君のうんこを食べたい
君のうんこを食べたい――
「うんこ」という言葉の持つ力。
呪術めいたその力に魅せられ、うんこを食することを望む男の魂が語っていく。
生命が他の生命を食料としたときから、うんこの歴史が始まったとするならば、うんこという存在は、その生命の原罪ではないのか?
その思いは、どこに至り、どのような結末をむかえるのであろうか?
※表紙画像は、サイバーイグアナ様のツイッター画像より許可をいただき使用させていただいております。
「うんこ」という言葉の持つ力。
呪術めいたその力に魅せられ、うんこを食することを望む男の魂が語っていく。
生命が他の生命を食料としたときから、うんこの歴史が始まったとするならば、うんこという存在は、その生命の原罪ではないのか?
その思いは、どこに至り、どのような結末をむかえるのであろうか?
※表紙画像は、サイバーイグアナ様のツイッター画像より許可をいただき使用させていただいております。
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嬢に数日間ワインを飲ませ、彼女がひり出したうんこを食した変態紳士を思い出しました。
ありがとうございます。
退会済ユーザのコメントです
結局の所、性癖と言うことですかね?
感想ありがとうございます。現代日本ではそうですね。
中世ヨーロッパでは子供の遊び道具(決して推奨されないが)のひとつでしたので、歴史とか文化によって忌避する度合いの差はあったと思います。
かつて、人糞は肥料として使われていましたし、現代においても距離はあっても口とつながっているのは現実なんですけどね。
これを読んだ後に筒井康隆の最高級有機質肥料を読み返しましたが、その中で3ページに渡って書かれたうんこの美味しさについてのほうがこの作品よりも気持ち悪さを感じました。うんこを食べるという行為以上に嫌悪感を示す行為は中々無いと思います。下手したら殺人並みに人間が嫌悪する行為ではないかと考えます。
この作品と同じくらいに気持ち悪い話を考えるならうどんを食べ、嘔吐した後、それを焼きうどんにして再び食べるというのが思いつきました。
感想ありがとうございます。まだまだですね。
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