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その20:地下室で三姉妹ドンブリ4Pで日本へのゲートを作る
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「城にはこんな地下室があるのかぁ~ あああ、あふぅぅ~♡ 気もちいいぃぃ」
この物語の主人公である間具合弥太郎はつぶやく。
弥太郎とサキュバスの女王であるシノルリとその姉妹は城の地下室にいた。
長らく使われていない地下だった。
「あはぁん♥、おっぱいがぁぁぁ♥、しびれちゃうのぉぉ! 私のおっぱいが溶けてしまうのぉぉぉ、あはぁぁあん♥♥♥♥」
弥太郎は、シノルリの褐色巨乳をもみしだく。
マシュマロの柔らかさと、水風船のような弾力をもった巨美乳が、弥太郎の指の間で変形していく。
シノルリは、蕩けそうな表情になっていた。
ピクピクと乳首がたち、小さなボンテージを持ち上げていく。
「な、なんですのぉぉ、お姉さまだけをぉぉぉ♥、ああああ♥、先っちょぁぁぁ♥、おっぱいの先っちょをつまむのはぁぁ♥、バカ太郎ぉぉ♥♥♥♥、らめぇ~♥♥♥♥」
弥太郎は片手で、ラリルルの乳首をボンテージに手を突っ込みつまみ上げている。
濃厚な蜜の匂い。サキュバス汁がとめどなく流れ出していた。
ラリルルの股間を隠すいい訳程度の面積のボンテージ。
そのクロッチ部分はズブ濡れ状態だった。
褐色の長い脚にはヌルヌルとした蜜が流れ出していた。
「お兄ちゃん! もう、私には? キスぅぅぅ、ベロチュウしてよぉぉ♥♥」
「ん、いいよ。レロちゃん」
「わーい。お兄ちゃん大好きぃぃ♥♥」
背後から手を回し、しがみ付くレロラロ。その少女から牝になりかけの未成熟な肢体が密着する。
弥太郎は首を回してベロチュウする。ベロを絡めてきたレロラロの高い体温のベロを吸った。
粘膜が溶けあうほどに、絡み合うふたりのベロ。
「なにょぉぉ♥♥、わ♥♥、私にもキスしなさいよ!」
「あああ♥♥、もむヌルヌルに濡れてきてしまうわ。キス♥♥、あああ♥♥、弥太郎ぉぉ♥♥」
サキュバス三姉妹のベロが弥太郎の口の中に侵入してくる。
もう何度もベロチュウをしているため、口の中の感触だけで、誰のベロだか分かるようになっている。
ヌルヌルして、長く絡みつき、弥太郎のベロを締め上げ、蹂躙する。それはシノルリのベロだ。
香しいサキュバス唾液が流れ込み、水蜜桃のようなベロの味。それはラリルルのベロだ。
高い体温と、跳ねまわるような弾力と幼い香りを残すベロ。それは、レロラロのベロだ。
三姉妹のベロが弥太郎のベロに絡み、奪い合うように彼の唾液を吸い、自分の唾液を流し込むのだった。
(ああああ、もう―― 朝、あんなにやったのに、もう元気なんだよなぁ。さすが、サキュバスだよなぁ~)
朝勃起の一番搾りは、やはり今日もシノルリだった。
というか、夜からずっとやりっぱなしで、寝たのは1時間も無いのではないかと思う。
それでも弥太郎やシノルリは、平気だった。
弥太郎の精液が、サキュバスを強化するのと同時に、シノルリのサキュバス汁も、人間である弥太郎を強化しているようだったのだ。
シノルリや、姉妹のサキュバス穴とサキュバス汁に鍛えられ、日に日に弥太郎のオチンチンのチート具合も上がっているようだった。
そして、遅れてやってきたラリルルとレロラロの妹たち。
午前中はサキュバス三姉妹と4Pドンブリだ。
三人の肢体を犯しまくり、サキュバス穴に射精し、三人とも子宮を犯された。
そして弥太郎も責められ、トリプルフェラで何度も射精。
姉妹のおっぱいサンドイッチのトリプルパイズリ攻撃でドロドロの精液を「バレル」で測るレベルで発射していたのだった。
黄金の精液を持つ弥太郎のオチンチンは、その精力。つまりオチンポミルク生成能力でもチートのレベルだ。
その精液をたっぷりと吸収し、子宮をパンパンにしたのだ。
そして、全員をアクメ気絶でアヘ顔をにさせた。
弥太郎はベッドで絶頂失神した全員をもう3回ほど犯し、精液を流しこんだ。
そして、最後にアヘ顔の姉妹たちに1回づつ強制口内射精をしてから、ここに来ているのだった。
地下室で濃厚なベロチュウをしながら、弥太郎は周囲をみた。
石造りで、空気が妙に湿った部屋だった。なにか、地下牢のような雰囲気だ。
(ここにゲートを作るのかぁぁ、早くお風呂でエッチしたいなぁ)
シノルリが王女のこの「メガネースオパーイ王国」は先の戦争で敗れ、現在はこの世界で最貧国なのである。
人間の男のオチンポ奴隷の不足に悩んでいる。
戦争のため、王国内の人間社会がほぼ崩壊し、人間の供給量が需要を賄えないでいる。
その分は、中古のオチンポ奴隷を他国から輸入し、なんとか国家体制を維持しているというところだった。
そんな、王国が生かさず、殺さずで存在しているのは、地政学的な事由だ。
サキュバス世界の三大大国の緩衝エリアの島国であること。
そのため、お互いがこの国に、影響力を浸透させようとしつつある。
ただ、三国が牽制しあうことで、辛うじて独立が保たれているのだった。
弥太郎は、個人教授でこのことを教わった。
エッチ、セックスしながらの個人教授だったので、脳が活性化し、よく覚えているのだ。
弥太郎はこれでも、全国有数の進学校の高校生で、成績優秀な生徒だった。
ただ、性欲と精力が常識を超えているなだけだ。
(ああああ、気もちぃぃぃ、オチンチンが溶けそうだぁぁぁ~♡♡)
サキュバス姉妹たちは先ほどから、攻撃されているばかりではないのだ。
弥太郎のオチンチンを握り、指で翻弄し、先っちょの穴に指先を突っ込んだりしている。
その快楽で、ダラダラと透明な汁をオチンチンの先から流しているのだ。
一気に射精するほどの激しい感覚ではなく、オチンチンを痺れさせ、蕩かすような指使いなのだ。
「あはぁん♥♥、硬いぃぃ♥♥、また貫いて欲しくなってきちゃうぅぅ♥♥。入れてぇぇ♥♥、弥太郎ぉぉぉ♥♥、入れてほしいのぉぉぉあはぁあぁん♥♥♥♥♥♥♥♥~」
「もう、お姉さまったら、あんなにやってもらって、まだ足りないのですかぁっぁあ♥♥♥♥、らめぇぇ♥♥♥♥、おっぱいがぁぁ~ 乳首がもげるぅぅぅ♥♥♥♥」
「あああ♥♥♥♥、お兄ちゃんたら、すぐお姉ちゃんにオチンチンを入れちゃうんだからぁ♥♥♥♥!」
弥太郎はひょいっと、シノルリに抱きかかえられた。
身長170センチを超えるスラリとした肢体。
その細い腕からは考えられない膂力(りょりょく)で弥太郎を抱きかかえたのだ。
それは「逆駅弁ファック」とでもいうべきものだった。
やや股を開き気味にした、シノルリの股間に、弥太郎のオチンチンが突き刺さる。
サキュバス穴の入り口はすでにズブズブのドロドロだった。
ぬるりと先っちょが入ると後は、一気にいった。
子宮を直撃した瞬間に、弥太郎はまず一発目の射精をした。
「あああああああん♥♥♥♥、可愛いのぉぉ♥♥♥♥、可愛いわ♥♥♥♥、弥太郎ォォ♥♥♥♥」
長い銀髪を振り乱し、弥太郎を抱きかかえ、自分の股間に叩きつけるように動かしていく。
こうなると、犯されているのは弥太郎のようなものだった。
普段は、マゾっ気が強く、攻められることの多いシノルリだが、マゾとサドは表裏一体。
リバースという現象はよくあることだった。
そもそも、弥太郎自体が、マゾ傾向のフェチ特性を強くもっているのだ。
「ああああああ♡、俺のオチンポがぁぁぁ♡、サキュバスの女王(シノルリ)に食べられてるぅぅぅ♡♡。あはぁああああ♡、イク、イクぅぅ♡」
「そうよ、サキュバスは弥太郎のオチンポを食べるのぉぉぉ、搾り取るのぉぉぉ♥♥♥♥」
ふたりの喘ぎ声が交差し、蜜の匂いが満ちてくる。
