オナホデュエリスト性遊王
■イーデスブックスより電子書籍化しています■
ツイッターで書いたネタが何か受けたので、小説にしてみた。
オナホでバトルする。先にイッタ方が負け。
流浪のオナホデュエリストである沈虎火大臓(ちんこか たいぞう)は、親友の天才オナホ設計者である冴刃郁穴の造り上げた「ドルフィンスプラッシュ改」でオナホデュエル界を席巻していた。
そして、その彼の前に現れたのは、親友の妹・冴刃郁菜だった。
勝負を挑まれる大臓。
しかし、女相手にオナホデュエルはできない。物理的に無理だ。
しかし――
冴刃郁菜は、肥大した巨大クリトリスの持ち主だった。
全長20センチを超えるクリトリス――
ここに、男VS女の異形のオナホデュエルが開始されたのだった。
■R18ガイドラインに対して■
市販の書籍としては、お互いにこのような勝負をするネタは田中圭一氏の作品などに多くみられます。全年齢作品ですので、ガイドラインはクリアしています。
また、性描写目的ではなく、バカバカしい「ギャグ」目的の作品です。
あくまでもシチュエーションギャグを性的な物を題材に行っているだけですので、R18であれば問題ないかと思います。
本番行為すら行っていません。
2017年10月22日、やはり内容的に、ファンタジーでは無く濃いキャラの作品なので、「キャラ文芸」にしてみました。
WEB小説大賞に出すと消されそうですが。
ツイッターで書いたネタが何か受けたので、小説にしてみた。
オナホでバトルする。先にイッタ方が負け。
流浪のオナホデュエリストである沈虎火大臓(ちんこか たいぞう)は、親友の天才オナホ設計者である冴刃郁穴の造り上げた「ドルフィンスプラッシュ改」でオナホデュエル界を席巻していた。
そして、その彼の前に現れたのは、親友の妹・冴刃郁菜だった。
勝負を挑まれる大臓。
しかし、女相手にオナホデュエルはできない。物理的に無理だ。
しかし――
冴刃郁菜は、肥大した巨大クリトリスの持ち主だった。
全長20センチを超えるクリトリス――
ここに、男VS女の異形のオナホデュエルが開始されたのだった。
■R18ガイドラインに対して■
市販の書籍としては、お互いにこのような勝負をするネタは田中圭一氏の作品などに多くみられます。全年齢作品ですので、ガイドラインはクリアしています。
また、性描写目的ではなく、バカバカしい「ギャグ」目的の作品です。
あくまでもシチュエーションギャグを性的な物を題材に行っているだけですので、R18であれば問題ないかと思います。
本番行為すら行っていません。
2017年10月22日、やはり内容的に、ファンタジーでは無く濃いキャラの作品なので、「キャラ文芸」にしてみました。
WEB小説大賞に出すと消されそうですが。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
クソザコ乳首アクメの一日
掌
BL
チクニー好きでむっつりなヤンキー系ツン男子くんが、家電を買いに訪れた駅ビルでマッサージ店員や子供や家電相手にとことんクソザコ乳首をクソザコアクメさせられる話。最後のページのみ挿入・ちんぽハメあり。無様エロ枠ですが周りの皆さんは至って和やかで特に尊厳破壊などはありません。フィクションとしてお楽しみください。
pixiv/ムーンライトノベルズにも同作品を投稿しています。
なにかありましたら(web拍手)
http://bit.ly/38kXFb0
Twitter垢・拍手返信はこちらから
https://twitter.com/show1write
ショタ18禁読み切り詰め合わせ
ichiko
BL
今まで書きためたショタ物の小説です。フェチ全開で欲望のままに書いているので閲覧注意です。スポーツユニフォーム姿の少年にあんな事やこんな事をみたいな内容が多いです。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる