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その30:銭湯の女湯に響く牝サキュバスのよがり声
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「ああああ~ 気持ちいなぁ。お風呂はいいよな。やっぱ」
間具合弥太郎は足を伸ばし、大きな湯船に肩までつかり言った。
ついさっきまで、サキュバス三姉妹+宮内大臣のジトーメを相手に5Pセックスを決めていたのだった。
「ふふ♥ まだ、こんなに元気だわ。さすが弥太郎だわ♥」
吐息のかかる距離まで、顔をよせシノルリが囁く。右耳に吐息がかかった。ゾクッとする。
濡れた銀髪が褐色の肌に絡みついている。煽情的でオチンチンがまた硬くなってくるのだ。
しかもお湯の中では、シノルリの細い指が先っちょをクリクリしている。
バラ色をした唇が仄かにひらく。頭がクラクラして陶酔感を引き起こす。
シノルリの香りが弥太郎の鼻腔をくすぐる。
彼女のベロが弥太郎の首筋を丹念に舐めていく。
「ああ、あ、あ、あシノルリィィ、溶けちゃうよぉぉぉ、舐められたとこが溶けりゅぅぅ♡」
「ふふ、弥太郎♥はどこを舐めても美味しいの――♥ ああん、先っちょがぁ、おっぱいの先っちょがぁぁぁ♥」
弥太郎は、片手でシノルリの褐色のおっぱいをもみしだく。大きく柔らかいおっぱいだ。
お湯の中で浮かぶふたつの褐色巨乳。その乳首をつまみ上げていた。
「あっふぅ~ん♥ 弥太郎ぉぉ、好きぃぃ♥」
強く甘い刺激で、シノルリの乳首が立ち上がる。彼女の口から甘い喘ぎ声が上がるのだった。
「もう、やりすぎでわぁぁ♥」
「え? やりすぎ?」
弥太郎は不思議そうに、シノルリの妹であるラリルルを見た。
姉によくにたやや釣り目気味の理知的な瞳で弥太郎を見つめている。
「そう、やりすぎですわ。すこし考えなさい。バカ太郎」
女湯でのセックスは、弥太郎や三姉妹にとっては普通くらいだと思っていた。
いや、むしろセックスはまだ序盤で、湯船につかった後、これからもバンバン三姉妹たちとセックスを楽しもうと思ってたのだ。
そのために、銭湯の女湯を「ヤリ部屋」にしたのだ。
「違いますわ。私たちではなく、ジートメですわ」
「ジトーメさん」
彼女は、オチンポ牡奴隷の選別を行っている。隣の男湯でやっているその作業の責任者だ。
ただ、仕事が一段落したら、こっちに来るようにという女王・シノルリの命令で、後からこっちに来たのだった。
当然、彼女も弥太郎のオチンチン、精液を味を味わっている。
もう一度―― いや何度でも味わいたいと思うのが普通だろう。
弥太郎の「黄金の精液」。そして、海綿体の隆起とパンパンの血管が造り上げる「鬼の形相」を持ったオチンチン。
サキュバスの女王であるシノルリを始め、王族ですら、弥太郎のオチンチンの虜なのだ。
そして「黄金の精液」をその身に受けた彼女たち。特に、シノルリの魔力は破格のものとなっていたのだった。
(うーん、そうかなぁ……)
弥太郎は洗い場に目をやった。湯気がたっているが、視界を塞ぐほどではない。
洗い場には、褐色の尻を高く上げたポーズのまま、ジートメが失神していた。
サキュバス穴からは、サキュバス汁と、弥太郎の放った精液が逆流している。
湧きだしたそれは、洗い場に黄金の蜜の色をした河を創りだしていた。
「失神の後も、何度も中出ししましたわね?」
アクメ失神後も弥太郎は、ジトーメを蹂躙したのは当然だった。
ラリルルの言うとおり中出しを散々やった。
「穴がさぁ、欲しがっているように見えたしさぁ。やっぱ4人でやってるなら平等にしないと……」
弥太郎はセックスの際に女性を平等に扱うように心がけている。
確かに、心の中ではシノルリが一番だと思っているが、複数プレイでは、平等がマナーだと思っていた。
その「平等」の結果、ジトーメは今でも動けずにいる。
王族に比肩するほどのスタイルを誇った彼女のお腹は見る影もなく膨らんでいた。
精液を流し込まれ、パンパンになっているのだ。孕んだわけではない。
彼女を湯船にいれるのが危険な状態なので、洗い場でたれ流し状態で放置されていた。
半開きの目でアヘ顔のまま、失神状態だ。
「ジトーメはまだ、バカ太郎の精液とオチンチンに馴れていないのですわ」
「そうかぁ―― 少しは加減したほうがよかったかな~」
「やっと、分かったですか? バカ太郎は!(ふふ、バカ太郎の兇悪オチンチンを満足させられるのは私たちだけですわ)」
言葉はツンツンした感じだが、ラリルルの内面は上機嫌であった。
自分たちの淫蕩さで無ければ、弥太郎を満足させることができないという事実。
ジトーメのたれ流しのアクメ失神の姿は、ラリルルの矜持をくすぐるものだった。
「ジトーメさんに20回の中出しはきつかったのか……」
「その半分以上は、失神しているのを強引に犯していましたわ♥」
そういうラリルルには、20回以上の中出しを決めていた。
ぶっかけの回数は数えていない。
確かに何度かアクメ絶頂で失神した。しかし意識を回復し、その度に弥太郎に挑んだ。
そしてラリルルは、正気を保っている。サキュバスとしての正気。
男の精液を啜りたいという本能を肉の奥に宿した正気。オチンチンと精液を求める正気だ。
「弥太郎はまだ足りなさそうですわ♥」
ラリルルは、左側に座って尻尾で弥太郎のお尻の穴をツンツンしているのだった。
硬さも大きさも可変なサキュバス尻尾の先っちょが、弥太郎の後ろの穴をねらっている。
「ラリ、尻尾を入れたいの? 俺の中にさぁ~」
「なんですの、勝ち誇って、いつか私のセックステクで『勘弁してぇぇ、ラリルルゥゥ~』って言わせてあげ…‥ あああ、あああ、いきなりぃぃぃ―― 四本もぉぉぉ~」
弥太郎は先手をとって、右手の指四本を、ラリルルのサキュバス穴の中に入れていた。
ヌルヌルのサキュバス穴は湯船の中でも同じだった。
空手の貫手のような形となった弥太郎の指が一気に埋没する。
キュンキュンと柔肉が、指を絞めつける。入り口の締め付けを通りすぎると、奥は膨らみ上がっている。
バルーニング現象を起こしているのだ。牝の本能が精液タンクを身体の中に作る動きだった。
「あ♥、あ♥、あ♥、あ♥、あ♥オチンチンがぁぁ♥♥♥♥、指じゃなくてオチンチンがぁぁぁ♥♥♥♥、バカ太郎のいじわるぅぅぅ♥♥♥♥」
ガクガクと震える身体で、弥太郎にしがみ付いてくる。
シノルリほどの巨乳ではないが、JKっぽい外見からすれば、十分以上に大きく美しいおっぱいだ。
それが、キュッと押し付けられて変形するだった。柔らかいおっぱいは姉妹同じだった。
「お兄ちゃん♥の乳首も硬くなっているよッ♥! ねえ、続きのセックスやらないのぉぉ。もう温まったよぉぉ~♥」
背中の方から、弥太郎にしがみ付いているのは、一番下の妹。
1994歳の幼い肢体をもったレロラロだった。見た目はJCという感じだろう。
「お兄ちゃんと肌を合わせるのは気持ちいよぉぉ~ ねえ、チュウしたいぃぃ♥」
幼いながらもサキュバスらしい淫蕩を見せ、弥太郎の唇に自分の唇を寄せていく。
サクランボのような可憐な唇だった。すでに弥太郎の精液を味わい尽くした唇だった。
「あふぅ♥~ キス♥―― ああ、弥太郎♥ぉぉ、キス♥したいわ。私も、それから、またセックス♥を、あああん、弥太郎♥のオチンチン♥が欲しいのぉぉ♥♥♥♥~」
シノルリが弥太郎の肌に合わせてきたベロをそのまま、唇にもってくる。
チョンチョンと弥太郎の唇をつついて、弥太郎のベロを誘う。
弥太郎がベロを出した。
「あふぅ♥~ すきぃ♥、弥太郎ぉぉ♥~」
そういって、弥太郎の舌に吸いつくシノルリ。
「ああ、お姉ちゃんズルい! 私もぉぉぉ♥」
そう言って必死にシノルリの吸っているベロに割り込もうとするレロラロ。
(あああああ♥♥、オチンチン♥♥、オチンチン♥♥をぉぉぉ~ それはぁぁ、お指がぁぁぁ、私の弱いとこをぉぉ~♥♥♥♥)
弥太郎の指がラリルルのGスポを抉る。
お風呂の中であるが、サキュバス汁を流し続けるラリルル。
やがて、使っている湯が濃厚な蜜の匂いを帯びてきた。
「じゃあ、やろうかぁ! シノルリ♡、ラリルル♡、レロラロ♡!」
「「「はい♥♥。弥太郎♥♥のオチンポと♥♥ぉぉぉ、精液ぃぃ♥♥、おちんぽミルク♥♥が欲しいのぉぉ♥♥♥♥」」」
三姉妹の声がシンクロし、女湯に響いた。
そして、オチンチンによるサキュバス穴蹂躙のセックス開始だった。
バックスタイルで弥太郎を誘う三姉妹。
褐色のお尻が並んでいる。
「じゃあ、シノルリ先生からだよ!」
「あはぁ~ 来て、きてぇぇ、弥太郎ぉぉぉ」
パンパンに硬くなった弥太郎のオチンチンがサキュバス穴を一気に貫く。
「あはぁ――――ッツ!! あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥、子宮あっぁあぁ♥。子宮がぁぁぁ♥!! 中にぃぃ、一気に子宮の中にぃぃぃ♥♥♥♥」
「げへへへ、子宮に入っちゃったの? シノルリ先生。ちゃんと子宮口を絞めていないから。あああああ、締まるぅぅ♡ オチンチンが締めつけらっるぅぅ♡」
弥太郎のオチンチンが、シノルリの子宮口突き破り、先っちょを子宮内に挿入させていた。
序盤のセックスで、さすがのシノルリでも子宮が緩んでいたのだった。
しかし、シノルリもそれ以上の侵入を許さず、先っちょをきゅんきゅんと締め付けるのだった。
「らってぇぇぇ♥~ ああああ♥、アッツはぁぁ♥、もう♥、らめぇぇ♥、あばば♥、ああああああ、あひゃんんんんん~♥♥♥♥」
「行くよぉぉ、先生ぇぇ!」
弥太郎のセックス兵器ともいえるオチンチンが、重低音の唸りをあげ、精液を噴き出した。
子宮内射精――
(ああああ、熱い♥、熱いのがぁぁぁ♥、弥太郎の熱いおちんぽミルクが、私の子宮粘膜を溶かすのぉぉぉーー ああああ、大好きぃぃ♥、弥太郎ぉぉ♥、オチンポぉぉぉ♥♥♥♥!!)
柔肉の内部で、灼熱の高速射精を受け、シノルリは銀色の髪を振り乱し、一気にアクメ絶頂でヘブン失神に追い込まれる。
濡れた褐色肌がガクガクと震える。
(ああ♥、あ♥、あ♥、ああああ♥、なんでぇ♥―― なんで、こんなにぃぃ、私の子宮♥がぁぁ、ドロドロ溶けててぇぇぇ…… 弥太郎♥のモノになってりゅぅぅぅ――)
バックスタイルから、しなやかな身をのけ反らせ手を後ろに回す。
乱れた超ロングの銀髪が弥太郎の肌にも絡みつく。
弥太郎の唇を求めた。ベロが絡み合う濃厚なベロチュウが開始される。
シノルリは後ろから貫かれ絶頂アクメ。
そして口粘膜でも絶頂を感じる。
「あ♥、あ♥、ああ♥、あああああああああああああ♥―― 死ぬぅぅぅ♥!! 死んじゃうぅぅぅーー♥!! ああああああ♥、ハメ殺されりゅぅぅぅ♥♥♥♥」
弥太郎から口を外す、シノルリ。
女湯に牝サキュバスの肉の歓喜の声――
不死のサキュバスに、死すら想起させる快感が全身を貫く。
銭湯の女湯には、よがり続ける牝の叫びが響き続けるのだった。
間具合弥太郎は足を伸ばし、大きな湯船に肩までつかり言った。
ついさっきまで、サキュバス三姉妹+宮内大臣のジトーメを相手に5Pセックスを決めていたのだった。
「ふふ♥ まだ、こんなに元気だわ。さすが弥太郎だわ♥」
吐息のかかる距離まで、顔をよせシノルリが囁く。右耳に吐息がかかった。ゾクッとする。
濡れた銀髪が褐色の肌に絡みついている。煽情的でオチンチンがまた硬くなってくるのだ。
しかもお湯の中では、シノルリの細い指が先っちょをクリクリしている。
バラ色をした唇が仄かにひらく。頭がクラクラして陶酔感を引き起こす。
シノルリの香りが弥太郎の鼻腔をくすぐる。
彼女のベロが弥太郎の首筋を丹念に舐めていく。
「ああ、あ、あ、あシノルリィィ、溶けちゃうよぉぉぉ、舐められたとこが溶けりゅぅぅ♡」
「ふふ、弥太郎♥はどこを舐めても美味しいの――♥ ああん、先っちょがぁ、おっぱいの先っちょがぁぁぁ♥」
弥太郎は、片手でシノルリの褐色のおっぱいをもみしだく。大きく柔らかいおっぱいだ。
お湯の中で浮かぶふたつの褐色巨乳。その乳首をつまみ上げていた。
「あっふぅ~ん♥ 弥太郎ぉぉ、好きぃぃ♥」
強く甘い刺激で、シノルリの乳首が立ち上がる。彼女の口から甘い喘ぎ声が上がるのだった。
「もう、やりすぎでわぁぁ♥」
「え? やりすぎ?」
弥太郎は不思議そうに、シノルリの妹であるラリルルを見た。
姉によくにたやや釣り目気味の理知的な瞳で弥太郎を見つめている。
「そう、やりすぎですわ。すこし考えなさい。バカ太郎」
女湯でのセックスは、弥太郎や三姉妹にとっては普通くらいだと思っていた。
いや、むしろセックスはまだ序盤で、湯船につかった後、これからもバンバン三姉妹たちとセックスを楽しもうと思ってたのだ。
そのために、銭湯の女湯を「ヤリ部屋」にしたのだ。
「違いますわ。私たちではなく、ジートメですわ」
「ジトーメさん」
彼女は、オチンポ牡奴隷の選別を行っている。隣の男湯でやっているその作業の責任者だ。
ただ、仕事が一段落したら、こっちに来るようにという女王・シノルリの命令で、後からこっちに来たのだった。
当然、彼女も弥太郎のオチンチン、精液を味を味わっている。
もう一度―― いや何度でも味わいたいと思うのが普通だろう。
弥太郎の「黄金の精液」。そして、海綿体の隆起とパンパンの血管が造り上げる「鬼の形相」を持ったオチンチン。
サキュバスの女王であるシノルリを始め、王族ですら、弥太郎のオチンチンの虜なのだ。
そして「黄金の精液」をその身に受けた彼女たち。特に、シノルリの魔力は破格のものとなっていたのだった。
(うーん、そうかなぁ……)
弥太郎は洗い場に目をやった。湯気がたっているが、視界を塞ぐほどではない。
洗い場には、褐色の尻を高く上げたポーズのまま、ジートメが失神していた。
サキュバス穴からは、サキュバス汁と、弥太郎の放った精液が逆流している。
湧きだしたそれは、洗い場に黄金の蜜の色をした河を創りだしていた。
「失神の後も、何度も中出ししましたわね?」
アクメ失神後も弥太郎は、ジトーメを蹂躙したのは当然だった。
ラリルルの言うとおり中出しを散々やった。
「穴がさぁ、欲しがっているように見えたしさぁ。やっぱ4人でやってるなら平等にしないと……」
弥太郎はセックスの際に女性を平等に扱うように心がけている。
確かに、心の中ではシノルリが一番だと思っているが、複数プレイでは、平等がマナーだと思っていた。
その「平等」の結果、ジトーメは今でも動けずにいる。
王族に比肩するほどのスタイルを誇った彼女のお腹は見る影もなく膨らんでいた。
精液を流し込まれ、パンパンになっているのだ。孕んだわけではない。
彼女を湯船にいれるのが危険な状態なので、洗い場でたれ流し状態で放置されていた。
半開きの目でアヘ顔のまま、失神状態だ。
「ジトーメはまだ、バカ太郎の精液とオチンチンに馴れていないのですわ」
「そうかぁ―― 少しは加減したほうがよかったかな~」
「やっと、分かったですか? バカ太郎は!(ふふ、バカ太郎の兇悪オチンチンを満足させられるのは私たちだけですわ)」
言葉はツンツンした感じだが、ラリルルの内面は上機嫌であった。
自分たちの淫蕩さで無ければ、弥太郎を満足させることができないという事実。
ジトーメのたれ流しのアクメ失神の姿は、ラリルルの矜持をくすぐるものだった。
「ジトーメさんに20回の中出しはきつかったのか……」
「その半分以上は、失神しているのを強引に犯していましたわ♥」
そういうラリルルには、20回以上の中出しを決めていた。
ぶっかけの回数は数えていない。
確かに何度かアクメ絶頂で失神した。しかし意識を回復し、その度に弥太郎に挑んだ。
そしてラリルルは、正気を保っている。サキュバスとしての正気。
男の精液を啜りたいという本能を肉の奥に宿した正気。オチンチンと精液を求める正気だ。
「弥太郎はまだ足りなさそうですわ♥」
ラリルルは、左側に座って尻尾で弥太郎のお尻の穴をツンツンしているのだった。
硬さも大きさも可変なサキュバス尻尾の先っちょが、弥太郎の後ろの穴をねらっている。
「ラリ、尻尾を入れたいの? 俺の中にさぁ~」
「なんですの、勝ち誇って、いつか私のセックステクで『勘弁してぇぇ、ラリルルゥゥ~』って言わせてあげ…‥ あああ、あああ、いきなりぃぃぃ―― 四本もぉぉぉ~」
弥太郎は先手をとって、右手の指四本を、ラリルルのサキュバス穴の中に入れていた。
ヌルヌルのサキュバス穴は湯船の中でも同じだった。
空手の貫手のような形となった弥太郎の指が一気に埋没する。
キュンキュンと柔肉が、指を絞めつける。入り口の締め付けを通りすぎると、奥は膨らみ上がっている。
バルーニング現象を起こしているのだ。牝の本能が精液タンクを身体の中に作る動きだった。
「あ♥、あ♥、あ♥、あ♥、あ♥オチンチンがぁぁ♥♥♥♥、指じゃなくてオチンチンがぁぁぁ♥♥♥♥、バカ太郎のいじわるぅぅぅ♥♥♥♥」
ガクガクと震える身体で、弥太郎にしがみ付いてくる。
シノルリほどの巨乳ではないが、JKっぽい外見からすれば、十分以上に大きく美しいおっぱいだ。
それが、キュッと押し付けられて変形するだった。柔らかいおっぱいは姉妹同じだった。
「お兄ちゃん♥の乳首も硬くなっているよッ♥! ねえ、続きのセックスやらないのぉぉ。もう温まったよぉぉ~♥」
背中の方から、弥太郎にしがみ付いているのは、一番下の妹。
1994歳の幼い肢体をもったレロラロだった。見た目はJCという感じだろう。
「お兄ちゃんと肌を合わせるのは気持ちいよぉぉ~ ねえ、チュウしたいぃぃ♥」
幼いながらもサキュバスらしい淫蕩を見せ、弥太郎の唇に自分の唇を寄せていく。
サクランボのような可憐な唇だった。すでに弥太郎の精液を味わい尽くした唇だった。
「あふぅ♥~ キス♥―― ああ、弥太郎♥ぉぉ、キス♥したいわ。私も、それから、またセックス♥を、あああん、弥太郎♥のオチンチン♥が欲しいのぉぉ♥♥♥♥~」
シノルリが弥太郎の肌に合わせてきたベロをそのまま、唇にもってくる。
チョンチョンと弥太郎の唇をつついて、弥太郎のベロを誘う。
弥太郎がベロを出した。
「あふぅ♥~ すきぃ♥、弥太郎ぉぉ♥~」
そういって、弥太郎の舌に吸いつくシノルリ。
「ああ、お姉ちゃんズルい! 私もぉぉぉ♥」
そう言って必死にシノルリの吸っているベロに割り込もうとするレロラロ。
(あああああ♥♥、オチンチン♥♥、オチンチン♥♥をぉぉぉ~ それはぁぁ、お指がぁぁぁ、私の弱いとこをぉぉ~♥♥♥♥)
弥太郎の指がラリルルのGスポを抉る。
お風呂の中であるが、サキュバス汁を流し続けるラリルル。
やがて、使っている湯が濃厚な蜜の匂いを帯びてきた。
「じゃあ、やろうかぁ! シノルリ♡、ラリルル♡、レロラロ♡!」
「「「はい♥♥。弥太郎♥♥のオチンポと♥♥ぉぉぉ、精液ぃぃ♥♥、おちんぽミルク♥♥が欲しいのぉぉ♥♥♥♥」」」
三姉妹の声がシンクロし、女湯に響いた。
そして、オチンチンによるサキュバス穴蹂躙のセックス開始だった。
バックスタイルで弥太郎を誘う三姉妹。
褐色のお尻が並んでいる。
「じゃあ、シノルリ先生からだよ!」
「あはぁ~ 来て、きてぇぇ、弥太郎ぉぉぉ」
パンパンに硬くなった弥太郎のオチンチンがサキュバス穴を一気に貫く。
「あはぁ――――ッツ!! あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥、子宮あっぁあぁ♥。子宮がぁぁぁ♥!! 中にぃぃ、一気に子宮の中にぃぃぃ♥♥♥♥」
「げへへへ、子宮に入っちゃったの? シノルリ先生。ちゃんと子宮口を絞めていないから。あああああ、締まるぅぅ♡ オチンチンが締めつけらっるぅぅ♡」
弥太郎のオチンチンが、シノルリの子宮口突き破り、先っちょを子宮内に挿入させていた。
序盤のセックスで、さすがのシノルリでも子宮が緩んでいたのだった。
しかし、シノルリもそれ以上の侵入を許さず、先っちょをきゅんきゅんと締め付けるのだった。
「らってぇぇぇ♥~ ああああ♥、アッツはぁぁ♥、もう♥、らめぇぇ♥、あばば♥、ああああああ、あひゃんんんんん~♥♥♥♥」
「行くよぉぉ、先生ぇぇ!」
弥太郎のセックス兵器ともいえるオチンチンが、重低音の唸りをあげ、精液を噴き出した。
子宮内射精――
(ああああ、熱い♥、熱いのがぁぁぁ♥、弥太郎の熱いおちんぽミルクが、私の子宮粘膜を溶かすのぉぉぉーー ああああ、大好きぃぃ♥、弥太郎ぉぉ♥、オチンポぉぉぉ♥♥♥♥!!)
柔肉の内部で、灼熱の高速射精を受け、シノルリは銀色の髪を振り乱し、一気にアクメ絶頂でヘブン失神に追い込まれる。
濡れた褐色肌がガクガクと震える。
(ああ♥、あ♥、あ♥、ああああ♥、なんでぇ♥―― なんで、こんなにぃぃ、私の子宮♥がぁぁ、ドロドロ溶けててぇぇぇ…… 弥太郎♥のモノになってりゅぅぅぅ――)
バックスタイルから、しなやかな身をのけ反らせ手を後ろに回す。
乱れた超ロングの銀髪が弥太郎の肌にも絡みつく。
弥太郎の唇を求めた。ベロが絡み合う濃厚なベロチュウが開始される。
シノルリは後ろから貫かれ絶頂アクメ。
そして口粘膜でも絶頂を感じる。
「あ♥、あ♥、ああ♥、あああああああああああああ♥―― 死ぬぅぅぅ♥!! 死んじゃうぅぅぅーー♥!! ああああああ♥、ハメ殺されりゅぅぅぅ♥♥♥♥」
弥太郎から口を外す、シノルリ。
女湯に牝サキュバスの肉の歓喜の声――
不死のサキュバスに、死すら想起させる快感が全身を貫く。
銭湯の女湯には、よがり続ける牝の叫びが響き続けるのだった。
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