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その38:元婦警、オチンポ中毒肉便器スパイの完成!
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10人の屈強なオチンポ牡奴隷が、ふたりの婦警を蹂躙している。
白い肌は、精液にまみれ、何度も突っ込まれ、アクメ絶頂を決めていた。
「オチンポ牡奴隷ってけっこうやるよね」
言外に「自分程ではない」という自信を含ませながら弥太郎は言った。
その言葉を聞いて、苦笑をマジてえて、ペラフェロは弥太郎を見た。
今もオチンポ奴隷にサキュバス穴への挿入をさせ、なんどか射精を促した。
この奴隷とて、特A級のオチンポ牡奴隷だ。
それでも、かつて、ペラフェロが味わった、蹂躙され、ハメ殺されるかと思った弥太郎のセックスに比べてれば、お遊びのようなものだ。
「今、凌辱に使用しているオチンポ牡奴隷は出荷直前のモノです。1日500ccの精液を出せる特A級となっています」
「ふぅーん。そうかぁ」
「まあ、弥太郎様に比べれば、カスのようなものですが――」
ペラフェロが言う通りなのだった。
いかにA級オチンポ牡奴隷とはいえ、「黄金の精液」を出す弥太郎に比べられない。
以前のハメ殺される寸前までいった弥太郎とのセックス。
そのときですら、一撃で500cc以上の射精をしていのではないかとペラフェロは思う。
今は、いったいどのくらいの量を射精するのか、想像もできない。
現実に、今、弥太郎のオチンポにしゃぶりついている二人の王女は、精液で全身をドロドロにされている。
淫靡で蕩けるような瞳でオチンポを見つめ、チュウチュウ、ペロペロしているのだった。
その姿は、弥太郎のオチンポに堕ちてしまった牝サキュバスそのものだった。
ホモサピエンスの進化の歴史が生み出した、オチンチンのひとつの頂点。
それが、弥太郎のオチンチンなのだから。
海綿体の隆起と血管の生み出す「鬼の形相」。そのオチンチンの破壊力をまとも受け切れるのはひとりだけ……
「あはぁあああ♥~ あああ♥、もうぉぉ♥、我慢できないのぉぉ、セックスぅぅ、セックスしたいのぉぉ、弥太郎のぉぉ、弥太郎の精液が欲しいのぉぉぉ♥」
その、ひとりだけのサキュバスが、またおねだりを始めた。
「ほら、子宮に指入れるからさぁ、我慢してね。シノルリ先生」
「あぼぉぉぉ♥ ああ、あああああ子宮♥、子宮にぃぃぃ♥、あああ♥、お指がぁぁっぁ♥」
ちょっと気をゆるめると、シノルリは、すぐに弥太郎のオチンチンを求めてくる。
さすが、サキュバスの女王というだけの膨大な性欲だった。
並みのサキュバスでは、弥太郎に指を突っ込まれただけで、失神アクメである。
「やっぱり、背景を調べないとまずいよなぁ……」
耳元にシノルリの喘ぎ声を聞きながら、弥太郎は考える。
婦警ふたりは、銭湯(今は「オチンポ牡奴隷選別所」)に潜入してきたのだ。
そして、サキュバスの女王シノルリと弥太郎の甘く蕩けるようなセックスを中断させていた。
それは誇り高きサキュバスの女王の逆鱗に触れるのには十分だった。
よって、今のような目に遭っている。
それはいい―― しかしだ――
「我らの『日本男子オチンポ牡奴隷計画』を探っているもの――、いえ「組織」があるのでしょうか?」
「うーん、なんともいえないよね……」
内務大臣ペラフェロの質問に対し、弥太郎は明確に答えられない。
今は、材料がなさ過ぎた。
ただ、組織の中の女性が独自に動くことは可能性としてはあり得た。
それが、組織内組織として、独自に機能するまでに至っているのか……
