1 / 1
1.エルフの義姉さんのパンティ・クロッチ味
しおりを挟む
「ユウ君…… それ何を持っているのかしら?」
ボクはドキッとした。
まさか、お義姉さんが起きているとは思わなかったんだ。
ボクの名前はユウファイティス。
お義姉さんはボクをいつも「ユウ君」と呼ぶ。
お義姉さんは、ボクの兄のお嫁さんだった。
お兄さんはダンジョンの中で死んでしまってもういない。
だから、お義姉さんは未亡人だ。
そして、純粋な人間じゃない。エルフだ。
エルフの未亡人なんだ。
ミルティーシアというのが、お義姉さんの名前だ。
でも、ボクはいつも「お義姉さん」と呼んでいる。
「聞こえているのかしら、ユウ君。私は訊いているのよ」
黙っているとお義姉さんは再びボクに言った。
お義姉さんはエルフだから耳が長い。
そして、肌が透き通るように白い。
とても綺麗なエルフだ。いや、ボクが見たことのある女の人の中で一番きれいなんだ。
純金で創り上げたかのような、細くふわりとした緩いウェーブを描く長い髪が腰まで伸びている。
憂いを秘めた眼差しに影をつくるような長いまつ毛も同じ色をしている。
ボクがまだ小さいとき、初めて会ったときから、ボクは……
「それは私のパンティね…… 荷物から漁ったのかしら?」
ボクがまだ沈黙で回答していると、エルフのお義姉さんは、言葉を続けた。
声音がいつもと違う。優しいいつもの声じゃない。すごく固い声だった。
ボクは手の中にある、お義姉さんのパンティをギュッと握った。
固まっていたボクの口がようやく動いた。
「だって、お義姉さんと、いっしょにずっとふたりきりで…… ボクは、ボクは、我慢できなくて…… つい……」
確かに、ボクはお義姉さんのパンティを荷物から漁って取った。
洗濯済のじゃない。1日中身につけ、汗と色々な体液の染み込んだ使用済パンティだ。
キレイなのには、手を付けてないんだ。
それに、ボクはただパンティのクロッチの部分をしゃぶりながら、オナニーをしていた。
それだけなのに……
ボクは必死にそのことを説明した。
身に着けて、その上からオチンポを扱いてオナニーをするということも考えた。
履いてオチンポにパンティをまきつけて、オナニーすることも考えた。
でもそれはやってない。
ただ、クロッチの部分を丹念にしゃぶって、オナニーしただけなんだって、一生懸命説明した。
そんなボクを、お義姉さんは、透き通るような碧い瞳で見つめるだけだった。
まるで、心の奥まで視線が突き刺さってきそうな感じだった。
「がっかりだわ…… ユウ君。そんなことで、お兄さんみたいな剣士になれるの」
お義姉さんは、ボクの言うことを聞くと「ふぅ」と長く息を吐いた。
お義姉さんの吐息が空気に拡散されるのが、勿体ないと思った。
ボクは思いきり息を吸った。
義姉エルフの吐いた息が肺の中に流れてくるような気がした。
ダンジョンのかび臭く湿った空気がいつもより甘く感じた。
ボクと、お義姉さんはダンジョンの中だ。
それは、ボクが修行のためと言って、お義姉さんをダンジョンに誘ったからだ。
ボクはお義姉さんが大好きだった。それは―― 女として。
だから、お義姉さんに一緒に来てほしいとお願いした。
兄の強さをよく知っているお義姉さんにボクの強さを知って欲しかったのもあった。
それに、お義姉さんは治癒魔法も攻撃魔法も出来る魔法使いだ。
『いいわ。ユウ君が一生懸命なら、私もユウ君が剣士になるのを手伝ってあげる。ううん、手伝ってあげたい』
そう言って、ふたりでダンジョンに入って、もう10日はたっている。
ダンジョンにお風呂は無い。
だから、お義姉さんのエルフの牝フェロモンは日に日に強くなってくる。
そして、ボクは我慢ができなくなってしまったんだ。
そんなボクの回想を断ち切る様に、お義姉さんの声が響く。
「そんなユウ君を知ったら、レジェックも…… ううん、ユウ君のお兄さんは天国でどう思うかしら?」
お義姉さんは、指にはめた兄の形見の指輪に触れた。
血のような真っ赤な宝石のはまった指輪だった。
レジェックというのはボクの兄の名だ。
凄腕の剣士だった兄だ。
兄は、お義姉さんと他の人とダンジョン探索をしているときに、死んでしまった。
お義姉さんの治癒魔法は一流だ。でも丁度そのときは魔力が尽きかけていた。
そもそも、そんなお義姉さんをかばって、兄は死んだらしい。
他の人もそう言っていた。
「兄さんのことは…… でも、ボクだって一生懸命――」
「ユウ君がそんなエッチな子だなんて知らなかったわ。お義姉さんは」
「そんな…… 普通だよ。普通の男の子なら、ダンジョンの中で義理の姉のパンティでオナニーするくらいやるよ」
「そうかしら?」
「そうだよ。しかも、ボクはお義姉さんのパンティを履くのを我慢したんだ。履きたかったけど…… 必死に我慢したんだッ!」
ボクは必死で言った。だって、ボクはお義姉さんに嫌われたくなかったから。
ボクは、お兄さんのお嫁さんだったこの人がずっと前から大好きだった。
年上の女(ひと)だ―― 年齢は527歳。
ボクは16歳だから、年齢差は511歳になる。ちょっと、年上だ。
「もう、いいわ―― 聞きたくないの。今日は遅いし、もう寝るわ」
そう言って、お義姉さんは、向こうの方へ行った。
寝る前に呪文を唱えた。魔法陣が地面にできあがっていく。
エルフのお義姉さんは、凄い魔法使いなんだ。
「ユウ君」
「なに? お義姉さん」
「接近すると、呪われる結界魔法を周囲に張ったわよ、ユウ君、そのつもりでね♥」
ニッコリと笑って、お義姉さんはいった。目だけは笑ってなかった。
そして、横になって、寝袋に身をモゾモゾといれて寝てしまった。
ボクはパンツを握りしめていた。
ボクに残されていたのは、お義姉さんのパンツだけだった。
この匂いとぬくもりだけだった。
仕方ないので、ボクはパンツの匂いを嗅いで、クロッチの部分をしゃぶった。
お義姉さんのあそこの味―― そうなんだ……
「ああああ、お義姉さん、エルフのぉぉぉ、ボクの、ボクのお姉さんんん♡ 美味しいよぉぉ♡」
そしてボクはオナニーする。皮が余っている皮オナニーだ。
精通してから、毎日かかさすやっていたら、皮がベロベロに伸びてしまっている。
でも、それを上下に動かすと、とても気持ちがよかった。
ボクはお義姉さんのパンツに顔をうずめ、ペロペロ舐めた。しゃぶった。チュチュウ吸った。
お義姉さんが細い脚を広げ、ボクに股の間の大事なところを舐めさせてくれるのを思い描く。
『あああ♥、ユウ君♥、すごいわっぁぁ♥、すごい舌なのぉぉぉ♥、お義姉さん♥、らめになっちゃうのぉぉ♥、いく♥、いく♥、いくぅぅぅ♥』
そんな声が脳内に再生される。蕩けるような気持ちよさだった。
オナニーのシナリオはいっぱあるけど、パンティのクロッチをシャブってのオナニーは格別だった。
最近じゃ、脳内の妄想だけじゃものたりなくなったんだ。
ダンジョンの中で、お義姉さんとふたりきりなんだ。手をのばせばそこに、媚肉があるんだ。
でも、ボクは本体には手を出さなかった。パンティで我慢したんだ。
こんな状況なら、誰だって、姉のパンティに手を付けるはずだ。
(お義姉さん、ボクがこんなに好きなのにぃぃ! あああ、イクぅぅ♥ いく、いくいくいくぅぅ♥)
そしてボクは、ドクドクと出てくる精液をお義姉さんのパンツで受けとめた。
それから、オチンチンをパンツで包んでしごいてみた。
それもすごく気持ちよかった。お義姉さんのオマタに触れていたクロッチがボクのオチンチンに触れているんだ。
そう思うと、ボクはたまらず連続で5回射精した。
「ヌルヌルになっちゃったなぁ……」
ボクはお義姉さんのパンツを握りしめて、つぶやいた。
そして、それをボクはお義姉さんの荷物の中にちゃんと返した。
なぜか荷物だけは結界の外にあったからだ。
(乾いたら、履いてくれるかなぁ…… ボクの精子のたっぷりついたパンティを)
そんな夢みたいなことを考えながら、ボクは続けて3回ほど追加オナニーして寝た。
ボクはドキッとした。
まさか、お義姉さんが起きているとは思わなかったんだ。
ボクの名前はユウファイティス。
お義姉さんはボクをいつも「ユウ君」と呼ぶ。
お義姉さんは、ボクの兄のお嫁さんだった。
お兄さんはダンジョンの中で死んでしまってもういない。
だから、お義姉さんは未亡人だ。
そして、純粋な人間じゃない。エルフだ。
エルフの未亡人なんだ。
ミルティーシアというのが、お義姉さんの名前だ。
でも、ボクはいつも「お義姉さん」と呼んでいる。
「聞こえているのかしら、ユウ君。私は訊いているのよ」
黙っているとお義姉さんは再びボクに言った。
お義姉さんはエルフだから耳が長い。
そして、肌が透き通るように白い。
とても綺麗なエルフだ。いや、ボクが見たことのある女の人の中で一番きれいなんだ。
