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2.クリフェラ強制される桃太郎

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 ボクは桃太郎だった。
 鬼が島に来て、敗北を喫したボクは、鬼花さんへクリフェラする存在になっている。

 鬼女たちの肉奴隷だ――
 鬼女たちの肉便器だ――
 鬼女たちのおちんぽ奴隷だ――

 金棒をケツ穴に突っ込まれ、メス穴調教を受けた存在だ。
 それが、今のボクである。ボクは桃太郎だ。

「え゛え゛ぇぇ、いいよぉぉ、あはは、あふぁぁぁ、桃太郎のクリフェラぁぁぁ――」

 そういって鬼美さんは、ボクの口に股間をグイグイ押し当てる。
 首の骨がきしみ音を上げていく。鬼美さんは、銀色の 髪を振り乱す。
 
「あひゃぁぁ、クリフェラされながら、一杯やるのがたまらねぇぇぇぇ―― アヒャラララ!」

 鬼美さんはヒョウタンを手に取る。中には強い酒が入っているのだ。
 それをグビグビと一気飲みする。褐色かっしょくの喉がなまめかしく動く。

「あ゛あ゛? はっ、ほらもっと激しく舐めるんだよぉぉ、ひひひぃぃぃ――」

 鬼美さんは、グッとボクの頭を抑えこむ。
 全く動くことなどできない。微動だにできない。

 女とはいえ鬼のパワーなのである。
 桃から生まれた程度でのボクでは全く対抗できない。

 なんで、こんなボクが鬼が島に鬼退治に来てしまったのか、今更ながらに思う。
 
 もうボクは限界に近かった。おちんちんが爆発しそうになっている。

(ああああ、イクぅぅ、いっちゃうよぉぉぉ――)

 クリフェラで口をふさがれ、ケツ穴に金棒をぶち込まれているだけじゃないんだ。

「うふふ、ここはもう、パンパンですわ……」

 ボクはおちんちんも、責めまくられて、パンパンにしていた。
 四つんばいで、まるで牛乳を搾る様におちんちんを搾らていた。
 
 3人目の鬼女――
 鬼花さんが、ボクのおちんちんを握っている。
 そして、さすって、しごくのだ。

「血管がバキバキに浮き上がって…… 可愛い顔して、兇悪なおちんちんですわ。ふふ、私を犯したいのかしら?」

 鬼女を犯すどころではない。
 犯され、蹂躙じゅうりんされ、なぶられ、いいようにもてあそばれているのはボクだ――
 鬼が島に鬼退治に来たはずのボク、桃太郎だ。

「ふふ、皮をかぶってますけど―― 大きくていいですわね。桃ちゃんのおちんちん。じゃあ、いちゃいますわ」

「はやぁっぁあ。、り゛り゛り゛り゛ぃぃぃ――っ!! 皮をぉぉぉ」

 鬼花さんはボクのおちんちんの皮を強引に剥いて、その皮で、おちんちんを扱くのだ。
 皮オナニーだ。強烈な、鬼女の握力による皮オナニーだった。

「あ゛、あ゛、あ゛、あぁぁぁ、しゅゴィヨォォォ!! 鬼花さーん、め゛め゛ももも゛もぉぉぉ~」

 今、ボクは鬼女3人の、おちんぽ肉性奴隷になっている。
 そして毎日、責めさいなまれている。

 桃から生まれた桃太郎の今の姿は鬼女の性奴隷だ。あはは。

「たまたまが、パンパンだわ、ふふ」

 鬼花さんが、おちんちんを扱きながら、たまたまをギュッと握る。

「あぶあぁぁぁぁぁぁ、ろ゛ろ゛ろ゛ろ゛ろ゛ぉぉぉぉ―― 出る、出ちゃうろぉぉぉぉぉ~」

 金玉が潰されるかのような痛み。
 その痛みが快感になる。
 ボクは、アヘりまくって悦楽の絶叫を響かせている。

「ふふ、いい声で啼くのね―― 桃ちゃん」

 鬼が島全土にボクの、アヘ声が響いているのかもしれない。
 
「ケツ穴刺激もたりないですか? 桃ちゃんは、欲しがり過ぎですわ」

 鬼子さんが、ボクに突っ込んだ、金棒の抽送を激しくさせた。
 鋼の尖った突起が腸壁をこすりあげ、ボクは歓喜の腸液を噴き上げた。

「あはは、シリ穴だけで、絶頂かよ? ほら、もっと吸うんだよぉぉ、あはっ♥」

 鬼美さんの、クリフェラ要求だ。
 ボクは意識を失いそうになりながらも必死に、鬼美さんにクリフェラするのだ。

「もう、出そうですか? ぴゅっっぴゅ、どぴゅどぴゅしちゃいそうですか? 桃ちゃんは?」
 
 鬼花さんの柔らかく細い指が、ボクのおちんちんを撫でまわす。
 朱色の肌をした、妖しい色香をもった鬼女だ。
 
「あははは、メスおちんぽがぁぁぁ、ビンビンだぁぁ、あはぁぁ、いいぞぉぉ」

 クリフェラされて、酒を煽りまくる鬼美さん。
 酒の匂いのする、吐息と共に、ヨガリ声を上げる。
 その匂いだけで、ボクは全身が痺れて意識を失い果ててしまいそうになる。

 しかし、ボクはそれでは、射精することができない体に調教されているのだ。
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