ボクの女社長が寝取られて監禁子作り調教を受けてます

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13.肉凶器が秘裂の奥を貫く

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 伊東は貪るように由里のヴァギナを舐め倒す。

「社長ぉぉ、ああ、本当にスケベなんだな。性欲が強すぎるんじゃないか?」

「あ……、そんな……」

「否定はしないってことかい」

 羞恥心を煽る伊東の言葉に、反駁する気力も萎えてきている。
 快感が刃となり、身を切り刻んでいく。

「あふぁぁぁぁぁ――あくぅッ」

 女体を反らし、ガクガクと震える由里、脚の指先が丸まった。
 陵辱されながらも、何度目かの絶頂に精神が堪えきれない。

「だめ……あああ、あ……」

 由里はメス絶頂汁をビュルビュルと吹きだして、失神してしまう。
 抗うことのできない快感を堪えすぎ、脳のブレーカーが落ちてしまった。

「おい、起きてんのか? ええ~気絶してるんじゃねぇよ」

「あ――、あぅ……、あぁぁぁぁ」

「ひひ、凄いじゃねぇか。社長ぉ。激しくメスイキしたな」

 伊東は由里の肉割れに指を突っ込みかき混ぜる。

「あああああ、止めてぇぇ~あぅッ、ぅぅぅぅ~」

「もう、おまんこの中はドロドロだぜ」

 嬲られ弄られ陵辱される鬼畜愛撫に熟れた女体はどうしても反応してしまった。
 強気な姿勢を崩さないでいられたのも、最初のうちだけで、今は絶望的で淫らな快感に身を翻弄されるしかなかった。

「クリトリスがこんなにでかく勃起してるじゃねぇぁ」
 
 鬼畜陵辱魔は、じゅるるると、淫核クリトリスに吸い付く。たまらない快感が身を貫き、甲高い喘ぎ声を歌ってしまう。
 開かれ固縛された、長い脚が戦慄わななき全身がおこりのように震えるしかなかった。

(あ、頭が痺れて……だめ……あああ、声が出ちゃうのぉ)
 
「そうだ、こいつはスマホで撮っておく方がいいかぁ」

 嗜虐心を隠そうともしない表情で由里の顔を覗き込む。

「ダメ! 止めてぇッ! あふぁぁぁ!」

 必死の声も、指を膣穴に突っ込まれ、かき回されると霧散してしまう。
 動画を撮影することも、今思いついたというより、最初からの計画だったのかもしれない。
 伊東はスマホを取り出すと、どこからかスマホ用の三脚も引っ張り出してきたのだ。

「ほら、おまんこ丸見えだぜ。俺の指を美味しそうに喰らっている。本当はオチンポが欲しいんじゃないのかい?」

「くぁぁぁ…… ううん、あふぁ……」

 身を捩り、なんとかスマホの撮影フレームから逃れようとする。
 が、脚を開かれ開脚棒で股間を露にされているので、どうしようもない。
 抵抗は全て無駄にしか思えず、淫猥を極めた刺激を股間に浴びせられ、臨界点を超えるような淫靡な快感波の中で溺れていくしかなかった。

(ああ、だめ、私の身体…… 感じすぎなのぉ。あああ、イク、またイッちゃうぅぅ――ッ)

 開かれた脚の間にあるメス芯が甚振られ、被虐を伴った甘い快感に、魂が飛んでしまいそうになる。
 牝躯がガクガクと震える。それを甘く蕩けるような感覚で自覚する。

「すげぇイキぷりじゃないか。いい動画になっていくぜ。ひひひ」

 スマホのレンズは幾度もの絶頂でドロドロになった顔を確実に撮影し記録していく。
 手足を固縛され蹂躙されつつも、メス絶頂アクメに上り詰め、打ち震える肢体が捉えられているのだ。

(あああ、感じすぎて、変になるぅぅ。こんな、こんないやらしい、あぅ……女な……の……わたし……)

 性欲が過剰であることは自覚していた。
 が、このような淫虐の果て――。犯罪行為とも言える状況で犯され感じている。
 自己嫌悪とメス快感の間で揺らぐ由里。

(コイツが逮捕されても……ああああ、映像が外に出たら……あぅ、ああああ)