純金で創り上げたかのような、細くふわりとした緩いウェーブを描く長い髪が腰まで伸びている。
憂いを秘めた眼差しに影をつくるような長いまつ毛も同じ色をしている。
ボクがまだ小さいとき、初めて会ったときから、ボクは……
「それは私のパンティね…… 荷物から漁ったのかしら?」
ボクがまだ沈黙で回答していると、エルフのお義姉さんは、言葉を続けた。
声音がいつもと違う。優しいいつもの声じゃない。すごく固い声だった。
ボクは手の中にある、お義姉さんのパンティをギュッと握った。
固まっていたボクの口がようやく動いた。
「だって、お義姉さんと、いっしょにずっとふたりきりで…… ボクは、ボクは、我慢できなくて…… つい……」
確かに、ボクはお義姉さんのパンティを荷物から漁って取った。
洗濯済のじゃない。1日中身につけ、汗と色々な体液の染み込んだ使用済パンティだ。
キレイなのには、手を付けてないんだ。
それに、ボクはただパンティのクロッチの部分をしゃぶりながら、オナニーをしていた。
それだけなのに……
ボクは必死にそのことを説明した。
身に着けて、その上からオチンポを扱いてオナニーをするということも考えた。
履いてオチンポにパンティをまきつけて、オナニーすることも考えた。
でもそれはやってない。
ただ、クロッチの部分を丹念にしゃぶって、オナニーしただけなんだって、一生懸命説明した。
そんなボクを、お義姉さんは、透き通るような碧い瞳で見つめるだけだった。
まるで、心の奥まで視線が突き刺さってきそうな感じだった。
「がっかりだわ…… ユウ君。そんなことで、お兄さんみたいな剣士になれるの」
お義姉さんは、ボクの言うことを聞くと「ふぅ」と長く息を吐いた。
お義姉さんの吐息が空気に拡散されるのが、勿体ないと思った。
ボクは思いきり息を吸った。
義姉エルフの吐いた息が肺の中に流れてくるような気がした。
ダンジョンのかび臭く湿った空気がいつもより甘く感じた。
ボクと、お義姉さんはダンジョンの中だ。
それは、ボクが修行のためと言って、お義姉さんをダンジョンに誘ったからだ。
ボクはお義姉さんが大好きだった。それは―― 女として。
だから、お義姉さんに一緒に来てほしいとお願いした。
兄の強さをよく知っているお義姉さんにボクの強さを知って欲しかったのもあった。
それに、お義姉さんは治癒魔法も攻撃魔法も出来る魔法使いだ。
『いいわ。ユウ君が一生懸命なら、私もユウ君が剣士になるのを手伝ってあげる。ううん、手伝ってあげたい』
そう言って、ふたりでダンジョンに入って、もう10日はたっている。
ダンジョンにお風呂は無い。
だから、お義姉さんのエルフの牝フェロモンは日に日に強くなってくる。
そして、ボクは我慢ができなくなってしまったんだ。
そんなボクの回想を断ち切る様に、お義姉さんの声が響く。
「そんなユウ君を知ったら、レジェックも…… ううん、ユウ君のお兄さんは天国でどう思うかしら?」
お義姉さんは、指にはめた兄の形見の指輪に触れた。
血のような真っ赤な宝石のはまった指輪だった。
レジェックというのはボクの兄の名だ。
凄腕の剣士だった兄だ。
兄は、お義姉さんと他の人とダンジョン探索をしているときに、死んでしまった。
お義姉さんの治癒魔法は一流だ。でも丁度そのときは魔力が尽きかけていた。
そもそも、そんなお義姉さんをかばって、兄は死んだらしい。
他の人もそう言っていた。
「兄さんのことは…… でも、ボクだって一生懸命――」
「ユウ君がそんなエッチな子だなんて知らなかったわ。お義姉さんは」
「そんな…… 普通だよ。普通の男の子なら、ダンジョンの中で義理の姉のパンティでオナニーするくらいやるよ」
「そうかしら?」
「そうだよ。しかも、ボクはお義姉さんのパンティを履くのを我慢したんだ。履きたかったけど…… 必死に我慢したんだッ!」
ボクは必死で言った。だって、ボクはお義姉さんに嫌われたくなかったから。
ボクは、お兄さんのお嫁さんだったこの人がずっと前から大好きだった。
年上の女(ひと)だ―― 年齢は527歳。
ボクは16歳だから、年齢差は511歳になる。ちょっと、年上だ。
「もう、いいわ―― 聞きたくないの。今日は遅いし、もう寝るわ」
そう言って、お義姉さんは、向こうの方へ行った。
寝る前に呪文を唱えた。魔法陣が地面にできあがっていく。
エルフのお義姉さんは、凄い魔法使いなんだ。
「ユウ君」
「なに? お義姉さん」
「接近すると、呪われる結界魔法を周囲に張ったわよ、ユウ君、そのつもりでね♥」
ニッコリと笑って、お義姉さんはいった。目だけは笑ってなかった。
そして、横になって、寝袋に身をモゾモゾといれて寝てしまった。
ボクはパンツを握りしめていた。
ボクに残されていたのは、お義姉さんのパンツだけだった。
この匂いとぬくもりだけだった。
仕方ないので、ボクはパンツの匂いを嗅いで、クロッチの部分をしゃぶった。
お義姉さんのあそこの味―― そうなんだ……
「ああああ、お義姉さん、エルフのぉぉぉ、ボクの、ボクのお姉さんんん♡ 美味しいよぉぉ♡」
そしてボクはオナニーする。皮が余っている皮オナニーだ。
精通してから、毎日かかさすやっていたら、皮がベロベロに伸びてしまっている。
でも、それを上下に動かすと、とても気持ちがよかった。
ボクはお義姉さんのパンツに顔をうずめ、ペロペロ舐めた。しゃぶった。チュチュウ吸った。
お義姉さんが細い脚を広げ、ボクに股の間の大事なところを舐めさせてくれるのを思い描く。
『あああ♥、ユウ君♥、すごいわっぁぁ♥、すごい舌なのぉぉぉ♥、お義姉さん♥、らめになっちゃうのぉぉ♥、いく♥、いく♥、いくぅぅぅ♥』
そんな声が脳内に再生される。蕩けるような気持ちよさだった。
オナニーのシナリオはいっぱあるけど、パンティのクロッチをシャブってのオナニーは格別だった。
最近じゃ、脳内の妄想だけじゃものたりなくなったんだ。
ダンジョンの中で、お義姉さんとふたりきりなんだ。手をのばせばそこに、媚肉があるんだ。
でも、ボクは本体には手を出さなかった。パンティで我慢したんだ。
こんな状況なら、誰だって、姉のパンティに手を付けるはずだ。
(お義姉さん、ボクがこんなに好きなのにぃぃ! あああ、イクぅぅ♥ いく、いくいくいくぅぅ♥)
そしてボクは、ドクドクと出てくる精液をお義姉さんのパンツで受けとめた。
それから、オチンチンをパンツで包んでしごいてみた。
それもすごく気持ちよかった。お義姉さんのオマタに触れていたクロッチがボクのオチンチンに触れているんだ。
そう思うと、ボクはたまらず連続で5回射精した。
「ヌルヌルになっちゃったなぁ……」
ボクはお義姉さんのパンツを握りしめて、つぶやいた。
そして、それをボクはお義姉さんの荷物の中にちゃんと返した。
なぜか荷物だけは結界の外にあったからだ。
(乾いたら、履いてくれるかなぁ…… ボクの精子のたっぷりついたパンティを)
そんな夢みたいなことを考えながら、ボクは続けて3回ほど追加オナニーして寝た。
0
お気に入りに追加
192
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(2件)
あなたにおすすめの小説


どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

会社の上司の妻との禁断の関係に溺れた男の物語
六角
恋愛
日本の大都市で働くサラリーマンが、偶然出会った上司の妻に一目惚れしてしまう。彼女に強く引き寄せられるように、彼女との禁断の関係に溺れていく。しかし、会社に知られてしまい、別れを余儀なくされる。彼女との別れに苦しみ、彼女を忘れることができずにいる。彼女との関係は、運命的なものであり、彼女との愛は一生忘れることができない。
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。

セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
さ作者よ
描くのやめとけ
さすがにエロすぎます
エロシーンは控えとけ
感想ありがとうございます。もう、完結ですのでこの話は終了です。
これ、エロいのかな…… アルファポリスのR18小説は、官能用語をバンバン使ってるのがありますが、私のはほとんどありませんぜ。エルフ穴とエルフ汁とかですからね!モロ画像のイラストを貼りつけた小説すら存在しているのです。全てを文章で描いた私の作品など、まだまだなのですよ。
エロフ! どエロいエルフ!?
えれくちょん!
… 儀式が怖そうですネー
感想ありがとうございます。儀式を描くためにR18にしたようなものです。
それ以外はR15くらいの描写ですからね。