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その61:NTRは発情のスパイス!杭打ちハードピストン陵辱開始!
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ぶしゃぁぁぁぁぁ――
水道管が破裂したかのような音をたて、膀胱内の体液が噴出した。
一本筋のこんもりした媚肉――
その奥のピンクの粘膜に開いた穴が決壊したかのようだった。
「うふふ…… 私の尻尾におしっこをかけるなんて、このクソビッチがっ!」
口元に喜悦を浮かべ、瞳に怒りの炎を灯し、美麗のサキュバスの蹴りが唸る。
「げほぉぉぉぉ」
2008歳の未成熟なロリボディにシノルリの蹴りが食い込んだ。
艶やかな白磁のような肌が打撃による赤みを帯びた。
「あががががが…… あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ~」
胃液とおしっこを垂れ流しながら涙目になるロリヴァ・スジマーン女王だった。
「ふふふ、素敵。とってもいい顔だわ」
シノルリは完全に「ドSスイッチ」が入った。
嗜虐エンジンにニトロをぶち込んだようになっている。
おしっこに濡れた尻尾をヌルリとロリヴァの尿道から抜く。
尻尾から雫が落ちていく……
「先生、もう……」
弥太郎は、もうシノルリの完全勝利ではないかと思った。
女王を倒し、内務大臣ペラフェロは奪回したのだから。
敵地から早々に撤退して、日本国との交渉に戻るべきかなと思った。
もしくは、その前に、お城でシノルリと甘々で激しいセックスをしてもよかった。
「弥太郎」
そんな弥太郎の思いを断ち切るかののような凛とした声音。
女王のアブソリュート(絶対的)な言葉だった。
「はい」
弥太郎即答。
「まだ、これからです。これからが本番です――」
弥太郎の方を振り向き、シノルリは言った。
輝くようなホワイトアッシュともいえる銀髪が揺れる。
傷ひとつない褐色の肌には発情の色が浮かび上がっている。
宝石のようなメガネの奥の瞳は情欲に染まりきっていた。
濃厚なサキュバスのフェロモンが結界空間を淫靡に染め上げている。
「弥太郎、この一本筋に、アナタのおちんちんをぶち込みなさい」
「え? 先生」
「思い切り、壊れるまで犯すのです。徹底した陵辱。果てしなき蹂躙の快楽。死すら生ぬるい程のメス堕ち絶頂アクメを刻み込むのです」
「死すら生ぬるい……」
「ふふ、そして私は、後ろから弥太郎を犯すの…… このクソビッチロリを犯す、弥太郎を犯すの。あはぁ♥、どうかしら?」
弥太郎のおちんちんの勃起度は90%といったところだった。
もう戦いが終わったと思っていたので、完全なフル勃起ではない。
「ああ、弥太郎ぉぉ。もっと、おちんちんを大きく、ヌルヌルにしましょう」
キュッと褐色の指が弥太郎のおちんちんを握った。
シノルリは、艶やかな血の色をした唇を、弥太郎の先っちょにかぶせる。
先っちょを包み込み、レロレロとベロが動き出す。
「あ、あ、あ、あ~、先生ぇぇぇ、スゴいよぉぉぉ」
にゅちゅ、んちゅ、ぬちゅ、べりゅぅぅぅ~
弥太郎の敏感粘膜細胞を押しつぶし、抉るように動き回るシノルリのベロ。
電撃に似た快感が弥太郎の脳天を貫き、オチンチンがパンパンになっていく。
「あんたたち、何してんのよぉぉ~ あぐぅぅ……」
シノルリの拘束魔法で四肢を縛られたようになっているロリヴァが顔を上げる。
ぎぎぎぎ、と頚椎の軋む音が聞こえてきそうだった。
金色の長い髪が、汗ばんだ頬にまとわりついていた。
横目でロリヴァを見ながら、シノルリはジュポッと弥太郎のオチンチンを解放した。
ビューンと弾けるように天を突く、弥太郎のオチンチン。
その熱が、シノルリのヌルヌルした唾液を蒸発させ、湯気を出している。
血管と海綿体が浮き上がり「鬼の形相」を造り上げていた。
ホモサピエンス史の頂点に勃つ、究極ともいえるおちんちんが、フル勃起状態で露となったのだ。
「今から、私の弥太郎のおちんちんを味あわせてあげます。ふふ、とても美味しいですよ」
「ひっ……」
弥太郎のオチンチンは、シノルリのベロに刺激され、透明な液体を脈動とともに吐き出している。
膨張率はもはや臨界を突破しそうだ。
「せ、先生ぇぇぇ、出したいよぉぉ。びゅっびゅしたいよぉぉぉ」
「あふぅぅ、おっぱいをぉぉ♥~ そんなに強引に揉まないでぇぇぇ♥♥」
幻想世界にしか存在しないかのような巨大な褐色おっぱいを弥太郎は揉みまくる。
そして、乳首をチュウチュウ吸い始めてしまった。
(あああ、弥太郎ぉぉ。らめぇっぇ、欲しくなってしまうのぉぉ~ でも、今は、コイツを陵辱してぇぇぇ、あああああああ―― この女を犯す弥太郎見て、私は燃えたいのぉぉぉ♥)
ビクン、ビクンの電撃に合ったみたいにシノルリの身体が震える。
長身の美麗な肢体を仰け反らせる。
褐色の満身をメス絶頂アクメに染められ震えていた。
シノルリは、弥太郎のおっぱい攻めだけで、軽くオルガしてしまったのだ。
しかし、それがシノルリを少し冷静にさせた。
そして更なる、快楽を求めるモチベを復活させる。
ロリボディを徹底的に蹂躙しまくる嗜虐の快感へ――
最愛の男が別の女を犯す光景を見て、発情したい。
NTR快感への期待が、シノルリをその場に立たせていた。
「ふふ、このすっごいおちんちんをぶち込むのよ。弥太郎」
シノルリはふわりと柔らかい動きで最愛のおちんちんに指を巻きつける。
そして、狙いをロリヴァの「一本筋マンマン」に定めたのだ。
「先生、こんな『JSまんまん』みたいなとこに……」
「ふふ、大丈夫よ。クソビッチのこいつは、ぶっといおちんちんを何本も飲み込んでるの」
「ああ、止めるのよ! もうね、そんなの無理やりぃぃぃ!」
首をブンブン振ってイヤイヤをするロリヴァ。
瞳は潤んで涙目である。
固く閉じた一本筋は、両腿が開かれ、露となっているのだ。
「先生、でも、どこに…… ちゃんと入るかな?」
「ふふ、大丈夫。先生がきちんと導いてあげるの」
弥太郎のオチンチンの根本をキュッと押さえ込み、キンタマ袋の付け根も押さえこむ。
「弥太郎、オチンチンを入れても、出しちゃだめよ。弥太郎のおちんぽミルクを出すのは、私の中だけ……」
「え? 先生……」
もう散々、ラリルルやレロラロや大臣たちに中出しし放題だったが、今日は別らしい。
敵サキュバスの中に弥太郎の「黄金の精液」を流し込む気は、シノルリにはなかった。
「出そうなったら、私が止めてしまうわ。ふふ。出すのを我慢して、我慢して、そして私の中で出して」
シノルリは弥太郎のオチンチンを握る指に力をいれる。
キンタマの根本がキュンと締まるのだった。
「あふぅぅ」
「いいわ。そのまま入れて!」
弥太郎の先っちょが2008歳の幼い一本筋クレバスに食い込んでいく。
むにゅぅぅぅっと、肉割れが広がっていく。
「あがぁぁっぁあ、いきなりなのよぉぉ!!」
未成熟なピンクの肉ひだを巻き込みながら、弥太郎の先っちょがめり込む。
ビチッっと肉が裂けるような音が聞こえ、そのまま凶悪なおちんちんがぶち込まれる。
ドンッと弥太郎と、幼い腰がぶつかった。柔らかい肉の中にシノルリの指も埋没する。
「さあ、思う存分犯しなさい。弥太郎。ふふ♥」
「先生、分かった。ああああ、狭いぃぃ、キュンキュン締まるよぉぉぉ」
ロリヴァの幼いサキュバス穴は、シノルリの妹であるレロラロより狭くキツかった。
穴粘膜がキュンキュンと弥太郎の肉槍を絞り上げる。
射精快感が迫ってくるが、シノルリの指が食い込み、それをせき止めていた。
腰の抽送を繰り返すたびに、頭が真っ白になりそうになる。
「あひゃぁぁぁ~ あ、あ、あ、あし、子宮がぁっぁ、私の幼い子宮がつぶれりゅのぉぉぉ♥」
ロリヴァの方も、弥太郎のおちんちんが子宮を直撃。
その杭打ちのような、子宮打撃が、激しい快楽衝撃となって、神経を焼き切ろうとする。
脳内のサキュバス・シナプスが高電圧差異を作り、ドロドロの快楽物質を脳内に垂れ流すのだった。
「あへぇぇぇ、あがががががが…… イクぅぅぅ、死ぬぅぅ、イキ死ぬぅぅ~ ハメ殺されりゅぅぅぅぅ」
アヘ声を上げるが、そのアヘ声も、肺の中の空気を絞りだす細く高い音に変わっていく。
弥太郎のハードピストンで、連結部からは透明な汁が弾け飛んでいた。
「あああああ、出したいのにィィ~ 出ないよぉぉ」
「出したい? 弥太郎? このクソビッチの中に出したのですか?」
グッと力をこめてオチンチンの付け根を握り締めるシノルリ。
(あああ、いいわ。私の弥太郎がぁぁぁ、あああ、他の女を、それも敵を犯しまくって…… あ、あ、あ、あ、あ)
言葉とは裏腹に、NTR快感がシノルリの股をヌルヌルに濡らしていた。
まさに、NTRの光景はシノルリにとって快楽のスパイスだった。
今までも、散々妹や家臣の大臣たちと複数プレーをしている。
だが、敵を陵辱してのNTRは格別だった。
シノルリの『ビッチ回路』が唸りを上げ、快楽のボリュームを上げていく。
サキュバス汁がにゅるにゅるとあふれ出す。
それが、褐色の内股を流れ、滑るような光りで媚腿を彩っていく。
「弥太郎、罰です」
自分で導いて、オチンチンをロリヴァの中にぶち込んでこの言いざま。
まさに、女王の言葉であった。
シノルリの尻尾が弥太郎の菊門をぶち抜き、一気に前立腺を絞り上げる。
「あふぁぁぁぁ、せ、先生ぇぇぇ、尻尾をぉぉぉ―― あああ、奥までぇぇぇ」
弥太郎がアヘ顔晒して、ヨガリ狂う。
官能の炎が尻の置くから燃え上がり、尾てい骨を炙るような快感。
脳細胞が溶けてしまう快感が襲う。
それでも、腰のピストンを停止させないのはさすがだった。
「出していいのは透明な汁だけです。それだけでメスイキすればいいのです。うふふふ。あああ、弥太郎ぉ。メスイキの顔もかわいいのぉぉ♥」
「しぇ、しぇんしぇぇぇぇぇ、あばばば、おつぉぉ―― ああああ、イク、イグ、いぐぅぅぅぅぅぅ!!」
前立腺をサキュバス尻尾で刺激され、おちんちんは2008歳の幼いサキュバス穴で扱かれる。
快感絶頂が津波となって押し寄せる。
しかし、射精は止められ、キンタマが過剰生産精子の圧力でブルブルと震え加熱してくる。
その灼熱が弥太郎の身を煉獄の快楽に変えていく。
生きながら焼かれる快楽。
シノルリは弥太郎のアゴを指で掴む。
後ろを向かせ、アヘって開いた口にベロと唾液を送り込む。
ヌルヌルのベロチュウに、シノルリも酔うのだった。
(あああ、良いのぉぉ、ロリヴァを犯す弥太郎を犯す…… ああ、私が弥太郎を蹂躙するのぉぉ♥)
激しく弥太郎の口の中をベロで犯しまくる。
シノルリはキュッとオチンチンを強く握る。
「あひゃぁぁぁ!!」
若鮎のように、身を弾けさせ、弥太郎が涎まみれのアヘ声を上げる。
「あああ、弥太郎最高ぉぉぉよぉ」
キュッと片手で弥太郎の乳首をつまみ上げ、更なる快感の叫びを上げさせた。
おちんちんがビクビク痙攣し、その痺れが、シノルリの官能を刺激する。
「ふふ、さあ、この脚をもって垂直ピストン陵辱です」
発情興奮の荒い呼気を混ぜ、シノルリは言った。
弥太郎は「ゼイゼイ」と息を切らしながらも、ロリヴァの細い腿をそのまま持ち上げる。
ピストンしたまま、おちんちんで穴を穿ちながらの持ち上げだった。
「あふゃぁぁぁ、深いぃぃ、あああ、そんな、深しゅぎぃぃ――!!」
ボリューム感たっぷりの弥太郎のおちんちんが、垂直降下で、子宮を叩き潰しにかかった。
脚を持ち上げられ、マングリ返しの尻を上にした形。
幼い肢体が逆さになって、杭打ちのおちんちんピストンでマンマンを責められている。
小気味のいいブシュッ、ブシュッという音で幼媚肉が、汁を噴出していく。
「あはぁぁぁぁぁぁぁぁ、らめぇぇぇ、らめりゃのぉぉぉ♥ 縺ゅ?繧?=縺√=縲∵キア縺?<縺?€√≠縺ゅ≠縲√◎繧薙↑縲∵キア縺励e縺弱<縺?!!」
幼き肢体を持ったサキュバスの女王。
ロリヴァ・スジマーンは果てしなき、絶頂の嵐の中にいた。
シナプスがブチブチと焼ききれる音を脳内に響かせる。
メス絶頂アクメのマルチプルオルガスムの波が、白く滑るような肌をなんども戦慄かすのであった。
激しい首の振りに、ツインテールが解け、金色の光りの束が中を舞うのであった。
水道管が破裂したかのような音をたて、膀胱内の体液が噴出した。
一本筋のこんもりした媚肉――
その奥のピンクの粘膜に開いた穴が決壊したかのようだった。
「うふふ…… 私の尻尾におしっこをかけるなんて、このクソビッチがっ!」
口元に喜悦を浮かべ、瞳に怒りの炎を灯し、美麗のサキュバスの蹴りが唸る。
「げほぉぉぉぉ」
2008歳の未成熟なロリボディにシノルリの蹴りが食い込んだ。
艶やかな白磁のような肌が打撃による赤みを帯びた。
「あががががが…… あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ~」
胃液とおしっこを垂れ流しながら涙目になるロリヴァ・スジマーン女王だった。
「ふふふ、素敵。とってもいい顔だわ」
シノルリは完全に「ドSスイッチ」が入った。
嗜虐エンジンにニトロをぶち込んだようになっている。
おしっこに濡れた尻尾をヌルリとロリヴァの尿道から抜く。
尻尾から雫が落ちていく……
「先生、もう……」
弥太郎は、もうシノルリの完全勝利ではないかと思った。
女王を倒し、内務大臣ペラフェロは奪回したのだから。
敵地から早々に撤退して、日本国との交渉に戻るべきかなと思った。
もしくは、その前に、お城でシノルリと甘々で激しいセックスをしてもよかった。
「弥太郎」
そんな弥太郎の思いを断ち切るかののような凛とした声音。
女王のアブソリュート(絶対的)な言葉だった。
「はい」
弥太郎即答。
「まだ、これからです。これからが本番です――」
弥太郎の方を振り向き、シノルリは言った。
輝くようなホワイトアッシュともいえる銀髪が揺れる。
傷ひとつない褐色の肌には発情の色が浮かび上がっている。
宝石のようなメガネの奥の瞳は情欲に染まりきっていた。
濃厚なサキュバスのフェロモンが結界空間を淫靡に染め上げている。
「弥太郎、この一本筋に、アナタのおちんちんをぶち込みなさい」
「え? 先生」
「思い切り、壊れるまで犯すのです。徹底した陵辱。果てしなき蹂躙の快楽。死すら生ぬるい程のメス堕ち絶頂アクメを刻み込むのです」
「死すら生ぬるい……」
「ふふ、そして私は、後ろから弥太郎を犯すの…… このクソビッチロリを犯す、弥太郎を犯すの。あはぁ♥、どうかしら?」
弥太郎のおちんちんの勃起度は90%といったところだった。
もう戦いが終わったと思っていたので、完全なフル勃起ではない。
「ああ、弥太郎ぉぉ。もっと、おちんちんを大きく、ヌルヌルにしましょう」
キュッと褐色の指が弥太郎のおちんちんを握った。
シノルリは、艶やかな血の色をした唇を、弥太郎の先っちょにかぶせる。
先っちょを包み込み、レロレロとベロが動き出す。
「あ、あ、あ、あ~、先生ぇぇぇ、スゴいよぉぉぉ」
にゅちゅ、んちゅ、ぬちゅ、べりゅぅぅぅ~
弥太郎の敏感粘膜細胞を押しつぶし、抉るように動き回るシノルリのベロ。
電撃に似た快感が弥太郎の脳天を貫き、オチンチンがパンパンになっていく。
「あんたたち、何してんのよぉぉ~ あぐぅぅ……」
シノルリの拘束魔法で四肢を縛られたようになっているロリヴァが顔を上げる。
ぎぎぎぎ、と頚椎の軋む音が聞こえてきそうだった。
金色の長い髪が、汗ばんだ頬にまとわりついていた。
横目でロリヴァを見ながら、シノルリはジュポッと弥太郎のオチンチンを解放した。
ビューンと弾けるように天を突く、弥太郎のオチンチン。
その熱が、シノルリのヌルヌルした唾液を蒸発させ、湯気を出している。
血管と海綿体が浮き上がり「鬼の形相」を造り上げていた。
ホモサピエンス史の頂点に勃つ、究極ともいえるおちんちんが、フル勃起状態で露となったのだ。
「今から、私の弥太郎のおちんちんを味あわせてあげます。ふふ、とても美味しいですよ」
「ひっ……」
弥太郎のオチンチンは、シノルリのベロに刺激され、透明な液体を脈動とともに吐き出している。
膨張率はもはや臨界を突破しそうだ。
「せ、先生ぇぇぇ、出したいよぉぉ。びゅっびゅしたいよぉぉぉ」
「あふぅぅ、おっぱいをぉぉ♥~ そんなに強引に揉まないでぇぇぇ♥♥」
幻想世界にしか存在しないかのような巨大な褐色おっぱいを弥太郎は揉みまくる。
そして、乳首をチュウチュウ吸い始めてしまった。
(あああ、弥太郎ぉぉ。らめぇっぇ、欲しくなってしまうのぉぉ~ でも、今は、コイツを陵辱してぇぇぇ、あああああああ―― この女を犯す弥太郎見て、私は燃えたいのぉぉぉ♥)
ビクン、ビクンの電撃に合ったみたいにシノルリの身体が震える。
長身の美麗な肢体を仰け反らせる。
褐色の満身をメス絶頂アクメに染められ震えていた。
シノルリは、弥太郎のおっぱい攻めだけで、軽くオルガしてしまったのだ。
しかし、それがシノルリを少し冷静にさせた。
そして更なる、快楽を求めるモチベを復活させる。
ロリボディを徹底的に蹂躙しまくる嗜虐の快感へ――
最愛の男が別の女を犯す光景を見て、発情したい。
NTR快感への期待が、シノルリをその場に立たせていた。
「ふふ、このすっごいおちんちんをぶち込むのよ。弥太郎」
シノルリはふわりと柔らかい動きで最愛のおちんちんに指を巻きつける。
そして、狙いをロリヴァの「一本筋マンマン」に定めたのだ。
「先生、こんな『JSまんまん』みたいなとこに……」
「ふふ、大丈夫よ。クソビッチのこいつは、ぶっといおちんちんを何本も飲み込んでるの」
「ああ、止めるのよ! もうね、そんなの無理やりぃぃぃ!」
首をブンブン振ってイヤイヤをするロリヴァ。
瞳は潤んで涙目である。
固く閉じた一本筋は、両腿が開かれ、露となっているのだ。
「先生、でも、どこに…… ちゃんと入るかな?」
「ふふ、大丈夫。先生がきちんと導いてあげるの」
弥太郎のオチンチンの根本をキュッと押さえ込み、キンタマ袋の付け根も押さえこむ。
「弥太郎、オチンチンを入れても、出しちゃだめよ。弥太郎のおちんぽミルクを出すのは、私の中だけ……」
「え? 先生……」
もう散々、ラリルルやレロラロや大臣たちに中出しし放題だったが、今日は別らしい。
敵サキュバスの中に弥太郎の「黄金の精液」を流し込む気は、シノルリにはなかった。
「出そうなったら、私が止めてしまうわ。ふふ。出すのを我慢して、我慢して、そして私の中で出して」
シノルリは弥太郎のオチンチンを握る指に力をいれる。
キンタマの根本がキュンと締まるのだった。
「あふぅぅ」
「いいわ。そのまま入れて!」
弥太郎の先っちょが2008歳の幼い一本筋クレバスに食い込んでいく。
むにゅぅぅぅっと、肉割れが広がっていく。
「あがぁぁっぁあ、いきなりなのよぉぉ!!」
未成熟なピンクの肉ひだを巻き込みながら、弥太郎の先っちょがめり込む。
ビチッっと肉が裂けるような音が聞こえ、そのまま凶悪なおちんちんがぶち込まれる。
ドンッと弥太郎と、幼い腰がぶつかった。柔らかい肉の中にシノルリの指も埋没する。
「さあ、思う存分犯しなさい。弥太郎。ふふ♥」
「先生、分かった。ああああ、狭いぃぃ、キュンキュン締まるよぉぉぉ」
ロリヴァの幼いサキュバス穴は、シノルリの妹であるレロラロより狭くキツかった。
穴粘膜がキュンキュンと弥太郎の肉槍を絞り上げる。
射精快感が迫ってくるが、シノルリの指が食い込み、それをせき止めていた。
腰の抽送を繰り返すたびに、頭が真っ白になりそうになる。
「あひゃぁぁぁ~ あ、あ、あ、あし、子宮がぁっぁ、私の幼い子宮がつぶれりゅのぉぉぉ♥」
ロリヴァの方も、弥太郎のおちんちんが子宮を直撃。
その杭打ちのような、子宮打撃が、激しい快楽衝撃となって、神経を焼き切ろうとする。
脳内のサキュバス・シナプスが高電圧差異を作り、ドロドロの快楽物質を脳内に垂れ流すのだった。
「あへぇぇぇ、あがががががが…… イクぅぅぅ、死ぬぅぅ、イキ死ぬぅぅ~ ハメ殺されりゅぅぅぅぅ」
アヘ声を上げるが、そのアヘ声も、肺の中の空気を絞りだす細く高い音に変わっていく。
弥太郎のハードピストンで、連結部からは透明な汁が弾け飛んでいた。
「あああああ、出したいのにィィ~ 出ないよぉぉ」
「出したい? 弥太郎? このクソビッチの中に出したのですか?」
グッと力をこめてオチンチンの付け根を握り締めるシノルリ。
(あああ、いいわ。私の弥太郎がぁぁぁ、あああ、他の女を、それも敵を犯しまくって…… あ、あ、あ、あ、あ)
言葉とは裏腹に、NTR快感がシノルリの股をヌルヌルに濡らしていた。
まさに、NTRの光景はシノルリにとって快楽のスパイスだった。
今までも、散々妹や家臣の大臣たちと複数プレーをしている。
だが、敵を陵辱してのNTRは格別だった。
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サキュバス汁がにゅるにゅるとあふれ出す。
それが、褐色の内股を流れ、滑るような光りで媚腿を彩っていく。
「弥太郎、罰です」
自分で導いて、オチンチンをロリヴァの中にぶち込んでこの言いざま。
まさに、女王の言葉であった。
シノルリの尻尾が弥太郎の菊門をぶち抜き、一気に前立腺を絞り上げる。
「あふぁぁぁぁ、せ、先生ぇぇぇ、尻尾をぉぉぉ―― あああ、奥までぇぇぇ」
弥太郎がアヘ顔晒して、ヨガリ狂う。
官能の炎が尻の置くから燃え上がり、尾てい骨を炙るような快感。
脳細胞が溶けてしまう快感が襲う。
それでも、腰のピストンを停止させないのはさすがだった。
「出していいのは透明な汁だけです。それだけでメスイキすればいいのです。うふふふ。あああ、弥太郎ぉ。メスイキの顔もかわいいのぉぉ♥」
「しぇ、しぇんしぇぇぇぇぇ、あばばば、おつぉぉ―― ああああ、イク、イグ、いぐぅぅぅぅぅぅ!!」
前立腺をサキュバス尻尾で刺激され、おちんちんは2008歳の幼いサキュバス穴で扱かれる。
快感絶頂が津波となって押し寄せる。
しかし、射精は止められ、キンタマが過剰生産精子の圧力でブルブルと震え加熱してくる。
その灼熱が弥太郎の身を煉獄の快楽に変えていく。
生きながら焼かれる快楽。
シノルリは弥太郎のアゴを指で掴む。
後ろを向かせ、アヘって開いた口にベロと唾液を送り込む。
ヌルヌルのベロチュウに、シノルリも酔うのだった。
(あああ、良いのぉぉ、ロリヴァを犯す弥太郎を犯す…… ああ、私が弥太郎を蹂躙するのぉぉ♥)
激しく弥太郎の口の中をベロで犯しまくる。
シノルリはキュッとオチンチンを強く握る。
「あひゃぁぁぁ!!」
若鮎のように、身を弾けさせ、弥太郎が涎まみれのアヘ声を上げる。
「あああ、弥太郎最高ぉぉぉよぉ」
キュッと片手で弥太郎の乳首をつまみ上げ、更なる快感の叫びを上げさせた。
おちんちんがビクビク痙攣し、その痺れが、シノルリの官能を刺激する。
「ふふ、さあ、この脚をもって垂直ピストン陵辱です」
発情興奮の荒い呼気を混ぜ、シノルリは言った。
弥太郎は「ゼイゼイ」と息を切らしながらも、ロリヴァの細い腿をそのまま持ち上げる。
ピストンしたまま、おちんちんで穴を穿ちながらの持ち上げだった。
「あふゃぁぁぁ、深いぃぃ、あああ、そんな、深しゅぎぃぃ――!!」
ボリューム感たっぷりの弥太郎のおちんちんが、垂直降下で、子宮を叩き潰しにかかった。
脚を持ち上げられ、マングリ返しの尻を上にした形。
幼い肢体が逆さになって、杭打ちのおちんちんピストンでマンマンを責められている。
小気味のいいブシュッ、ブシュッという音で幼媚肉が、汁を噴出していく。
「あはぁぁぁぁぁぁぁぁ、らめぇぇぇ、らめりゃのぉぉぉ♥ 縺ゅ?繧?=縺√=縲∵キア縺?<縺?€√≠縺ゅ≠縲√◎繧薙↑縲∵キア縺励e縺弱<縺?!!」
幼き肢体を持ったサキュバスの女王。
ロリヴァ・スジマーンは果てしなき、絶頂の嵐の中にいた。
シナプスがブチブチと焼ききれる音を脳内に響かせる。
メス絶頂アクメのマルチプルオルガスムの波が、白く滑るような肌をなんども戦慄かすのであった。
激しい首の振りに、ツインテールが解け、金色の光りの束が中を舞うのであった。
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『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』


【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
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