サキュバスの「日本男子オチンポ牡奴隷計画」の成否にとって、その点は重要だ。
「とにかく、この婦警を、オチンポ中毒の肉便器スパイに仕立て上げてからだね」
弥太郎は公開凌辱を見つめながらそう言ったのであった。
◇◇◇◇◇◇
グボッと音がして、オチンチンが突き刺さる。捻じ込むように奥まで一気だった。
更に、狂った削岩機のような腰の動きで、ガンガンと突かれていく。
「あひゃぁぁあああ♥ーー そこぉぉぉ♥、めっさ♥、めっさ♥、やばいのぉぉ♥~ ええのぉぉぉ―― よくなってまうぅぅ♥♥~」
関西系の喘ぎ声で高らかに歌うのは、藤島巡査だった。
彼女の周囲には5人の研修中のオチンポ牡奴隷が群がっていた。
ひとりが、足首を掴み、股を大きく広げメス便器ファックを敢行している。
藤島泡姫(ふじしま ありえる)22歳。
彼氏いない歴4年。ただ、その間、ちょくちょく不特定多の男性とセックスはしている。
多少、ヤリマンなところがあるが、それは彼女の積極性の表れでもあった。
オチンポ牡奴隷のひとりが、顔を横に向かせる。そのオチンポが口の中に捻じ込まれる。
A級の肉質を持ち、A級の精液を出すオチンポだった。
そして、やや小ぶりであるが、形のいいおっぱいが、強引に吸われていた。
ふたりのオチンポ牡奴隷が、チュウチュウと乳首を吸っている。
そしてだ――
残りのひとりが、背後に潜り込み、ケツ穴を犯し始めた。
「ぬがばや゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!」
尻穴にぶち込まれ、2穴責めだった。
ぐちょぐちょ、ズボズボと質の違う湿った音がアンサンブルとなって響く。
それは、女体がどこまでオチンチンを受け入れられるのか?
ある意味、その限界に挑んだ感動的な光景だった。
女の身体には快楽を生み出す穴がいくつも空いている―― それは神の造形の奇蹟といっていい。
「おふぅぅ♥!! あああ♥、出るぅぅ♥!!」
ガンガンと肉便器ファックをかましていたオチンポ牡奴隷が声を上げた。
そして、ドクドクと精子を放出する。
そしして、交代だった。
今まで後ろの穴に突っ込んでいたモノが、前の穴に突き刺さる。
奴隷たちは見事なコンビネーションで、役割を変えて、輪姦凌辱を続けるのだった。
そして、もうひとりの婦警も、高らかに歓喜の声を上げていた。
「あ♥、あ♥、あ♥、ああああ♥―― らめぇぇ♥、オチンチンがぁっぁ♥、そんなのぉぉぉ♥~ あ♥、あ♥、あ♥、すごく久しぶりなのぉぉぉ♥~ セックス久ぶりらのぉぉぉ♥~ あ♥、あ♥、あ♥、あ♥、あぁぁあらひゃぅぅ♥~ ららららめぇぇ♥、あがはぁぁ♥、変に、変になりゅぅぅぅ~ オチンポがぁぁ♥」
もうひとりの婦警も、激しくその柔肉を蹂躙されていた。
江川巡査長だ。熟れたアラサーの裸体をさらし、茶色がかった髪を振り乱していた。
立ちバック駅弁スタイルで、犯されていた。
江川満子(えがわ みつこ)29歳。婚活中のアラサーだ。
婚活パーティに足げく通うが、警察官ということで、引かれてしまうことが多い。
また、本人の性欲がかなり強く、そのため、以前の彼とは別れている。
セックスは7年ほどしていないが、性欲解消はもっぱらオナニー。
特に道具を使ったオナニーが大好きだった。通販で購入した、バイブ類は段ボール箱でふた箱ある。
ジョボジョボ―― ジョボジョボ――
アラサーのオシッコ穴から、お漏らオシッコだった。
オチンポ肉奴隷の一人が、それを全身で浴びている。
「前から、ケツ穴させ。X攻撃だ!」
「よっしゃ!」
オチンポ肉奴隷が言った。
通常であれば、後ろからケツ穴、前から前の穴にオチンチンを挿入する。
