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第19章 社員旅行編
第288話 絶倫ポーション(R18版)
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深夜、目を覚ますと、トリンがオレの下半身を絶妙な舌使いで刺激していた。
「トリン…、何やってるんだ!」
「何やってる、って言われても、見れば分かるじゃないですか…
カイト様は、お疲れみたいですから、寝てていいですよ」
「こんなことされて、寝られる訳ないじゃないか」
「何言ってるんですか、悪いのはカイト様なんですからね…
私を放ったらかしにしといて……」
トリンとは、暫くご無沙汰だったのは確かだ。
トリンはオレの言葉に耳を貸さず、ひたすらオレの息子を咥え吸ったり舌で舐め回したりして刺激した。
図らしずもその攻撃にオレの息子は元気になってしまった。
それを見たトリンはすかさず上に跨がると、オレの息子を自らの花びらを開き挿入した。
そして「あぁん」と言う艶めかしい声を上げ、一心不乱に腰を振り始めた。
「やっぱり、カイト様のこれ、キモチいいです」
そう言って後ろに仰け反りながら、両手を付き腰をグラインドさせた。
暗くてもオレの分身がトリンの花びらから出し入れされているのが手に取るように分かった。
オレは今朝方まで婚約者7人の相手をしていたので、弾倉はまだ空に近い状態だが、男の悲しい性とでも言うべきか、男のシンボルを刺激され、しかもその相手がトリンと言う極上の美少女だと言う事実についつい反応してしまったのだ。
最初は声を抑えていたトリンであったが、押し寄せる快感に、徐々に声が大きくなっていった。
その声に気付いた数名の少女が目を覚まし、何事かとベッドの上からこちらを見ていた。
その内の2人、リオナとマリンが眠い目を擦りながらやって来た。
「トリン…、こんな夜中に何やってるの?」
そう言ったのは、リオナであった。
「何って、Hに決まってるでしょ」
「カイト様、熟睡してたじゃない、それをわざわざ起こしたの?」
「ん~、だから寝ててもいいですよ、って言ったのよ」
そう言いながらもトリンは腰を振るのを止めようとしない。
「トリン、カイト様、困ってるじゃない…
止めなさいよ」
「あ~、ごちゃごちゃうるさいなぁ~
も、もう少しで、イキそうなんだから、リオナ黙ってて…」
そう言うとトリンは、ブラを取り去り自らの乳房を揉みながら、乳首に刺激を与え、イク体勢を整え始めた。
勝手に挿入され勝手にイカされるオレの身にもなって欲しいものだ。
トリンは身体を仰け反らせながら、部屋全体に響く大きな声を上げながら何度も絶頂を迎え、オレの上で果てた。
暫くオレの上でヒクヒクと痙攣していたが、それが収まるとこう言った。
「あ~、気持ちよかった…、カイトさま、ありがとうございます。
お陰でスッキリしたから、お礼にコレあげます」
そう言ってオレに金色に輝く液体が入った小瓶をくれた。
「何これ?」
「名付けて『絶倫ポーション』です。
男性の精力増強と回復に絶大な効果があるんですよ」
「えっ?、ホントかなぁ~」
「嘘だと思うなら、試して見てください」
オレは、トリンが作った『絶倫ポーション』を開封し一気に飲み干した。
すると今の今まで、へにゃっとしていたオレの息子が元気を取り戻し、ギンギンになったではないか。
「凄いな、このポーション」
「でしょ、誰かで試してみます?」
「はいはいは~い、わたし試してみたいです」
そう言って手を挙げたのは、さっきまでトリンを窘めていたリオナであった。
「リオナ、さっきまで私になんて言ってた?」
「え~、何だったかな~、忘れちゃった、てへ!」
そう言ってリオナは可愛く舌を出した。
リオナの奥義『てへぺろ』が炸裂した。
「もぉ~、リオナったらズルいんだから…」
「だってぇ、トリンがHしてるの見てたら、私もしたくなっちゃったんだもん…」
「カイト様はお疲れだから、リオナが上になって動いてあげてね」
「トリン、私もカイト様とHした~い」
リオナの横でマリンが手を挙げた。
「それじゃ、その次はマリンね」
いつの間にかトリンが場を仕切っていた。
深夜だと言うのに、どうも妙なことになってきた。
リオナは、早速下着を脱ぎ捨てるとオレの上に跨った。
「カイトさま、お疲れのところ申し訳ありませんが、宜しくお願いします」
「まあ、成り行きだからしょうが無いな」
リオナは、ギンギンになったオレの息子を手に取ると2~3回しごいて、自らの泉に招き入れた。
挿入の瞬間、リオナは可愛い声を上げ、オレの息子は極上の快感に包まれた。
リオナはゆっくりと腰を前後に振り、快楽を求めた。
マリンは生唾を飲みながら、間近でその様子を見ていた。
リオナは黒髪ポニーテールを上下に揺らしながら、オレの上で腰を振っている。
喘ぎ声を押し殺そうとするが、漏れ聞こえる艶っぽい声に、何事かと遂には部屋で寝ていた全員が目を覚まし、オレたちの様子を呆気にとられて見ていた。
「えっ、師匠、リオナさんとカイト様がしてるのって…
もしかして…、男と女のする、アレですか?」
いつの間にかベッドから下りて来たトリンの一番弟子ビアンカが、トリンに聞いた。
「そうよ、今いいところなんだから、静かに見ててね…」
「し、師匠、私もしてみたいです」
「何言ってるのビアンカ、あんたまだ未成年でしょう」
「師匠、わたし、この前16歳になりました」
「えっ、そうなの?