 太い中指でGスポをグリグリされ、脳天が砕け散るような電流が駆け巡る。
 貞操蹂躙ていそうじゅうりんの強制愛撫でも、感じることに抗えない。

(あふぁぁ。このままじゃ、もっとダメになっちゃう……)

 にゅぷっと、湿気の多い音をたて、伊東勇作はヴァギナから指を抜いた。
 愛液の飛沫が飛び散り、ぶるぶると由里が震えた。

「そろそろ、いいかなぁ。俺のオチンポを入れてやるかぁ」

 白く妖艶なラインを描く胸を上下させ、荒い呼気を吐き出す女社長。
 思考が蕩けたような、茫然とした表情でただ男を見つめる。
 自分の固縛された脚を持ち上げ、秘裂を露としていく。

「あふッ…… あ、あ、あ、あ、あ……」

 言葉が出ない。これから自分が本格的に犯されることが分っても言葉がでなかった。
 ただ、汗に濡れた美貌を硬く強張らせるだけだった。

「俺のオチンポは太いからなぁ。でも、これだけ濡れていりゃ大丈夫だろうよ」

「ああ、嫌ぁ、ダメぇぇ!」

「散々、弄られてびしょびしょになって、今更だろ」

 下卑た男の言葉が耳朶に届くが、脳はその言葉を理解できない。
 ただ、自分がこの薄汚い中年男に犯されるということに、抵抗できないという現実――。
 絶望が甘い被虐快感として、身を貫きそうになるのを何とか堪える。

(あ……大きい……なんて、大きさ……あああぁ)

 伊東の逸物は、裕介と比べて長さはそれほどでもない。
 が、太さが尋常ではなかった。

(わたしの手首より太い……)

 黒々とした陰茎がそそり勃ち、血管がゴリゴリと浮き上がっている。
 見るからに「凶器」というべきペニスだった。
 ある種畸形じみた男根に、陰嚢も巨大だった。暴力的な精力を想起させるかのように。
 
「いや……あぁぁ、入らない。入るわけないわ。止めて、待って……」

「そんなこと言って、おまんこは、クパクパと、欲しがっているじゃねぇか。んん~ん」

 聞く耳など持つわけがなかった。
 伊東は、開脚棒で開かれた股間に身を寄せていく。
 どす黒いオーラーを肌に感じ、由里は叫びそうになる。屈服し許しを乞う声が出そうになる。寸前のことろで耐えた。
 気丈な女社長のプライドが崖淵で堪えた。

「本当は欲しくて堪らないんだろぉ。ええ、社長ぉぉ」

(あぅ、欲しくない、欲しくない、欲しくない、欲しくない!)

 細い腰をグッと掴まれた。柔肌に指が食い込んでいく。

「止めて! あああ、殺してやるぅぅ! ああああ、絶対にぃぃッ!」

「ふひひ、それでこそ、社長だぜ。いいぜ、抵抗する女を無理やりってのが好きなんだ」

 由里の罵倒も嗜虐快感を高めるスパイスに過ぎなかった。
 伊東勇作は、由里の声を味わうような表情で、硬く屹立した肉棍棒を握りしめた。
 太く膨らんだ先端を牝裂の、中心に押し当てた。
 膣前庭の赤い粘膜が露となる。泥沼のように濡れまくっていた。

「いひひ、本当に綺麗な顔をしているぜ。こんな美人が俺のオチンポでよがり狂うと思うと、今にも出てしまいそうだぁ」

「ああ、あう、やるなら早くして、さっさと終わらせてぇ」

 美貌にかき集めたプライドを浮かばせ、由里は言い放った。

「そうかい。ま、終わりってどこまでやれば終わりかなぁ~」

 男は細いウェストを引き寄せる。
 腰を突き入れた。にゅぷっと、切っ先がなかに突き刺さる。
 散々に弄り倒され、舐りまわされた秘裂は、ドロドロになっていた。
 由里のヴァギナは超極太の亀頭をぐぽっと飲み込んでしまう。

「がはッ……はぁぁぁ! あ、あ、あ、あ、あ――ぅぅぅぅッ!」

 白い喉を仰け反らせ、由里は淫靡な声を発した。
 固縛された全身がガクガクと震える。

(ふぁぁぁ、あああ、ダメ、凄すぎるぅぅッ)

