ボクの女社長が寝取られて監禁子作り調教を受けてます

中七七三

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18.おちんちんをおねだりする未亡人

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 愛美は双丘を擦り合わせ、ペニスを挟み込む。荒い呼気が口の端から漏れる。紅色をした唇は、切っ先を咥え込んでいた。
 亀頭がぬるぬぬるの唾液に溶かされそうになる。

(ああ、熱い……彼田君のおちんちんが、こんなに……もっともっと口で頬張りたい)

 未亡人の大胆な舌使いは、亀頭を包み込み、鈴割れに舌先を挿入していくのだった。
 ねっとりした唾液を絡ませ、硬くした舌先が粘膜の割れ目に侵入していく。

「あうッ、先生ぇ……」

「あふぁん。じゅるぅぅ、じゅぷ、れろぉぉ~、ひもちいい? にゅぱぁ~」

 紅く染まった亀頭に容赦のない口唇愛撫で唾液を塗りこまれる。陰嚢から竿にかけては、柔らかな乳肉に包まれている。溶けてしまいそうな感覚だった。

「溶けそうです、本当にチンコが……」

「じゅぱぁ、あん、そうなのね。彼田君が気持ちよくなってくれると、私も嬉しいわ」

 じゅるるぅぅぅぅぅ、れろぉぉ、れろぉぉ、じゅぷぅぅ――。

(あ、ビクビクしている。ここが彼田君の一番感じるところ? 亀頭がぷっくりと膨らんできたわ)

 パイズリしながらの、亀頭舐めは、淫らを突き抜けた光景だった。憧れだった先生にペニスを舐められていることで、昂ぶりは限界点に達しようとしていた。
 裕介は快感の痺れが全身に広がり、陶酔感で溺れそうになった。

(ああ……私も濡れてきたわ。ああ、ダメ……、気持ちよくなってくる。おちんちんが欲しくなって……)

 口内粘膜が灼熱の亀頭と擦りあわされ、快美感がじんわり広がってくる。陰唇が堪えきれないほど濡れまくり、愛液が外に漏れ零れていく。
 子宮を中心とした下腹部が熱くなり、自分がただの牝であることを自覚するしかなかった。
 
(慎みも恥じらいも無い……私ってこんなにエッチだったのね。あなた……ごめんなさい)
 
 亡き夫との間ではそれなりにセックスをしていた。結婚前は奥手ではあったが、結婚生活で開発されたメスの肉体は、マグマのような性欲をその身に秘めていた。
 かつての教え子との接触により、性欲が完全に開いてしまったのだ。
 ペニスを乳房に挟まれ、先著を咥えられている裕介が悶えた。身を震わせ、口をパクパクとさせている。
 怒張は熱を帯び、限界まで膨張していた。

「あああ、イク、いっちゃうよぉぉ、先生ぇ、あああぁぁぁッ」

「にゅぽッ、いいわ、いっていいわ。ちょうだい、私に精子をちょうだい、かけて」

 愛美はそう言うと、再び亀頭を口にする。むっちりとした白い乳が牡竿を包み、しごきまくる。
 吐息がペニスに絡みつき、粘膜の快感神経が励起してくる。ぬっとりと唾液に濡れた舌に包み込まれ、飴玉のように亀頭が転がされる。

「あうッ」

(いいわ。いっていいの。いっぱい欲しいの、おちんちんが欲しい。精液が欲しい。んあんッ……)

 舌がうねり、雁首に巻きつき、刺激する。拷問を思わせるような快感が裕介の脳髄を直撃した。

「あああ、ヤバイ、ヤバイです。あああ――」

(ああん、凄いびくびくしている。早く精子が欲しいの。ああ、早く……)

