ボクの女社長が寝取られて監禁子作り調教を受けてます

中七七三

文字の大きさ
上 下
6 / 20

6.激しく犯して

しおりを挟む
「ふふ、おちんちんが元気ね。まだこんなに硬くて熱いわ」
 
「あ……今敏感で……あうッ」

「また出ちゃいそう?」

「が、我慢します」
 
 シャワーを浴びせ、クリクリと掌で亀頭を擦り上げる由里。
 二十四歳の若い肉体は、立て続けの射精でも臨戦状態を解除しない。
 全裸の美女を目の前に身体を弄られているのだから当然だった。

「わたしのも洗って、奥の方まで―― ああん~」

 お互い、戯れるように身体を洗い流す。
 身体にねっとりとこびり付いた欲汁が流れていく。
 由里が浴槽に入った。裕介は、由里を抱きかかえるように背後に回って入る。

「いいわ。敏感になっているから、柔らかく……あん♥」
 
「すごい、ヌルヌル。あんなに洗ったのに……エロ過ぎですね」

 裕介は前に手を伸ばし、股間をまさぐり、乳房おっぱいを弄ぶのだった。
 体は溶け合い一体になるか、というくらい密着している。 

「あん。だってとっても気持ちいいんですもの」

 大きな双丘を湯船に揺蕩たゆたわせ、由里は蕩けるような顔を見せる。
 妖艶な女社長の横顔を見つめ、裕介は股間を一層たぎらせる。

「あん……乳首はちょっとソフトに……敏感になってるの」

 キュッと摘んだ指先を解放し、薄桃色の乳首を優しく掌で転がす。

「んあんッ…… お尻に硬いおちんちんが当たってる」

「入れたいです」

「うふふ、もうちょっと待って」

 艶然さを隠さない声音で由里は言うと、浴槽の中で立ち上がった。
 
「さあ、ここを舐めて……わたしが言いというまで」

 由里は浴槽に縁に座ると、股間を開く。裕介に見せつけるように。
 濡れた髪が頬にからみ、妖しく吸い込まれそうな瞳で、誘い込むのだった。

「舐めるだけ。お指は軽く胸を刺激して欲しいの」

 由里は人差し指と中指で陰唇を開く。
 緋色の膣粘膜が露となり、豊潤なメスの香りが解放された。

「さあ、いっぱい楽しませて」

「はい」

 裕介は言われるまま、丁寧に舌を這わせる。
 膣前庭の媚粘膜を万遍なく、嘗め尽くす。

「あぅ、やだ…… ああん、上手よ。すごくいいのぉぉ、裕介ぇ」

「じゅぷれろ、じゅるるるるぅ、じゅぷ、れろれろれろ、じゅぷぅぅぅ。あふぅ、美味しいよぉぉ、由里さん」
(ああ、凄くいやらしい味、これならいくらでも舐めれる)

 両手でおっぱいを揉みながら、股間を舐めまくる。
 舌を平べったくして、陰唇の付け根のラインをクリーニングするように舐める。 
 溢れるように恥液が流れ出し、いくら飲んでも尽きることがなかった。

(これがクリトリス……)

 包皮からちょこんと顔を出したピンクの肉芽に焦点を合わせる裕介。
 まるで吸って欲しいと誘っているかのように健気に姿を現している。

「ちゅっ」とクリトリスに吸い付く。

「あくッ。あぅぅん、あ――いいのぉぉ、そこ凄くいいのぉぉ」

 クリトリスを吸われ、陰唇がビクビクと震える。
 キュッキュッと膣肉が収斂を繰り返し、密汁を迸らせた。

「びしょびしょでトロトロです。濡れ濡れじゃないですか」

「ああ、だって気持ちいいんですもの。あふぁぁん、凄く上手よ」

 ジュパジュパ、じゅるぅぅぅぅぅぅ、じゅぱ、にゅぷ――

「おおぉぉ、いいのぉぉぉ、いい……そんなぁぁ~」

 由里は裕介の頭を押さえつけ、腰を振り出す。
 悶え、悦楽の喘ぎ声を上げる。バスルームにメス絶頂アクメの声が反響する。

(もう、イキそうなのかな……あああ、ボクも、ボクも……)

 由里が気持ちよくなっていく姿を見るのは悪くはなかった。
 が、自分の股間も弾けそうなほど硬くなってきて、どうにかして欲しかったのは事実だ。
 ただ由里は「いいと言うまで舐めて」と命じている。
 
(ボクは由里さんのペット志願なんだ)

 そもそもの出会いの経緯を思い起こし、裕一は股間を舐め続ける。
 舌先を硬くし、粘膜を掘り返すようするのだった。
 由里の舌の動きを自分でトレースしたものだ。自分がやられて気持ちよかった動きを真似ているのだ。

「いいわ。いいのぉぉ。もっと、もっと強く激しくぅぅ、うぉぉぉん、あふぁぁん!

 由里のセクシーな反応に、裕介の中のオスが喜びを見出す。
 舌先で淫核を弄び、細かい動きで刺激する。

(どうだ? これは)

 淫核を包皮ごと、キュッと甘噛みした。
 
「くぅッ! いいのぉぉ、今のいい! ああああ、もっとぉぉ、もっとぉぉ」

 徐々に力をいれて噛んでいく。
 もはや甘噛みではく、普通に「噛んだ」というレベルまで力をいれた。

「かはッ!!」

 由里は熱い呼気の塊を吐き出すと、ガクガクと振るえ、前に倒れこむ。
 裕介の頭を抱え込むような姿勢になった。

「あふぁぁ、いいのぉぉ、もっと、深いところもぉぉ、お願いぃッ!」

 体勢的に乳房愛撫が難しくなり、裕介は尻に手を回す。
 指先が蕩けるような柔らかな肉に包まれていく。

(お尻肉がぁ……なんでどこもかしこもエロい身体なんだ……)

 二十八歳の熟れた肉体は、オスを狂わせる気持ちいい場所ばかりだった。

「あん。凄いのぉぉ、ああああ~」

 由里はトロトロの声でよがりまくるのだった。

(もっと、奥……)

 裕介はぐっと、顎を突き出し、舌を伸ばす。そして、女穴にねじ込む。
 限界まで舌を伸ばしていた。そして中で舌を躍らせる。

「ああああああッ~いいのぉぉ、そこぉぉッ!!」

 膣穴からとめどなく流れ出るメス汁と、裕介の唾液が混ざり合う。
 ぬちゃ、ぬっちゃ、と淫らな音を奏でながら、溢れていく。

「飲んでぇぇ、わたしのお汁を飲んでぇぇ」

 溢れ出した蜜を嚥下する淫靡な音に、由里は興奮のボルテージを上げていく。
 耳朶から流れ込む淫音が、脳を溶かしていくようだった。

(あ、あ、あ、あ、あ、舌がぁぁ、舌が締められるッ)

 いきなり、きゅんきゅんと膣穴が締まった。舌の侵入を拒むかのように、絞り込むように締まっていく。
 それでも、裕介は舌先を硬くして、膣肉を穿つのだった。

「あふぁぁぁ!! イク、イク! きっちうのぉぉ、イクのぉぉ、スゴイのが来ちゃうのぉぉぉ~」

 由里の太ももがキュッと裕介の頭を締め付ける。
 頭を抱えこんでいた由里の手が震える。
 快感の奔流に決壊すんぜんの痙攣をみせ、爪が裕介の頭皮に食い込んでいく。

「あああああああ、はぁぁぁぁ――しびれりゅぅぅぅぅ!!」

 裕介は、りそうになる舌先を我慢し膣中に挿入し嬲った。

「はぁぁぁ。いっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ――!! ゆうしゅけぇぇぇ!!」

 どぼッと、勢い良く愛液が吹き出た。
 粘り気の強く高温の蜜汁だった。

「ッ――!!」

 由里は声にならないよがり声を喉の奥に詰まらせる。
 裕介の頭を押さえこみ、身を反らせた。

(イッたの? 由里さん……)

 尻肉がビクンビクンと痙攣し、震えが裕介の手に伝わってくる。
 膣穴からは、歓喜汁が溢れ出し、由里は悦楽の海の中を揺蕩っていた。
 
「由里さん……」

「あふぅ~、ああん、あはぁ~」

 甘い吐息を漏らし、由里はゆっくりと顔を上げた。
 美麗フォルムを描く双丘は上下している。

「ふふ、とても上手…… 楽しんじゃったわ」

 微かに頬を染めて、由里は言葉を零す。
 憂いを見せるかのように、半分閉じられた眼。
 黒曜石を彷彿させる、黒い瞳がじっと裕介を見つめていた。

「うふふ、こんどはわたしが攻めてあげようかしら……」
 
 由里はすっと、掌で裕介の頭を挟む。
 ゆっくりと立つように促した。

「由里さん……」

「ふふ、チューしましょう。ベロチュウ……」

 あからさまな言い方で、由里は唇を求めた。
 ふたりの唇がゆっくり接近し、重なり合う。
 自分の恥汁で濡れた裕介の唇を貪るように舐りまくる。
 
(ああああ、素敵…… あぁぁ、いいのぉぉ)

 舌を絡め、溶け合うようなキスを続けるのだった。

        ◇◇◇◇◇◇

「お風呂から出ましょう」

「はい」

 ザバっと波立たせ、ふたりは浴槽から出た。

「さあ、後ろから突いて…… 激しくていいわ」

 由里はくるりと後ろを向くと、綺麗なラインのヒップを見せつける。
 壁に手をつき、尻を突き出したのだった。

「あ、はい……」

 露となった、恥丘の割れ目からは、お湯以外のもので、濡れているのだろう。
 
「あん、元気ね。いくらでも出来そう……」

「由里さんが綺麗だから」

「うふふ、嬉しいわ」

 裕介のペニスは臨界点を突破するほど、パンパンに滾っていた。
 海綿体に限界まで血液が流れ込み皮膚の表面張力限界まで硬くなっている。
 水滴が弾け飛ぶ勢いで、力強く屹立している。

「さあ、来て……いいのよ、無理やりねじ込むくらい強引で……ここに精子をいっぱい注いで……」

「はい」

 由里の淫らな粘膜を舐め続け、裕介の興奮曲線は急上昇中だった。
 そこへもってきて、挿入&なか出しのオネダリである。
 目が眩むほどの発情状態となり、肉槍を膣穴に合わせると一気に貫いた。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ぁぁぁ――ッ!!」

 尻肉を震わせ、由里が戦慄わなないた。

「あ――ッ、由里さんッ! いい、よすぎるぅぅ!」

「あふぁぁん! 《由里》って呼んでぇぇ、ああああん」
 
 二回目の挿入、一回目と違ったうねりを見せ、肉棒を締め付ける。

「由里ぃぃ、あああ、凄くいいよぉぉ、あああ、おちんちんが溶けそう」

「んはぁぁ、わたしもぉぉ、おまんこが焼けそうなのぉぉ。あついのぉぉ、おちんちんがパンパンで、あああ、気持ちよすぎるのぉぉ♥」

 膣肉をキュンキュンと締め付け、由里は高らかにアクメの歌を歌う。
 いきなりの挿入で軽く達していた。

(すごいわ。おちんちんが大きくて硬い…… あ、あ、あ、あ、また……アクメが止まらない……)

 連続する絶頂感に由里は震える。
 意識することなく、腰が蠢き、若いオスの肉棒を貪欲に求めていく。
 膣襞が、ペニスのあらゆる部位に絡みつく。

 雁首――
 裏筋――
 鈴口――
 根本――
 
 媚粘膜が締め付けを緩めず、溶け合う粘膜細胞の刺激が狂おしい。
 三七兆を超える全細胞を快楽の焔で焼きつくすかのようだ。 

(あ、あ、あ、あ、オチンポに絡みつくぅぅ――)

 裕介も余裕は無かった。
 それでも、必死に腰を抽挿する。

 じゅぽっ。
 じゅぽっ。
 じゅぽっ。

 粘膜と蜜汁の奏でる淫靡な音が響きわたる。
 
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、しゅごぃのぉぉ。もっと好きにしてぇぇ! あん、おちんちんが奥を叩くのぉぉぉ。赤ちゃん部屋を叩いてりゅぅぅ」

 由里は膣穴でペニスを咥えこんだまま、髪を振り乱し乱れる。
 お湯とは全く違う光沢のある、メス汁を垂れ流す。太ももはもうドロドロだった。
 オスの剛直に、柔肉を叩かれ、淫らな音をバスルームに響かせる。

「あッ! 先っちょがぁぁ! あうぅぅッ、由里の子宮がぁぁ、オチンポに当たって……」

「ああああ、いいのぉぉ。もう、何時でもいいのぉぉ、放って、あああ、赤ちゃん汁をちょうだい! あん、いく、いく、いく、いくのぉぉぉ、またいっちゃうぅぅ」

 完全に性欲が開ききり、子宮が降りた。
 子宮口が亀頭の微妙な部分を強く吸引していた。 
 精子が欲しくてオネダリしているかのようだった。

「ああ、裕介ぇぇ、好きにしていいから~ もう、好きにしてぇぇぇ、おもいきり好きにしてぇぇ、あ、あ、あ、あ、あひぃん、あぁっ!!」

 雌器官に肉槍を突き立てられ、奥で子宮を穿たれるのがたまらなかった。
 由里の肢体が汗にまみれる。汗の飛沫を上げ、上体を反らす。

「あ――ッ! 中で、中でぇぇ、中イキするのぉぉ!!」

 子宮が突き上げられ、内臓が震える。脳天に電撃を喰らったかのように由里は肌を戦慄かせる。
 何度も繰り返すマルチプルオルガズムの波の中で、白濁する意識。

「あああああああああ、おちんちんでいかされりゅぅぅぅ!! いくッ、いくぅぅ、イク! イク! いくのぉぉ――ッ!!」

 感極まった絶叫を上げた。
 激しく突きこまれる肉槍に膣粘膜が絡む。
 膣奥では、子宮と亀頭が激しくぶつかり合い、ポルチオ絶頂を引き起こそうとしていた。

「ううううう、むぐっ、………ううっ」

 裕介も血が出るほどに歯を食いしばる。こめかみが痛くなるほどだ。

「あああああ、らめぇぇ、いくのぉぉ」

 由里は犯されながら、自分の胸を揉みし抱いていた。
 快楽に対しどこまでも貪欲だった。

「あああ、出る。出ちゃうよッ」

「出して、あああ、あついのを、子宮に注いでぇぇ、あああ、孕ませるつもりで出してぇぇ!!」
 
 秘裂内の粘膜が激しく収縮する。
 帯電したかのように、亀頭が震え、鈴口が開く。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ!!」

 裕介が叫ぶと同時に、亀頭がぶるっと膨らみ、一気に精液を発射した。
 どぴゅるるるるるうるる――ッ!!

 湯船から上がり、本来冷えて然るべき身体が熱く火照る。
 身体の奥底はもっと熱かった。
 溶岩のような粘りと熱をもった一撃が、子宮を強かに打ったのだった。
 脈動にあわせ、どぴゅ、どぴゅっと噴出す精液。
 白濁した種付け汁が、膣内に溢れ、逆流して太ももまで流れ出る。

「ああ、気持ちいいよぉぉ、由里さ――、由里ぃぃ、あああ」

「あん、裕介ぇぇ、いいのぉぉ、種付け汁がぁぁ、溢れてきゅる……」

 長い射精がようやく終わった。
 ふたりは湿った肌を密着させ、お互いを貪るようなキスをした。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった

ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます! 僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか? 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

男女比の狂った世界で愛を振りまく

キョウキョウ
恋愛
男女比が1:10という、男性の数が少ない世界に転生した主人公の七沢直人(ななさわなおと)。 その世界の男性は無気力な人が多くて、異性その恋愛にも消極的。逆に、女性たちは恋愛に飢え続けていた。どうにかして男性と仲良くなりたい。イチャイチャしたい。 直人は他の男性たちと違って、欲求を強く感じていた。女性とイチャイチャしたいし、楽しく過ごしたい。 生まれた瞬間から愛され続けてきた七沢直人は、その愛を周りの女性に返そうと思った。 デートしたり、手料理を振る舞ったり、一緒に趣味を楽しんだりする。その他にも、色々と。 本作品は、男女比の異なる世界の女性たちと積極的に触れ合っていく様子を描く物語です。 ※カクヨムにも掲載中の作品です。

貞操観念逆転世界におけるニートの日常

猫丸
恋愛
男女比1:100。 女性の価値が著しく低下した世界へやってきた【大鳥奏】という一人の少年。 夢のような世界で彼が望んだのは、ラブコメでも、ハーレムでもなく、男の希少性を利用した引き籠り生活だった。 ネトゲは楽しいし、一人は気楽だし、学校行かなくてもいいとか最高だし。 しかし、男女の比率が大きく偏った逆転世界は、そんな彼を放っておくはずもなく…… 『カナデさんってもしかして男なんじゃ……?』 『ないでしょw』 『ないと思うけど……え、マジ?』 これは貞操観念逆転世界にやってきた大鳥奏という少年が世界との関わりを断ち自宅からほとんど出ない物語。 貞操観念逆転世界のハーレム主人公を拒んだ一人のネットゲーマーの引き籠り譚である。

明智さんちの旦那さんたちR

明智 颯茄
恋愛
 あの小高い丘の上に建つ大きなお屋敷には、一風変わった夫婦が住んでいる。それは、妻一人に夫十人のいわゆる逆ハーレム婚だ。  奥さんは何かと大変かと思いきやそうではないらしい。旦那さんたちは全員神がかりな美しさを持つイケメンで、奥さんはニヤケ放題らしい。  ほのぼのとしながらも、複数婚が巻き起こすおかしな日常が満載。  *BL描写あり  毎週月曜日と隔週の日曜日お休みします。

好きだった幼馴染に出会ったらイケメンドクターだった!?

すず。
恋愛
体調を崩してしまった私 社会人 26歳 佐藤鈴音(すずね) 診察室にいた医師は2つ年上の 幼馴染だった!? 診察室に居た医師(鈴音と幼馴染) 内科医 28歳 桐生慶太(けいた) ※お話に出てくるものは全て空想です 現実世界とは何も関係ないです ※治療法、病気知識ほぼなく書かせて頂きます

教え子に手を出した塾講師の話

神谷 愛
恋愛
バイトしている塾に通い始めた女生徒の担任になった私は授業をし、その中で一線を越えてしまう話

身体の繋がりしかない関係

詩織
恋愛
会社の飲み会の帰り、たまたま同じ帰りが方向だった3つ年下の後輩。 その後勢いで身体の関係になった。

処理中です...