 亀頭を飲み込んだだけだけで、狂いそうになる。
 蹂躙ともいえる愛撫を施されていた割れ目は潤みまくり、愛液を垂れ流すしかなかった。
 
「簡単に俺のオチンポが入っちまったぜ。本当は待ち遠しかったんだろ?」

「莫迦! 違う! あああ、あくぅぅッ」

 唇をかみ締め、強がる。牝躯の奥から湧き上がる快感に耐える。
 首を振って拒否の意思を可能な限り表す。
 長い黒髪が舞って乱れるのが、扇情的であった。男の劣情に更に火をつける。

「ふひひひ、ほらこの辺りはどうだい」
 
 男は腰を動かし、挿入を深くする。肉割れを抉り、太い男根がめり込んでいく。

「あああッ――ッ、あぅぅ~」

 女としての矜持を振り絞り肉の内側を抉られる淫らな感覚に耐える。
 脳が真っ白に染まって、意識が飛びそうになる。

 伊東――下卑た中年男は、それ以上深く挿入することなく、その場で円を描くように腰を使った。

(あああ、ダメ、そんなぁぁ、太いのがぁぁ、擦るのぉぉ、良いところを擦るのぉぉ。ああああん)

 透明感を感じさせる白い肌を痙攣させ、由里は喘ぎ声を飲み込む。
 ここで、苦痛に泣き、許しを乞えば、男の溜飲も少し下がり、責めも緩くなるのだろうか。
 薄れゆく意識の中、由里は辛うじて思考する。が、それは絶対にやりたくはなかった。

(こんな、ああああ、ひ……卑劣な男に……あああ、あぅぅ)

 身を捩り、鋭い快感を受けぬように体勢を変えようとする。
 が、固縛され、股間を開かれ、腰をぐっと押さえつけられている状態ではいかんとも出来なかった。

「こんだけ美人でおっぱいもでかいのに、欲求不満だったのか? セックスしてないのかぁ? 久しぶりで感じちゃって堪らないのかい」

 伊東は腰から手を放し、揺れる双丘に手を伸ばした。
 細い体からは、想像できないほどの大きな胸。完璧で美麗なラインを描く乳房が、男の指で蹂躙されていく。

(あああ、ダメ、ああああ――ッ)

「ほら、乳を揉まれて良くなってきたかい? まあ、もうずっと良いのだろうけどな」

 熟れた二十八歳の肉体は、強制挿入であっても、感じてしまう。
 牝という生物の宿痾しゅくあであった。
 膣穴は、蠕動ぜんどう運動を続け、凶悪で極太のペニスを奥へ、奥へと誘い込もうとする。
 
(あああ、わたしのおまんこが…… 感じすぎちゃってるぅぅ)

 身体の自由を奪われ、蹂躙され、犯され、嬲られる。
 由里の矜持と被虐心がぶつかり合う。
 辛うじて残っていた矜持が挫けてしまいそうになる。
 
(セックス…… わたし、セックスに溺れちゃぅぅ。こんな男のセックスにぃぃ)

 どうしようもない、身を溶かしそうな快感に身を投げ出しそうになる。

「どうした? 綺麗な顔が蕩けそうだぜ」

(乳首が、あああ、ヴァギナが感じすぎるのぉぉ~)

 身の内に生じた熱が乳首、クリトリスを責め立て肉が沸騰しそうになる。

「ふひひ、感じているんだろ。気持ちいいんだろ。よがっていいんだぜ~」

「くッぅぅ……」

 バラ色に染まった唇をかみ締める。血が滲んできそうだった。
 開脚された肉体は、自分の意思とは関係なく、震え男の肉を貪ろうとしてるかのようだった。

「終わらせなさいよぉぉ―― あああ、出せばいいでしょぉぉッ」

 残った力を振り絞ったような強い言葉だった。
 涙に滲む瞳で、殺意すら感じさせる視線を男に叩き付けた。

「そうかい。じゃあ、激しくやらないとなぁ」

 伊東は口元に下卑た笑みを浮かべ、一気に腰を送り出した。
 肉凶器が秘裂の奥を貫く。

「あきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――ッ!」

 監禁部屋の中に美しい女社長の鳴き声が響いた。
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