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10話:八回の強制射精
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響の美乳は、絹のような色彩を帯び、若々しいピンクの若竿を包み込んだ。
(おちんちんが脈打つののを胸で感じる……)
響は自分の胸を寄せる。
滑る肌は溶けかけたトロトロのバターの塊のように感じられた。
「あそこが蕩けちゃうよぉぉ」
射精衝動の限界を超えるような快感が悠真の全身を襲った。
先生と一体となり、膣に挿入した快感に勝るとも劣らないものだった。
「ふふ、すごい。三回も出したのにまだこんなに元気なんて…… 若いのね」
「先生ぇ、そんなにおっぱいでキュッキュしないで、アタマが真っ白になって……」
悠真はトロトロに蕩けた顔で、おっぱいの攻めに翻弄されていた。
あまりにも快感が大きすぎ、射精することすら出来なかった。
痺れていた脳天には、霞がかかり、視界すらあやふやになっていく。
ぬちゅ、っと湿った音をたて、響の胸から桃色の先っちょが顔を出した。
それは、ドロドロに溶けたアイスキャンデーの様であり、先走り汁があふれ出していた。
響の絹の光沢を持つ肌が、オスの汁で染まっていく。
「ふふ、おちんちんが出てきちゃったわ。もう出そうかしら?」
響は若い吐精を胸の中で体感したかった。
その温度を――
その匂いを――
「ああ、凄すぎで、ボクは…… あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
決壊は唐突だった、亀頭がぶわっと広がる。
「あああ、先生吸わないでぇぇぇ、し、刺――」
悠真はその言葉を最後まで言い切ることなく、一気にどくどくと射精したのだった。
「ふふ、すっごいオスの匂い…… どう? これが私よ? 付き合えるかしら」
響は四度目の射精をしたペニスを指で弄び、舌を這わせる。
「んあんッ、はぁ、はぁ、はぁ」
響はおちんちんを扱きながら、顔を上げていく。
ディープキス。
舌を無理やりねじ込み、生徒の口を吸った。
それは、キスによるレイプのようなものだった。
(あ…… あ…… あ……)
悠真は口を貪られ、蕩けていくしかなかった。
高校でいには刺激の強すぎる響の行為。
ただ、それが彼女の本当の姿だった。
いや、むしろ生徒ということで手加減すら加えていたかもしれない。
まだ、リミッターは外れていない。
「ふふ、硬くなってきたわ、さあ、もう一度ひとつになりましょう」
その瞳に獣欲の焔をともしたまま、自分のヌルヌルになった粘膜へ、高校生の若竿を導いていく。
「まだ、できるわよね。私を彼女にしたいんだから……」
そう言いながら響は、悠真が挿入を拒否するのではないかと思った。
童貞少年に自分の欲望をここまでぶつければ、耐えられることはないだろうと思った。
(一回体験すれば、分るでしょう……)
自分の濃厚で強い情欲についてこれる男は今までいなかったのだ。
付き合いだしても長続きしない。
(こういう女がいるということも、この子にとって勉強になるはず)
悠真の若竿は硬さを取り戻し(四回の射精の後でも)貪欲な密壷へと導かれて言った。
「あ、あ、あ、先生…… ボクは、ボクは…… ああ」
うわ言のような言葉を漏らしながら、悠真はなすがままに響に身体を預けていた。
ちゅっと、響は悠真の乳首にキスをした。
「あうっ」
「ふふ、乳首も感じちゃうのね」
乳首刺激でペニスがビクンと跳ねる。
(やだ、この子、もっと硬くなっている……)
響は悠真の物を導き、一気に媚肉の中に挿入させた。
ずぶずぶと、膣粘膜を掻き分け、悠真の若竿が飲み込まれていく。
「んあんッ♥」
「ああ…… せ、先生の中に、また……」
響は、悠真の足首を握ると、腰を浮き上がらせた。
「あぅ、せんせぇ……」
「どう、逆レイプみたいでしょ」
悠真は腰を持ち上げられ、固定された。
響はガンガンと腰を打ち付けるかのように、男を貪るのだった。
「あああああ―― せ、先生、あぅあううううううう!!」
「ふふ、おちんちんがズブズブ埋まっていくの分るでしょ」
「あふぅぅ」
「あううぅん、くうぅぅ、あはぁぁ、いいわ、子宮に、子宮に当たってる――」
響は貪欲にペニスを奥に、奥にと送り込んでいく。
激しい抽挿は、じゅぽじゅぽと湿った音を響かせるのだった。
「いいわ~ ああああ、いいのぉぉぉ~」
響もまたこの日最初の絶頂オルガを決めていた。
結局のことろ、悠真は八回の射精を強いられるまで、響に解放されることはなかった。
(おちんちんが脈打つののを胸で感じる……)
響は自分の胸を寄せる。
滑る肌は溶けかけたトロトロのバターの塊のように感じられた。
「あそこが蕩けちゃうよぉぉ」
射精衝動の限界を超えるような快感が悠真の全身を襲った。
先生と一体となり、膣に挿入した快感に勝るとも劣らないものだった。
「ふふ、すごい。三回も出したのにまだこんなに元気なんて…… 若いのね」
「先生ぇ、そんなにおっぱいでキュッキュしないで、アタマが真っ白になって……」
悠真はトロトロに蕩けた顔で、おっぱいの攻めに翻弄されていた。
あまりにも快感が大きすぎ、射精することすら出来なかった。
痺れていた脳天には、霞がかかり、視界すらあやふやになっていく。
ぬちゅ、っと湿った音をたて、響の胸から桃色の先っちょが顔を出した。
それは、ドロドロに溶けたアイスキャンデーの様であり、先走り汁があふれ出していた。
響の絹の光沢を持つ肌が、オスの汁で染まっていく。
「ふふ、おちんちんが出てきちゃったわ。もう出そうかしら?」
響は若い吐精を胸の中で体感したかった。
その温度を――
その匂いを――
「ああ、凄すぎで、ボクは…… あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
決壊は唐突だった、亀頭がぶわっと広がる。
「あああ、先生吸わないでぇぇぇ、し、刺――」
悠真はその言葉を最後まで言い切ることなく、一気にどくどくと射精したのだった。
「ふふ、すっごいオスの匂い…… どう? これが私よ? 付き合えるかしら」
響は四度目の射精をしたペニスを指で弄び、舌を這わせる。
「んあんッ、はぁ、はぁ、はぁ」
響はおちんちんを扱きながら、顔を上げていく。
ディープキス。
舌を無理やりねじ込み、生徒の口を吸った。
それは、キスによるレイプのようなものだった。
(あ…… あ…… あ……)
悠真は口を貪られ、蕩けていくしかなかった。
高校でいには刺激の強すぎる響の行為。
ただ、それが彼女の本当の姿だった。
いや、むしろ生徒ということで手加減すら加えていたかもしれない。
まだ、リミッターは外れていない。
「ふふ、硬くなってきたわ、さあ、もう一度ひとつになりましょう」
その瞳に獣欲の焔をともしたまま、自分のヌルヌルになった粘膜へ、高校生の若竿を導いていく。
「まだ、できるわよね。私を彼女にしたいんだから……」
そう言いながら響は、悠真が挿入を拒否するのではないかと思った。
童貞少年に自分の欲望をここまでぶつければ、耐えられることはないだろうと思った。
(一回体験すれば、分るでしょう……)
自分の濃厚で強い情欲についてこれる男は今までいなかったのだ。
付き合いだしても長続きしない。
(こういう女がいるということも、この子にとって勉強になるはず)
悠真の若竿は硬さを取り戻し(四回の射精の後でも)貪欲な密壷へと導かれて言った。
「あ、あ、あ、先生…… ボクは、ボクは…… ああ」
うわ言のような言葉を漏らしながら、悠真はなすがままに響に身体を預けていた。
ちゅっと、響は悠真の乳首にキスをした。
「あうっ」
「ふふ、乳首も感じちゃうのね」
乳首刺激でペニスがビクンと跳ねる。
(やだ、この子、もっと硬くなっている……)
響は悠真の物を導き、一気に媚肉の中に挿入させた。
ずぶずぶと、膣粘膜を掻き分け、悠真の若竿が飲み込まれていく。
「んあんッ♥」
「ああ…… せ、先生の中に、また……」
響は、悠真の足首を握ると、腰を浮き上がらせた。
「あぅ、せんせぇ……」
「どう、逆レイプみたいでしょ」
悠真は腰を持ち上げられ、固定された。
響はガンガンと腰を打ち付けるかのように、男を貪るのだった。
「あああああ―― せ、先生、あぅあううううううう!!」
「ふふ、おちんちんがズブズブ埋まっていくの分るでしょ」
「あふぅぅ」
「あううぅん、くうぅぅ、あはぁぁ、いいわ、子宮に、子宮に当たってる――」
響は貪欲にペニスを奥に、奥にと送り込んでいく。
激しい抽挿は、じゅぽじゅぽと湿った音を響かせるのだった。
「いいわ~ ああああ、いいのぉぉぉ~」
響もまたこの日最初の絶頂オルガを決めていた。
結局のことろ、悠真は八回の射精を強いられるまで、響に解放されることはなかった。
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