9 / 30
9話:おっぱいが甘く扱く
しおりを挟む
「あん、いいわ。すごくいいのよ――」
響は吐息のように喘ぐ。
細く白い指を若竿に絡めた。
真っ赤な舌を亀頭粘膜に這わせていく。
ヌルヌルとした唾液とオスの体液が、混ざり合いなんとも淫靡な匂いを発していく。
「あぅん……」
69という淫らな体位となり、童貞の悠真の頭の中は真っ白になっていく。
目の前には、憧れの先生の秘裂が広がっている。
ネットの画像や動画とは全く違う生々しさで、視覚情報が脳に流れこんでいく。
「どうかしら、先生のおまんこは?」
響は腰を落とし、悠真の口を塞ぐ。
「んっ……」
悠真の鼻腔になんともいえないメスの匂いが流れ込んできた。
思わず、舌を伸ばし舐めまくる。
すでに、発情した女の密液が大量に流れ出していた。
口ですする。
天界のアムリタ――
悠真はふとそんなことを思った。
「あううぅん、くうぅぅ、くはぁぁ、あはぁぁ――!! せ、せんせぇぇ~」
「女の子みたいな声ね。悠真君。可愛いわ」
響きの舌先が先端を穿つかのように動き出す。
(ああ、こんなのずっと舐めていたらもっと欲しくなってしまうわ)
「ふふ、出してもいいのよ。先生の口の中に―― あふぅ♥」
悠真も響の尻を抱え、密壷に舌を刺し込むのだった。
粘膜がふれあい、ジュルジュルと、淫靡な音が溢れ出す。
すこしでも、先生を気持ちよくさせたい――
自分だけ気持ちよくなっては……
悠真は思う。
が、童貞少年には刺激が強すぎるのだった。
今までの射精快感とは全く別次元の圧倒的な快感――
全身が蕩け、目の前が真っ白になってしまうかのようだった。
「あああああ―― 先生ぇぇぇぇ 出る、出る、出ちゃいます~」
「いいわ、出して。飲んであげるから」
「あうぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――!!」
自分の身体がこんな風になるなど、想像すらつかない、圧倒的快感。
絶頂感が尾てい骨から脳天、つま先まで突き抜ける。
媚電流が全身を痺れさせ、肉体は快美感に支配された。
「アタマが真っ白に…… あ、あ、あ、あ、あ、先生ぇ」
どくんっと、若い怒張は大きく脈打った。
海綿体がぶるぶると振るえ、大量の精液を放っていた。
それを響は口で受けた。
(ああ、すごい…… 勢いも、熱さも、粘り気も、全然違う…… 若い子の精子……)
ドロドロの精液を舌で受け止め、若い性の青臭さを味わう。
響もキュンと身の底が熱くなる。
「あ、あ…… せ、先生……」
短時間で三度の射精――
さすがに、悠真の若竿も硬度を失っていた。
響は、口で包み込み舌をからませ、刺激を与える。
雁首から尿道へむけ、粘膜を密着させた。
射精の残滓を拭い取るようにして、舌を這わせていく。
「あ! あ! あ!」
「ふふ、出したばかりで刺激が強すぎるのかな?」
悠真はあまりの快感の鋭さに身を捩らせるだけだった。
若竿は硬度をとりもどさず、ビクビクと痙攣するだけだった。
「クス、おちんちんがびっくりしたままね。これならどうかしら?」
「あぅ……」
たおやかな響の指が悠真の物を優しく包む。
指全体でゆっくりと刺激を与えていく。
「ああ、先生ぇ、気持ちよすぎるよぉぉ~」
若竿は少しづつ硬度を増しながら、切っ先からヌルヌルとした汁を流す。
「ヌルヌルしてきたわ。こんなのはどうかしら?」
響はすっと若竿に胸をよせ、双丘で挟み込んだ。
(パイズリ…… 先生のパイズリ)
徐々に硬くなってきた若竿がビクンと跳ねた。
「あら、三度も出しているのに、もう硬くなってきた。さすが若いわね」
69の体勢のまま、響はおっぱいでおちんちんを挟、リズミカルにしごくのだった。
「あぁっぁ。先生のおっぱいが柔らかくて…… すごすぎて……」
悠真の腰が浮き、怒張は脈打ち始めた。
「ふふ、先っちょがおっぱいからこんにちはしているわ。もう、こんなに硬くなってる」
響は悠真の温度を胸に感じながら、甘く優しく彼の物を扱き上げるのであった。
響は吐息のように喘ぐ。
細く白い指を若竿に絡めた。
真っ赤な舌を亀頭粘膜に這わせていく。
ヌルヌルとした唾液とオスの体液が、混ざり合いなんとも淫靡な匂いを発していく。
「あぅん……」
69という淫らな体位となり、童貞の悠真の頭の中は真っ白になっていく。
目の前には、憧れの先生の秘裂が広がっている。
