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その27:銭湯の女湯をサキュバス三姉妹とのヤリ部屋にしよう!
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銭湯の脱衣場での話し合いは続いていた。
サキュバスの世界、シノルリ故郷、彼女が王女である「メガネースオーパイ王国」再建の計画。
具体的には、供給が厳しくなっている「オチンポ奴隷の確保」。
「日本男子オチンポ奴隷化計画」であった。
日本という国家にとってはゆゆしき事態かもしれない。
しかし、サキュバスの国、メガネースオーパイ王国にとっても、自存自衛のための行動なのだった。
サキュバスは、人間の男のオチンチンと精液が無ければ生きていけないのだ。
間具合弥太郎が、シノルリを見つめ、口を開いた。
「シノルリ先生、家賃なんか払わなくても、チャームの魔法で不動産屋とか大家を――」
弥太郎にとっては、普通の考えだった。
チャームのような魔法があるなら、そもそもなんでもやりたい放題だ。
その効果の持続時間があるとしても、連続してかければいいだけだ。
「弥太郎君――」
キッと真面目な顔で弥太郎と見つめるシノルリ。
眼鏡の奥では、理知的で怜悧な瞳が光っている。その視線は弥太郎を真っ直ぐ見つめていた。
「だめよ。そんなのは間違っているの。チャームは、オチンチンと精液のためにあるの。それでお金を騙してとるのはダメだわ。先生としても黙ってられないの。分かって、弥太郎君」
(ああん、ごめんなさい。キツイかしら―― 私のこと嫌いにならないで、弥太郎。でも、分かって欲しいの。チャームをそんな風に使うのは、人としてもサキュバスとしてもいけないことなの。そんな悲しそうな目で私をみないで、あはぁ~ん♥)
彼女は王女として真っ直ぐな倫理観を持つ者だった。
オチンチンと精液のことでは話は別であるが。
「ごめんなさい。先生。俺が間違っていた」
「分かってくれればいいのよ。うふ♥」
(素直で、可愛いわ。オチンチンは兇悪だけど♥)
シノルリは愛おしげに全裸の弥太郎と見つめる。主にオチンチン。
「じゃあ家賃は払うとして、正当な対価をもらうのはいいよね」
「正当な対価?」
「そう。先生のチャームで銭湯にオチンポ牡奴隷(候補)を集めるよね。ということは銭湯が繁盛するよね」
「確かにそうだわ」
その銭湯の店主は、いまチャームで呆け状態になっている。
前のめりになって、倒れ込み、連続絶頂で痙攣していた。
今はもう、精液は空っぽになって、海綿体の痙攣と収縮だけが繰り返しおきているだけだった。
この店主へのチャームは、オチンチンと精液のためなので、正当化される行為だった。
「言ってみれば、お客さんをこの銭湯にいっぱい呼んでくるんだら、そこから少しマージンをとってもいいと思うんだよ」
「そうね…… それは筋が通っているわ」
シノルリの頭の中が整理されてくる。
まず、チャームで銭湯に男たちを集める。
そして、オチンポ牡奴隷選別を行う。
オチンチンの肉質、精液の質を検査する。
これは、宮内大臣に手配をさせなければいけない。
ジトーメなら上手くやるだろうと、シノルリは半開きのジト目サキュバスの顔を思い浮かべる。
そして、銭湯に入るのだから、オチンポ牡奴隷候補たちは、当然、料金を支払う。
それは、この店主のものだ。だが、一部はこちらがもらってもいいだろう。
弥太郎の言うとおりだ。
オチンポ牡奴隷を獲得し、さらに国庫に外貨を蓄えられる妙案といえた。
「分かったわ。弥太郎、その方向で行きましょう」
「じゃあさ、女湯の方を見てみようよ」
「女湯? なんですか?」
シノルリは感情が表情に出ない様に、その言葉を口にしていた。
その感情「驚き」「哀しみ」「怒り」「嫉妬」――
まるで、それらがドロドロに溶けあってしまったような感情だ。
(他の女に―― やっぱり人間の女の方がいいの? サキュバスの私より……)
「バカ太郎! スケベ! 人間の女の裸をみたいの? この、なんて破廉恥なんですの」
散々、破廉恥以上の行為を行ってきたラリルルが言った。
その言葉は、姉の心の中の思いを一部代弁したものだった。
「お兄ちゃんの馬鹿! もう、エッチで不健全なのはいけないんだからね!」
エッチと不健全な夢を結晶にしたような存在が口を開く。
レロラロだった。彼女も頬をプーッと膨らませて怒っている。
「違うよ! 誤解だよ! 女湯は必要ないよね。だって、男しか必要ないんだから」
「え? 弥太郎。それは?」
弥太郎は、ヤレヤレだという感じで、首を振った。
ただ、おちんちんはパンパンに勃起しっぱなしだ。
さきほどの射精の残滓はすでに乾燥しガビガビになっている。
「女湯はこっちで貸してもらうんだよ。先生のアパートのお風呂せまいでしょ。ここなら、広いから三人全員で入れるしさ。楽しめるよ」
(お風呂でキャッハウフフの三姉妹4Pセックスドンブリをするには、絶好の場所だよ。何を勘違いしているのかな)
彼女たちが心配しているが、弥太郎はサキュバス三姉妹に夢中なのである。
特に、最初に童貞を奪われ、性の手ほどきを受けた、シノルリ先生が大好きなのだ。
彼が口にする「結婚したい」は本気なのだ。
「そうね―― 確かに……」
「女湯は改装中とでもしておばいいし」
「ふーん、バカ太郎にしてはいい案ですわ」
「すごいよ、お兄ちゃん、広いお風呂で、レロとセックスできるね!」
「ああ、できるよ。レロちゃんの一本筋の奥の穴をボクのオチンチンでパンパンにしちゃうよぉぉ」
「あはッ♡、もう、レロの中はお兄ちゃん専用だよ♥♥」
JCにしか見えない1994歳のサキュバスが、ニッコリ笑う。
大きなクリッとした目は、姉たちとはまた違う魅力があった。
「そういうことでしたら、女湯も視察しなくてはいけないですね」
「そうですわ。お姉さま」
彼女たちはそそくさとまずは、男湯の視察をする。
まだ、店はやっていないが、お湯はすでに張られていた。
「特に問題ないようね」
「そうですわ。お姉さま」
「うん、レロもそう思う」
全員が、女湯を視察したくてたまらなくなっているのだ。
いや、正確には違う。
女湯を視察し、そのついでに、弥太郎とお風呂セックスをしたくてたまらなくなっているのだった。
「男湯の方をオチンポ牡奴隷の選別所にする件は、戻ってから宮内大臣のジトーメに伝えましょう」
凛とした女王の声で、シノルリは言った。
しかし、気を許せばいまにも、股間からサキュバス汁が流れ落ちそうになる。
「じゃあ、女湯を見ておこうよ。みんな」
弥太郎の言葉、その声音の中には情欲した牡特有の響きがあった。
弥太郎は、媚肉を堪能する期待でパンパンになっている。
(女湯にいったら、視察してセックスしてみないと、それはすごく大事なことだから)
そして、弥太郎たちは女湯に向かうのだった。
サキュバスの国「メガネースオーパイ王国」の『日本男子オチンポ奴隷化計画』は、大きく前進した。
彼女たちの国は敗戦レジームを打ち破り、真の意味での自主独立を獲得できるのか。
それは、これからの計画にかかっていた。
そして、女湯に移動するシノルリと弥太郎たち。
即ハメだった。
即フェラだった。
騎乗位で突き刺さったオチンチン。その結合をラリルルとレロラロとが舐める。
そして、弥太郎の乳首は姉妹たちにの指が伸び。
シノルリの褐色巨乳には弥太郎の指が喰いこむ。
彼の上で、シノルリの肢体がバウンドする。
その度に揉まれている、褐色巨乳は、形を変え大きく揺れるのだった。
「あはぁああああああ♥、はぁーーん♥♥。いいのぉぉぉぉぉ♥、弥太郎♥のオチンチン♥がぁぁぁ、子宮がぁぁ♥、潰れちゃうぅぅ♥♥♥♥」
「あ♡、あ♡、あ♡、あ♡、あ♡、あ♡、シノルリィィ、せ、先生ぃぃ♡~ 強いよぉぉ♡、きゅんきゅん絞めてくるよぉぉぉ♡、オチンポがとけりゅぅぅ♡。 出る♡、でちゃうぅぅ♡♡」
弥太郎のオチンチンがパンパンに膨れ上がり、一気に精液が射出された。
まるで、オチンチンから腰骨、脊髄、脳が連続して痺れて、溶けていくような感覚に襲われる。
シノルリとのセックスではこんな最高の快楽を味わえるのだ。
また、シノルリも、弥太郎の砲撃のような射精の一撃で身体が痙攣する。激しい上下運動が止まった。
美麗な滑るような褐色の肢体をのけぞらせ、高らかに嬌声を響かせる。
シノルリは、灼熱の温度をもった弥太郎の黄金の精液がドクドクと音をたて、胎内に流れ込んでいくのを感じていた。
熱いセックスは始まったばかりだ。
まだこれからが本番なのだ。
弥太郎のオチンチンはさらにパンパンに膨らみ硬度を増していく。
(最高よぉぉ、もうらめぇ、弥太郎ぉぉぉ~)
やりまくるサキュバス三姉妹と弥太郎だった。
こうして、銭湯の女湯は、サキュバス姉妹と弥太郎のヤリ部屋となるのであった。
サキュバスの世界、シノルリ故郷、彼女が王女である「メガネースオーパイ王国」再建の計画。
具体的には、供給が厳しくなっている「オチンポ奴隷の確保」。
「日本男子オチンポ奴隷化計画」であった。
日本という国家にとってはゆゆしき事態かもしれない。
しかし、サキュバスの国、メガネースオーパイ王国にとっても、自存自衛のための行動なのだった。
サキュバスは、人間の男のオチンチンと精液が無ければ生きていけないのだ。
間具合弥太郎が、シノルリを見つめ、口を開いた。
「シノルリ先生、家賃なんか払わなくても、チャームの魔法で不動産屋とか大家を――」
弥太郎にとっては、普通の考えだった。
チャームのような魔法があるなら、そもそもなんでもやりたい放題だ。
その効果の持続時間があるとしても、連続してかければいいだけだ。
「弥太郎君――」
キッと真面目な顔で弥太郎と見つめるシノルリ。
眼鏡の奥では、理知的で怜悧な瞳が光っている。その視線は弥太郎を真っ直ぐ見つめていた。
「だめよ。そんなのは間違っているの。チャームは、オチンチンと精液のためにあるの。それでお金を騙してとるのはダメだわ。先生としても黙ってられないの。分かって、弥太郎君」
(ああん、ごめんなさい。キツイかしら―― 私のこと嫌いにならないで、弥太郎。でも、分かって欲しいの。チャームをそんな風に使うのは、人としてもサキュバスとしてもいけないことなの。そんな悲しそうな目で私をみないで、あはぁ~ん♥)
彼女は王女として真っ直ぐな倫理観を持つ者だった。
オチンチンと精液のことでは話は別であるが。
「ごめんなさい。先生。俺が間違っていた」
「分かってくれればいいのよ。うふ♥」
(素直で、可愛いわ。オチンチンは兇悪だけど♥)
シノルリは愛おしげに全裸の弥太郎と見つめる。主にオチンチン。
「じゃあ家賃は払うとして、正当な対価をもらうのはいいよね」
「正当な対価?」
「そう。先生のチャームで銭湯にオチンポ牡奴隷(候補)を集めるよね。ということは銭湯が繁盛するよね」
「確かにそうだわ」
その銭湯の店主は、いまチャームで呆け状態になっている。
前のめりになって、倒れ込み、連続絶頂で痙攣していた。
今はもう、精液は空っぽになって、海綿体の痙攣と収縮だけが繰り返しおきているだけだった。
この店主へのチャームは、オチンチンと精液のためなので、正当化される行為だった。
「言ってみれば、お客さんをこの銭湯にいっぱい呼んでくるんだら、そこから少しマージンをとってもいいと思うんだよ」
「そうね…… それは筋が通っているわ」
シノルリの頭の中が整理されてくる。
まず、チャームで銭湯に男たちを集める。
そして、オチンポ牡奴隷選別を行う。
オチンチンの肉質、精液の質を検査する。
これは、宮内大臣に手配をさせなければいけない。
ジトーメなら上手くやるだろうと、シノルリは半開きのジト目サキュバスの顔を思い浮かべる。
そして、銭湯に入るのだから、オチンポ牡奴隷候補たちは、当然、料金を支払う。
それは、この店主のものだ。だが、一部はこちらがもらってもいいだろう。
弥太郎の言うとおりだ。
オチンポ牡奴隷を獲得し、さらに国庫に外貨を蓄えられる妙案といえた。
「分かったわ。弥太郎、その方向で行きましょう」
「じゃあさ、女湯の方を見てみようよ」
「女湯? なんですか?」
シノルリは感情が表情に出ない様に、その言葉を口にしていた。
その感情「驚き」「哀しみ」「怒り」「嫉妬」――
まるで、それらがドロドロに溶けあってしまったような感情だ。
(他の女に―― やっぱり人間の女の方がいいの? サキュバスの私より……)
「バカ太郎! スケベ! 人間の女の裸をみたいの? この、なんて破廉恥なんですの」
散々、破廉恥以上の行為を行ってきたラリルルが言った。
その言葉は、姉の心の中の思いを一部代弁したものだった。
「お兄ちゃんの馬鹿! もう、エッチで不健全なのはいけないんだからね!」
エッチと不健全な夢を結晶にしたような存在が口を開く。
レロラロだった。彼女も頬をプーッと膨らませて怒っている。
「違うよ! 誤解だよ! 女湯は必要ないよね。だって、男しか必要ないんだから」
「え? 弥太郎。それは?」
弥太郎は、ヤレヤレだという感じで、首を振った。
