ボクの女社長が寝取られて監禁子作り調教を受けてます

中七七三

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3.膣出し童貞喪失

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「顔かしら?」

 美の結晶のような相貌に仄かな笑みを浮かべ問うてくる。

「おっぱいでもいいのよ」

 推定Gカップ超えの豊かな双丘。精液でドロドロにするのも悪くない。

「うふ、やっぱりなかに出したいのかしら」

 デスクに腰掛け「くぱぁ~」と陰唇を開く。
 開かれた肉割れは濡れそぼり、淫夢の世界に裕介を誘う。

(セックスをしたい。セックス! セックス、あああ、セックスをしたいよ!)

「入れたいです! 由里さんの中に」

「ふふ、正直でいいわ。いいのよ、入れて」

 蕩けるような言葉が耳朶に流れ込んでくる。
 尾てい骨からトロ火で炙られ、全身をトロトロに溶かされていくような感覚だった。

(ああ、とうとう童貞じゃなくなるんだ)

 何度も夢見た光景が現実の物となろうとしていた。
 淫靡なメス肉への欲望が裕介の身体の奥底に溜まっていく。
 まるで灼熱のマグマが下腹部で煮立っているかのようだ。

「さあ、来てゆっくり、焦らずに入れていいのよ」

「すごい。おまんこがどろどろで……」

「うふ、そんなに見つめないで、どんどんおちんちんが欲しくなってしまうわ」

「あ、生でいんですか? ゴムは」

「そんな心配して、可愛い子…… せっかくの初体験なんだも、生の方が良いわよ。それにピルを飲んでるの」

「そうですか」
 
 限界まで発情しきった肉槍はゴリゴリと音をたてそうなほど、膨れ上がっていた。
 秘穴も発情臨界点まで達していた。淫蕩な密汁が溢れだし妖しくひくついていた。

「じゃあ、入れます」

「はふぅ、早く入れて」

 デスクに座った由里の両脚は開いている。
 間に裕介は身体を入れた。
 怒張を蜜穴に合わせ、突き入れる。
 ヌルんと、滑って、膣前庭を擦り上げ、やや大きめな淫核を突き上げてしまう。

「んあんッ♥ あふぁぁぁ!」

 それだけで、脳が溶けるような声を漏らす由里。

「滑って、あああ、上手く……」

「あふぁぁん、焦らないでゆっくり。そう、そこよ……あ、あ、あ」

 女社長は、細い肢体を震わせる。
 裕介の剛直がズブズブと泥濘の中に沈んでいく。

(あああ、すごいよ。ああ、たまらないよぉ。おちんちんが溶けるよぉ)

 脳が沸騰し、鼻から脳汁が出そうであった。
 ペニスは柔肉にキュンキュンと締められ。欲望の白濁液で弾け飛びそうになる。

「んふぅ、素敵。とっても大きいわ、ああん。わたしのおまんこがパツパツになっているの」

(こんな凄いの久しぶり…… ああ、もっともっと奥に)

 脳が痙攣するような快感の中、由里は自分から腰を律動させる。
 
「あふぅ!」
 
 キュンと締まった肉壷の中。裕介はおっぱいに手を伸ばす。

「あふぅん。それ良いの。おっぱいとおまんこ同時に攻めてぇ」

 腰の抽挿に合わせ、由里の長い髪が揺れる。風の中に舞うようだった。

(うふふ、ああ、気持ちいいわ。すごくいいの……)

 由里は、すっと指を伸ばして裕介の乳首を摘んだ。

「ッ! あがッ! あ、あ、あ、あ、あ、あ~」

 腰を激しく動かしながらも、裕介は喘ぐような声を上げ息を切らす。
 甘い乳首快感が全身を駆け巡る。由里の指先には魔法がかかっているかのように、乳首が絶頂に引きずりこまれる。

「あん。乳首が感じるのね。ふふ、女の子みたいで可愛いわ。あうッ!」

 片手で乳首を弄りながら、由里は身を起こし、肌を密着させる。
 裕介は由里の背に手を回し抱きかかえた。
 
「あああ、由里さん。気持ちいいよぉぉ」

「ふぁん、わたしもよ。裕介…… ああああ、もっと、もっと激しくしていいの」

 由里は耳元で吐息をかけるように囁く。
 腰の杭打ち運動が、早くなる。
 ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ――と、湿気の篭った密汁が攪拌される音が響いていく。

(あああ、若いわ。若い子のセックスよ。激しいのぉ。あああ、好きぃ)

 由里は長い脚を背に絡ませて、自らも腰を打ちつける。
 子宮が突き上げられ、ポルチオ快感に襲われてくる。

「ああああ、先っちょに、先っちょになにか……」

 裕介も降りてきた子宮が肉の切っ先にニュチュ二チュと当たるのを感じていた。

「ふふ、子宮よ、裕介のが気持ちよくて、おちんちんがもっと欲しくなって――あうッ! あああ、おちんちんとキスしてりゅのぉぉ」

 由里はガクガクと頭を振った。
 長い髪が舞い、それがスローモーションのように見える。

「あふぁぁぁ、上に、上になりたいのぉぉ」

 デスクの上に座ってのセックスでは身体の自由度が少なかった。
 童貞である裕介にとっても窮屈であることは事実だった。

「あふぁん、このまま、このまま降ろしてぇ」

「は、はい」

 駅弁ファックの体勢になり、そのままフロアに座り込む。
 対面座位となった。

「あふぁーん、もう、色々やっちゃいたいのぉ。裕介にいろいろしてあげたいのぉ」

 由里は裕介の頭を抱えるとゆくりと自分が上になるように倒れこんだ。
 発情しきったメスとなった女社長は、自らが上になることを望んだのだ。
 
「ああ、深くなりゅぅ、深いのぉぉ」

 白い喉を見せ、髪を振り乱し、瘧のように震える女体。
 
「ああああ、エロいよぉぉ。由里さん。エロすぎるよぉ」

 射精臨界点を突破しそうな、なかでブルブルと痙攣する。
 海綿体には限界まで血液が集中し、血管は膣壁をゴリゴリと削るほどに硬く浮き上がっていた。

「もう…… もう出そうです」

「あん、まだよ。もう少し。あ、あううぅん、くうぅぅ、あはぁぁ」
 
(凄い甘い匂いだぁ。狂いそうになるよぉぉ)

 肢体から飛び散る汗。すでに由里の肌は汗でヌルヌルとなっていた。
 白い肌がテラテラと光っている。かなり汗かきな体質なのだろう。
 大きな乳房が腰の律動に合わせ、たわん、たわんと揺れている。

「あああ。おっぱいもヌルヌルだぁ。すごい。エロいよぉ」

 裕介は桜色の乳首に指を伸ばす。硬く勃起した乳首だった。

「ああん。らめぇ、わたし、ちょっと汗かきなのぉぉ。あふぁーん、乳首がいいいのぉぉ~」

 汗と一緒に流れだす雌フェロモンが鼻腔に流れ込んでくる。
 嗅覚細胞が痺れ、続いて脳が痺れてくる。真っ白になって何も考えられなくなりそうだった。

「あふぅ、色々やって良い? ああああ、激しくしちゃいそう。覚悟してぇぇ」
 
 乳首を攻められながら、淫靡な笑みを浮かべる。
 すっと頭が沈みこみ、肌が密着する。由里が上半身を倒した。
 
「裕介が可愛いから、いけないの……」

 耳朶に呟きが届く。吐息に混ざった呟き――
 熱く滑るような言葉だった。

 裕介は陶然となる。股間は震え、もうちょっとの刺激で放出しそうな感覚がある。
 それなのに、襲ってくる快感があまりに大きすぎて、パイプが詰まったような感じになっていた。
 快感神経がオーバーフローを起こして、正常に射精が出来ない感じだった。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ―― 由里さーん。あふぁぁ、気持ちよすぐぎりゅぅぅぅ」

(出したいのに出ないよぉぉ。あああ、どうなっているんだぁぁ)

 肌が溶け合うほどに密着する。肌も汗でニュチュヌチュと淫靡な音を奏でていた。
 沁みこむ体温と、ヌルヌルの肌刺激が裕介を陶然とさせる。
 
「あひぃん、あぁっ、ああ~ん、あああ、おちんちんが奥に当たって、いいわ。あああ、溶ける。おまんこ溶けちゃいそう」

 腰をグラインとさせながら、由里は肉の奥深くで剛直を弄んでいた。

「ああ、子宮にゴンゴン当たる…… ああ、凄い。このおちんちん好き……」

「い゛ッ、ぼ、ボクも、最高です。おまんこ気持ちよすぎでぇ」

「最高? うふ、あん。まだまだなのぉ。これはどうかしら?」

 由里は身を反らせた。
 腕を後ろにもっていった。
 
(何を? え! あぁぁっぁあああああ!!)

 由里の指がアヌスを周囲をなぞっている。
 グリグリと円をかくように、動いているかと思ったら、一気に貫かれた。アヌスを。

「いいぃぃぃ~、ぁぁああ、ぃぃいい~」

 肺の中の空気を全て漏らすかのような、声をあげ、裕介は悶絶する。
 指は、アヌスの奥深くまで侵入し、オス子宮前立腺を的確に捉えていた。

「ふふ、コリコリしてりゅのぉぉ。ああああ、男の子の弱点。どうかしらぁ~」

 指先が遠慮会釈無しに、グリグリと旋回する。
 オス子宮を嬲られた裕介は、声にならない声をあげ、ヨガリ狂うしかなかった。
 
 男の急所のダブル攻撃だった。

 ペニスは膣穴の中で媚粘膜に包まれギュンギュンに扱かれている。
 密汁の中で溶けてしまいそうになっている。
 尻の方から湧き上がる鋭い快感は、暴力的なほどであった。

(あああ、な、何がどうなってるんあぁ。あああ、あ゛ぅーあ゛ぅーあ゛ーあ゛ぅーあ゛ぅーあ゛ぅーあ゛ぅー)

 子宮口が降りてきて、硬くしこった亀頭を刺激する。

「あああん。いいのぉ。声を出して、ヨガっていいのよぉ。あひぃん、あぁっ、ああ~ん」

 裕介は完全に女社長に制圧されていた。
 指先が痺れ、つま先が痺れ、脳天まで痺れている。
 自分がどうされているのか、自分の体がどうなっているのかも分らなくなっていた。
 目の前に白い靄がかかり、視界も確保できなくなってくる。

 キュンと身体の奥に甘美な杭を突きたてられた感触で、少し覚醒した。

「あああああ、お尻ぃぃ。あばばばばばああああ――」

「ふふ、オス子宮を掘り出してあげようかしら? ああああ、いいのぉ。おちんちんは硬いのぉぉ」

 長く繊細な指がアナル粘膜を擦り、オス子宮を抉り出す。

「出そうかしら、出ちゃいそう? いいのよ。もう、何時でもイっていいのぉぉ」

 ガクガクと身を震わせ、由里は妖しく裕介を見やる。
 メガネの奥の瞳は蕩け、快楽の泥沼に漬かっていた。
 長い睫毛は潤んだ瞳に陰を作り出す。

 由里はニュプッと指先を菊穴から抜くと、陰嚢をキュッと掴んだ。
 結構容赦ない力だった。

「あふぁぁっぁ、金玉がぁぁ」

「いいのぉ、タプタプだわ。この中の精子をカラカラになるまで出してぇ」

「あふぁぁぁっ。イク、いく。イク。くあぁぁぁぁぁぁ!!」

 自分のペニスが爆発したのかと思った。
 亀頭が膨張し、海綿体がぶるぶると震えた。
 純度一〇〇パーセントの、混じりけ無しの快楽が脳天を貫く。
 鈴口が「にゅぱぁ」と開くとともに、激しく射精していた。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ」

(出てるよぉぉ。こんな射精…… は、初めてぇぇ)

 口は残り少ない酸素を求めるかのようにパクパクと動くだけだった。

「おあぁぁぁ、いいのぉ、凄い出てるのぉぉ、ああああ、子宮が溶けそうなのぉ」
 
 永遠に続くかと思うような脈動。
 大量の精液を体内で感じながら、由里もメス絶頂アクメに達していた。
 
 由里は長い髪をかき上げ、裕介に顔を近づける。
 唇が開き、裕介の口を吸う。
 舌が絡み合う、発情しきったメスのキスをするのであった。
 
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