ネットの画像や動画とは全く違う生々しさで、視覚情報が脳に流れこんでいく。
「どうかしら、先生のおまんこは?」
響は腰を落とし、悠真の口を塞ぐ。
「んっ……」
悠真の鼻腔になんともいえないメスの匂いが流れ込んできた。
思わず、舌を伸ばし舐めまくる。
すでに、発情した女の密液が大量に流れ出していた。
口ですする。
天界のアムリタ――
悠真はふとそんなことを思った。
「あううぅん、くうぅぅ、くはぁぁ、あはぁぁ――!! せ、せんせぇぇ~」
「女の子みたいな声ね。悠真君。可愛いわ」
響きの舌先が先端を穿つかのように動き出す。
(ああ、こんなのずっと舐めていたらもっと欲しくなってしまうわ)
「ふふ、出してもいいのよ。先生の口の中に―― あふぅ♥」
悠真も響の尻を抱え、密壷に舌を刺し込むのだった。
粘膜がふれあい、ジュルジュルと、淫靡な音が溢れ出す。
すこしでも、先生を気持ちよくさせたい――
自分だけ気持ちよくなっては……
悠真は思う。
が、童貞少年には刺激が強すぎるのだった。
今までの射精快感とは全く別次元の圧倒的な快感――
全身が蕩け、目の前が真っ白になってしまうかのようだった。
「あああああ―― 先生ぇぇぇぇ 出る、出る、出ちゃいます~」
「いいわ、出して。飲んであげるから」
「あうぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――!!」
自分の身体がこんな風になるなど、想像すらつかない、圧倒的快感。
絶頂感が尾てい骨から脳天、つま先まで突き抜ける。
媚電流が全身を痺れさせ、肉体は快美感に支配された。
「アタマが真っ白に…… あ、あ、あ、あ、あ、先生ぇ」
どくんっと、若い怒張は大きく脈打った。
海綿体がぶるぶると振るえ、大量の精液を放っていた。
それを響は口で受けた。
(ああ、すごい…… 勢いも、熱さも、粘り気も、全然違う…… 若い子の精子……)
ドロドロの精液を舌で受け止め、若い性の青臭さを味わう。
響もキュンと身の底が熱くなる。
「あ、あ…… せ、先生……」
短時間で三度の射精――
さすがに、悠真の若竿も硬度を失っていた。
響は、口で包み込み舌をからませ、刺激を与える。
雁首から尿道へむけ、粘膜を密着させた。
射精の残滓を拭い取るようにして、舌を這わせていく。
「あ! あ! あ!」
「ふふ、出したばかりで刺激が強すぎるのかな?」
悠真はあまりの快感の鋭さに身を捩らせるだけだった。
若竿は硬度をとりもどさず、ビクビクと痙攣するだけだった。
「クス、おちんちんがびっくりしたままね。これならどうかしら?」
「あぅ……」
たおやかな響の指が悠真の物を優しく包む。
指全体でゆっくりと刺激を与えていく。
「ああ、先生ぇ、気持ちよすぎるよぉぉ~」
若竿は少しづつ硬度を増しながら、切っ先からヌルヌルとした汁を流す。
「ヌルヌルしてきたわ。こんなのはどうかしら?」
響はすっと若竿に胸をよせ、双丘で挟み込んだ。
(パイズリ…… 先生のパイズリ)
徐々に硬くなってきた若竿がビクンと跳ねた。
「あら、三度も出しているのに、もう硬くなってきた。さすが若いわね」
69の体勢のまま、響はおっぱいでおちんちんを挟、リズミカルにしごくのだった。
「あぁっぁ。先生のおっぱいが柔らかくて…… すごすぎて……」
悠真の腰が浮き、怒張は脈打ち始めた。
「ふふ、先っちょがおっぱいからこんにちはしているわ。もう、こんなに硬くなってる」
響は悠真の温度を胸に感じながら、甘く優しく彼の物を扱き上げるのであった。
0
お気に入りに追加
361
あなたにおすすめの小説


ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。


会社の上司の妻との禁断の関係に溺れた男の物語
六角
恋愛
日本の大都市で働くサラリーマンが、偶然出会った上司の妻に一目惚れしてしまう。彼女に強く引き寄せられるように、彼女との禁断の関係に溺れていく。しかし、会社に知られてしまい、別れを余儀なくされる。彼女との別れに苦しみ、彼女を忘れることができずにいる。彼女との関係は、運命的なものであり、彼女との愛は一生忘れることができない。



ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる