291 / 374
第19章 社員旅行編
第289話 ヴァージン・キラー(R18版)前編
しおりを挟む
次はトリンの弟子、ビアンカの番である。
16歳になって成人を迎えたばかりの彼女には、男と女の営みに関する知識が乏しく、当然未経験である。
師匠であるトリンが、リオナとマリンのフェーズで実践的な知識をレクチャーしたらしいが、自分の身にこれから何が起きるのか、あまり理解していない様子であった。
ただ、オレたちが気持ち良さそうに体を重ねているのを見て、自分もしてみたいと思ったらしい。
長身でスリムなモデル体型のビアンカは全裸でカウチソファの上に乗った。
胸はそれほど大きくなく、見た所Cカップくらいだろうか。
「カイト様、わたし初めてですが、お手柔らかにお願いします」
「ああ、こちらこそ宜しくね」
「ビアンカ、何言ってるの、カイト様に奉仕してもらおうと思ったら、まず先に奉仕しなきゃ駄目でしょ」
そう口を挟んだのは師匠であるトリンであった。
「はい、奉仕と言われましても何をしていいのか…」
「カイト様のを口を使って気持ち良くして上げるのよ…
ほら、見てご覧なさい、すっかり元気無くなってるでしょ」
トリンが言う通り、時間が空いたせいかオレのイチモツはお休み状態であった。
「でも、わたし、どうしたら良いか分からないんです」
「も~、しょうが無いわね~、わたしがお手本見せるからよく見てなさい!」
そう言うとトリンはオレのエクスカリバーを手に取り、口に含むと首を上下させて刺激し始めた。そして時折絶妙な舌使いでオレを刺激した。
「ふぉら、カイトひゃまのヒモチいいところは、このひぇんだから、覚えておくのよ」
オレのものを咥えながらトリンはビアンカに教えた。
「わ、分かりました…」
「今度は、あんたがやってみなさい」
トリンはビアンカに自分と交代するよう言った。
「はい」
そう言うとビアンカはオレのイチモツを徐ろに手に取り、トリンの真似をしながら口に含み、ぎこちなく刺激し始めた。
お世辞にも上手だとは言えないが、一生懸命さは伝わってくる。
「ほら、ソコじゃなくて、カイト様はカリの方が気持ちいいんだから…」
トリンは実によく心得ている。
ビアンカは飲み込みが早く、トリンの適切な指導もあり、みるみる内に上達した。
オレの息子はその刺激により、元気を回復しギンギンの状態となった。
「そろそろいいわ、ビアンカ、今度はカイト様の上に反対向きに乗って」
「え、こうですか?」
ビアンカは戸惑いながらもオレの口の位置に自分の花びらを乗せた。
トリンはオレに69の姿勢で彼女の花びらを潤わすつもりのようだ。
「カイト様、お願い、ビアンカ初めてだから柔らかくしてあげて」
「分かった」
オレは、ビアンカの無垢な花びらをじっくりと舌と指を使って攻めた。
彼女はその間もオレのイチモツを口と舌を使いながら刺激し続けた。
ビアンカは感じやすい体質なのか、花びらから愛液が溢れ出し滴り落ちるまでになった。
それを見ていたトリンがビアンカに次の指示を与えた。
「ビアンカ、今度はカイト様のお腹の上に乗って…」
ビアンカは、トリンの指示通り、失礼しますと言ってオレのお腹の上にちょこんと乗った。
「次は両膝を付いて腰を少し浮かせて……
それからカイト様のモノを自分の入口に充てて…」
「はい、師匠」
ビアンカは、トリンの指示通りに自分の花びらにオレのイチモツを充てがった。
「ビアンカ、準備完了よ。
そのままゆっくり腰を落としてカイト様のモノをあなたの中に入れるのよ」
「は、はい、師匠」
ビアンカは、師匠の言いつけを守り、ゆっくりとオレの息子を自分の花びらへ挿入していった。
「し、ししょう、何か入ってきます…
私の中に、おっきくて太いモノが…」
ビアンカは、自分のペースで腰を落とし、オレの息子を受け入れていった。
ラブ・ポーションのお陰で、処女痛は緩和されているようで、それよりも快感の方が勝っていた。
「ビアンカ、そのままゆっくり、上下に動いてみて」
「はい、師匠」
ビアンカは言われた通り、上下運動を開始した。
「し、ししょう、これキモチいいです」
「でしょ、カイト様のはとっても気持ちいいんだから…」
何故かトリンが誇らしげに自慢している。
オレは、そのやり取りが可笑しかったが、今はビアンカの方に集中することにした。
上下運動に慣れてくるとビアンカはオレの息子を全て花びらの中に納め、前後運動を開始した。
その動きに合わせてビアンカの小ぶりな乳房と黒髪ポニーテールが揺れている。
オレが好きなシチュエーションだ。
ビアンカは一心不乱に腰を振り、やがて小刻みに下腹部をヒクヒクと痙攣させながら感じ始めた。
「し、ししょう、き、キモチいいです、あぁん、キモチいい…」
ビアンカはキレイな顔を赤く染め、仰け反りながら小さく何度もイッていた。
「ビアンカ、そのまま続けて…
もっと気持ち良くなるから…」
トリンの指導は真剣そのものであった。
そろそろ頃合いであろう。
オレは体を起こして、左手でビアンカの腰を抱き、右手でビアンカの小さめの乳房を揉み、乳首を刺激して受け身から攻めに転じた。
その瞬間、ビアンカは大きな声を出し喘ぎ、ビクンビクンと激しく感じていた。
ビアンカは感じやすい体質なのか、とても良い反応をしていた。
周りを見ると、7人の少女が固唾を飲んで、オレとビアンカのプレイを見守っていた。
経験者のトリン、マリン、リオナ、レイチェルの4人はまだしも、未経験のアイリス、マリエル、ティナには刺激が強すぎる光景だ。
やがてビッグウェーブが押し寄せ、ビアンカは激しく体を仰け反らせ何度も何度も絶頂を迎えていた。
オレは、その動きに合わせビアンカの中に精を放った。
「カイト様、ありがとうございます。
とっても気持ち良かったです
今度またしてくださいね」
ビアンカは、オレに礼を言いシャワールームへと消えた。
16歳になって成人を迎えたばかりの彼女には、男と女の営みに関する知識が乏しく、当然未経験である。
師匠であるトリンが、リオナとマリンのフェーズで実践的な知識をレクチャーしたらしいが、自分の身にこれから何が起きるのか、あまり理解していない様子であった。
ただ、オレたちが気持ち良さそうに体を重ねているのを見て、自分もしてみたいと思ったらしい。
長身でスリムなモデル体型のビアンカは全裸でカウチソファの上に乗った。
胸はそれほど大きくなく、見た所Cカップくらいだろうか。
「カイト様、わたし初めてですが、お手柔らかにお願いします」
「ああ、こちらこそ宜しくね」
「ビアンカ、何言ってるの、カイト様に奉仕してもらおうと思ったら、まず先に奉仕しなきゃ駄目でしょ」
そう口を挟んだのは師匠であるトリンであった。
「はい、奉仕と言われましても何をしていいのか…」
「カイト様のを口を使って気持ち良くして上げるのよ…
ほら、見てご覧なさい、すっかり元気無くなってるでしょ」
トリンが言う通り、時間が空いたせいかオレのイチモツはお休み状態であった。
「でも、わたし、どうしたら良いか分からないんです」
「も~、しょうが無いわね~、わたしがお手本見せるからよく見てなさい!」
そう言うとトリンはオレのエクスカリバーを手に取り、口に含むと首を上下させて刺激し始めた。そして時折絶妙な舌使いでオレを刺激した。
「ふぉら、カイトひゃまのヒモチいいところは、このひぇんだから、覚えておくのよ」
オレのものを咥えながらトリンはビアンカに教えた。
「わ、分かりました…」
「今度は、あんたがやってみなさい」
トリンはビアンカに自分と交代するよう言った。
「はい」
そう言うとビアンカはオレのイチモツを徐ろに手に取り、トリンの真似をしながら口に含み、ぎこちなく刺激し始めた。
お世辞にも上手だとは言えないが、一生懸命さは伝わってくる。
「ほら、ソコじゃなくて、カイト様はカリの方が気持ちいいんだから…」
トリンは実によく心得ている。
ビアンカは飲み込みが早く、トリンの適切な指導もあり、みるみる内に上達した。
オレの息子はその刺激により、元気を回復しギンギンの状態となった。
「そろそろいいわ、ビアンカ、今度はカイト様の上に反対向きに乗って」
「え、こうですか?」
ビアンカは戸惑いながらもオレの口の位置に自分の花びらを乗せた。
トリンはオレに69の姿勢で彼女の花びらを潤わすつもりのようだ。
「カイト様、お願い、ビアンカ初めてだから柔らかくしてあげて」
「分かった」
オレは、ビアンカの無垢な花びらをじっくりと舌と指を使って攻めた。
彼女はその間もオレのイチモツを口と舌を使いながら刺激し続けた。
ビアンカは感じやすい体質なのか、花びらから愛液が溢れ出し滴り落ちるまでになった。
それを見ていたトリンがビアンカに次の指示を与えた。
「ビアンカ、今度はカイト様のお腹の上に乗って…」
ビアンカは、トリンの指示通り、失礼しますと言ってオレのお腹の上にちょこんと乗った。
「次は両膝を付いて腰を少し浮かせて……
それからカイト様のモノを自分の入口に充てて…」
「はい、師匠」
ビアンカは、トリンの指示通りに自分の花びらにオレのイチモツを充てがった。
「ビアンカ、準備完了よ。
そのままゆっくり腰を落としてカイト様のモノをあなたの中に入れるのよ」
「は、はい、師匠」
ビアンカは、師匠の言いつけを守り、ゆっくりとオレの息子を自分の花びらへ挿入していった。
「し、ししょう、何か入ってきます…
私の中に、おっきくて太いモノが…」
ビアンカは、自分のペースで腰を落とし、オレの息子を受け入れていった。
ラブ・ポーションのお陰で、処女痛は緩和されているようで、それよりも快感の方が勝っていた。
「ビアンカ、そのままゆっくり、上下に動いてみて」
「はい、師匠」
ビアンカは言われた通り、上下運動を開始した。
「し、ししょう、これキモチいいです」
「でしょ、カイト様のはとっても気持ちいいんだから…」
何故かトリンが誇らしげに自慢している。
オレは、そのやり取りが可笑しかったが、今はビアンカの方に集中することにした。
上下運動に慣れてくるとビアンカはオレの息子を全て花びらの中に納め、前後運動を開始した。
その動きに合わせてビアンカの小ぶりな乳房と黒髪ポニーテールが揺れている。
オレが好きなシチュエーションだ。
ビアンカは一心不乱に腰を振り、やがて小刻みに下腹部をヒクヒクと痙攣させながら感じ始めた。
「し、ししょう、き、キモチいいです、あぁん、キモチいい…」
ビアンカはキレイな顔を赤く染め、仰け反りながら小さく何度もイッていた。
「ビアンカ、そのまま続けて…
もっと気持ち良くなるから…」
トリンの指導は真剣そのものであった。
そろそろ頃合いであろう。
オレは体を起こして、左手でビアンカの腰を抱き、右手でビアンカの小さめの乳房を揉み、乳首を刺激して受け身から攻めに転じた。
その瞬間、ビアンカは大きな声を出し喘ぎ、ビクンビクンと激しく感じていた。
ビアンカは感じやすい体質なのか、とても良い反応をしていた。
周りを見ると、7人の少女が固唾を飲んで、オレとビアンカのプレイを見守っていた。
経験者のトリン、マリン、リオナ、レイチェルの4人はまだしも、未経験のアイリス、マリエル、ティナには刺激が強すぎる光景だ。
やがてビッグウェーブが押し寄せ、ビアンカは激しく体を仰け反らせ何度も何度も絶頂を迎えていた。
オレは、その動きに合わせビアンカの中に精を放った。
「カイト様、ありがとうございます。
とっても気持ち良かったです
今度またしてくださいね」
ビアンカは、オレに礼を言いシャワールームへと消えた。
21
お気に入りに追加
1,889
あなたにおすすめの小説
俺のスキル『性行為』がセクハラ扱いで追放されたけど、実は最強の魔王対策でした
宮富タマジ
ファンタジー
アレンのスキルはたった一つ、『性行為』。職業は『愛の剣士』で、勇者パーティの中で唯一の男性だった。
聖都ラヴィリス王国から新たな魔王討伐任務を受けたパーティは、女勇者イリスを中心に数々の魔物を倒してきたが、突如アレンのスキル名が原因で不穏な空気が漂い始める。
「アレン、あなたのスキル『性行為』について、少し話したいことがあるの」
イリスが深刻な顔で切り出した。イリスはラベンダー色の髪を少し掻き上げ、他の女性メンバーに視線を向ける。彼女たちは皆、少なからず戸惑った表情を浮かべていた。
「……どうしたんだ、イリス?」
アレンのスキル『性行為』は、女性の愛の力を取り込み、戦闘中の力として変えることができるものだった。
だがその名の通り、スキル発動には女性の『愛』、それもかなりの性的な刺激が必要で、アレンのスキルをフルに発揮するためには、女性たちとの特別な愛の共有が必要だった。
そんなアレンが周りから違和感を抱かれることは、本人も薄々感じてはいた。
「あなたのスキル、なんだか、少し不快感を覚えるようになってきたのよ」
女勇者イリスが口にした言葉に、アレンの眉がぴくりと動く。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
分析スキルで美少女たちの恥ずかしい秘密が見えちゃう異世界生活
SenY
ファンタジー
"分析"スキルを持って異世界に転生した主人公は、相手の力量を正確に見極めて勝てる相手にだけ確実に勝つスタイルで短期間に一財を為すことに成功する。
クエスト報酬で豪邸を手に入れたはいいものの一人で暮らすには広すぎると悩んでいた主人公。そんな彼が友人の勧めで奴隷市場を訪れ、記憶喪失の美少女奴隷ルナを購入したことから、物語は動き始める。
これまで危ない敵から逃げたり弱そうな敵をボコるのにばかり"分析"を活用していた主人公が、そのスキルを美少女の恥ずかしい秘密を覗くことにも使い始めるちょっとエッチなハーレム系ラブコメ。
大好きな彼女を学校一のイケメンに寝取られた。そしたら陰キャの僕が突然モテ始めた件について
ねんごろ
恋愛
僕の大好きな彼女が寝取られた。学校一のイケメンに……
しかし、それはまだ始まりに過ぎなかったのだ。
NTRは始まりでしか、なかったのだ……
淫らなお姫様とイケメン騎士達のエロスな夜伽物語
瀬能なつ
恋愛
17才になった皇女サーシャは、国のしきたりに従い、6人の騎士たちを従えて、遥か彼方の霊峰へと旅立ちます。
長い道中、姫を警護する騎士たちの体力を回復する方法は、ズバリ、キスとH!
途中、魔物に襲われたり、姫の寵愛を競い合う騎士たちの様々な恋の駆け引きもあったりと、お姫様の旅はなかなか困難なのです?!
ヒューマンテイム ~人間を奴隷化するスキルを使って、俺は王妃の体を手に入れる~
三浦裕
ファンタジー
【ヒューマンテイム】
人間を洗脳し、意のままに操るスキル。
非常に希少なスキルで、使い手は史上3人程度しか存在しない。
「ヒューマンテイムの力を使えば、俺はどんな人間だって意のままに操れる。あの美しい王妃に、ベッドで腰を振らせる事だって」
禁断のスキル【ヒューマンテイム】の力に目覚めた少年リュートは、その力を立身出世のために悪用する。
商人を操って富を得たり、
領主を操って権力を手にしたり、
貴族の女を操って、次々子を産ませたり。
リュートの最終目標は『王妃の胎に子種を仕込み、自らの子孫を王にする事』
王家に近づくためには、出世を重ねて国の英雄にまで上り詰める必要がある。
邪悪なスキルで王家乗っ取りを目指すリュートの、ダーク成り上がり譚!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる