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3.ボクのクリフェラでママ奴隷はアクメ絶頂!

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 長いまつ毛の憂いのある瞳で、じっとボクを見つめるママ奴隷だった。

「ああん、本当に、わがままなボクちゃんね…… でも、いいの―― 可愛いボクちゃんのためですもの。ママのスカートの中にお入りなさい」
「わーい!! ママ大好き!」

 俺は小躍りして、ママ奴隷の中のスカートの中に入る。
 そしてパンティを下ろす。 
 ふわりとした、メスの匂いに俺は包まれるのだった。

「あはぁ…… ボクちゃんたら、お外でそんなぁぁ…… あふぅぅん。あああ、ダメ、行けない子…… あ、あ、あ、あ激しすぎるわぁぁ。あ、あはぁん」

「わあ、ママのオマタがこんなに濡れているよ」
「雨よ。雨が染み込んだのよぉ。ボクちゃん……」
「違うよ、雨じゃないよ。だってパンティの中だもん!」
「あああ、言わないでボクちゃん…… ママは恥ずかしくなってしまうわ。あはぁん」

 太ももとをよじるママ奴隷。この恥じらいが可愛いのである。

 俺は、そのままちょっとだけ背伸びして、クリフェラをする。
 まずは分厚い包皮を指で剥くと、親指よりもおおきな真珠がでてきた。
 すでに俺の愛撫への期待でパンパンにピンコ立ちだった。
 思わず俺は、それに舌を這わせ、思いきり吸った。舌で転がすように愛撫するのだ。

「あふぅぃッ…… ボクちゃん、いきなりッ…… あああ、そんなぁ、あ♥、あ♥、あ♥、あ♥、あ♥、あ♥」

「ママ、すごいよ。ママ、どんどんヌルヌルのお汁がでてくるよぉ。これじゃ雨宿りにならないよぉぉ~」
「あはぁ~ん、だってボクちゃんが、ママのクリちゃんをぉぉぉ。あ、あ、あ、あ、らめぇ」
「ねぇ、ママ、指いれるね! ここヌルヌルの穴を塞げばもうヌルヌルしたお汁はでないよ!」
「ダメッ! ボクちゃん、ああああ、いきないそんな奥までぇぇ―― ああああ、イクのぉぉ」

「え? ママイクの? 雨が上がったの?」
「はぁはぁ、ダメ…… いじわるしないで、ボクちゃん。お願い。もっとよ。もっと、指を全部入れて、あああ、両手でかき回して欲しいの、あああん」

 ママ奴隷のまたはビショビショだった。
 感じやすく俺が調教してきたのだから当然だった。
 ただ、「ママ」「ボク」という関係があるから、ママ奴隷は従順なのだ。
 
 俺が快楽を与える。
 俺のおちんちんで中出しする。
 俺の子種で孕む。
 
 このような経験を積むことで、俺の命令に喜んで従うようになる。
 それは、俺とママ奴隷の絆なのだ。

 ショタ族のママ奴隷調教に置いては基本と言えば基本ではあるが、大事なこことだった。

 ただ、要求にホイホイ応えないで焦らしたほうがいいこともある。
 俺は今回はそうしてみる。

「ええ? 両手? いいの? ママ」
「いいわ―― いいのよぉぉ、ボクちゃんの可愛いお手てをママの中に入れてほしいの。ママは凄く欲しくなっているのよ。ああん~ 早く、ボクちゃん」

 俺は両手の指を互い違いに組んで、ひとつの大きな拳を作った。
 
「ナック〇ボンバー!!」

 そう叫ぶとママの肉割れのズブズブの奥に俺は拳を叩き込んだのだった。
 一気に子宮まで到達したが、関係なく腕をぶち込んだ。
 肩の近くまで腕がズブズブと入っている。子宮が上にせり上がっていくのを俺は感じた。

「すごいや! ママ! ママの穴の中がピクピクしている。キュンキュンとボクの腕を締めるよぉォ。ママぁ~」

「ああ、あ、あ、あぁふん~ らめぇぇ、あ、あ、あ、子宮がぁぁ、子宮を握らないでぇぇぇ」

「なんで? 何でダメなの? 気もちいいよね、ママ?」

 俺は中で拳をほどいて、ママ奴隷の子宮をがっちりキャッチ。
 そして、ブルブル震わせるのだった。

「あはぁ、そこは、女の人の大事な場所なのぉぉ、あ、あ、あ、あ、らめぇ、ボクちゃん、引きずり出しちゃらめぇぇ」

 俺は子宮を握ったまま、ママの股間でぶら下がってみた。

「あはぁぁぁ、出ちゃうわぁぁ、子宮が外に飛び出ちゃうのぉぉぉ」

 しかし、辛うじてママ奴隷の子宮は俺の体重に耐え露出しなかったのだ。

「ああ、あ、あ、ああ、イクわぁぁぁあ、ママはイッテしまうのぉぉぉ、あひゅぅぅぅ―― あ、あ、あ、あ、あ」

 ママ奴隷はそう言ってガクガクと震えて、メスの絶頂アクメに達した。
 ポルチオ直撃のオルガ絶頂で、プルプル震え、メス汁たれ流しである。

 俺はメス汁をキレイになめとって、もう一度クリフェラする。

「ああ、、あ、あ、イッタばかりで、舐めると、連続出来ちゃうノォォォォ――」

 街の広場で、ケモノのような喘ぎ声をあげママ奴隷は、連続アクメ絶頂で失神寸前にっなったのだった。
 ただ、失神されると運ぶのが大変なので、俺はクリフェラを中断する。
 で、スカートの中から出た。
 いつの間にか、雨が小雨になっていた。

「ママ、雨が上がりそうだ! 行こう! 冒険者ギルドに行って仕事をもらおうよ!」

 そう、俺はママ奴隷を連れた冒険者なのである。
 ショタ族の村は貧しい。
 荒れ地の中で、細々と稗とか粟とか作っている。
 そして、ケモノを狩ったりもしている。
 でもそれほど、多くのケモノが狩れるわけじゃない。
 俺の場合は運が良かったとしかいいようがないのだ。
 
 しかも、野生の動物の肉は、市場ではあまり高く売れない。
 温暖というか、熱帯に近いこの地方では、毛皮も高くは売れない。

 だから、貧乏。
 
 で、成人を迎えた男は出稼ぎにでるのが掟だった。

 ママ奴隷を所有する、ショタ族の「ママ奴隷マスター」の名は大陸では大きく轟いている。
 特に、荒事仕事では、右に出る者はないといわれているのだ。
 だから、仕事には困らないのだ。

 つまり傭兵、冒険者と、危険な仕事に就いて、お金を儲ける。
 そして、故郷に仕送りするという次第である。

 ちなみに、故郷を捨ててバックれるわけにはいかない。
 なぜなら、ママ奴隷は定期的に村に帰って、メンテナンスしないと孕ませ機能を失ってしまうからだ。
 それは「ママ奴隷マスター」にとって死活問題だ。

 だから、村を裏切ることもできないというわけだ。
 ただ、仕送り額はそれほど大きくもなく、一定額を送れば、後は自分のものになる。
 その点では、ママ奴隷を連れての仕事は、俺自身は楽しんでやっていた。

 雨が止み、俺とママ奴隷は、冒険者ギルドに向かった。
 この街の冒険者ギルドは初めてだった。
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