 にゅつにゅると、貪るようにペニスを蹂躙する愛美だった。
 切っ先からは、先走りのカウパー液が漏れ出し、限界点であることを知らせていた。
 
「んぱぁ、いいの? イキそう? いいいのよ。いつでも出していいの。精子をいっぱい出して」

 乳房をこねくりまわし、ペニスを刺激する。ビクビクと反応するペニスが愛おしかった。
 教え子のペニスを口に咥え、乳肉で挟み込むことで、愛美の興奮も高まっていた。
 クリトリスは包皮から顔を出し、ヌルヌルとした愛液の中でパンティに擦りつけられている。
 
(ああ、クリが……触りたい。あああでも……)

 両手は乳に添えられ、裕介のペニスを挟み込んでいる。クリをいじることは今はできなかった。
 が、そのもどかしさが、一層淫らな気持ちを高めていく。
 にゅぷッ――と、愛美がペニスを吐き出す。甘く淫らで喘ぐような呼気が漏れ零れる。

「あふぁん、あああ、おちんちんが~、出して、ああ、精子をぉぉ……」

 射精間近になったペニスは、乳房の中でパンパンに膨れ上がっている。
 切っ先は再び、濡れた未亡人の口内に囚われた。

「ああ、出そうだよぉぉ。ヤバイ。もう出るぅぅッ」

「いいわ。出して、口の中に出して、飲むの、精子を飲みたいのぉ」

「あう、イクッ! あああ、出るぅぅ」

「あふぁぁぁ」

 裕介は唐突に、乳房に手をもってきた。握ると表現するのが的確なように、乳房を愛撫する。
 指が的確に乳首を捉えた。
 
「あくぅぅん、だめぇ、彼田君~」

 乳首を摘まれ、甲高い喘ぎ声をあげる愛美。白い肌を振るわせていく。
 それと同時に、一気に奔流が噴出した。鈴口が灼熱の温度に襲われる。凶悪な若竿が痙攣しながら、爆発を繰り返した。

「んあ、えぇぇ、あんッ……!」

 鈴口からは脈動に合わせ、灼熱の奔流が噴出してくる。
 乳首をこねくり回されながら、あつい精子が口腔粘膜の上に飛散する。頭がホワイトアウトしそうな激しい快感が口から全身に広がる。
 味蕾細胞に広がる精子の味は牡そのものであった。

「あぅぅ、んくぅぅ……」

 オスの白濁エキスが濃厚な粘度を保ちながら、喉の奥に流れ込んでいく。胃が熱くなり子宮を震わせてくる。

(あああ、喉が焼ける。あん、凄い……。飲ませて、最後まで、最後のひと滴まで、飲みたいの……)
 
「あああ、そんなぁ、先生、吸わないでぇ、今、敏感になっていてぇぇ――ッ!」

 亀頭の快感神経が敏感にささくれ立った状態で、愛美は最後の一滴まで搾り出そうと、吸引する。
 窄めた唇を亀頭粘膜に密着させ、強引ともいえる吸引を繰り返した。
 
(全部よ、全部欲しいのぉぉ)

「ああ、先生ぇぇ、ああああ」

 ペニスの脈動が静かになってきても、唇は激しく精子を求めた。
 蕩ける眼差しを裕介に向け、欲望の残滓を残らず吸い取るかのようにしゃぶっていく。

「んぷぅぅ、じゅぽッ、にゅるるぅぅぅ、くはぁぁッ」

 唇からペニスを解放したが、舌先は続けて、亀頭を舐り倒すのだった。
 射精は終息を向かえ、ただ快感の残渣を残し震えているだけだった。
 
「ああ、まだ硬いのね……素敵だわ。こんなにいっぱい出たのに」

 練乳のようなドロドロの精液を大量に吐き出しながらも、裕介のオス竿は硬度を維持していた。

「先生……、全部飲んだの? ボクの精液を全部」

「飲んだわ。とっても濃厚で……本当に男って感じがしたわ。凄く興奮したの。私も」

「先生……」

 愛美は大人になった裕介の中に、少年時代の面影をみた。
 自分に向け熱い視線を向ける裕介に対しもっと気持ちよくなって欲しい、そして自分も気持ちよくなりたいと思う。
 
「素敵だわ。まだここは、空っぽになってないでしょう……あん」

 愛美は乳房からペニスを解放し、陰嚢に指を這わせる。そこはまだ弾薬が十分に装填されていそうだった。
 指先からひんやりした、陰嚢の温度が染み込んでくる。熱い亀頭とは裏腹に温度の低い陰嚢は、火照った身体にとって気持ちよかった。

