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★★キャライラストです! +朝の一番搾りセックス描写
しおりを挟むほとんど寝ずに、セックスをしまくっていた。
寝ていたのか、気絶なのか、判然としない程、狂ったようにセックスに溺れていたのだった。
「シノルリ先生ぇぇぇ、キュンキュン締まってるよぉぉ、ねえ、出していい? 出すよぉぉッ♡」
「あ゛、あ゛、あ゛、あ゛、あ゛~ らめになりゅぅぅ、弥太郎の精子の味をぉぉ、サキュバス穴が覚えちゃうのぉぉぉ~」
「もう、先生、たまらないって顔だね♡、あ、出る――」
弥太郎のオチンチンから高速の一撃が放たれた。
大量の精液の砲弾ともいうべきものだ。それが、子宮口を直撃し、子宮全体を持ち上げるのだった。
電撃を受け、痺れるようなポルチオ・アクメに貫かれ、頭が真っ白になっていくシノルリだった。
「あはぁあああああん♥♥♥ らめぇぇ、死んじゃうぅぅ♥、オチンチンがぁ、弥太郎のオチンチンが気持ちいのぉぉぉ~♥♥♥♥」
サキュバスの女王の矜持もなにもなく、オチンチンに貫かれるシノルリだった。
自分から弥太郎にまたがっているにも関わらず、主導権は完全に弥太郎にある。
ただ、銀髪を振り乱し、腰を振り続けることだけは、さすがサキュバスといってよかった。
すでに、シノルリは、サキュバス穴の中には、16回の射精を受け入れていた。
弥太郎のベッドのシーツは毎日交換されているが、ベッド本体に、濃厚な蜜の匂いが染み込んでいる。もし、このベッドで童貞の男が寝たら、自慰が止まらなくなり、死に至るであろう。
「あはぁぁぁぁーー!! イクのぉぉぉ、いっちゅぁうぅぅぅぅぅ~」
オチンチン、射精によるアクメと子宮口に精液を叩きつけられ、シノルリの全身はアクメでいきまくりで、ノンストップであった。
朝の一番搾りから、始まるセックス――
これが、シノルリと弥太郎の毎日の始まりだった。
彼らの長い一日はこれから始まるのだった。
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