を少年の背に回した。
大きな瞳で、ジッと教え子の悠真を見つめた。
(あふぅ、必死で腰を動かして…… 可愛い。あ、あ、あ、あ)
年下の男を誘惑し、自分の身体に溺れさせる――
響のセックスの原体験の風景が今に重なっていく。
少年ゆえの硬さは、しっかりとポイントを捉え、女体から絶頂を引き出そうとしていた。
子宮がガンガンと突かれ、お腹の中で揺れるのを感じていた。
「あう、先生――」
「な、なに?」
「先生と付き合いたい。ボクは先生の恋人に…… あうぅぅ」
「あふぁ、い、今は楽しんで、この瞬間を、その話は後で」
「先生、好きだ。好きなんだ」
「あふぁぁぁぁ」
悠真はグッと腰を突き入れた。
響の蜜穴からはビシャッと蜜汁が飛び散った。
(ああ、凄い、この子凄いかも……)
膣の粘膜は少年のペニスを抱えこみ、その形を響に覚えさせる密着し擦れあっている。
「せ、先生をボクのものにしたい。ボクの恋人に――」
「んあんッ♥ 駄目。今はその話はしないで」
子宮を突かれながらの告白に蕩けそうになる。
が、簡単に恋人になるということはできなかった。
後が怖い――
裏切られるのが怖い――
今はこの肉の快感に耽溺したかった。
「ああ、先生の膣気持ちいいよぉぉ」
「ふぁぁ、私もいい、凄くいいわ。おちんちん気持ちいいの」
ヌルヌルとしてきつく締め上げる膣肉の感触に耐えるように少年は、荒い息を吐く。
腰の抽挿が激しくなっていく。
(あああ、いきそう、いきそう! あ、あ、あ、あ、あ――)
響はギュッとしたから抱きつき、脚を腰に絡ませる。
膣の媚粘膜が振るえうねる。少年の剛直をキュッと締め上げた。
脳天に快感電流が走り、つま先までビクビクと震える。
「ああ、先生、いったの? 今いっているの?」
「あふぁ、いったわ。いったの。悠真君のおちんちんでいったわ」
「先生!」
悠真は憧れの女教師を絶頂に導いたことで喜びを感じた。
そして、一層激しくペニスを突き入れる。
「あふぁぁぁ!!」
(すごい、すごいわ。あふぁぁぁ)
いったばかりで敏感になっている膣肉を抉られ、子宮を揺さぶられる。
ポルチオ快感が全身に広がり、目の前が真っ白に染まっていく。
続けて果ててしまいそうな快感が、連続して響の女体を貫くのだった。
「ああああ、ボクも、ボクもいく」
「いいわ、出して、出していいのよ。もっと激しくやって、犯して! 膣で出して!」
「先生ぇぇ!」
怒張がぶわっと大きくなる。更に――
少年は背中を震わせ、一気に精子を放出した。
ドロドロで熱をもった一撃が子宮を襲う。
「あふぁぁ、やはっ♥ あ、あ、あ、あ、あ~」
全身を震わせ、響は絶頂オルガに達した。
メスの快感が脳天を駆け巡り、脳を蕩けさせてしまう。
そこには、クールで美貌を誇る女教師の姿は無かった。
ただ、オスの体液に溺れる淫らなメスの姿だけがあったのだ。
「あああ、灼いのぉぉ、子宮が蕩けそう……」
子宮に精子の直撃を受け、終わりの見えない快感の波の中で響の肉は翻弄される。
(教え子の…… 子どもにこんな、気持ちよく……)
小六で処女を失ってからセックスの経験は異常な程に多い。
それでも、これほどまでの快感は滅多になかった。
(か、身体の相性がいいのかも…… あふぁぁ、ふぁぁ~)
「ああああ、先生の膣がキュッとぉぉぉ、ああ――」
激しい快感に襲われたのは悠真も同じだった。
少年の剛直は、激しく射精舌にもかかわらず、まだ硬いままだった。
女教師の蜜壷はそれを絡めとり、離そうとしなかった。
「あ、もっとよ。もっと、出来るでしょ。悠真君なら。あふぁぁん。もっと動いて、もっと激しくぅぅ」
下から腰を突き上げ、更なる抽挿をおねだりする響。
この女教師は貪欲に少年の肉体を求めるのだった。
「ああ、先生、できるよ。まだできるから!」
射精直後。
しかし、悠馬の怒張は逞しく膣肉を押し広げていた。
柔肉が絡みつく快感――
キュッと膣襞が締まる。
射精直後の敏感になった快感神経に突き刺さる。
「ふふ、今は、今だけは―― 世界で一番、アナタを愛しているわ」
「先生……」
「さあ、もっとズンズンして。あふぁぁっぁ」
少年はぐいっと腰を突き入れる。
「あふぁぁぁ!」
響はベッドから背中を浮き上がらせ、弓なりになる。
白い裸体が震え、目が潤んでくる。口からは涎が一筋流れ出す。
この淫らな女教師に、少年はたまらず、全力ピストンをしてしまう。
結合部からはヌチュヌチュと湿った音が響き、白濁した蜜汁がしとどに流れ出していく。
膣粘膜はキュンキュンと、少年のペニスを絞め、その硬さを味わうのだった。
「んあんッ♥ いい、いいのぉぉ~」
「ああ、先生のあそこが凄く締まってビクビクしてるぅ……」
「いいわ。もっと、もっと激しく、子宮を潰すぐらい。あううぅん、くうぅぅ、あはぁぁ!」
女教師・響は悠馬の下で身を反らせ震える。
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