連続してオチンポミルクを先っちょから噴出させる弥太郎。
サキュバス穴から蜜を溢れださせるシノルリ。
「ああああ、漏れてるのですわ! もったいないじゃないの! このバカ太郎♥」
そういって、姉の脚を開かせ、姉のお尻の方から長い舌を伸ばす妹のサキュバス。
ふたりの結合部にそれが届いた。
ラリルルだ。姉の蜜と、弥太郎のミルクが混ざった最上のアムリタを舌先ですくうのだった。
「じゃあ、お兄ちゃんの乳首とお尻は、レロラロがもらっちゃうから♥」
サキュバスの尻尾が弥太郎の肛門に侵入してくる。
括約筋が蕩け、ヌルヌルと直腸壁面を這いまわり体内に侵入してくる幼いサキュバスの尻尾だった。
「あはッ♥、このコリコリしているのが、お兄ちゃんのオチンポミルク工場でしょ?」
尻尾が弥太郎の前立腺を叩く。クリクリと尻尾の先が前立腺を揉むのだった。
(ああああああ♡、すごぃぃぃ♡。なんてすごいんだぁぁ♡♡、ここは天国だぁぁぁ♡、は、早く日本と繋げて―― 多くの日本人の男にも、この天国を――)
弥太郎は思う。そうは思っても、この三姉妹を他の男に渡す気はない。
サキュバスと人間の男の需給バランスにおいて、供給が極めて少ないのが、この国の状況だ。
上級貴族ですら、よれよれの死にそうな男をオチンポ奴隷として使っているくらいなのだ。
若い、オチンポ奴隷の供給は、この国にとっても必須であり、また日本国内には、サキュバスのオチンポ奴隷を望む男など山ほどいそうだった。
彼女たちには「チャーム」という相手を洗脳し、魅了する魔法もある。
ただ、シノルリたちがチャームをかけると、男はシノルリに夢中になってしまう。
まずは、チャームなしで、この王国に連れてきて、それから、各々のサキュバスがチャームを駆ける方が手間がない。
弥太郎は、このような思考の中、すでにシノルリの中に10発の射精を行っていた。
一発、一発が蕩けるような快楽を弥太郎に与える。そして、それ以上にシノルリをアクメ絶頂に導く。アクメの快感が身体の奥で暴走するのだった。
弥太郎の濃厚な射精を受け入れたシノルリはガクガク震え、褐色の喉をみせ、のけぞり、喘ぎ続けるしかなかった。普段は涼やかで怜悧さすら感じる瞳が、淫蕩な炎の中で溶けていく。
「ああああああ♥、らめぇ♥、弥太郎ぉぉぉ♥、子宮がぁぁ♥、とけらうのぉぉ♥、し、しき、きゅぅぅぅぅ、アナらの赤ちゃんが♥、欲しくなったうのぉぉぉぉ♥♥♥♥♥♥♥♥~」
卵巣が痺れ、強制排卵の誘惑と戦うシノルリだった。
ここで、排卵してしまえば、確実に孕む。弥太郎との赤ちゃんを作ってしまう。
自分は孕むのだ。それは甘美な誘惑だった。
ただ、姉妹たちにも「排卵禁止」を命じ、自分も排卵しないことを宣言している。
ここで、自分だけ欲望に溺れ、排卵し、受精し、弥太郎の赤ちゃんを孕むことはできなかった。
なによりも、女王として、やるべきことがあるのだった――
そもそも、地下室にはセックスをしにきたのではなく、日本につながるゲートを作りに来たのだ。
ただ、弥太郎と一緒にいると、セックスが我慢できなくなる。その美しい肉が弥太郎のオチンチンと精液をどん欲に欲しがるのだ。
(ああああああ♥、なんれぇぇ♥、なんでぇぇえ♥、こんなにいいのぉぉぉ♥~ れもぉぉぉ、私は女王らのぉぉぉ~)
辛うじて、排卵をこらえ、そして、アクメ痙攣で気を失った。
排卵をこらえすぎて、全身の細胞がショートしたような感じだった。
シノルリの力が抜けていくのを察した弥太郎は、オチンポを抜いて自分で立った。
逆にシノルリがひっくり返りそうになるのを支えた。
その美しい顔を見つめる弥太郎。
銀色の髪は激しいセックスで乱れ、汗ばんだ褐色の頬に絡んでいた。
眼鏡の奥の瞳は淫靡な色に蕩け、その肉体と精神が快楽の限界に達していることを訴える。
弥太郎は、サキュバスの女王。
