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16話:二度目の挿入
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(濡れてる…… 溢れてくる…… 女の人はこんなに濡れるんだ)
「あふぁぁぁぁ、いいわ。すごいのぉ、おまんこがぐちゃぐちゃになってるぅ~」
響は悠真の頭を抱えむ。
くちゅくちゅと、発情し完熟の秘肉をむしゃぶる。漏れ溢れてくる密汁を舌で拭い取り、悠真は飲み込むのだった。
(ああ、どんどん溢れてくる…… 先生、先生、いい匂いだよぉ~)
「いのよ、もっと深く、奥まで舐めていいわ。あふぁぁぁ~」
熟れきった女教師の白い肉体がうねり、捩れる。
ビクビクと細かく痙攣もしていた。
悠真はまるで、淫夢の中でたゆたっているような気分となってきた。
69は経験していたが、そのときは、先生の秘部をじっくり味わう余裕なんて無かった。
一方的に蹂躙され、翻弄され、童貞を奪われただけだった。
(こんな綺麗な先生でも、おまんこを舐められるとこんなに乱れちゃうんだ……)
喘ぎながら、髪を乱れさせ、痴態を隠そうともしない響。
そんな女教師を見て、少しだけ男としての自信を取り戻すのだった。
「あううぅん、くうぅぅ、あはぁぁ…… 指を、指をいれて、かき回して」
「え?」
悠真は口を離すと、指を入れた。膣口にだ。
ヌルヌルの泥濘のようになった膣穴は、吸い込むように少年の指を飲み込んでいく。
「あふぁぁ~ 一本だけじゃなく、二本…… お指を二本いれてぇ」
「はい」
「あふぁぁ、入れながら舐めるの、クリちゃんを舐めて」
クリちゃん?と一瞬思うが、それがクリトリスのことであると直ぐに分った。
悠真は、中指と人差し指を響きの体内に突き入れ、クリトリスも舐める。
それは米粒よりちょっと大き目のポッチだった。
舌で突起を穿るようにしなががら、膣中を指でかき回す。
「あぅ、う、う、う、う、あぁぁ、いいのぉぉ。おまんこが蕩けちゃうのぉ♥」
あられもない言葉でよがりながら、響は白い肌を震わせた。
(ここは?)
指先にコリとした物が当たった、少し先の尖った感じのコリコリとした肉感のものだった。
「あふぁぁぁぁ、し、子宮なのぉぉ。子宮が降りてきてぇ、あ、あ、あ、あ、子宮をコリコリしてぇぇ」
淫らなリクエストに、悠真は応える。
子宮口を指先ではさみ、こりこりと刺激する。
「やぁ、ああ、あはぁぁ、あううぅん、くうぅぅ、あはぁぁ!! 来る! 来ちゃうのぉぉ―― おうぅぅっ」
響は若鮎のように身を跳ねさせた。
「あふぁぁ、せ、先生――」
プシャっという音を上げ、肉裂が飛沫が上がった。
響は、少年の指で、メス絶頂に達していた。
ガクガクと震えながら、涎をたらしている。
「あふぁ、素敵よ。あふぁぁ、いっちゃったぁ~ 悠真君にいかされたのぉ」
「せ、先生」
悠真は膝立ちになり、自分のペニスを握って扱いていた。
眼前に繰り広げられる、女教師の淫らな絶頂。
少年が己の物を扱き始めるのも当然であった。
(あ、あ、あ、あ、先生、入れたい。入れたいよぉぉ)
入れたいと思いながらも、一歩進む勇気が無く、自分で擦り続ける悠真。
「あふぁん、駄目。駄目よ。悠真君」
「先生」
すっと響の手が少年の股間に伸びた。
扱き続ける動きを制する。
「このおちんちんは、私の物よ。今だけは―― だから勝手に弄っちゃだめ」
甘い吐息を細かいリズムで吐きながら、響は言った。
「入れたい。先生の中にいれたい」
「ふふ、いいわ。欲しいのね。先生が欲しいのね。先生もアナタのおちんちんが欲しいの」
「このまま来て……」
「うん」
響は脚を開き、股間の物を露とする。
指でかき回された陰部は、膣口がぱっくり開き、白濁した密汁が流れ出していた。
「先生が入れてあげるわ」
「あうっ」
響は血管の浮き出す怒張を指で握る。
先走り汁でヌルヌルとなっている若竿だった。
(ああ、オスの匂いが素敵……)
悠真は女教師の指に誘われ、一気に肉割れの中に導かれる。
(あ、凄く灼いのぉ、あふぁぁ、すごい)
「あああ、先生、ああ、先生の膣にぃ~」
先っちょが入ると早かった。
悠真が腰を突き出すとぬるりと、肉棒が奥まで突き刺さった。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ」
声を上げたのは響だった。