「まだ、まだ出せます! 先生と、先生とちゃんとセックスしたい。したいですッ!」

 一回の射精くらいでは、性欲が鎮まることなど無かった。それは、口唇愛撫するだけで、肉の奥底の昂ぶりを発掘された愛美も同じだった。
 お互いに、性獣のような視線を絡め合った。
 唾液でぬらぬらとテカった怒張を愛美は握る。鉄心にゴムを巻いたような感触が未亡人の性欲にニトロをぶち込んでいく。

(ああ、狂いそう。狂って襲ってしまいそう……。酔ったのかしら。精液で酔ってしまったのかしら……)

 愛美は裕介に身を寄せた。

「ああ、先生……。先生ぇ……セック――ッ」

 先生とセックスしたいと、言いかけたとき、紅色の滑った唇に塞がれた。ぷるっとした感触が唇に感じられた瞬間、ぬるりと舌が侵入してきた。
 深夜の部屋――、遠くに車の音が響くだけだけの空間に、舌と舌が絡み合う湿ったぴちゃぴちゃという音が混ざる。
 舌の細胞が溶け合うかのように、お互いに絡めあう。

「んはぁ…… あうぅ」

 最初に我慢できなくなったのは、愛美だった。性欲が開き爆ぜそうだった。
 甘く蕩けるような、声を漏らし、唇をゆっくりと離す。銀色の糸が薄くらい部屋の中で仄かな光を放つ。
 ふたりの唇の間ですっと伸び、音も無く切れ、消えていった。

「抱いて……セックスして欲しいの。おちんちんを入れて欲しい」

 三十六歳の熟れた肉体を持つ未亡人は、柔らかな肉体を裕介に寄せてきた。
 大きく柔らかな双丘は、薄闇の部屋の中で白く浮き上がっていた。
 裕介は、手のひらを淫らな膨らみに重ねる。しっとりと汗ばんだ乳房は静かに形を変える。手のひらが乳肉の中に沈み込んでいく。どこまでも柔らかく、吸い付くような感触だった。
 
(ああ、すごい溶けそうな感触……、しっとりしてふわふわだよ)

 裕介は硬くしこった乳首を摘んだ。捏ねるようにして、乳房をもてあそぶ。戦慄わななくように乳房が震えた。

「あうッ。あんッ……」

 元教師の未亡人は、淫らさを感じさせる喘ぎ声を上げた。短い声であったが、裕介の官能を刺激するには十分だった。
 裕介は乳房を揉みながら、片手を愛美の股間に伸ばした。

「あん、そこぉぉ、あふぁん……」

(すごい、濡れている。ドロドロじゃないか……)

 白く豊満な肉体を震わせ、甘く切ない声を漏らした。裕介は指先でクリトリスを探り、優しく捏ねる。
 愛美の表情が蕩けた牝の物となった。

「ああん、あん、痺れるのぉ、ダメぇ……そこは……、欲しくなってしまう……」

「なにが欲しくなるの? 先生」

「あん、おちんちん。彼田君のおちんちんが欲しくなるのぉ~」

 透明感を感じさせる白い肌を朱に染める愛美。柔乳と股間に刺激を受け、腰が砕けて脳が溶けそうになる。
 女芯が粘液の中でこねくり回され、全身が痺れてくる。

「トロトロで溶けてるみたいだ。ボクの指先までいっしょに溶けてしまうかも。すごいよ……先生」
 
「あああ、そんなぁ、エッチになってしまう。私、すごくエッチになってしまうわぁ~」

「おぱいもふにふにで、ふわふわで、手がどこまでも沈んでいきそう。何で出来ているの? 先生の身体は……」

 乳をもみしだかれ、仄かにミルクの匂いが流れてきた。
 練乳の詰まった風船のような――。
 生クリームで出来た高級菓子のような――。
 手のひらに伝わる感触は、裕介を酩酊させていく。