シノルリを抱きかかえた。
お姫様抱っこだった。
そして、唇を吸った。
その唇は、激しいアクメ絶頂の余熱で熱くなっていた。
この物語の主人公である間具合弥太郎はつぶやく。
弥太郎とサキュバスの女王であるシノルリとその姉妹は城の地下室にいた。
長らく使われていない地下だった。
「あはぁん♥、おっぱいがぁぁぁ♥、しびれちゃうのぉぉ! 私のおっぱいが溶けてしまうのぉぉぉ、あはぁぁあん♥♥♥♥」
弥太郎は、シノルリの褐色巨乳をもみしだく。
マシュマロの柔らかさと、水風船のような弾力をもった巨美乳が、弥太郎の指の間で変形していく。
シノルリは、蕩けそうな表情になっていた。
ピクピクと乳首がたち、小さなボンテージを持ち上げていく。
「な、なんですのぉぉ、お姉さまだけをぉぉぉ♥、ああああ♥、先っちょぁぁぁ♥、おっぱいの先っちょをつまむのはぁぁ♥、バカ太郎ぉぉ♥♥♥♥、らめぇ~♥♥♥♥」
弥太郎は片手で、ラリルルの乳首をボンテージに手を突っ込みつまみ上げている。
濃厚な蜜の匂い。サキュバス汁がとめどなく流れ出していた。
ラリルルの股間を隠すいい訳程度の面積のボンテージ。
そのクロッチ部分はズブ濡れ状態だった。
褐色の長い脚にはヌルヌルとした蜜が流れ出していた。
「お兄ちゃん! もう、私には? キスぅぅぅ、ベロチュウしてよぉぉ♥♥」
「ん、いいよ。レロちゃん」
「わーい。お兄ちゃん大好きぃぃ♥♥」
背後から手を回し、しがみ付くレロラロ。その少女から牝になりかけの未成熟な肢体が密着する。
弥太郎は首を回してベロチュウする。ベロを絡めてきたレロラロの高い体温のベロを吸った。
粘膜が溶けあうほどに、絡み合うふたりのベロ。
「なにょぉぉ♥♥、わ♥♥、私にもキスしなさいよ!」
「あああ♥♥、もむヌルヌルに濡れてきてしまうわ。キス♥♥、あああ♥♥、弥太郎ぉぉ♥♥」
サキュバス三姉妹のベロが弥太郎の口の中に侵入してくる。
もう何度もベロチュウをしているため、口の中の感触だけで、誰のベロだか分かるようになっている。
ヌルヌルして、長く絡みつき、弥太郎のベロを締め上げ、蹂躙する。それはシノルリのベロだ。
香しいサキュバス唾液が流れ込み、水蜜桃のようなベロの味。それはラリルルのベロだ。
高い体温と、跳ねまわるような弾力と幼い香りを残すベロ。それは、レロラロのベロだ。
三姉妹のベロが弥太郎のベロに絡み、奪い合うように彼の唾液を吸い、自分の唾液を流し込むのだった。
(ああああ、もう―― 朝、あんなにやったのに、もう元気なんだよなぁ。さすが、サキュバスだよなぁ~)
朝勃起の一番搾りは、やはり今日もシノルリだった。
というか、夜からずっとやりっぱなしで、寝たのは1時間も無いのではないかと思う。
それでも弥太郎やシノルリは、平気だった。
弥太郎の精液が、サキュバスを強化するのと同時に、シノルリのサキュバス汁も、人間である弥太郎を強化しているようだったのだ。
シノルリや、姉妹のサキュバス穴とサキュバス汁に鍛えられ、日に日に弥太郎のオチンチンのチート具合も上がっているようだった。
そして、遅れてやってきたラリルルとレロラロの妹たち。
午前中はサキュバス三姉妹と4Pドンブリだ。
三人の肢体を犯しまくり、サキュバス穴に射精し、三人とも子宮を犯された。
そして弥太郎も責められ、トリプルフェラで何度も射精。
姉妹のおっぱいサンドイッチのトリプルパイズリ攻撃でドロドロの精液を「バレル」で測るレベルで発射していたのだった。
黄金の精液を持つ弥太郎のオチンチンは、その精力。つまりオチンポミルク生成能力でもチートのレベルだ。
その精液をたっぷりと吸収し、子宮をパンパンにしたのだ。
そして、全員をアクメ気絶でアヘ顔をにさせた。
弥太郎はベッドで絶頂失神した全員をもう3回ほど犯し、精液を流しこんだ。
