イキなり淫魔(サキュバス)ハーレムライフ -サキュバスが支配する異世界へ-

中七七三

文字の大きさ
上 下
15 / 64

その15:凌辱・蹂躙!オチンチンがサキュバス貴族の子宮を犯す

しおりを挟む
「さあ、弥太郎、まずは、アナタの兇悪なオチンチンをこの者たちに見せてやりなさい」
「シノルリ先生、いいんですか? 本気で」
「いいわ。本気で――」
 
 シノルリに尋ねつつも、ズボンを脱ぎ、パンツも下ろして、フルチンの弥太郎であった。
 やる気満々である。
 膨大な生殖本能に支えられた、性欲と精力は、彼のオチンチンをパンパンにしていた。
 すでに海綿体の隆起と血管が浮きだし、裏筋方向の根元に「鬼の形相」を造り上げていた。
 黄金の精液を無限に発射できる、オチンポだけが見せる鬼のオチンチンである。
 
「いいでしょう。オチンチンを出されて、逃げていては、サキュバス貴族の名折れです」

 内務大臣が、湿った音を立てたちあがる。彼女も妖艶なサキュバスだった。
 今まで彼女に挿入していたオチンポ奴隷のオチンチンが糸を引き、彼女の股間に伸びていた。
 そのサキュバス器官の潤みは十分だった――

 一見、20代後半から30代前半に見える、やり手のキャリアウーマンっぽい風貌。
 銀をベースに黒のメッシュが入ったような長い髪を揺らし、弥太郎に歩み寄った。
 怜悧な双眸で弥太郎を見つめる。

「まずは、おしゃぶりで、味見させていただきます。よろしいですか? 女王様」

「いいでしょう。存分にしゃぶりなさい。ただし、どうなっても責任はとりませんよ。ペラフェロ内務大臣――」

 ペラフェロと呼ばれた内務大臣。この瞬間、彼女は有能な家臣から一体の淫靡なサキュバスととなった。
 淫蕩な吸精の牝魔物の素顔をさらけ出す。
 怜悧に見えたその瞳が、一瞬で情欲の炎に彩られていた。 

「ふふ、人間の男―― こんな、若い男のオチンチンを吸うのは500年ぶりかしら♥♥♥」

 色情狂の淫獣の笑みだった。戦争に負け、数百年以上中古のオチンポ牡奴隷しか味わっていないのだ。
 目の前の弥太郎は、彼女にとって至上のごちそうに見えたのであろう。
 
 しかし、一方の弥太郎は落ち着いていた。
 童貞時代であれば、このようなシチュエーションであれば、震えていたであろう。
 歓喜と怖れの間で揺れ動いていたに違いない。
 しかし、今の弥太郎は違った。
 
 サキュバス三姉妹とのセックス三昧の日々。
 それが「黄金の精子」を持つ男の素質を開花させつつあったのだ。
 弥太郎の精子を吸引することで、シノルリ女王や妹たちの魔力も大きくレベルアップしていた。
 一方で、サキュバスの淫水を浴び続け、飲み続けた弥太郎もそのセックス能力を上げていたのである。
 
 そのフルチンの佇まいには、ある種のオーラを身にまとっていたのだった。 

(うーん…… ひとりづつなのかなぁ。全員でいいのになぁ)

 三姉妹の4Pが日常と化している弥太郎だ。
 ひとりでは物足りない。彼がひとりでも満足と思うのはシノルリ先生だけなのだ。

「全員、いっぺんに来てほしいなぁ。5Pとかダメなの?」
「なにッ!」
「この男……」
「まあ…… そうでしょうねぇ……」

 外務大臣、生産大臣が驚きの声を上げる。
 ただひとり、宮内大臣だけが、ため息をつくように納得の声を上げた。
 そして、彼女は弥太郎に向かって歩いていく。

「皆さん、この弥太郎さま相手には全員でかかるべきでしょう。それでも――」

 すっと、一呼吸いれる宮内大臣。彼女は続きの言葉を待つ、他の大臣たちを半開きの目で一瞥する。
 そして、言葉を続けた。

「それでも、我らでは危うい」

 宮内大臣は淡々と事実を告げるように言った。

「なんですって―― アナタ――」
「相手はどんなにすごいと言っても人間ですよ。我らはサキュバスの貴族――」

 宮内大臣の言葉が、サキュバス貴族の矜持に火をつけた。
 外務大臣、生産大臣が自分のオチンポ奴隷をサキュバス穴から解き放つ。
 ゆらりと、イスから立ち上がった。
 彼女たちの髪が揺れる。

「まあ、4人ががりなら、5分くらいでしょうか――」

 シノルリが褐色の肌に赤みを帯びた顔で言いきった。
 荒い呼気は、彼女が欲情していることを証明していた。
 巨大な褐色おっぱいは、プルプルと揺れていた。

 彼女はこれから、弥太郎が他の女を犯す場面を見ることに興奮していた。

(私を貫き、子宮をドロドロにする男――♥♥♥ 弥太郎♥♥♥。ああ、その愛しい弥太郎が他のサキュバスを抱く。凌辱する――♥♥♥)

 自分の男ともいえる存在が、他の女を犯し、蹂躙し、凌辱し、ズブズブの精液の海に沈める。
 その光景を思うほど、身の内の官能の炎が尾てい骨を蕩かすようだった。素晴らしかった――
 あり得ないと思うが、逆に弥太郎が4人のサキュバスに責めらて、嬌声を上げるというのも悪くない。それも萌える――

 とにかく、シノルリは、弥太郎と他のサキュバスのセックスシーンを想像しただけで濡れてきていた。
 参戦して6Pにしたい思いもあった。
 キュンとお腹のサキュバス器官がときめくのだった。

 しかし、ここでは我慢すべきだった。
 威厳のある女王として、家臣のアヘ顔を観察する。
 それは、女王として彼女たちに完全に優位に立つことでもあった。
 
 その後で、弥太郎とセックスすれば、それは無茶苦茶気持ちいいと思っているのだ。
 他のサキュバスへの嫉妬の混じった情欲はセックスのスパイスだ。
 肉と粘膜の快楽を追及するサキュバスの本能がその思いを確信に変えていく。

「んじゃ、4人でやろう―― はうぁぁぁッ!!」

 弥太郎は、その言葉を最後までいえず、喘ぐような声を上げた。
 低い体勢からそのまま、内務大臣のサキュバス・ペラフェロがオチンチンに吸いついたのだった。
 凄まじい吸引力だった。チンポどころか、魂まで吸い取られるかのような吸引。
 そして、舌の動きも絶妙だった。オチンチンをしゃぶる技巧においては、王族をしのぐ技術があるかもしれない。
 
 しかし、弥太郎の鋼の硬さと、灼熱の温度を持つオチンポを咥えたペラフェロも無事では済まなかった。
 オチンチンは口腔内でブワッとその体積と質量を増した。

(すごい…… 熱い―― あああ、匂いもぉぉ、こ、こんなに強烈なのはぁぁ♥♥♥♥♥♥)

「ああああ、出る―― 出るぅぅぅ――♡」

(え? もう)

 あまりにもあっけない。
 おしゃぶりを初めて、まだ30秒もたっていなかった。
 拍子抜けした思い―― しかし、その思いは弥太郎の精子の一撃で砕かれた。
 喉に直撃する、大量の精液。口腔内から食道を1撃目の射精が貫いた。
 サキュバスの内臓を激しく叩き、その振動が子宮まで震わせた。
 
「ああああ♥♥、あばぁぁああああああ♥♥~ あふぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥」

 一撃で、ペラフェロはオチンチンから口を離してしまった。
 ドクン、ドクンと脈動を続け、連続発射を続けるオチンチン。
 大量の精液が顔と、おっぱいにかかる。まるで、その部分の肌が焼けそうになる。
 それが、気もちいい―― いや、それを快楽といってしまうには、あまりに暴力的だった。

 サキュバスの貴族の彼女が受けとめられる快感の限界。それを超えているのだ。
 銀と黒のメッシュの髪をたなびかせ、そのまま崩れ落ちるペラフェロ。
 口内射精の一撃と、体に浴びた精液で、痙攣を続けていた。

 弥太郎のオチンチンは一回の射精など、準備運動にもならない。
 あっけなく、失神したサキュバスを困った顔で見ていた。

「気絶しているけど、突っ込んじゃっていいのかなぁ」

 そう言いながらも、お尻の方に回り込み、ビンビンになっている鬼チンチンを挿入する気満々だった。

「いいわ。やりなさい」
「分かった。シノルリ先生」

 弥太郎は、ペラフェロの股を広げ、腰を持ち上げ、一気に挿入した。
 サキュバス器官は、グズグズに濡れていたので、ズブズブとオチンチンを飲み込む。
 足首を握り、V文開脚させながら、ガンガンと腰をつきあげる弥太郎。
 
 気絶していた、ペラフェロは一瞬覚醒し「あがばぁああああああああ♥♥ そぁがぁああああ、し♥♥、しぎゅうがぁぁ~♥♥」と声を上げ、また失神する。
 失神と覚醒を細かいサイクルで繰り返し、脳が破壊されそうな快楽の中で、蕩けていく。
 もはや、その顔には貴族の威厳などなく、精液とオチンポに凌辱された牝サキュバスのアヘ顔しかなかった。

「こ、こんな…… 宮内大臣・ジトーメ、これはいったい……」

 外務大臣のサキュバスが言った。
 白衣の似合いそうな、インテリ顔のお姉さまという感じのサキュバスだ。
 理系女子という雰囲気をもっているが、サキュバスなので理系も文系もない。
 あるのは、オチンポ、精子吸引への強い欲求だけだった。

「百戦錬磨の吸精テクをもっているペラフェロ様が……」

「外務大臣・イーテリーナ様、生産大臣・チュパーヌ様」

 内務大臣のジトーメが言った。表情はほとんど変わらない。
 半開きの目で目の前の痴態を見つめていた。
 そして、言葉を続けた。

「3人がかりでいかないと、あのように一瞬で沈められます――」

 宮内大臣は王家直系の家臣である。
 シノルリ王女、そして妹のラリルル、レロラロの2人も弥太郎に毎日セックスで沈められているのを知っていた。
 3人の強烈なアクメの絶叫。そして、セックスの後、失神した彼女たちの介抱する。
 その責任者ともいえるのは、宮内大臣の彼女だったからだ。
 ただ、弥太郎のセックスの現場を見るのは初めてだった。

 ジトーメの無表情な顔の奥。
 その胸の内に、サキュバスとしての情欲の炎が燃え上がってきていた。
しおりを挟む
WEB小説執筆や書評(小説、漫画、一般書)などあれこれ書いています
ネット小説書きの戯言
よろしければどうぞ。
感想 32

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

ゲート0 -zero- 自衛隊 銀座にて、斯く戦えり

柳内たくみ
ファンタジー
20XX年、うだるような暑さの8月某日―― 東京・銀座四丁目交差点中央に、突如巨大な『門(ゲート)』が現れた。 中からなだれ込んできたのは、見目醜悪な怪異の群れ、そして剣や弓を携えた謎の軍勢。 彼らは何の躊躇いもなく、奇声と雄叫びを上げながら、そこで戸惑う人々を殺戮しはじめる。 無慈悲で凄惨な殺戮劇によって、瞬く間に血の海と化した銀座。 政府も警察もマスコミも、誰もがこの状況になすすべもなく混乱するばかりだった。 「皇居だ! 皇居に逃げるんだ!」 ただ、一人を除いて―― これは、たまたま現場に居合わせたオタク自衛官が、 たまたま人々を救い出し、たまたま英雄になっちゃうまでを描いた、7日間の壮絶な物語。

美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった

ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます! 僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか? 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

アイドルグループの裏の顔 新人アイドルの洗礼

甲乙夫
恋愛
清純な新人アイドルが、先輩アイドルから、強引に性的な責めを受ける話です。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

処理中です...