しかし、サキュバスに鍛えられた、オチンポ牡奴隷。しかもA級であれば、オチンチンをクロスさせての挿入が可能だった。
江川巡査長は、サンドイッチにされ、オチンチンがクロスし、熟れた媚肉の穴を蹂躙していく。
「あはやかあああああ♥、あぁぁあ♥、オチンチンがっぁあ♥、二本もぉぉぉ♥~ あああ♥、しゅきぃぃ♥、すごいのぉぉぉ♥、オチンポぉぉぉ♥、ああああ♥、子宮がぁぁぁ♥♥♥♥」
甲高い喘ぎ声が止まらない。首を振り乱し、肉から溢れる歓喜の声を高らかに上げる。
同時に乳首刺激も加えられた。
白い喉をのけ反らして、ガクガクと痙攣していく、脚の指先がキュンと丸まり、ピクピクしていた。
大きなおっぱいだが、ややしまりがないのを必死にオチンポ牡奴隷が揉んでいく。
「あはあああ♥、は♥、は♥、あはああああ♥、でりゅぅぅ♥、でちゃうのぉぉぉ♥――」
また、放尿した。
江川巡査部長は、アクメと同時に、ウレションをする癖があったのだった。
その程度では、サキュバスに鍛えられたオチンポ牡奴隷はひるまない。
オチンポが突きいれられ、肉が抉られ、射精が繰り返される。
やがて、ふたりの婦警は、精液まみれとなり、ドロドロになって、地べたに寝かされる。
逆流した精液がダラダラと股間を伝わり、サキュバスの大地に流れ込む。
更に、オチンポ奴隷の精液が全身くまななく、かけられるのだった。
「ああああ♥、オチンぽぉぉ♥~ あかーんのぉぉ♥、オチンポがぁぁぁ♥、あああ♥、オチンポほしゅうぅてたまらわぁぁ♥~」
ガクガクと震えながらも、まだオチンポを求めようとする藤島泡姫(ふじしま ありえる)巡査だった。
「んんんあはぁぁ♥~ オチンチン♥、オチンチン♥、オチンチン♥、オチンチンらのぉぉ♥、あああ♥、入れてぇぇ♥、あああ♥~」
指で「くぱぁ」とそこを開き、まだオチンチンを入れてほしいとおねだりするアラサー婦警。
江川満子だった。
ここに、ふたりのオチンポ中毒の肉便器スパイが完成したのである。
与えられた、セクロス値は推定15だ。
廃人寸前、オチンポ中毒の脳障害を起こす程度のものに留められたのだった。
もはや、オチンポ無しでは1日もいられないほどの、オチンポ中毒である。
ふたりの婦警は生まれ変わった。
オチンポのためなら、どのような命令にも従う、オチンポ中毒の奴隷肉便器スパイとなったのだ。
白い肌は、精液にまみれ、何度も突っ込まれ、アクメ絶頂を決めていた。
「オチンポ牡奴隷ってけっこうやるよね」
言外に「自分程ではない」という自信を含ませながら弥太郎は言った。
その言葉を聞いて、苦笑をマジてえて、ペラフェロは弥太郎を見た。
今もオチンポ奴隷にサキュバス穴への挿入をさせ、なんどか射精を促した。
この奴隷とて、特A級のオチンポ牡奴隷だ。
それでも、かつて、ペラフェロが味わった、蹂躙され、ハメ殺されるかと思った弥太郎のセックスに比べてれば、お遊びのようなものだ。
「今、凌辱に使用しているオチンポ牡奴隷は出荷直前のモノです。1日500ccの精液を出せる特A級となっています」
「ふぅーん。そうかぁ」
「まあ、弥太郎様に比べれば、カスのようなものですが――」
ペラフェロが言う通りなのだった。
いかにA級オチンポ牡奴隷とはいえ、「黄金の精液」を出す弥太郎に比べられない。
以前のハメ殺される寸前までいった弥太郎とのセックス。
そのときですら、一撃で500cc以上の射精をしていのではないかとペラフェロは思う。
今は、いったいどのくらいの量を射精するのか、想像もできない。
現実に、今、弥太郎のオチンポにしゃぶりついている二人の王女は、精液で全身をドロドロにされている。
淫靡で蕩けるような瞳でオチンポを見つめ、チュウチュウ、ペロペロしているのだった。