「あん、あん、ああああ、激しいのぉぉ。あああ、欲しい、ほ、欲しくなってしまうのぉ」

 半泣きのような淫ら声をあげ、愛美は柔らかな肢体を裕介にあずけるのだった。
 脳天からつま先まで身体が痺れてくる。股間と乳房への愛撫は、長く乾いていた未亡人の身体を潤ませていく。

「ああああ、入れて、欲しい、おちんちんを入れてぇ、あはぁ、ああああ」

 震える声で懇願する未亡人。裕介の怒張はすでに臨戦態勢にあった。
 しかし、挿入をおねだりする愛美に、裕介はその願いをかなえない。
 指先の動き一層激しくして、女の弱点を攻め立てるのだった。

「あぅッ」

 真っ白な柔乳がひしゃげ、身を捩る愛美。焼け付くような快感が未亡人を襲っていた。
 
(こんなの……知らない……あああ、凄すぎる……)

 夫とのセックスでも味わった記憶の無い、激烈な快感に、肉が乱れる。
 鋭い甘美感に、甘ったるい声が自然に絞り出されるのだった。
 未亡人の甘い泣き声が、アパートの一室に満ちていく。乳房がゆれ動き、白い残像を薄闇の中に残していく。

「ああん、イっちゃう、イってしまう、あああ、そんなに激しくしないでぇぇ、おちんちんでイきたいのぉぉ」

「凄いよ、先生、エロ過ぎる……」

 裕介の昂ぶりも最高潮に近づいていた。挿入はしたい。でも、このまま、元教師の未亡人の身体を嬲りまくるのも楽しかった。
 童貞のときの自分では考えられないような心持だった。
 目の前で踊る乳房の頂点、そこにある乳首に唇を寄せた。
 左乳首を吸い付き、口の中で舐りまわす。

「あうッ、ああああ、ダメぇぇ、乳首だめぇぇ、あああああ――ッ!」

 目の前に閃光が走ったかのような快感だった。愛美は甲高い嬌声で鳴くと、ガクガクと身体を震わせた。
 唇を開き、口の端から涎をたらす。黒い瞳が潤み、視点がどこにも定まっていなかった。
 牡の劣情を刺激しまくる痴態に、裕介の怒張は限界を超え、硬く勃つ。ペニスに血流が流れ込む音が耳元で響いているかのようだった。

 ひとたまりもなかった。
 長らく放置された女肉は、裕介の強引ともいえる愛撫で爆ぜてしまった。

「あ――ッ……。あ、あ、あ、あ、あ、あ、あううぅん、くうぅぅ、あはぁぁ……」

 乱れる呼吸の中で細く絞られたよがり声を絞り出す。愛美は牝オルガに身を貫かれていた。
 
「先生、先生が淫らに震えてるのは、すごくエロイよ。どう? イったんでしょ。気持ちよかった?」

 愛美は「あぅぅ」と喘ぐ、ガクリと頭を落し、髪が揺れる。
 淫らとしか表現しようのない姿態だった。真っ白な汗で濡れた肌を震わせ、悶え狂いそうになっていた。

「欲しいのぉぉ……ああ、おちんちんでイきたいのぉぉ、あうっぅぅぅ……」

「イかせてあげるよ。先生。いっぱいいかせてあげるなら」

「あうぅぅぅッ! そんな奥までぇぇ――ッ」

「指だって気持ちいいでしょ」

 裕介は指をヴァギナの奥に突きたてた。
 ぬるっとしたレバーのような感触の物に、指が触れた。
 メス快楽によって堕ちてきた未亡人の子宮だった。
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