ん~、それじゃ問題ないか…、
ビアンカはマリンの次ね」
いつの間にか、カウチソファの周りを7人の美少女が取り囲み、暗がりの中、オレとリオナの一戦を食い入るように見つめていた。
この中でトリン、マリン、リオナ、レイチェルは非処女であるが、それ以外は処女の筈である。
この様子だと、ここにいる全員の相手をさせられそうな勢いである。
今のところ、オレが下になって女性が動いてくれるようだが、処女の4人は騎乗位という訳には行かないだろう。
そんなことを考えている内にリオナの動きが早くなってきた。
可愛い声を上げ、息を切らし、仰け反りながらビクビクと何度も小刻みに痙攣していた。
オレは、リオナの腰を両手で抱え、動きに合わせて上下させサポートした。
「カイト様、わたしイキそうです、イッてもいいですか?
あっ、い、イキそう、イクっ、イクイク、イクぅぅぅ~」
オレはリオナの絶頂に合わせて、彼女の中に精を放った。
リオナは、そのまま倒れ込みオレの唇を求めた。
次はマリンの番である。
ブラを取り去ると彼女の見事な隠れ巨乳が露わとなった。
「カイト様、お疲れの所申し訳ありませんが、宜しくお願いします」
そう言いながらもオレの上に跨ると自分の花びらの中心にオレの息子を挿入し、腰を振り始めた。
マリンは感度も抜群で、オレの上で声を上げながら、巨乳がブルンブルンと揺れる様は壮観であった。
その度にマリンは背中までの栗色のポニーテールを上下に揺らした。
ぱっと見は清楚系美少女であるが、暴力的なまでの隠れ巨乳に反し、腰や脚は細くスレンダーなマリンは、十分過ぎるほど魅力的な女性である。
つい最近、性の快楽に目覚めたマリンは、普段の物静かでお淑やかな彼女とは別人のように激しくオレを求め腰を振っている。
やがてマリンも絶頂を迎え、オレはそれに合わせて彼女の中に精を放った。
「カイト様、ありがとうございます。
とても気持ち良かったです。
お陰様で私もスッキリしました」
マリンは頭を下げシャワールームへと向かった。
「トリン…、何やってるんだ!」
「何やってる、って言われても、見れば分かるじゃないですか…
カイト様は、お疲れみたいですから、寝てていいですよ」
「こんなことされて、寝られる訳ないじゃないか」
「何言ってるんですか、悪いのはカイト様なんですからね…
私を放ったらかしにしといて……」
トリンとは、暫くご無沙汰だったのは確かだ。
トリンはオレの言葉に耳を貸さず、ひたすらオレの息子を咥え吸ったり舌で舐め回したりして刺激した。
図らしずもその攻撃にオレの息子は元気になってしまった。
それを見たトリンはすかさず上に跨がると、オレの息子を自らの花びらを開き挿入した。
そして「あぁん」と言う艶めかしい声を上げ、一心不乱に腰を振り始めた。
「やっぱり、カイト様のこれ、キモチいいです」
そう言って後ろに仰け反りながら、両手を付き腰をグラインドさせた。
暗くてもオレの分身がトリンの花びらから出し入れされているのが手に取るように分かった。
オレは今朝方まで婚約者7人の相手をしていたので、弾倉はまだ空に近い状態だが、男の悲しい性とでも言うべきか、男のシンボルを刺激され、しかもその相手がトリンと言う極上の美少女だと言う事実についつい反応してしまったのだ。
最初は声を抑えていたトリンであったが、押し寄せる快感に、徐々に声が大きくなっていった。
その声に気付いた数名の少女が目を覚まし、何事かとベッドの上からこちらを見ていた。
その内の2人、リオナとマリンが眠い目を擦りながらやって来た。
「トリン…、こんな夜中に何やってるの?」
そう言ったのは、リオナであった。
「何って、Hに決まってるでしょ」
「カイト様、熟睡してたじゃない、それをわざわざ起こしたの?」
「ん~、だから寝ててもいいですよ、って言ったのよ」
そう言いながらもトリンは腰を振るのを止めようとしない。
「トリン、カイト様、困ってるじゃない…
止めなさいよ」
「あ~、ごちゃごちゃうるさいなぁ~
も、もう少しで、イキそうなんだから、リオナ黙ってて…」
そう言うとトリンは、ブラを取り去り自らの乳房を揉みながら、乳首に刺激を与え、イク体勢を整え始めた。
勝手に挿入され勝手にイカされるオレの身にもなって欲しいものだ。
トリンは身体を仰け反らせながら、部屋全体に響く大きな声を上げながら何度も絶頂を迎え、オレの上で果てた。
暫くオレの上でヒクヒクと痙攣していたが、それが収まるとこう言った。
「あ~、気持ちよかった…、カイトさま、ありがとうございます。
お陰でスッキリしたから、お礼にコレあげます」
そう言ってオレに金色に輝く液体が入った小瓶をくれた。
「何これ?」
「名付けて『絶倫ポーション』です。
男性の精力増強と回復に絶大な効果があるんですよ」
「えっ?、ホントかなぁ~」
「嘘だと思うなら、試して見てください」
オレは、トリンが作った『絶倫ポーション』を開封し一気に飲み干した。
すると今の今まで、へにゃっとしていたオレの息子が元気を取り戻し、ギンギンになったではないか。
「凄いな、このポーション」
「でしょ、誰かで試してみます?」
「はいはいは~い、わたし試してみたいです」
そう言って手を挙げたのは、さっきまでトリンを窘めていたリオナであった。
「リオナ、さっきまで私になんて言ってた?」
「え~、何だったかな~、忘れちゃった、てへ!」
そう言ってリオナは可愛く舌を出した。
リオナの奥義『てへぺろ』が炸裂した。
「もぉ~、リオナったらズルいんだから…」
「だってぇ、トリンがHしてるの見てたら、私もしたくなっちゃったんだもん…」
「カイト様はお疲れだから、リオナが上になって動いてあげてね」
「トリン、私もカイト様とHした~い」
リオナの横でマリンが手を挙げた。
「それじゃ、その次はマリンね」
いつの間にかトリンが場を仕切っていた。
深夜だと言うのに、どうも妙なことになってきた。
リオナは、早速下着を脱ぎ捨てるとオレの上に跨った。
「カイトさま、お疲れのところ申し訳ありませんが、宜しくお願いします」
「まあ、成り行きだからしょうが無いな」
リオナは、ギンギンになったオレの息子を手に取ると2~3回しごいて、自らの泉に招き入れた。
挿入の瞬間、リオナは可愛い声を上げ、オレの息子は極上の快感に包まれた。
リオナはゆっくりと腰を前後に振り、快楽を求めた。
マリンは生唾を飲みながら、間近でその様子を見ていた。
リオナは黒髪ポニーテールを上下に揺らしながら、オレの上で腰を振っている。
喘ぎ声を押し殺そうとするが、漏れ聞こえる艶っぽい声に、何事かと遂には部屋で寝ていた全員が目を覚まし、オレたちの様子を呆気にとられて見ていた。
「えっ、師匠、リオナさんとカイト様がしてるのって…
もしかして…、男と女のする、アレですか?」
いつの間にかベッドから下りて来たトリンの一番弟子ビアンカが、トリンに聞いた。
「そうよ、今いいところなんだから、静かに見ててね…」
「し、師匠、私もしてみたいです」
「何言ってるのビアンカ、あんたまだ未成年でしょう」
「師匠、わたし、この前16歳になりました」
「えっ、そうなの?
ん~、それじゃ問題ないか…、
ビアンカはマリンの次ね」
いつの間にか、カウチソファの周りを7人の美少女が取り囲み、暗がりの中、オレとリオナの一戦を食い入るように見つめていた。
この中でトリン、マリン、リオナ、レイチェルは非処女であるが、それ以外は処女の筈である。
この様子だと、ここにいる全員の相手をさせられそうな勢いである。
今のところ、オレが下になって女性が動いてくれるようだが、処女の4人は騎乗位という訳には行かないだろう。
そんなことを考えている内にリオナの動きが早くなってきた。
可愛い声を上げ、息を切らし、仰け反りながらビクビクと何度も小刻みに痙攣していた。
オレは、リオナの腰を両手で抱え、動きに合わせて上下させサポートした。
「カイト様、わたしイキそうです、イッてもいいですか?
あっ、い、イキそう、イクっ、イクイク、イクぅぅぅ~」
オレはリオナの絶頂に合わせて、彼女の中に精を放った。
リオナは、そのまま倒れ込みオレの唇を求めた。
次はマリンの番である。
ブラを取り去ると彼女の見事な隠れ巨乳が露わとなった。
「カイト様、お疲れの所申し訳ありませんが、宜しくお願いします」
そう言いながらもオレの上に跨ると自分の花びらの中心にオレの息子を挿入し、腰を振り始めた。
マリンは感度も抜群で、オレの上で声を上げながら、巨乳がブルンブルンと揺れる様は壮観であった。
その度にマリンは背中までの栗色のポニーテールを上下に揺らした。
ぱっと見は清楚系美少女であるが、暴力的なまでの隠れ巨乳に反し、腰や脚は細くスレンダーなマリンは、十分過ぎるほど魅力的な女性である。
つい最近、性の快楽に目覚めたマリンは、普段の物静かでお淑やかな彼女とは別人のように激しくオレを求め腰を振っている。
やがてマリンも絶頂を迎え、オレはそれに合わせて彼女の中に精を放った。
「カイト様、ありがとうございます。
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