その姿は、弥太郎のオチンポに堕ちてしまった牝サキュバスそのものだった。
ホモサピエンスの進化の歴史が生み出した、オチンチンのひとつの頂点。
それが、弥太郎のオチンチンなのだから。
海綿体の隆起と血管の生み出す「鬼の形相」。そのオチンチンの破壊力をまとも受け切れるのはひとりだけ……
「あはぁあああ♥~ あああ♥、もうぉぉ♥、我慢できないのぉぉ、セックスぅぅ、セックスしたいのぉぉ、弥太郎のぉぉ、弥太郎の精液が欲しいのぉぉぉ♥」
その、ひとりだけのサキュバスが、またおねだりを始めた。
「ほら、子宮に指入れるからさぁ、我慢してね。シノルリ先生」
「あぼぉぉぉ♥ ああ、あああああ子宮♥、子宮にぃぃぃ♥、あああ♥、お指がぁぁっぁ♥」
ちょっと気をゆるめると、シノルリは、すぐに弥太郎のオチンチンを求めてくる。
さすが、サキュバスの女王というだけの膨大な性欲だった。
並みのサキュバスでは、弥太郎に指を突っ込まれただけで、失神アクメである。
「やっぱり、背景を調べないとまずいよなぁ……」
耳元にシノルリの喘ぎ声を聞きながら、弥太郎は考える。
婦警ふたりは、銭湯(今は「オチンポ牡奴隷選別所」)に潜入してきたのだ。
そして、サキュバスの女王シノルリと弥太郎の甘く蕩けるようなセックスを中断させていた。
それは誇り高きサキュバスの女王の逆鱗に触れるのには十分だった。
よって、今のような目に遭っている。
それはいい―― しかしだ――
「我らの『日本男子オチンポ牡奴隷計画』を探っているもの――、いえ「組織」があるのでしょうか?」
「うーん、なんともいえないよね……」
内務大臣ペラフェロの質問に対し、弥太郎は明確に答えられない。
今は、材料がなさ過ぎた。
ただ、組織の中の女性が独自に動くことは可能性としてはあり得た。
それが、組織内組織として、独自に機能するまでに至っているのか……
サキュバスの「日本男子オチンポ牡奴隷計画」の成否にとって、その点は重要だ。
「とにかく、この婦警を、オチンポ中毒の肉便器スパイに仕立て上げてからだね」
弥太郎は公開凌辱を見つめながらそう言ったのであった。
◇◇◇◇◇◇
グボッと音がして、オチンチンが突き刺さる。捻じ込むように奥まで一気だった。
更に、狂った削岩機のような腰の動きで、ガンガンと突かれていく。
「あひゃぁぁあああ♥ーー そこぉぉぉ♥、めっさ♥、めっさ♥、やばいのぉぉ♥~ ええのぉぉぉ―― よくなってまうぅぅ♥♥~」
関西系の喘ぎ声で高らかに歌うのは、藤島巡査だった。
彼女の周囲には5人の研修中のオチンポ牡奴隷が群がっていた。
ひとりが、足首を掴み、股を大きく広げメス便器ファックを敢行している。
藤島泡姫(ふじしま ありえる)22歳。
彼氏いない歴4年。ただ、その間、ちょくちょく不特定多の男性とセックスはしている。
多少、ヤリマンなところがあるが、それは彼女の積極性の表れでもあった。
オチンポ牡奴隷のひとりが、顔を横に向かせる。そのオチンポが口の中に捻じ込まれる。
A級の肉質を持ち、A級の精液を出すオチンポだった。
そして、やや小ぶりであるが、形のいいおっぱいが、強引に吸われていた。
ふたりのオチンポ牡奴隷が、チュウチュウと乳首を吸っている。
そしてだ――
残りのひとりが、背後に潜り込み、ケツ穴を犯し始めた。
「ぬがばや゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!」
尻穴にぶち込まれ、2穴責めだった。
ぐちょぐちょ、ズボズボと質の違う湿った音がアンサンブルとなって響く。
それは、女体がどこまでオチンチンを受け入れられるのか?
ある意味、その限界に挑んだ感動的な光景だった。
女の身体には快楽を生み出す穴がいくつも空いている―― それは神の造形の奇蹟といっていい。
「おふぅぅ♥!! あああ♥、出るぅぅ♥!!」
ガンガンと肉便器ファックをかましていたオチンポ牡奴隷が声を上げた。
そして、ドクドクと精子を放出する。
そしして、交代だった。
今まで後ろの穴に突っ込んでいたモノが、前の穴に突き刺さる。
奴隷たちは見事なコンビネーションで、役割を変えて、輪姦凌辱を続けるのだった。
そして、もうひとりの婦警も、高らかに歓喜の声を上げていた。
「あ♥、あ♥、あ♥、ああああ♥―― らめぇぇ♥、オチンチンがぁっぁ♥、そんなのぉぉぉ♥~ あ♥、あ♥、あ♥、すごく久しぶりなのぉぉぉ♥~ セックス久ぶりらのぉぉぉ♥~ あ♥、あ♥、あ♥、あ♥、あぁぁあらひゃぅぅ♥~ ららららめぇぇ♥、あがはぁぁ♥、変に、変になりゅぅぅぅ~ オチンポがぁぁ♥」
もうひとりの婦警も、激しくその柔肉を蹂躙されていた。
江川巡査長だ。熟れたアラサーの裸体をさらし、茶色がかった髪を振り乱していた。
立ちバック駅弁スタイルで、犯されていた。
江川満子(えがわ みつこ)29歳。婚活中のアラサーだ。
婚活パーティに足げく通うが、警察官ということで、引かれてしまうことが多い。
また、本人の性欲がかなり強く、そのため、以前の彼とは別れている。
セックスは7年ほどしていないが、性欲解消はもっぱらオナニー。
特に道具を使ったオナニーが大好きだった。通販で購入した、バイブ類は段ボール箱でふた箱ある。
ジョボジョボ―― ジョボジョボ――
アラサーのオシッコ穴から、お漏らオシッコだった。
オチンポ肉奴隷の一人が、それを全身で浴びている。
「前から、ケツ穴させ。X攻撃だ!」
「よっしゃ!」
オチンポ肉奴隷が言った。
通常であれば、後ろからケツ穴、前から前の穴にオチンチンを挿入する。
しかし、サキュバスに鍛えられた、オチンポ牡奴隷。しかもA級であれば、オチンチンをクロスさせての挿入が可能だった。
江川巡査長は、サンドイッチにされ、オチンチンがクロスし、熟れた媚肉の穴を蹂躙していく。
「あはやかあああああ♥、あぁぁあ♥、オチンチンがっぁあ♥、二本もぉぉぉ♥~ あああ♥、しゅきぃぃ♥、すごいのぉぉぉ♥、オチンポぉぉぉ♥、ああああ♥、子宮がぁぁぁ♥♥♥♥」
甲高い喘ぎ声が止まらない。首を振り乱し、肉から溢れる歓喜の声を高らかに上げる。
同時に乳首刺激も加えられた。
白い喉をのけ反らして、ガクガクと痙攣していく、脚の指先がキュンと丸まり、ピクピクしていた。
大きなおっぱいだが、ややしまりがないのを必死にオチンポ牡奴隷が揉んでいく。
「あはあああ♥、は♥、は♥、あはああああ♥、でりゅぅぅ♥、でちゃうのぉぉぉ♥――」
また、放尿した。
江川巡査部長は、アクメと同時に、ウレションをする癖があったのだった。
その程度では、サキュバスに鍛えられたオチンポ牡奴隷はひるまない。
オチンポが突きいれられ、肉が抉られ、射精が繰り返される。
やがて、ふたりの婦警は、精液まみれとなり、ドロドロになって、地べたに寝かされる。
逆流した精液がダラダラと股間を伝わり、サキュバスの大地に流れ込む。
更に、オチンポ奴隷の精液が全身くまななく、かけられるのだった。
「ああああ♥、オチンぽぉぉ♥~ あかーんのぉぉ♥、オチンポがぁぁぁ♥、あああ♥、オチンポほしゅうぅてたまらわぁぁ♥~」
ガクガクと震えながらも、まだオチンポを求めようとする藤島泡姫(ふじしま ありえる)巡査だった。
「んんんあはぁぁ♥~ オチンチン♥、オチンチン♥、オチンチン♥、オチンチンらのぉぉ♥、あああ♥、入れてぇぇ♥、あああ♥~」
指で「くぱぁ」とそこを開き、まだオチンチンを入れてほしいとおねだりするアラサー婦警。
江川満子だった。
ここに、ふたりのオチンポ中毒の肉便器スパイが完成したのである。
与えられた、セクロス値は推定15だ。
廃人寸前、オチンポ中毒の脳障害を起こす程度のものに留められたのだった。
もはや、オチンポ無しでは1日もいられないほどの、オチンポ中毒である。
ふたりの婦警は生まれ変わった。
オチンポのためなら、どのような命令にも従う、オチンポ中毒の奴隷肉便器スパイとなったのだ。
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