慣れている方は大丈夫ですが、最新で飛ぶと 現状は 兵器図鑑 です。
定期的に前へ移動された方が良いのではと思っていました。
ミルスペックみたいな統一規格は、あるのでしょうか？
連番の38式歩兵銃なのに、部品が互換しない。
吊り下げ装置が機体に合わず、現場の整備兵が機体に合わせて改造するので専用化していて、他の機体には使えない。
等、規格がないための問題点も敗北の大きな原因の１つなのですが。

更新ありがとうございます。

毎日更新チェックしながら更新を心待にしておりました!
スローペースでもいいので完結まで頑張って下さい。
応援してます!

更新ありがとうございます！
楽しみにしてました！
最新話で1つ疑問なんですが、30kg爆弾だと旧軍での名称は3番じゃないでしょうか？

投稿ホントにありがとうございます。体調に気を付けてゆっくりとでも良いので頑張って下さい。

更新お待ちしておりました。やっと続きが見れたという感じです。1943年上半期に日本海軍が対潜迫撃砲とカタパルトを装備して登場するのは意外でした。両方とも史実では日本海軍は実用化できなかったものなので

まだいけるって！
来年は更新されると信じてます

頑張れ！！

本当に執筆やめてしまったのでしょうか。
楽しみにしていた作品だったので少しずつでもいいので更新していただきたいです。

全く更新してないのに連載中とはおかしくね？
もうやる気ないなら潔く辞めろや

打ち切りなら打ち切りでちゃんとけじめくらいつけなさいよ
最後の更新からずっとダンマリで病気云々は関係ないし、少しは常識で考えろ

作品は面白いのでいくらでも待ちますが、生存報告くらいはして欲しいです
(о´∀`о)

作者さん複数の作品を投稿してる関係で更新が遅れてるのかも。
愚将山本五十六が始めた大東亜戦争の落としどころを模索していのかも？
あせらず投稿してください応援しています。

もう更新はしないんでしょうか...？
流石に寂しくなってきました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

1943年（昭和18年）4月現在
大日本帝国海軍保有空母戦力（訂正版）
・アングルトデッキ搭載艦は（斜）と表記（山城以外は改造中）
・現在戦線離脱中の艦は（修）と表記
・「隼鷹」、「飛鷹」は商船改造ながら正規空母として運用
・「山城」は戦闘機のみ運用可

正規空母：「赤城」、「加賀（修）」、「飛龍（修）（斜）」、「翔鶴、（修）（斜）」、「瑞鶴」、「隼鷹」、「飛鷹」

艦隊防空艦：「山城（斜）」

軽空母：「龍驤」、「瑞鳳」、「龍鳳（修）」

商船改造空母：「大鷹」、「雲鷹」、「冲鷹」

喪失艦：「蒼龍」（1942年珊瑚海海戦）
「祥鳳」（1943年ラバウル沖海戦）

戦力外：「鳳翔」

約650機～700機を運用可能


あれだけ功児長官達が頑張って優勢に戦争を進めているのに……。
1943年中に空母戦力で追い抜かれてしまいます……。やはりアメリカはとんでもない国ですね。

「雲鷹」をはじめとする護衛空母ですが、主機を陽炎型駆逐艦の蒸気タービンに換装すればカタパルトなしでの発艦も一応可能なくらいには速度向上がみられるかと思いました。
工期がかなりかかるかと思いますが、そうなれば運用の幅が広がるので今後、物語の様々な展開が可能になるかな、と勝手に考えておりました。

調べてみると、「B-29 スーパーフォートレス」はサイパンやグアムなどのマリアナ諸島だけでなく中国の成都（当時の成都はかなりの辺境だったため機体輸送や燃料輸送、支援体制の構築に相当苦労していたようです）からも飛来していたそうです。

そのため、功児長官達が中部太平洋をめぐる戦いに快勝してもB-29は飛来して本土空襲や航空機雷散布を開始してしまうという…。(泣)
しかも、九州から大阪あたりまでが爆撃範囲内となるため八幡製鉄所（当時の日本の鉄鋼の半分を生産）や三池炭鉱（国内最大規模の炭鉱）陸軍小倉造兵工廠や海軍呉工廠や徳山燃料工廠など重要施設てんこ盛りです。

この状況で30㎜機関銃と増槽を搭載した「雷電」の登場は「B-29」に対する強力な切り札であると同時に功児長官が打った策が順調に実を結んでいるのだと思われます。

あとは、本物の山本五十六長官が「B-29」のカタログスペックとともに新型「雷電」の売り込みをかければ陸軍も飛び付くかも？！(笑)（お願い買ってください！）

更新キター！

30mm機関砲！？　それなんてアヴェンジャー……
太平洋戦争中にA10神がご降臨遊ばすのか。胸が熱いな！
標的の近くに生身の兵士が居たら『ミンチより酷ぇよ』ってことになるんだろうなぁ。
米兵南無……付近の戦友は暫くミートソーススパゲッティは食べられなくなりそうですね。

1943年にも行われるであろう海軍の人事異動は、個人的にはかなり危険なイベントのような気がします。

実戦での機動部隊の指揮官を務められる人物は「山本五十六」、「南雲忠一」、「山口多聞」、「原忠一」、「角田覚治」、「小沢治三郎」の6人くらいかと思われます。史実だと「南雲忠一」と「原忠一」が43年の人事異動で機動部隊の指揮官からはずされてしまいます。

お話の世界では「ミッドウェー海戦」がないため敗戦を考慮した人事は行われないと思われます。ただ、「素晴らしきお役所仕事」は作中でも行われていますから…。おそらく「天王山」になるであろう「ソロモン海戦（仮称）」前に機動部隊の指揮官を人事異動。錬成し直しなんてやられたら…。

また、功児長官の活躍で空母の喪失は2隻で済んでいる状態です。
そこに軽空母だけでも、「千代田」、「千歳」、「瑞穂」、「日進」、「神鷹」、「海鷹」、「ぶらじる丸」、「伊吹」、「鞍馬」が戦力として加わる可能性があります。
正規空母でも「雲龍」か「大鳳」が「ソロモン海戦（仮称）」に間に合うかもしれません。（「信濃」の建造を中止していますからドッグや資材に余裕があるかもしれません。 大西提督の「１５５００型空母」なら間に合うのでしょうか？）
このような状態で、人事異動で機動部隊の指揮官を失うのは痛すぎると思われます。（本気のアメリカ相手に「縛りプレイ」はヤバすぎます。）
本物の山本長官の政治力に期待です！

海上護衛戦も楽しみにしております！
ただ、現代の海自が採用している「シーレーン防衛策」を見ると史実通りの「海防艦」や「松型駆逐艦」では船団に付随する航空機が足りないような気もしますので功児長官にはもう一頑張りしていただきたいです！

いっそのことオランダ東洋艦隊所属の駆逐艦（106号哨戒艇）を真似て水上機運用能力を持たせたり、アメリカの平形甲板の駆逐艦（102号哨戒艇）みたいな艦隊防空艦にクラスアップ出来そうな艦がいれば船団護衛が楽になるかもしれません。（量産しなければいけないのに手間を増やしては……元の木阿弥ですね。(笑)）

長らく更新されていなかったのでちょっと心配してました。更新された２話読ませていただきました。
ありがとうございます。

雷電乗りの二人にはアフリカの星マルセイユの戦術を使った空中戦もいいかなと妄想してしまう魅力が
ありますよ。ｗ　いずれP４７の最終モデルとの戦いもあるかな？ｗｗ。

民間軍事会社を誰か内地で立ち上げないかなと思ったり、水中翼船にカチューシャ乗せてソロモン海で
暴れさすとか、BC兵器（小沢治三郎が連合艦隊司令長官だったとき一度は使用を考えたそうですが。）
を米軍占領地に使うなんてどうかなと妄想してます。

更新ありがとうございます！

とりあえず作戦用の「雷電」が増槽の追加によるまっとうそうなもので一安心です。
功児長官の未来知識により「P-82 ツインムスタング」のコピー品「双胴雷電」または「双頭雷電」なるキメラが現れたら鷹羽二飛曹は泣き崩れるかもしれません(笑)。

これは質問になるのですが、「F6U」に使われたという「メタライト」は当時の日本の工業技術で作れるのでしょうか？
「バルサ材」は「エゾマツ」などで代用しアルミ板で挟み接着（最悪ビス留め）すれば日本にも木製戦闘機や木製爆撃機、木製ジェット戦闘機が作れるかもと妄想してしまったのですが(笑)

更新ありがとうございます。

鷹羽二飛曹の「同好の士」は陸軍の「鍾馗」搭乗者にいそうな気がします。(笑)

いやー、更新されて良かったです。
全然更新されないんで打ち切りかと思ってました(笑)

すいません、正規空母の中に「龍驤」（48機）が抜けておりました。