オルガズムの結果、下がりきった子宮に、亀頭が直撃したのだ。
震えるようなポルチオ快感の中、響は歓喜の声を上げていた。
「あふぁぁぁぁ、いいわ。すごいのぉ、おまんこがぐちゃぐちゃになってるぅ~」
響は悠真の頭を抱えむ。
くちゅくちゅと、発情し完熟の秘肉をむしゃぶる。漏れ溢れてくる密汁を舌で拭い取り、悠真は飲み込むのだった。
(ああ、どんどん溢れてくる…… 先生、先生、いい匂いだよぉ~)
「いのよ、もっと深く、奥まで舐めていいわ。あふぁぁぁ~」
熟れきった女教師の白い肉体がうねり、捩れる。
ビクビクと細かく痙攣もしていた。
悠真はまるで、淫夢の中でたゆたっているような気分となってきた。
69は経験していたが、そのときは、先生の秘部をじっくり味わう余裕なんて無かった。
一方的に蹂躙され、翻弄され、童貞を奪われただけだった。
(こんな綺麗な先生でも、おまんこを舐められるとこんなに乱れちゃうんだ……)
喘ぎながら、髪を乱れさせ、痴態を隠そうともしない響。
そんな女教師を見て、少しだけ男としての自信を取り戻すのだった。
「あううぅん、くうぅぅ、あはぁぁ…… 指を、指をいれて、かき回して」
「え?」
悠真は口を離すと、指を入れた。膣口にだ。
ヌルヌルの泥濘のようになった膣穴は、吸い込むように少年の指を飲み込んでいく。
「あふぁぁ~ 一本だけじゃなく、二本…… お指を二本いれてぇ」
「はい」
「あふぁぁ、入れながら舐めるの、クリちゃんを舐めて」
クリちゃん?と一瞬思うが、それがクリトリスのことであると直ぐに分った。
悠真は、中指と人差し指を響きの体内に突き入れ、クリトリスも舐める。
それは米粒よりちょっと大き目のポッチだった。
舌で突起を穿るようにしなががら、膣中を指でかき回す。
「あぅ、う、う、う、う、あぁぁ、いいのぉぉ。おまんこが蕩けちゃうのぉ♥」
あられもない言葉でよがりながら、響は白い肌を震わせた。
(ここは?)
指先にコリとした物が当たった、少し先の尖った感じのコリコリとした肉感のものだった。
「あふぁぁぁぁ、し、子宮なのぉぉ。子宮が降りてきてぇ、あ、あ、あ、あ、子宮をコリコリしてぇぇ」
淫らなリクエストに、悠真は応える。
子宮口を指先ではさみ、こりこりと刺激する。
「やぁ、ああ、あはぁぁ、あううぅん、くうぅぅ、あはぁぁ!! 来る! 来ちゃうのぉぉ―― おうぅぅっ」
響は若鮎のように身を跳ねさせた。
「あふぁぁ、せ、先生――」
プシャっという音を上げ、肉裂が飛沫が上がった。
響は、少年の指で、メス絶頂に達していた。
ガクガクと震えながら、涎をたらしている。
「あふぁ、素敵よ。あふぁぁ、いっちゃったぁ~ 悠真君にいかされたのぉ」
「せ、先生」
悠真は膝立ちになり、自分のペニスを握って扱いていた。
眼前に繰り広げられる、女教師の淫らな絶頂。
少年が己の物を扱き始めるのも当然であった。
(あ、あ、あ、あ、先生、入れたい。入れたいよぉぉ)
入れたいと思いながらも、一歩進む勇気が無く、自分で擦り続ける悠真。
「あふぁん、駄目。駄目よ。悠真君」
「先生」
すっと響の手が少年の股間に伸びた。
扱き続ける動きを制する。
「このおちんちんは、私の物よ。今だけは―― だから勝手に弄っちゃだめ」
甘い吐息を細かいリズムで吐きながら、響は言った。
「入れたい。先生の中にいれたい」
「ふふ、いいわ。欲しいのね。先生が欲しいのね。先生もアナタのおちんちんが欲しいの」
「このまま来て……」
「うん」
響は脚を開き、股間の物を露とする。
指でかき回された陰部は、膣口がぱっくり開き、白濁した密汁が流れ出していた。
「先生が入れてあげるわ」
「あうっ」
響は血管の浮き出す怒張を指で握る。
先走り汁でヌルヌルとなっている若竿だった。
(ああ、オスの匂いが素敵……)
悠真は女教師の指に誘われ、一気に肉割れの中に導かれる。
(あ、凄く灼いのぉ、あふぁぁ、すごい)
「あああ、先生、ああ、先生の膣にぃ~」
先っちょが入ると早かった。
悠真が腰を突き出すとぬるりと、肉棒が奥まで突き刺さった。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ」
声を上げたのは響だった。
オルガズムの結果、下がりきった子宮に、亀頭が直撃したのだ。
震えるようなポルチオ快感の中、響は歓喜の声を上げていた。
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