ただ、おちんちんはパンパンに勃起しっぱなしだ。
さきほどの射精の残滓はすでに乾燥しガビガビになっている。
「女湯はこっちで貸してもらうんだよ。先生のアパートのお風呂せまいでしょ。ここなら、広いから三人全員で入れるしさ。楽しめるよ」
(お風呂でキャッハウフフの三姉妹4Pセックスドンブリをするには、絶好の場所だよ。何を勘違いしているのかな)
彼女たちが心配しているが、弥太郎はサキュバス三姉妹に夢中なのである。
特に、最初に童貞を奪われ、性の手ほどきを受けた、シノルリ先生が大好きなのだ。
彼が口にする「結婚したい」は本気なのだ。
「そうね―― 確かに……」
「女湯は改装中とでもしておばいいし」
「ふーん、バカ太郎にしてはいい案ですわ」
「すごいよ、お兄ちゃん、広いお風呂で、レロとセックスできるね!」
「ああ、できるよ。レロちゃんの一本筋の奥の穴をボクのオチンチンでパンパンにしちゃうよぉぉ」
「あはッ♡、もう、レロの中はお兄ちゃん専用だよ♥♥」
JCにしか見えない1994歳のサキュバスが、ニッコリ笑う。
大きなクリッとした目は、姉たちとはまた違う魅力があった。
「そういうことでしたら、女湯も視察しなくてはいけないですね」
「そうですわ。お姉さま」
彼女たちはそそくさとまずは、男湯の視察をする。
まだ、店はやっていないが、お湯はすでに張られていた。
「特に問題ないようね」
「そうですわ。お姉さま」
「うん、レロもそう思う」
全員が、女湯を視察したくてたまらなくなっているのだ。
いや、正確には違う。
女湯を視察し、そのついでに、弥太郎とお風呂セックスをしたくてたまらなくなっているのだった。
「男湯の方をオチンポ牡奴隷の選別所にする件は、戻ってから宮内大臣のジトーメに伝えましょう」
凛とした女王の声で、シノルリは言った。
しかし、気を許せばいまにも、股間からサキュバス汁が流れ落ちそうになる。
「じゃあ、女湯を見ておこうよ。みんな」
弥太郎の言葉、その声音の中には情欲した牡特有の響きがあった。
弥太郎は、媚肉を堪能する期待でパンパンになっている。
(女湯にいったら、視察してセックスしてみないと、それはすごく大事なことだから)
そして、弥太郎たちは女湯に向かうのだった。
サキュバスの国「メガネースオーパイ王国」の『日本男子オチンポ奴隷化計画』は、大きく前進した。
彼女たちの国は敗戦レジームを打ち破り、真の意味での自主独立を獲得できるのか。
それは、これからの計画にかかっていた。
そして、女湯に移動するシノルリと弥太郎たち。
即ハメだった。
即フェラだった。
騎乗位で突き刺さったオチンチン。その結合をラリルルとレロラロとが舐める。
そして、弥太郎の乳首は姉妹たちにの指が伸び。
シノルリの褐色巨乳には弥太郎の指が喰いこむ。
彼の上で、シノルリの肢体がバウンドする。
その度に揉まれている、褐色巨乳は、形を変え大きく揺れるのだった。
「あはぁああああああ♥、はぁーーん♥♥。いいのぉぉぉぉぉ♥、弥太郎♥のオチンチン♥がぁぁぁ、子宮がぁぁ♥、潰れちゃうぅぅ♥♥♥♥」
「あ♡、あ♡、あ♡、あ♡、あ♡、あ♡、シノルリィィ、せ、先生ぃぃ♡~ 強いよぉぉ♡、きゅんきゅん絞めてくるよぉぉぉ♡、オチンポがとけりゅぅぅ♡。 出る♡、でちゃうぅぅ♡♡」
弥太郎のオチンチンがパンパンに膨れ上がり、一気に精液が射出された。
まるで、オチンチンから腰骨、脊髄、脳が連続して痺れて、溶けていくような感覚に襲われる。
シノルリとのセックスではこんな最高の快楽を味わえるのだ。
また、シノルリも、弥太郎の砲撃のような射精の一撃で身体が痙攣する。激しい上下運動が止まった。
美麗な滑るような褐色の肢体をのけぞらせ、高らかに嬌声を響かせる。
シノルリは、灼熱の温度をもった弥太郎の黄金の精液がドクドクと音をたて、胎内に流れ込んでいくのを感じていた。
熱いセックスは始まったばかりだ。
まだこれからが本番なのだ。
弥太郎のオチンチンはさらにパンパンに膨らみ硬度を増していく。
(最高よぉぉ、もうらめぇ、弥太郎ぉぉぉ~)
やりまくるサキュバス三姉妹と弥太郎だった。
こうして、銭湯の女湯は、サキュバス姉妹と弥太郎のヤリ部屋となるのであった。
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