そして、最後にアヘ顔の姉妹たちに1回づつ強制口内射精をしてから、ここに来ているのだった。
地下室で濃厚なベロチュウをしながら、弥太郎は周囲をみた。
石造りで、空気が妙に湿った部屋だった。なにか、地下牢のような雰囲気だ。
(ここにゲートを作るのかぁぁ、早くお風呂でエッチしたいなぁ)
シノルリが王女のこの「メガネースオパーイ王国」は先の戦争で敗れ、現在はこの世界で最貧国なのである。
人間の男のオチンポ奴隷の不足に悩んでいる。
戦争のため、王国内の人間社会がほぼ崩壊し、人間の供給量が需要を賄えないでいる。
その分は、中古のオチンポ奴隷を他国から輸入し、なんとか国家体制を維持しているというところだった。
そんな、王国が生かさず、殺さずで存在しているのは、地政学的な事由だ。
サキュバス世界の三大大国の緩衝エリアの島国であること。
そのため、お互いがこの国に、影響力を浸透させようとしつつある。
ただ、三国が牽制しあうことで、辛うじて独立が保たれているのだった。
弥太郎は、個人教授でこのことを教わった。
エッチ、セックスしながらの個人教授だったので、脳が活性化し、よく覚えているのだ。
弥太郎はこれでも、全国有数の進学校の高校生で、成績優秀な生徒だった。
ただ、性欲と精力が常識を超えているなだけだ。
(ああああ、気もちぃぃぃ、オチンチンが溶けそうだぁぁぁ~♡♡)
サキュバス姉妹たちは先ほどから、攻撃されているばかりではないのだ。
弥太郎のオチンチンを握り、指で翻弄し、先っちょの穴に指先を突っ込んだりしている。
その快楽で、ダラダラと透明な汁をオチンチンの先から流しているのだ。
一気に射精するほどの激しい感覚ではなく、オチンチンを痺れさせ、蕩かすような指使いなのだ。
「あはぁん♥♥、硬いぃぃ♥♥、また貫いて欲しくなってきちゃうぅぅ♥♥。入れてぇぇ♥♥、弥太郎ぉぉぉ♥♥、入れてほしいのぉぉぉあはぁあぁん♥♥♥♥♥♥♥♥~」
「もう、お姉さまったら、あんなにやってもらって、まだ足りないのですかぁっぁあ♥♥♥♥、らめぇぇ♥♥♥♥、おっぱいがぁぁ~ 乳首がもげるぅぅぅ♥♥♥♥」
「あああ♥♥♥♥、お兄ちゃんたら、すぐお姉ちゃんにオチンチンを入れちゃうんだからぁ♥♥♥♥!」
弥太郎はひょいっと、シノルリに抱きかかえられた。
身長170センチを超えるスラリとした肢体。
その細い腕からは考えられない膂力(りょりょく)で弥太郎を抱きかかえたのだ。
それは「逆駅弁ファック」とでもいうべきものだった。
やや股を開き気味にした、シノルリの股間に、弥太郎のオチンチンが突き刺さる。
サキュバス穴の入り口はすでにズブズブのドロドロだった。
ぬるりと先っちょが入ると後は、一気にいった。
子宮を直撃した瞬間に、弥太郎はまず一発目の射精をした。
「あああああああん♥♥♥♥、可愛いのぉぉ♥♥♥♥、可愛いわ♥♥♥♥、弥太郎ォォ♥♥♥♥」
長い銀髪を振り乱し、弥太郎を抱きかかえ、自分の股間に叩きつけるように動かしていく。
こうなると、犯されているのは弥太郎のようなものだった。
普段は、マゾっ気が強く、攻められることの多いシノルリだが、マゾとサドは表裏一体。
リバースという現象はよくあることだった。
そもそも、弥太郎自体が、マゾ傾向のフェチ特性を強くもっているのだ。
「ああああああ♡、俺のオチンポがぁぁぁ♡、サキュバスの女王(シノルリ)に食べられてるぅぅぅ♡♡。あはぁああああ♡、イク、イクぅぅ♡」
「そうよ、サキュバスは弥太郎のオチンポを食べるのぉぉぉ、搾り取るのぉぉぉ♥♥♥♥」
ふたりの喘ぎ声が交差し、蜜の匂いが満ちてくる。
連続してオチンポミルクを先っちょから噴出させる弥太郎。
サキュバス穴から蜜を溢れださせるシノルリ。
「ああああ、漏れてるのですわ! もったいないじゃないの! このバカ太郎♥」
そういって、姉の脚を開かせ、姉のお尻の方から長い舌を伸ばす妹のサキュバス。
ふたりの結合部にそれが届いた。
ラリルルだ。姉の蜜と、弥太郎のミルクが混ざった最上のアムリタを舌先ですくうのだった。
「じゃあ、お兄ちゃんの乳首とお尻は、レロラロがもらっちゃうから♥」
サキュバスの尻尾が弥太郎の肛門に侵入してくる。
括約筋が蕩け、ヌルヌルと直腸壁面を這いまわり体内に侵入してくる幼いサキュバスの尻尾だった。
「あはッ♥、このコリコリしているのが、お兄ちゃんのオチンポミルク工場でしょ?」
尻尾が弥太郎の前立腺を叩く。クリクリと尻尾の先が前立腺を揉むのだった。
(ああああああ♡、すごぃぃぃ♡。なんてすごいんだぁぁ♡♡、ここは天国だぁぁぁ♡、は、早く日本と繋げて―― 多くの日本人の男にも、この天国を――)
弥太郎は思う。そうは思っても、この三姉妹を他の男に渡す気はない。
サキュバスと人間の男の需給バランスにおいて、供給が極めて少ないのが、この国の状況だ。
上級貴族ですら、よれよれの死にそうな男をオチンポ奴隷として使っているくらいなのだ。
若い、オチンポ奴隷の供給は、この国にとっても必須であり、また日本国内には、サキュバスのオチンポ奴隷を望む男など山ほどいそうだった。
彼女たちには「チャーム」という相手を洗脳し、魅了する魔法もある。
ただ、シノルリたちがチャームをかけると、男はシノルリに夢中になってしまう。
まずは、チャームなしで、この王国に連れてきて、それから、各々のサキュバスがチャームを駆ける方が手間がない。
弥太郎は、このような思考の中、すでにシノルリの中に10発の射精を行っていた。
一発、一発が蕩けるような快楽を弥太郎に与える。そして、それ以上にシノルリをアクメ絶頂に導く。アクメの快感が身体の奥で暴走するのだった。
弥太郎の濃厚な射精を受け入れたシノルリはガクガク震え、褐色の喉をみせ、のけぞり、喘ぎ続けるしかなかった。普段は涼やかで怜悧さすら感じる瞳が、淫蕩な炎の中で溶けていく。
「ああああああ♥、らめぇ♥、弥太郎ぉぉぉ♥、子宮がぁぁ♥、とけらうのぉぉ♥、し、しき、きゅぅぅぅぅ、アナらの赤ちゃんが♥、欲しくなったうのぉぉぉぉ♥♥♥♥♥♥♥♥~」
卵巣が痺れ、強制排卵の誘惑と戦うシノルリだった。
ここで、排卵してしまえば、確実に孕む。弥太郎との赤ちゃんを作ってしまう。
自分は孕むのだ。それは甘美な誘惑だった。
ただ、姉妹たちにも「排卵禁止」を命じ、自分も排卵しないことを宣言している。
ここで、自分だけ欲望に溺れ、排卵し、受精し、弥太郎の赤ちゃんを孕むことはできなかった。
なによりも、女王として、やるべきことがあるのだった――
そもそも、地下室にはセックスをしにきたのではなく、日本につながるゲートを作りに来たのだ。
ただ、弥太郎と一緒にいると、セックスが我慢できなくなる。その美しい肉が弥太郎のオチンチンと精液をどん欲に欲しがるのだ。
(ああああああ♥、なんれぇぇ♥、なんでぇぇえ♥、こんなにいいのぉぉぉ♥~ れもぉぉぉ、私は女王らのぉぉぉ~)
辛うじて、排卵をこらえ、そして、アクメ痙攣で気を失った。
排卵をこらえすぎて、全身の細胞がショートしたような感じだった。
シノルリの力が抜けていくのを察した弥太郎は、オチンポを抜いて自分で立った。
逆にシノルリがひっくり返りそうになるのを支えた。
その美しい顔を見つめる弥太郎。
銀色の髪は激しいセックスで乱れ、汗ばんだ褐色の頬に絡んでいた。
眼鏡の奥の瞳は淫靡な色に蕩け、その肉体と精神が快楽の限界に達していることを訴える。
弥太郎は、サキュバスの女王。
シノルリを抱きかかえた。
お姫様抱っこだった。
そして、唇を吸った。
その唇は、激しいアクメ絶頂の余熱で熱くなっていた。
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